JP2008296845A - バンパー取付構造 - Google Patents

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Masashi Sasaki
正志 佐々木
Kazuya Akimoto
和哉 秋元
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor Corp
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Abstract

【課題】成形時の樹脂流動による強度低下を抑え、車体側との係合に必要な領域を確保して車体側に取り付けることができるバンパーの取付構造を提供する。
【解決手段】車幅方向に延びたバンパー1の両側におけるコーナー部10の上部には、ボディパネル2に装着された取付用ブラケット20と係合する係合溝部11を設け、係合溝部11を構成する内側壁部11Cに上方へ張り出した係合凸部11Dを設ける。取付用ブラケット20の上部におけるフック部23には、係合溝部11の内側壁部11Cと係合する爪部23Cを設け、係合凸部11Dが爪部23Cに引っ掛かりバンパー1がボディ側に保持される。
【選択図】図1

Description

本発明は自動車などの車体へのバンパー取付構造に係り、特に面歪を生じさせず車体への取付部分の強度を保って成形でき、かつ確実に車体に取り付けることができるバンパーの取付構造に関する。
樹脂製のバンパーとして、車幅方向に沿って形成され車両のフェンダー側に回り込むようコーナー部を有するものがある。図4はこのような従来のバンパー5の取付構造を示す分解図であり、図5は図4のX−X線に沿う断面図である。図6は図4に示すバンパー5のコーナー部50の斜視図である。図中の各矢印は、Upが上方、Rrは後方、Outは車幅方向の外向きを示している。バンパー5が取り付けられる車体のボディパネル2は、図4や図5に示すように、その一部が折り曲げられてなるバンパー取付部2Bを有している。ボディパネル2のバンパー取付位置には取付孔2Aが複数設けられている。取付孔2Aに取付用ブラケット60の嵌込部62が挿入され、さらに、嵌込部62のピン挿通孔62Aにピン3が挿入されることで、取付用ブラケット60がボディパネル2に装着される。この取付用ブラケット60の上部には図5に示すような嵌合突起部63Aを有するフック部63が一体的に設けられている。
バンパー5のコーナー部50の上部には、図5や図6に示すように、外周壁部51Aと溝底部51Bと内側壁部51Cとで構成される係合溝部51が設けられ、この係合溝部51には、所定の間隔を開けて嵌合孔部51Dが設けられている。図5に示すように、取付用ブラケット60におけるブラケット本体61の上部にはフック部63が設けられ、フック部63の嵌合突起部63Aがコーナー部50における係合溝部51の嵌合孔部51Dに嵌め込まれることで、バンパー5におけるコーナー部50が車体側に取り付けられている。
特開2006−306262号公報
しかしながら、上述のようにコーナー部50の係合溝部51に嵌合孔部51Dを設けるために、所定の金型の型面には凹凸がある。この凹凸で、金型内で溶融樹脂の流れが分岐する近傍では出来上がった成型品の表面に面歪みを生じ易く、見た目にも好ましくない。以下、この成形手順を詳細に説明する。
図7はバンパー成形用金型のゲートから樹脂を流し込んだ場合における金型内部での樹脂の流れを模式的に描いた図であり、(A)及び(C)は成形されるバンパーの背面側の様子を、(B)及び(D)は同パンパーの側面側の様子を示す模式図である。(A)及び(B)は型内へ樹脂を注入する口、即ちゲート6が一口の場合を示し、(C)及び(D)はゲート6が複数、図示では三口である場合を示している。なお、図では、バンパー成形用金型の型面で形成される輪郭7のみを示している。
一点ゲートの場合には、図7(A)及び(B)に矢印で示すように、ゲート6から注入された溶融樹脂は、型内で、ゲート6の近傍では横方向にも広がりながらゲート直上に向けて流れ、ゲート直上の突き当たった内表面で横方向に広がることで、型内に溶融樹脂が充填される。多点ゲートの場合には、図7(C)及び(D)に示すように、各ゲート6から注入された溶融樹脂は、型内で各ゲート直上近傍に向けて流れて型内に溶融樹脂が充填される。
