JP2014088112A - 自動車のバンパ取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】特別な係合手段を設けることなく、係合爪だけの簡単な構造で外れ防止と着脱性を両立できる自動車のバンパ取付け構造を提供する。
【解決手段】バンパサポート2とバンパ1の端部1aとの間に設けた複数の連結部4a,4bのうち、バンパ1にかかる外力Fが最も大きく作用する最上端部の第1連結部4aを、前記外力Fの作用方向と対向する方向に突出するように前記パンパサポート2に形成された第1係合爪2eと、該第1係合爪2eが係合するように前記バンパ1に形成された第1係合穴1cとで構成し、残りの第2連結部4bを、前記外力Fの作用方向と同じ方向に突出するように前記バンパサポート2に形成された第2係合爪2hと、該第2係合爪2hに係合するように前記バンパ1に形成された第2係合爪1dとで構成した
【選択図】図2

Description

本発明は、バンパの両端部を、バンパサポートを介在させて車体パネルに取り付ける自動車のパンパ取付構造に関する。
バンパの両端部をバンパサポートを介在させて車体パネルに取り付ける構造として、従来、バンパサポートに車体パネルの反対側に突出する係合爪を形成し、該係合爪をバンパのフランジ部に形成された係合爪に係合させたもの(例えば特許文献1参照)、あるいはバンパサポートに車体パネル側に突出する係合爪を形成し、該係合爪をバンパのフランジ部に形成された係合穴に係合させたもの(例えば特許文献2参照)がある。また、バンパの着脱を容易にするために、係合爪とは別の特別な係合手段を設けたものもある(特許文献3参照)。
特開2008−296845号公報 実用新案登録第2540642号公報 特開2009−83585号公報
ところで、特に小型車両の場合、フロントバンパの両端部の車両側部への回り込み量が少ないため、バンパ端部とバンパサポートとの間に形成される複数の連結部を、上下方向に、かつ前方に傾斜する方向に列をなすように配設する場合がある。このようなバンパに高速走行時の風圧による大きな外力が作用すると、前記バンパは前記車体パネルとの下端の連結部を中心に回転する方向に変形する場合がある。このような回転力がバンパに作用すると、前記特許文献1記載の従来構造の場合、前記係合を外す方向に大きな力が作用することとなり、最悪の場合はバンパが外れる可能性がある。
一方、前記特許文献2に記載の従来構造では、前記回転力は前記係合をより確実にする方向に作用するので、バンパが外れるおそれはほとんどない。しかしメンテナンス等でバンパを取り外す場合に、係合爪が破損してしまう恐れがある。
特許文献3に記載の従来構造の場合、外力による外れ防止と、着脱性を両立できるものの、特別な係合手段が必要な分コストが増加する問題がある。
本発明は、前記従来の実情に鑑みてなされたもので、特別な係合手段を設けることなく、係合爪だけの簡単な構造で外れ防止と着脱性を両立できる自動車のバンパ取付け構造を提供することを課題としている。
請求項1の発明は、バンパの両端部を、バンパサポートを介在させて車体パネルに取り付ける自動車のバンパ取付構造であって、
前記バンパサポートとバンパの端部との間に複数の連結部を上下方向に列をなすように形成し、前記連結部のうち、バンパにかかる外力による回転力が最も大きく作用する上端部の第1連結部を、前記回転力の作用方向と対向する方向に突出するように前記パンパサポートに形成された第1係合爪と、該第1係合爪が係合するように前記バンパに形成された第1係合部とで構成し、残りの第2連結部を、前記回転力の作用方向と同じ方向に突出するように前記バンパサポートに形成された第2係合爪と、該第2係合爪に係合するように前記バンパに形成された第2係合部とで構成したことを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の自動車のバンパ取付構造において、
前記バンパを上方に移動させたとき、前記第1係合爪と前記第1係合部との係合が外れる方向に前記第1係合爪を導くガイド手段を設けたことを特徴としている。
請求項1の発明に係る自動車のバンパ取付構造によれば、バンパにかかる外力による回転力が最も大きく作用する第1連結部を、前記回転力の作用方向と対向する方向に突出するように前記パンパサポートに形成された第1係合爪と、該第1係合爪が係合するように前記バンパに形成された第1係合部とで構成したので、前記バンパにかかる外力が大きくなるほど第1係合爪と第1係合部との係合が強固になり、バンパが外れるのを確実に防止できる。
