JP7008579B2 - フロントフード構造 - Google Patents

フロントフード構造 Download PDF

Info

Publication number
JP7008579B2
JP7008579B2 JP2018105962A JP2018105962A JP7008579B2 JP 7008579 B2 JP7008579 B2 JP 7008579B2 JP 2018105962 A JP2018105962 A JP 2018105962A JP 2018105962 A JP2018105962 A JP 2018105962A JP 7008579 B2 JP7008579 B2 JP 7008579B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hood
outer panel
inner panel
reinforcement
flange
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2018105962A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2019209771A (ja
Inventor
直俊 田村
順治 大橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Toyota Motor East Japan Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp, Toyota Motor East Japan Inc filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2018105962A priority Critical patent/JP7008579B2/ja
Publication of JP2019209771A publication Critical patent/JP2019209771A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7008579B2 publication Critical patent/JP7008579B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Superstructure Of Vehicle (AREA)

Description

本発明は、自動車のフロントフード構造に関し、例えば、歩行者が自動車のフロントフードに衝突した際、フロントフードの潰れのストロークを大きくすることにより歩行者の傷害値を低く抑えることのできるフロントフード構造に関する。
例えば自動車には、フロントのエンジンルームを覆う開閉自在なフロントフードが設けられている。図7は、一般的なフロントフードの構成を示す斜視図であり、図8は、フード前部の断面図である。
一般的なフロントフードは、図示するように、意匠面であり例えば板金からなるフードアウタパネル51と、エンジン(図示せず)を覆い、保護するための板金からなるフードインナパネル52とを有する。
フードアウタパネル51の裏側には、フードアウタパネルの耐デント性を確保するためのデントリンフォース53が設けられている。また、フードインナパネル52とデントリンフォース53との間には、フードを車両側にロックするためのストライカー55に強度を付与するロックリンフォース54が設けられている。
また、図9(a)は、上記各部材間の結合構造を模式的に示す断面図である。図示するように、フードアウタパネル51とデントリンフォース53との間は、複数箇所がマスチック接着により結合されている。
また、デントリンフォース53の先端部はフードインナパネル52に対し脚を延ばし、フードインナパネル52とスポット溶接により強固に結合されている。
さらに、ロックリンフォース54は、断面U字型であって、その両端は外側に向けてフランジ54a、54bが形成され、それらとデントリンフォース53との間は、スポット溶接により強固に結合されている。
即ち、図9(a)に示すように、デントリンフォース53の先端とフードインナパネル52との結合部より後方は、前方からの衝撃荷重を受けても、潰れにくい構造となっている。
ところで、このような従来のフロントフード構造を備える車両では、歩行者(開発試験段階においては大腿部インパクタや頭部インパクタを使用)による衝撃荷重がフードに入力した際に、その衝撃荷重をフードが変形することで吸収させ、傷害値を抑制する必要がある。
しかしながら、上記構造にあっては、図9(b)に示すように、前方からの衝撃荷重を受けると、局部荷重が発生し、反力も局部的に発生するため、傷害値が高くなりやすいという課題があった。
前記課題を解決するものとして、特許文献1には、頭部インパクタによる衝撃荷重および車両前方からの衝撃荷重の入力に対して衝撃吸収を効率よく行う上で有利な車両のフロントフードが開示されている。
具体的には、フードインナパネルの前端部において車幅方向に延在され、フードの剛性を確保するとともに、フードを車体側に係合するためのストライカーが設置される前骨部を有し、前記前骨部のストライカーよりも車両前方に位置する箇所に、車両の前後方向に屈曲しつつ車幅方向に延在する変形誘発部を設けている。
前記変形誘発部は、複数の屈曲板部を有しており、衝撃を受けた際に屈曲部分から先に変形し、潰れやすくなっている。即ち、ストライカーよりも前方部分において、衝撃吸収力が高い構成となっている。
このような構成によれば、頭部インパクタによる衝撃荷重及び車両前方からの衝撃荷重が入力した場合、変形誘発部が変形するため、衝撃荷重の入力に対する衝撃吸収を効率よく行うことができる。
特開2017-114185号公報
しかしながら、特許文献1に開示されたフードの構造にあっては、フードインナパネルにおいて複雑形状の変形誘発部を形成する必要があり、金型の製造にコストがより掛かるという課題があった。
また、変形誘発部の形状が、フードの撓み量を減らすため、フードを閉めにくくなるという課題があった。
また、ストライカーが設けられている前骨部は、変形しにくいため、フード変形による衝撃吸収は、ストライカーよりも前方にて行われるものと考えられる。しかしながら、衝撃荷重が大きい場合には、ストライカーより前方のみで衝撃吸収を行うには不十分である虞があった。
本発明は、前記した点に着目してなされたものであり、車両のフロントフードにおいて、歩行者の衝撃荷重を受けた際、潰れのストロークを大きく確保することにより歩行者の傷害値を低く抑えることのできるフロントフード構造を提供することを目的とする。