前述したように、パンパー5におけるコーナー部50の係合溝部51に嵌合孔部51Dが貫通して設けられている場合には、型面が凹凸を有している。図6に矢印で樹脂流動の様子を模式的で表現しているように、ゲート6から注入された溶融樹脂が凹凸の手前で分かれ(図に一点破線で示した略円形で囲まれた領域)、図面上左右方向に分岐して流れて係合溝部51の内側壁部51Cとなる領域に流れ込む。その際、図6のY−Y線に沿う断面図に対応する図5に補足的に示すように、コーナー部50において符号50Aで示す領域に面歪を生じ易く、見栄えが好ましくない。
さらには、金型内において係合溝部51を構成する内側壁部51Cとなる領域では、互いに逆方向に流れた溶融樹脂同士がぶつかり合うため、ウェルドと呼ばれる樹脂の合わせ部51Eが発生する(図6参照)。また、成形工程のサイクルの短縮化及び樹脂製品の肉薄化に伴い多点ゲートを用いた金型を採用するため、樹脂の合わせ部51E近傍の強度が弱い傾向にある。よって、バンパー5のコーナー部50を車体側に脱着する際、図5に示すように、係合溝部51を構成する内側壁部51Cに取付用ブラケット60の嵌込突起部63Aを当接させていることに伴い、樹脂の合わせ部51Eに応力が加わり、強度が弱いという課題がある。
そこで、成形条件を変化させたり、肉厚を徐々に変化させたりして対処する必要があるが、バンパーの成形に手間がかかり、非効率である。また、特許文献1に開示されているように、コーナー部50における係合溝部51に嵌合孔部51Dを設けないことが考えられるが、取付用ブラケット60の嵌込突起部63Aと係合溝部51との係合領域が狭くなる。
本発明は上記課題に鑑み、成形時の樹脂流動に伴う強度低下を抑え、車体側との係合に必要な領域を確保して車体側に取り付けることができる、バンパーの取付構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、車体へのバンパーの取付構造において、車幅方向に延びたバンパーの両側におけるコーナー部の上部に車体側と係合する係合溝部が設けられ、係合溝部を構成する内側壁部に上方へ張り出した係合凸部が設けられ、係合凸部でコーナー部が車体側に保持されることを特徴とする。
よって、従来のような嵌合孔部を形成せずコーナー部に沿って連続的に係合溝部を設けても、上方へ突出するように係合溝部の内側壁部に係合凸部を設けることで、車体側との係合領域を確保することができ、この係合凸部でバンパーを車体側に保持することができる。
具体的には、ボディパネルに装着された取付用ブラケットを介在させてバンパーを車体に取り付ける構造において、バンパーの両側におけるコーナー部の上部に取付用ブラケットと係合する係合溝部を設け、係合溝部を構成する内側壁部に上方へ張り出した係合凸部を設け、取付用ブラケットの上部に爪部を有するフック部を設け、係合凸部が爪部に係合してコーナー部を車体側に保持することを特徴とする。
よって、車体に取付用ブラケットを装着してバンパーのコーナー部を取り付ける際においても、取付用ブラケットにおけるフック部に爪部を設けておくことで、バンパー側の係合凸部が爪部に引っ掛かり、確実にバンパーを車体側に保持することができる。
上記構成において、バンパーは樹脂製であってもよい。樹脂製のバンパーにおいても、バンパーの係合溝部に嵌合孔部を設けないでコーナー部に沿って係合溝部が連続しているので、バンパーの外周壁部に面歪を形成し難くなり、かつ、内側壁部の強度低下を防止することができる。
本発明のパンパー取付構造によれば、バンパーのコーナー部において係合凸部を設けているため、この係合凸部が車体側に引っ掛かり、コーナー部を車体側に取り付けることができる。従来のように車体側への取付けに必要な嵌合孔部をコーナー部の係合溝部に設ける必要がないため、コーナー部において車体側との引っ掛け部位の強度を確保することができる。従って、樹脂製のバンパーであっても、バンパーのコーナー部において外周壁部に面歪が発生せず、バンパーのコーナー部を車体側に確実に取り付けることができる。
以下、図1〜図3を参照して本発明の好適な実施形態を説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るバンパー取付構造を示し、従来の取付構造を示す図5に対応するよう、バンパー1のコーナー部10近傍において車幅方向に平行な線に沿う断面図である。図2は図1に示すバンパー1におけるコーナー部10の一部を示す斜視図である。図3(A)は図1に示す取付用ブラケット20におけるフック部23を示す斜視図、(B)はZ1−Z1線に沿う断面図であり、(C)は比較として示す従来の取付用ブラケット60におけるフック部63を示す斜視図、(D)はZ2−Z2線に沿う断面図である。
