JP6513942B2 - シートレール装置 - Google Patents

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本発明は、シートレール装置に関する。
従来、ロアレールにスライド可能に設けられたアッパーレールを有する車両用のシートレールにおいて、アッパーレールに車両用シートを取り付ける際に、取付用の専用ブラケットを介して取り付けることが行われている(特許文献1)。このような専用ブラケットは、一般的に別部材で作製され、アッパーレールに溶接やリベット等によって一体化されている。一方、アッパーレールには、車両の走行時、急カーブ、急ブレーキ等の運転操作によってロアレールから引き剥がす方向に大きな力が加わることがある。この際に、ロアレールとアッパーレールは頑丈に作られていることから、アッパーレールに取り付けられた専用ブラケットとの接続部位に非常に大きな力が集中してかかる可能性ある。
特開平7−304359号公報
本発明はかかる課題を鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、車両用シートを取り付けるためのシート用ブラケットのアッパーレールに対する取付部、例えば溶接部、リベット止部等に集中的に加わる力を他の部位に分散させ、シート用ブラケットの取付部の破損や変形を未然に防ぐことができるシートレール装置を提供することを目的とする。
本発明は、上述の目的を達成するために、以下の手段を採った。
本発明にかかるシートレール装置は、車両用シートを前後に移動するためのシートレール装置において、
少なくとも底面部、側面部及び前記側面部の上端から内側に延設された上面部を有するロアレールと、
前記ロアレールの内部に配置されるアッパーレール下部と、前記アッパーレール下部から上方に延設されてなるアッパーレール上部と、を有し、前記ロアレール内を前後にスライド移動するアッパーレールと、
直接的又は間接的に車両用シートを取り付けるため前記アッパーレールに設けられたシート用ブラケットと、
を備え、
前記シート用ブラケットには、前記ロアレールの前記上面部の下方側に配置されるブラケット固定用片が設けられていることを特徴とする。
かかる構成を採用することによって、車両の走行時や急ブレーキ等によって、ロアレールから引き剥がされる方向にアッパーレールに大きな力が加わった場合であっても、シート用ブラケットにかかる負荷荷重がシート用ブラケットとアッパーレールとの取付部分のみでなく、ブラケット固定用片を介してロアレールに分散させることができる。そのため、シート用ブラケットとアッパーレールとの取付部分に係る負荷荷重を低減することができ、溶接部、リベット止部等の取付部分が破損したり、曲がったりする可能性を低減することができる。
また、本発明にかかるシートレール装置において、前記ブラケット固定用片は、アッパーレールの後方側に設けられていることを特徴とするものであってもよい。一般的にシート用ブラケットは、車両用シートをスライドさせる場合や、急ブレーキその他の走行中の様々な要因によって後方側ブラケットの方が前方側ブラケットと比較して、かなり大きな力がかかることがわかっている。そこで、より効果的にシート用ブラケットにかかる力を分散させるために、車両用シートの後方側にブラケット固定用片を設けたものである。
また、本発明にかかるシートレール装置において、前記シート用ブラケットは、アッパーレール上部の両側側面に設けられており、前記ブラケット固定用片は、2つの前記シート用ブラケットから一部が重なるように延設されていることを特徴とするものであってもよい。2つのブラケット固定用片を重ねることによって、ブラケット固定用片の強度を強くすることができ、より効果的に負荷荷重をロアレールに伝達することができる。
さらに、本発明にかかるシートレール装置において、前記アッパーレール下部は、ブラケット固定用片の近傍に上面を有しており、前記ブラケット固定用片の少なくとも一部は、前記上面に沿って配置されていることを特徴とするものであってもよい。かかる構成を採用することによって、ブラケット固定用片にかかる荷重をアッパーレール下部の上面で支持することができるので、ブラケット固定用片自体やアッパーレールが変形する可能性を低減することができる。
本発明にかかるシートレール装置によれば、車両用シートを取り付けるためのシート用ブラケットのアッパーレールに対する取付部、例えば溶接部、リベット止部等に集中的に加わる力をロアレールに分散させ、シート用ブラケットの取付部の破損や変形を未然に防ぐことができる。
図1は、第1実施形態にかかるシートレール装置100を示す斜視図である。 図2は、第1実施形態にかかるシートレール装置100のアッパーレール20を示す斜視図である。 図3は、第2実施形態にかかるシートレール装置100を示す斜視図である。 図4は、第2実施形態にかかるシートレール装置100のアッパーレール20を示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態について、図面に沿って詳細に説明する。なお、以下に説明する実施形態及び図面は、本発明の実施形態の一部を例示するものであり、これらの構成に限定する目的に使用されるものではない。また、各図において対応する構成要素には同一又は類似の符号が付されている。なお、以下、特許請求の範囲及び明細書において、「前後」、「左右」及び「上下」とは、図1の矢印の方向を示す。
