JP2005343279A - 車両用フード構造 - Google Patents

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【課題】 フード前端部から受ける衝突体の衝撃荷重を低減する。
【解決手段】 フードインナパネル18の前部に配設されているフードロックリインフォースメント30における取付部30Aの後端部には、車体後側斜め上方に向ってフランジ30Fが形成されている。フランジ30Fの上端部30Gはフードアウタパネル16に結合されており、フランジ30Fの上下方向中央部には屈曲部30Lが形成されている。また、フランジ30Fの屈曲部30Lは、屈曲部30Kと屈曲部30Mとを直線で結ぶラインLより車体後方になっており、フランジ30Fの屈曲部30Lは、車体後方側に向かって凸形状になっている。
【選択図】 図1

Description

本発明は車両用フード構造に関し、特に、自動車等の車両において衝突時に衝突体を保護する車両用フード構造に関する。
従来、自動車等の車両において衝突時に衝突体を保護する車両用フード構造においては、フードアウタパネルとフードインナパネルとの間にフードロックリインフォースメントを設け、フードロックリインフォースメントに縦壁部と傾斜壁部とを形成し、所定荷重以上の外力がフードに加えられた場合に、縦壁部と傾斜壁部との間の折り曲げ部によってフードロックリインフォースメントが変形し、これにより外力を吸収し減衰させる構成が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2004−50909号公報。
しかしながら、特許文献1の車両用フード構造では、フードロックリインフォースメントにおける傾斜壁部が、縦壁部の上端から折り曲げ部を介して車体後方へ向けて斜めに立ち上げられている。この結果、フード上面における前端部に、車体前方斜め上方から荷重が作用し、フードロックリインフォースが変形する場合には、折り曲げ部が車体前方側へ移動する。このため、衝突体により車体下方後側へ変形するフードアウタパネルと、フードロックリインフォースの折り曲げ部とが、衝突後早いタイミングで当接することになり、フード前端部から受ける衝突体の衝撃荷重が上昇する。
本発明は上記事実を考慮し、フード前端部から受ける衝突体の衝撃荷重を低減できる車両用フード構造を提供することが目的である。
請求項1記載の本発明の車両用フード構造は、フード前端部におけるフードインナパネル上に配設され、後端部に形成されたフランジの上端部がフードアウタパネルに結合された補強部材と、
前記補強部材のフランジの上下方向中間部に形成され、車体後方側に向かって凸形状に形成された屈曲部と、
を有することを特徴とする。
従って、衝突体がフード前端部に車体前方上側から車体後方下側へ向かって当接した場合には、フード前端部に車体前方上側から車体後方下側へ向かって作用する荷重によって、フード前端部におけるフードインナパネル上に配設された補強部材の後端部に形成され、上端部がフードアウタパネルに結合されているフランジが、フランジの上下方向中間部に形成された屈曲部を起点にして容易に変形する。また、補強部材のフランジの上下方向中間部に形成した屈曲部が、車体後方側に向かって凸形状であるため、フード上面における前端部に、車体前方斜め上方から荷重が作用し、補強部材のフランジが変形する場合には、屈曲部が車体後方側へ移動する。この結果、衝突時に、車体下方後側へ変形するフードアウタパネルと、補強部材の屈曲部とが衝突後早いタイミングで当接することはない。このため、フード前端部から受ける衝突体の衝撃荷重を低減できる。
請求項2記載の本発明は、請求項1記載の車両用フード構造において、前記屈曲部が複数あることを特徴とする。
従って、請求項1記載の内容に加えて、衝突体が衝突した際に、複数の屈曲部を起点にして、補強部材のフランジが確実に変形する。このため、フード前端部から受ける衝突体の衝撃荷重を確実に低減できる。
請求項3記載の本発明は、請求項1、2の何れか1項に記載の車両用フード構造において、前記補強部材のフランジと、フードインナパネルとが平面視において重ならないことを特徴とする。
従って、請求項1、2の何れか1項に記載の内容に加えて、補強部材のフランジとフードインナパネルとが平面視において重ならないため、補強部材のフランジが車体下方側のフードインナパネル側へ変形した際に、補強部材のフランジとフードインナパネルとの干渉を防止できる。この結果、フード前端部から受ける衝突体の衝撃荷重を更に低減できる。
請求項1記載の本発明の車両用フード構造は、フード前端部におけるフードインナパネル上に配設され、後端部に形成されたフランジの上端部がフードインナパネルに結合された補強部材と、補強部材のフランジの上下方向中間部に形成され、車体後方側に向かって凸形状に形成された屈曲部と、を有するため、フード前端部から受ける衝突体の衝撃荷重を低減できるという優れた効果を有する。
請求項2記載の本発明は、請求項1記載の車両用フード構造において、屈曲部が複数あるため、請求項1記載の効果に加えて、フード前端部から受ける衝突体の衝撃荷重を確実に低減できるという優れた効果を有する。