本実施形態に関するバンパー1のコーナー部10及び取付用ブラケット20について説明する。
バンパー1は、車幅方向に延びて形成されその両端側がリアフェンダー側に回り込むようにコーナー部10を有している。コーナー部10の上部には、図1及び図2に示すように、車体側と係合するための係合溝部11が設けられている。この係合溝部11は、車体の外側に配置される外周壁部11Aと溝底部11Bと車体側に配置される内側壁部11Cとで構成される。溝底部11Bは、図5及び図6に示したような開口した嵌合孔部51Dを有しておらず、バンパー1の外周壁部11Aに沿って連続的に形成されている。よって、バンパー成形の際面歪を生じさせない。金型の下側ゲートから注入した溶融樹脂は、図2に矢印で模式的に示すように上方に向かって流れ、順次外周壁部11A、溝底部11B、内側壁部11Cとなる領域に流れるためである。内側壁部11Cには、車体側との係合箇所に対応させて所定の間隔を開けて上方に張り出した係合凸部11Dが設けられている。ここで、係合凸部11Dは、後述する取付用ブラケット20におけるフック部23の開口部23Dに内側から嵌め込みできるよう、内側壁部11C上面において係合凸部11Dを設けない部分と滑らかに連接していることが、成形上も好ましい。
取付用ブラケット20は、図1に示すように、ブラケット本体21に複数の嵌込部22が一体に構成されてなり、一部の嵌込部22にはピン挿通孔が設けられている。ブラケット本体21がボディパネル2の取付面に対向するよう配置され、複数の嵌込部22がボディパネル2の取付孔2A(図4参照)に嵌め込まれ、ピン挿通孔に対してピン3の軸部が挿入されることで、取付用ブラケット20がボディパネル2に装着される。
図3は取付用ブラケットのフック部を示し、(A)は本実施形態に係る取付用ブラケット20の斜視図、(B)はZ1−Z1線に沿う断面図であり、(C)は比較として示す従来の取付用ブラケット60の斜視図、(D)はZ2−Z2線に沿う断面図である。
本実施形態の取付用ブラケット20は、ブラケット本体21の上部から突出するようフック部23を複数間隔を開けて備えている。フック部23は、図3(A)に示すように、バンパー1の係合凸部11Dを引っ掛ける引掛部23Aと、引掛部23Aの両端部をブラケット本体21と連結する略L字状の支持部23Bとで、ブラケット本体21と一体構成されてなる。引掛部23Aの略中央近傍には、図3(B)に示すように爪部23Cを備え、バンパー1のコーナー部10において係合凸部11Dを含めて内側壁部11Cと確実に係合するように上下方向に引掛面を拡げている。
一方、従来の取付用ブラケット60では、図3(C)及び(D)に示すように、嵌合突起部63Aは、バンパー側の内側壁部51Cの直上に覆いかぶさるよう断面略T字状であって、この嵌合突起部63Aがバンパー側の係合溝部51における嵌合孔部51Dに嵌め込まれ、係合溝部51の内側壁部51Cと当接するだけでなく、内側壁部51Cが嵌合突起部63Aの被覆部63Eで覆われている。
本実施形態では、バンパー側の係合溝部11における内側壁部11Cの壁面のみにフック部23の引掛部23Aの対向面が当接しており、バンパー側の内側壁部11Cの直上には何ら引っ掛かりとなる部材がない形態であるが、バンパー側の係合溝部11と車体側のフック部23との当接面が大きいため、バンパー1のコーナー部10が車体側に確実に取り付けられる。
また、本実施形態における取付用ブラケット20のフック部23では、引掛部23Aと支持部23Bとで画成された開口部23Dを従来形態より拡大することで、フック部23がバンパー側における係合溝部11の係合凸部11Dと係合できるようにしている。具体的には、図3に示すように、フック部23,63における両側の支持部23B,63B間の距離をLAとすると、本実施形態での開口部23Dの横方向距離LBを従来開口部63Dの横方向距離Lbより大きくし、例えばLBをLAの1/5〜1/4とする。
以上のように構成された取付用ブラケット20及びバンパー1の車体への取付方法について説明する。