本実施形態にかかるシートレール装置100は、車両用のシート(図示しない。)を前後方向にスライド可能に支持するものであり、車両用フロア(図示しない。)に固定されて使用されるものである。本実施形態にかかるシートレール装置100は、図1に示すように、主として、車両側に取り付けられるロアレール10と、車両用シートに直接的に又は間接的に取り付けられるアッパーレール20と、を備えている。
ロアレール10は、長尺のレール状の部材であり、図1又は図2に示すように、車両フロアに固定される底面部11と、この底面部11の両側からそれぞれ立設された左右の側面部12、12と、この左右の側面部12から中央に向かって略水平にそれぞれ延設された上面部13、13とを備えている。底面部11、側面部12及び上面部13によって囲まれた部分がアッパーレール20の案内部αを構成し、この案内部αにアッパーレール20の移動用ローラ27等が配置され、アッパーレール20を前後方向へ移動させることができる。
アッパーレール20は、図2に示すように、アッパーレール基部材21と、これらアッパーレール基部材21に取り付けられる各種の構成部材とを備えている。アッパーレール基部材21は、ロアレール10内に配置されるアッパーレール下部21aとこのアッパーレール下部21aから上方に延設された板状のアッパーレール上部21bとを有する。各種の構成部材としては、主として、上方に車両用シート又は車両用シートを取り付けるためのシートレール(図示しない。)を取り付けるための前方側ブラケット24及び後方側ブラケット25等からなるシート用ブラケットと、ロアレール10の案内部αに配置されて前後方向に移動するための移動用ローラ27及びロアレール10の上面部13側に付勢され、アッパーレール20のがたつきを防止するがたつき防止用ローラ28、着座時に車両用シートが不用意に移動することを防止するためのロック部材29等がある。勿論、各種の構成部材としては、これらに限定されるものではなく、その他の構成部材を適宜設けても良い。
前方側ブラケット24は、アッパーレール基部材21の前方側に2つのリベットで取り付けられている。前方側ブラケット24は、アッパーレール基部材21の側面に沿って平行な面を有し、アッパーレール基部材21に密着して取り付けられる前方側取付用平面部24aと、この前方側取付用平面部24aから湾曲して設けられており、シートレール装置100の側方方向へ延出して形成されてなる前方側シート取付用片24bとを有している。前方側シート取付用片24bには、車両用シート又はシートレールの前方側を取り付けるための前方側取付用孔24cが設けられており、この前方側取付用孔24cを利用して車両用シート等が取り付けられる。
後方側ブラケット25は、アッパーレール基部材21の後方側であって、かつ左右の側面に4つのリベットでそれぞれ1つずつ取り付けられている。後方側ブラケット25は、アッパーレール基部材21の側面に沿って平行な面を有し、アッパーレール基部材21に密着して取り付けられる後方側取付用平面部25aと、この後方側取付用平面部25aから湾曲して設けられておりシートレール装置100の側方方向へ延出して形成されている後方側シート取付用片25bと、を有している。後方側シート取付用片25bには、車両用シート又はシートレールの前方側を取り付けるための後方側取付用孔25cが設けられている。一般的にシート用ブラケットは、車両用シートをスライドさせる場合や、急ブレーキその他の走行中の様々な要因によって後方側ブラケット25の方が前方側ブラケット24と比較して、かなり大きな力がかかることがわかっている。そのため、本実施形態においては、前方と比較して、シート用ブラケットをアッパーレール基部材21の両側側面にそれぞれ1つずつ合計2つ取り付けるとともに、比較的大きなリベットを4つ使用してかなり頑強に固定してある。
さらに、左右両側の後方側ブラケット25の下方には、ブラケット固定用片25dが設けられている。このブラケット固定用片25dは、後方側ブラケット25の下方側から、図2に示すように、側方外側方向へ延出して形成されており、図1に示すように、ロアレール10の上面部13の下方側に配置される位置に設けられている。好ましくは、ロアレール10の上面部13の下面から1mm〜5mm程度離間して、通常の状態ではアッパーレール20がロアレール10に接触しないように配置される。これにより、通常の状態で車両用シートを移動させる場合には、ブラケット固定用片25dがロアレール10に接触することがなく、摩擦等により移動を妨げることがない。なお、ブラケット固定用片25dは、一枚の板部材を成形して作製しているが、これに限定するものではなく、例えば、より厚い金属板を利用してブラケット固定用片25dを作製し、これを後方側ブラケット25に溶接やリベット等により取り付けても良い。
このように、後方側ブラケット25にブラケット固定用片25dを設けることによって、運転中や急ブレーキ等によって、アッパーレール20をロアレール10から引き剥がす方向(図1の矢印の方向)に大きな力が加わった場合であっても、後方側ブラケット25にかかる負荷荷重がリベット固定部のみでなく、ブラケット固定用片25dを介してロアレール10に負荷荷重を分散させることができるため、リベットにかかる負荷荷重を低減することができ、リベットが破損したり、曲がったりする可能性を低減することができる。
(第2実施形態)
第2実施形態にかかるシートレール装置100が図3に示されている。第2実施形態にかかるシートレール装置100は、ブラケット固定用片25e、25fの形態が第1実施形態と異なる。その他の構成については、第1実施形態と同様であるので、説明を省略する。