請求項3記載の本発明は、請求項1、2の何れか1項に記載の車両用フード構造において、補強部材のフランジと、フードインナパネルとが平面視において重ならないため、フード前端部から受ける衝突体の衝撃荷重を更に低減できるという優れた効果を有する。
本発明における車両用フード構造の第1実施形態を図1〜図5に従って説明する。
なお、図中矢印UPは車体上方方向を示し、矢印FRは車体前方方向を示している。
図5に示される如く、本実施形態では、自動車車体10のフード12における前端部の車幅方向中央部12Aに、周知のフードロック機構14が配設されている。
図1に示される如く、フード12はフード12の車体外側面を構成するフードアウタパネル16と、フードアウタパネル16の内側(裏面側)に配設されたフードインナパネル18とを備えており、フードアウタパネル16の前端縁部16Aとフードインナパネル18の前端縁部18Aは、ヘミング加工にて結合されている。
フードインナパネル18には、前端縁部18Aの後方側に、補強部材取付部としてのリインフォースメント取付部18Bが車体後方に向かって略水平に形成されており、このリインフォースメント取付部18Bの上面に、補強部材としてのフードロックリインフォースメント30が配設されている。また、フードインナパネル18のリインフォースメント取付部18Bには孔20が形成されており、この孔20にはフードロック機構14の一部を構成するストライカ22が車体上方側から車体下方側に向かって挿入されている。
ストライカ22の前側取付部22Aと後側取付部22Bは、フードロックリインフォースメント30における取付部30Aの前側取付部30Bと後側取付部30Cとに固定されている。また、フードロックリインフォースメント30の取付部30Aは略水平に配設されており、取付部30Aの前端部には、車体前側斜め前方へ向かって前壁部30Dが形成されている。
フードロックリインフォースメント30の前壁部30Dの上端部には、略車体前方へ向かってフランジ30Eが形成されており、このフランジ30Eは、マスチック等の接着剤31によってフードアウタパネル16に結合されている。また、フードロックリインフォースメント30における取付部30Aの後端部には、車体後側斜め上方に向ってフランジ30Fが形成されている。このフランジ30Fの上端部30Gは、略車体後方へ向かって折り曲げられており、この上端部30Gは、マスチック等の接着剤33によってフードアウタパネル16に結合されている。
図3に示される如く、フードロックリインフォースメント30のフランジ30Fは、車幅方向に対して所定の間隔を開けて複数形成されており、フードロックリインフォースメント30は車体後方側が開口された櫛状となっている。また、フードロックリインフォースメント30の各フランジ30Fの下端部30Hは、下壁部30Jによっては互いに連結されている。
各フランジ30Fにおける下端部30Hの上端部には屈曲部30Kが形成されており、フランジ30Fの上下方向中央部には屈曲部30Lが形成されている。また、フランジ30Fの上端部には屈曲部30Mが形成されている。
図1に示される如く、フランジ30Fの屈曲部30Lは、屈曲部30Kと屈曲部30Mとを直線で結ぶラインLより車体後方になっており、フランジ30Fの屈曲部30Lは、車体後方側に向かって凸形状に形成されている。
図3に示される如く、フードインナパネル18におけるリインフォースメント取付部18Bの後端部には、車体前方下側から車体後方上側に向かって縦壁部18Cが形成されている。
フードインナパネル18におけるリインフォースメント取付部18Bの車体後方側となる縦壁部18Cの車体後方側には、車幅方向に対して所定の間隔で骨部18Dが略車体前後方向に沿って形成されている。なお、骨部18Dの車体前後方向から見た断面形状は、開口部を車体上方へ向けたハット形状となっている。
図4に示される如く、フードロックリインフォースメント30の各フランジ30Fは、平面視において、フードインナパネル18の隣接する骨部18Dの間に形成された隙間36の内部に配設されている。
従って、図2に示される如く、フランジ30Fが車体下方へ変形した場合に、フランジ30Fとフードインナパネル18の骨部18Dとが干渉しないようになっている。
図1に示される如く、フードインナパネル18の骨部18Dの前部18Eは、縦壁部18Cの上端部から車体後方上側に向かって傾斜している。
次に、本実施形態の作用を説明する。
本実施形態では、図1に示される如く、衝突体Kがフード12における前端部の車幅方向中央部12Aの近傍に車体前方斜め上方(図1の矢印A方向)から衝突すると、図2に示される如く、衝突体Kが当接したフードアウタパネル16の部位16Bが車体下方へ変形する。
この時、フード12の前端部の車幅方向中央部12Aに車体前方上側から車体後方下側へ向かって(図2の矢印A方向に)作用する荷重によって、フードロックリインフォースメント30の後端部に形成され、上端部30Gがフードアウタパネル16に結合されているフランジ30Fが、上下方向中央部に形成された屈曲部30Lと下側の屈曲部30Kを起点にして図2に示される如く、車体後方下側に容易に変形する。