一方、第2連結部を、前記回転力の作用方向と同じ方向に突出するように前記バンパサポートに形成された第2係合爪と、該第2係合爪に係合するように前記バンパに形成された第2係合部とで構成したので、メンテナンス等のためにバンパを取り外す場合は、バンパを前記回転力の方向に押圧することにより第2係合爪と第2係合部との係合を解除することができる。これによりバンパの上端部の第1連結部のみが係合しており、バンパは動き易くなっているため、該第1連結部についても係合爪を破損することなくバンパとの係合を解除できる。
このように特別な係合手段を設ける必要がなく、コストが増加することなく外れ防止と着脱性との両立を図ることができる。
また請求項2の発明によれば、前記バンパを上方に移動させると、ガイド手段が前記第1係合爪を、該第1係合爪と前記第1係合部との係合が外れる方向に導くので、第1連結部の係合をより容易に解除でき、バンパの着脱性をより向上できる。
本発明の実施例1による自動車のバンパ取付構造を示す正面斜視図である。 前記バンパ取付構造を模式的に示す分解斜視図である。 前記バンパ取付構造を模式的に示す断面側面図(図2のIII-III線断面図)である。 前記バンパ取付構造を模式的に示す断面側面図(図2のIV-IV線断面図)である。 前記バンパ取付構造の要部の斜視図である。 前記バンパ取付構造の断面平面図(図5のVI-VI線断面図)である。 前記バンパ取付構造における風圧による外力の作用を示す模式図である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図6は、本発明の実施例1に係る自動車のバンパ取付構造を説明するための図である。
図において、1は車体前端部に車幅方向に延びるように配設された樹脂製のバンパである。このバンパ1の左,右端部1a,1aは、樹脂製のバンパサポート2,2を介して左,右前輪5,5を覆う左,右の板金製のフロントフェンダ3,3に取り付けられている。
前記バンパ1の左,右端部1a,1aには、フランジ部1bが車幅方向内側に突出し、かつ上下方向に延びるように一体形成されている。該フランジ部1bの、上端部には第1係合穴(第1係合部)1cが形成されており、また中途部,下端部には、第2係合爪(第2係合部)1d,1dが、後述するバンパ1への回転力F′の作用方向と対抗する方向に突出するように形成されている。
前記バンパサポート2は、平板状で車両上下方向に延びる基部2aの裏面に複数の補強リブ2bを車幅方向内側に突出するよう形成したものである。前記基部2aに形成された複数の取付凹部2cが前記フロントフェンダ3の前端フランジ部3aにボルト締め固定されている。
そして前記バンパサポート2の後縁の上端部には、断面L字形状の係合壁2dが前記補強リブ2bの下端から車両後方に間隔を開けるように一体形成されている。さらに該係合壁2dには第1爪壁部2eが上方に延びるように一体形成されている。該第1爪壁部2eには、第1係合爪2fが前記バンパ1に作用する回転力F′の作用方向に対抗する方向に突出するように形成されている。換言すれば、前記第1係合爪2fは、前記フロントフェンダ3の段落部3bに向かう方向に突出している。
前記バンパサポート2の第1係合爪2fは前記バンパ1の第1係合穴1cに係合しており、これによりバンパサポート2の上端部に第1連結部4aが構成されている。
また前記第1爪壁部2eの上端部には、ガイド面(ガイド手段)2iが形成されている。該ガイド面2iは、前記第1係合爪2fから下方に徐々に薄くなる傾斜面となっており、該ガイド面2iの下端2i′は前記第1係合穴1cの下端縁1c′より僅かに車幅方向内側に位置しており、前記バンパ1を上方(A方向)に移動させると前記下端縁1c′が前記ガイド面2iに乗り上げ、前記第1係合爪2fを前記第1係合穴1cとの係合が外れる方向に変形するよう導くようになっている。
さらにまた前記バンパサポート2の後縁の上下方向の中途部,下端部には、断面L字形状の第2爪壁部2g,2gが前記補強リブ2bの下端から車両後方に間隔を開けるように一体形成されている。該第2爪壁部2gには第2係合爪2hが前記回転力F′の作用方向に突出するように形成されている。換言すれば、前記第2係合爪2hは、前記フロントフェンダ3の段落部3bの反対方向に突出している。
前記バンパサポート2の第2係合爪2hは前記バンパ1の第2係合爪1dに係合しており、これにより2組の第2連結部4b,4bが前記バンパサポート2の中途部,下端部に形成されている。
前記第1連結部4a,第2連結部4b,4bは上下方向に列をなすように、かつ上部ほど前方に位置する前傾状態に配設されている。