先ず、車両のボディパネル2に取付用ブラケット20が装着される。具体的には、取付用ブラケット20の嵌込部22をボディパネル2の取付孔2Aに嵌め込む。さらに一部の嵌込部22におけるピン挿通孔にピン3の軸部を挿通する。
次に、取付用ブラケット20が装着された車体側に対してバンパー1を取り付ける。バンパー側のコーナー部10における係合溝部11を取付用ブラケット20のフック部23に係合させ、図1に示すように、係合溝部11の内側壁部11Cをフック部23の引掛部23Aの対向面に当接し、フック部23でバンパー1のコーナー部10を保持させる。係合溝部11の内側壁部11C上方にはフック部23の引掛部23Aがかぶさっていないが、係合溝部11の内側壁部11Cには係合凸部11Dが設けられ、フック部23の引掛部23Aとの当接領域を拡大しているので、フック部23の引掛部23Aでバンパー1のコーナー部10を確実に保持することができる。
以上説明したように、本発明の実施形態では、バンパー1の両側におけるコーナー部10の上部にはボディパネル2に装着された取付用ブラケット20と係合する係合溝部11が設けられ、係合溝部11を構成する内側壁部11Cに上方へ張り出した係合凸部11Dが設けられ、取付用ブラケット20の上部におけるフック部23には、係合溝部11の内側壁部11Cと係合する爪部23Cが設けられている。このような構造を採用したことで、係合凸部11Dが爪部23Cに引っ掛かりバンパー1がボディ側に保持される。よって、バンパー1が樹脂製であっても、バンパー1の係合溝部11に従来の嵌合孔部を設けないため、バンパー1の外周壁部11Aに面歪を形成し難くなり、係合溝部11を構成する内側壁部11Cの強度低下を防止することができる。取付用ブラケット20におけるフック部23に爪部23Cを設けておくことで、爪部23Cがバンパー側の係合凸部11Dが引っ掛かり、確実にバンパー1のコーナー部10をボディ側に保持することができる。
本発明の実施形態では、特にリアバンパーの場合について説明したものの、フロントバンパーの場合でも同様に適用できることはいうまでもない。本発明の趣旨を逸脱しない範囲において形状などの点で様々な変更を加えて実施することができる。
本発明の実施の形態に係るバンパー取付構造を示す断面図である。 図1に示すバンパーのコーナー部の一部を示す斜視図である。 (A)は図1に示す取付用ブラケットのフック部を示す斜視図、(B)はZ1−Z1線に沿う断面図、(C)は比較として示す従来の取付用ブラケットのフック部を示す斜視図、(D)はZ2−Z2線に沿う断面図である。 従来のバンパーの取付構造を示す分解図である。 図4のX−X線に沿う断面図である。 図4に示すバンパーのコーナー部の斜視図である。 バンパー成形用金型のゲートから樹脂を流し込んだ場合における金型内部での樹脂の流れを模式的に描いた図である。
符号の説明
1:バンパー
2:ボディパネル
3:ピン
10:コーナー部
11:係合溝部
11A:外周壁部
11B:溝底部
11C:内側壁部
11D:係合凸部
20:取付用ブラケット
21:ブラケット本体
22:嵌込部
23:フック部
23A:引掛部
23B:支持部
23C:爪部
23D:開口部

Claims (3)

  1. 車体へのバンパーの取付構造において、
    車幅方向に延びたバンパーの両側におけるコーナー部の上部に車体側と係合する係合溝部が設けられ、
    上記係合溝部を構成する内側壁部に上方へ張り出した係合凸部が設けられ、
    上記係合凸部で上記コーナー部が車体側に保持されることを特徴とする、バンパー取付構造。
  2. ボディパネルに装着された取付用ブラケットを介在させてバンパーを車体に取り付ける構造において、
    上記バンパーの両側におけるコーナー部の上部に上記取付用ブラケットと係合する係合溝部が設けられ、
    上記係合溝部を構成する内側壁部に上方へ張り出した係合凸部が設けられ、
    上記取付用ブラケットの上部に、爪部を有するフック部が設けられ、
    上記係合凸部が上記爪部に係合して上記コーナー部が車体側に保持されることを特徴とする、バンパー取付構造。
  3. 前記バンパーは樹脂製であることを特徴とする、請求項1又は2に記載のバンパー取付構造。
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