また、フードロックリインフォースメント30のフランジ30Fの上下方向中央部に形成した屈曲部30Lは、車体後方側に向かって凸形状に形成されている。このため、フード12の前端部の車幅方向中央部12Aに車体前方上側から車体後方下側へ向かって(図1の矢印A方向に)荷重が作用し、フードロックリインフォースメント30のフランジ30Fが変形する場合には、図2に示される如く、屈曲部30Lが車体後方下側へ移動する。
この結果、衝突体Kにより車体下方後側へ変形するフードアウタパネル16と、フードロックリインフォースメント30の屈曲部30Lとが衝突後早いタイミングで当接することはない。
このため、本実施形態では、フード12の前端部から受ける衝突体Kの衝撃荷重を低減できる。
また、本実施形態では、図4に示される如く、フードロックリインフォースメント30の各フランジ30Fが、平面視において、フードインナパネル18の隣接する骨部18Dの間に形成された隙間36の内部に配設されている。この結果、図2に示される如く、フランジ30Fが車体下方へ変形した場合に、フランジ30Fとフードインナパネル18の骨部18Dとが干渉しない。このため、フード12の前端部から受ける衝突体Kの衝撃荷重を更に低減できる。
また、本実施形態では、フードロックリインフォースメント30におけるフランジ30Fの上端部30Gがマスチック等の接着剤33によってフードアウタパネル16に結合されているため、フード12の前端部の剛性も向上できる。
以上に於いては、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、図6に示される如く、フードロックリインフォースメント30における各フランジ30Fの上端部30Gを上壁部30Nによって互いに連結することで、フードロックリインフォースメント30の部品精度を向上できる構成としても良い。
また、上記各実施形態では、フードロックリインフォースメント30におけるフランジ30Fの上下方向中央部に屈曲部30Lを形成したが、屈曲部30Lの位置は、フランジ30Fの上下方向中央部に限定されず、フランジ30Fにおける上下方向中央間部の他の位置でも良い。
また、図7に示される如く、フードロックリインフォースメント30におけるフランジ30Fの屈曲部30Mと屈曲部30Kとの間に2つ以上の屈曲部30Pを、フランジ30Fが車体後方側に向かって凸形状となるように形成した構成としても良い。この場合には、衝突体が衝突した際に、2つ以上の屈曲部30Pを起点にして、フードロックリインフォースメント30のフランジ30Fが確実に変形するため、フード12の前端部から受ける衝突体Kの衝撃荷重を確実に低減できる。
図5の1−1線に沿った拡大断面図である。 本発明の第1実施形態に係る車両用フード構造の作用説明図である。 本発明の第1実施形態に係る車両用フード構造の要部を示す車体斜め前方から見た斜視図である。 本発明の第1実施形態に係る車両用フード構造の要部を示す平面図である。 本発明の第1実施形態に係る車両用フード構造が適用された車体を示す車体斜め前方から見た斜視図である。 本発明の他の実施形態に係る車両用フード構造の要部を示す車体斜め前方から見た斜視図である。 本発明の他の実施形態に係る車両用フード構造の要部を示す図1に対応する断面図である。
符号の説明
12 フード
14 フードロック機構
16 フードアウタパネル
18 フードインナパネル
18B フードインナパネルのリインフォースメント取付部
18D フードインナパネルの骨部
30 フードロックリインフォースメント(補強部材)
30F フードロックリインフォースメントのフランジ
30G フードロックリインフォースメントのフランジの上端部
30H フードロックリインフォースメントのフランジの下端部
30J フードロックリインフォースメントの下壁部
30K フードロックリインフォースメントのフランジの屈曲部
30L フードロックリインフォースメントのフランジの屈曲部
30M フードロックリインフォースメントのフランジの屈曲部
30N フードロックリインフォースメントの上壁部
30P フードロックリインフォースメントのフランジの屈曲部
36 フードインナパネルの骨部間の隙間

Claims (3)

  1. フード前端部におけるフードインナパネル上に配設され、後端部に形成されたフランジの上端部がフードアウタパネルに結合された補強部材と、
    前記補強部材のフランジの上下方向中間部に形成され、車体後方側に向かって凸形状に形成された屈曲部と、
    を有することを特徴とする車両用フード構造。
  2. 前記屈曲部が複数あることを特徴とする請求項1に記載の車両用フード構造。
  3. 前記補強部材のフランジと、フードインナパネルとが平面視において重ならないことを特徴とする請求項1、2の何れか1項に記載の車両用フード構造。
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