本実施例1に係る自動車のバンパ取付構造において、バンパ1をフロントフェンダ3に固定されたバンパサポート2に取り付ける場合は、バンパ1のフランジ部1bを、バンパサポート2の第1係合爪2fの後側、及び第2係合爪2hの前側に位置合わせして車幅方向内側に押し込む。するとフランジ部1bが第1係合爪2fを前方に、第2係合爪2hを後方に弾性変形させつつ進入し、バンパ1の第1係合穴1cにバンパサポート2の第1係合爪2fが係合するとともに、バンパ1の第2係合爪1dにバンパサポート2の第2係合爪2hが係合し、これによりバンパ1の左,右端部1a,1aがバンパサポート2,2を介してフロントフェンダ3,3に取り付けられる。
一方、バンパ1を取り外す場合は、まずバンパ1の端部1aを図1に示すように手で持って前記回転力F′の作用方向に移動させることによってバンパ1の第2係合爪1dのバンパサポート2の第2係合爪2hとの係合を外す。続いてバンパ1の端部1aを上方(A方向)に移動させる。すると前記バンパ1の第1係合穴1cの下端縁1c′が前記ガイド面2iに乗り上げ、前記第1係合爪2fを前記第1係合穴1cとの係合が外れる方向に弾性変形するように導くので、前記第1係合爪2fの第1係合穴1cとの係合を容易に外すことができ、これによりバンパ1をフロントフェンダ3から取り外すことができる。
ここで、高速走行時には、バンパ1に風圧による大きな外力Fが作用するが、この外力Fは、図7に模式的に示すように、前記バンパサポート2の下端の第2連結部4bを中心にバンパ1の上端の第1連結部4aを前方に回転させる回転力F′として作用する。本実施例1では、前記回転力F′が最も大きく作用する第1連結部4aを、前記回転力F′の作用方向と対向する方向に突出するように前記パンパサポート2に形成された第1係合爪2fと、該第1係合爪2fが係合するように前記バンパ1に形成された第1係合穴1cとで構成したので、前記バンパ1にかかる外力Fが大きくなるほど第1係合爪2fと第1係合穴1cとの係合が強固になり、バンパ1が外れるのを確実に防止できる。
一方、第2連結部4bを、前記回転力F′の作用方向と同じ方向に突出するように前記バンパサポート2に形成された第2係合爪2hと、該第2係合爪2hに係合するように前記バンパ1に形成された第2係合爪1dとで構成したので、メンテナンス等のためにバンパ1を取り外す場合は、バンパ1を前記回転力F′の方向に押圧することにより第2係合爪2hと第2係合爪1dとの係合を解除することができる。これによりバンパ1は上端部の第1連結部4aのみが係合しており、バンパ1は動き易くなっているため、該第1連結部4aについても第1係合爪2fを破損することなく第1係合穴1cとの係合を解除できる。
また前記バンパ1を上方に移動させると、該バンパ1の第1係合穴1cの下端1c′が、第1係合爪2fに続いて形成されたガイド面2iに乗り上げて、該第1係合爪2fを前記第1係合穴1cとの係合が外れる方向に弾性変形するように導くので、第1連結部4aの係合をより容易に解除でき、バンパの着脱性をより向上できる。
このように特別な係合手段を設ける必要がないので、コストが増加することなく外れ防止と着脱性との両立を図ることができる。
なお、前記実施例1における第1連結部4aを、バンパ1の第1係合穴1cの代わりに、前記バンパサポート2の第1係合爪2fに係合可能の第1係合爪を設ける構造とし、また第2連結部4bを、バンパ1の第2係合爪1dの代わりに、前記バンパサポート2の第2係合爪2hに係合可能の第2係合穴を設けた構造としても良い。
1 バンパ
1a バンパの端部
1c 第1係合穴(第1係合部)
1d 第2係合爪(第2係合部)
2 バンパサポート
2f 第1係合爪
2h 第2係合爪
2i ガイド面(ガイド手段)
3 フロントフェンダ(車体パネル)
4a 第1連結部
4b 第2連結部

Claims (2)

  1. バンパの両端部を、バンパサポートを介在させて車体パネルに取り付ける自動車のバンパ取付構造であって、
    前記バンパサポートとバンパの端部との間に複数の連結部を上下方向に列をなすように形成し、
    前記連結部のうち、バンパにかかる外力による回転力が最も大きく作用する上端部の第1連結部を、前記回転力の作用方向と対向する方向に突出するように前記パンパサポートに形成された第1係合爪と、該第1係合爪が係合するように前記バンパに形成された第1係合部とで構成し、
    残りの第2連結部を、前記回転力の作用方向と同じ方向に突出するように前記バンパサポートに形成された第2係合爪と、該第2係合爪に係合するように前記バンパに形成された第2係合部とで構成した
    ことを特徴とする自動車のバンパ取付構造。
  2. 請求項1に記載の自動車のバンパ取付構造において、
    前記バンパを上方に移動させたとき、前記第1係合爪と前記第1係合部との係合が外れる方向に前記第1係合爪を導くガイド手段を設けた
    ことを特徴とする自動車のバンパ取付け構造。
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