第2実施形態にかかるブラケット固定用片25e、25fは、図4に示すように、左右の後方側ブラケット25から後方側に延出して形成されている。一方のブラケット固定用片25eは、一方の後方側ブラケット25の下方から屈曲して後方側に延設し、その延設部から下方側に垂設し、そして、アッパーレール下部21aの端部21cの形状に沿うように屈曲して形成されている。この際にブラケット固定用片25eの一部が、ロアレール10の上面部13の下方側に配置される位置に設けられている。好ましくは、ロアレール10の上面部13の下面から1mm〜5mm程度離間し、通常の状態ではアッパーレール20がロアレール10に接触しないように配置される。また、ブラケット固定用片25eの一部は、アッパーレール下部21aの端部21cの上面21dに沿って配置されている。かかる構成を採用することによって、ブラケット固定用片25eに下方方向に大きな力がかかった場合であってもアッパーレール下部21aの端部21cの上面21dによって支持されるため、ブラケット固定用片25dが変形するのを防止することができる。他方のブラケット固定用片25eは、他方の後方側ブラケット25の下方から屈曲して後方側に延設し、その延設部から下方側に延設し、そして、一方のブラケット固定用片25dに沿うように屈曲して形成されている。
このように、後方側ブラケット25にブラケット固定用片25e、25fを設けることによって、運転中や急ブレーキ等によって、アッパーレール20に矢印の方向に大きな力が加わった場合であっても、後方側ブラケット25にかかる負荷荷重がリベット固定部のみでなく、ブラケット固定用片25dを介してロアレール10に負荷荷重を分散させることができるため、リベットに係る負荷荷重を低減することができ、リベットが破損したり、曲がったりする可能性を低減することができる。さらにこの第2実施形態においては、ブラケット固定用片25e、25fがアッパーレール下部21aの端部21cの上面21dで支持されているため、ブラケット固定用片25e、25fの変形も抑えることができる。
なお、本発明は上述した実施形態に何ら限定されることはなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の態様で実施し得る。
本実施形態においては、後方側ブラケット25のみにブラケット固定用片25d、25e、25fを設けたが、これに限定するものではなく、上方側ブラケットにブラケット固定用片を設けても良い。
また、本実施形態においては、シート用ブラケットを前方側及び後方側に分割して設けているが、一体のものであってもよい。
上述した実施形態で示すように、自動車用シートを取り付けるためのシートレール装置として、産業上利用可能である。
10…ロアレール、11…底面部、12…側面部、13…上面部、
20…アッパーレール、21…アッパーレール基部材、
21a…アッパーレール下部、21b…アッパーレール上部、21c…端部、
21d…上面、24…前方側ブラケット、24a…前方側取付用平面部、
24b…前方側シート取付用片、24c…前方側取付用孔、
25…後方側ブラケット、25a…後方側取付用平面部、
25b…後方側シート取付用片、25c…後方側取付用孔、
25d…ブラケット固定用片、25e,25f…ブラケット固定用片、
27…移動用ローラ、28…防止用ローラ、29…ロック部材、100…シートレール装置

Claims (4)

  1. 車両用シートを前後に移動するためのシートレール装置において、
    少なくとも底面部、側面部及び前記側面部の上端から内側に延設された上面部を有するロアレールと、
    前記ロアレールの内部に配置されるアッパーレール下部と、前記アッパーレール下部から上方に延設されてなるアッパーレール上部と、を有し、前記ロアレール内を前後にスライド移動するアッパーレールと、
    直接的又は間接的に車両用シートを取り付けるため前記アッパーレールに設けられたシート用ブラケットと、
    を備え、
    前記シート用ブラケットには、前記ロアレールの前記上面部の下方側に配置されるブラケット固定用片が設けられていることを特徴とするシートレール装置。
  2. 前記ブラケット固定用片は、前記アッパーレールの後方側に設けられていることを特徴とする請求項1記載のシートレール装置。
  3. 前記ブラケット固定用片は、前記アッパーレール上部の左右に設けられた後方側ブラケットから後方側に延出して形成され、
    一方の前記ブラケット固定用片は、一方の前記後方側ブラケットの下方から屈曲して後方側に延設され、その延設から下方側に垂設され、そして、前記アッパーレール下部の端部に沿うように屈曲して形成され、
    他方の前記ブラケット固定用片は、他方の前記後方側ブラケットの下方から屈曲して後方側に延設され、その延設から下方側に延設され、そして一方の前記ブラケット固定用片に沿うように屈曲して形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のシートレール装置。
  4. 前記アッパーレール下部は、前記ブラケット固定用片の近傍に上面を有しており、
    前記ブラケット固定用片の少なくとも一部は、前記上面に沿って配置されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のシートレール装置。
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