前記した課題を解決するために、本発明に係るフロントフード構造は、自動車の意匠面を形成するフードアウタパネルと、前記フードアウタパネルの裏面側に配置され、前記フードアウタパネルと共にフロントフードを形成するフードインナパネルとを備えるフロントフード構造であって、前記フロントフードの前部において、前記フードアウタパネルと前記フードインナパネルとの間に配置されたロックリンフォースを備え、前記ロックリンフォースは、車両前後方向の前壁上端と後壁上端にそれぞれフランジ部を有するとともに、前記前壁上端のフランジは、後方に向けて屈曲し形成され、前記フードインナパネル側に位置する前壁下端よりも前記後壁上端のフランジ部が車両後方に位置し、前記前上端のフランジ部と前記フードアウタパネルとはマスチックにより結合されることに特徴を有する。
尚、前記フードインナパネルにおいて、前記ロックリンフォースよりも前方に、複数の折れの起点部を有することが望ましい。
また、前記ロックリンフォースの前壁は、鉛直方向に対し上部が後方に傾斜していることが望ましい。
また、前記フードアウタパネルの裏面側にマスチックにより結合され、前記フードアウタパネルを補強する板状のデントリンフォースを備え、前記デントリンフォースは、その前端が前記フードインナパネルに接地することなく前記ロックリンフォースの上方に位置し、且つ該前端が前記ロックリンフォースより前方に位置しないことが望ましい。
このように本発明によれば、デントリンフォースの前端位置を従来よりも短くして、フードインナパネルと結合させず、デントリンフォースとフードアウタパネルとをマスチック接着により結合する。また、前記フードインナパネルの先端部に複数の剛性差を持たせて折れの起点部を複数形成した状態とする。これにより、前方からの衝撃荷重を受けた際に、フードインナパネルの先端部が前記複数の折れの起点部から折れ、荷重を面に分散させ、局部荷重の発生を抑制することができる。
また、ロックリンフォースの前壁を、鉛直方向に対し上部が後方へ傾斜するように配置すると共に、前側のフランジを接着剤で固定することにより、前方からの荷重に対し、前壁を倒れやすくし、より大きな潰れのストロークを確保し、より傷害値を低減することができる。
本発明によれば、車両のフロントフードにおいて、歩行者の衝撃荷重を受けた際、潰れのストロークを大きく確保することにより歩行者の傷害値を低く抑えることのできるフロントフード構造を提供することができる。
図1は、本発明に係るフロントフード構造の要部を示す断面図である。 図2は、図1の断面図を模式的に示した断面図である。 図3(a)、(b)は、ロックリンフォースの形状を模式的に示す斜視図である。 図4(a)~(e)は、本発明のフロントフード構造が前方から衝撃を受けた場合の、変形の状態遷移を示す断面図である。 図5は、本発明に係るフロントフード構造において、フロントフード前部が潰れた際の反力発生のイメージを示す断面図である。 図6は、実施例1及び比較例1の結果を示すグラフである。 図7は、従来のフロントフードの構成を示す斜視図であり、 図8は、図7のフロントフードのフード前部の断面図である。 図9(a)、(b)は、図7のフロントフードを構成する各部材間の結合構造を模式的に示す断面図である。
以下、本発明にかかるフロントフード構造の実施の形態につき、図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係るフロントフード構造の要部を示す断面図である。また、図2は、図1の断面図を模式的に示した断面図である。
本実施の形態に係るフロントフード構造は、図7に示した従来のフロントフード構造と同様に、フロントフードの意匠面を形成するフードアウタパネル1と、エンジン(図示せず)を覆うフードインナパネル2と、フードアウタパネル1の強度を補強するためにフードアウタパネル1の裏面側に設けられるデントリンフォース3とを備える。さらに、フードインナパネル2とデントリンフォース3との間に設けられ、ストライカー5の上方に位置する断面U字型のロックリンフォース4を備える。
ここで、フードアウタパネル1とフードインナパネル2とは、従来の形状と同じものを使用することができる。
本実施の形態にあっては、デントリンフォース3及びロックリンフォース4の形状と、各部材の結合構造に特徴を有する。
具体的に説明すると、図1、図2に示すように、デントリンフォース3は、その前端がフードインナパネル2に接地することなく、ロックリンフォース4の上方に位置する(従来におけるフードインナパネルに接地するための脚部を含む前部分が省かれた状態)。デントリンフォース3とフードアウタパネル1とはマスチック接着により結合され、ロックリンフォース4の後壁上端に形成されたフランジ4bとはスポット溶接により結合されている。
このように本実施の形態に係るフロントフード構造は、従来とは異なり、板状のデントリンフォース3の先端がフードインナパネル2とスポット溶接されず、デントリンフォース3の先端がロックリンフォース4より前方に位置しない。そのため、機能的設計上、フードインナパネル2の前部に形成された複数の折り目(図では4つ)2a、2b、2c、2d(図2参照)を、前方からの荷重を受けた際の折れの起点とすることができる。即ち、フードインナパネル2の前部において、複数の剛性差を有する状態とし、複数の折れの起点を持たせることができる。
また、図3(a)に模式的に示すように、ロックリンフォース4は、断面U字型の板金部材であって、前後壁の両上端部にそれぞれフランジ4a、4bを有する。図示するように、前壁上端のフランジ4aは後方(内側)に屈曲し、後壁上端のフランジ4bも後方(外側)に屈曲している。
図2に示すように前記ロックリンフォース4の前部上端のフランジ4aは、フードアウタパネル1に対してマスチック接着により結合され、後壁上端のフランジ4bは、前記したようにデントリンフォース3とスポット溶接により結合されている。
また、図1、図2に示すように、ロックリンフォース4の前壁4cは、鉛直方向に対し上部が後方へ所定角度傾斜している。前記したようにロックリンフォース4において後方へ屈曲した前側のフランジ4bは、フードアウタパネル1に対し、マスチック接着されているため、大きな衝撃をうけると結合部が破断しやすい。そのため、前方からの荷重を受けた場合には、前壁4cはその上部から後方へ倒れやすくなっている。
尚、ロックリンフォース4の前壁4cにおいて、図3(b)に模式的に示すように、上部が後方に位置するように段差部4c1を形成してもよい。そのようにロックリンフォース4を形成しても、前方からの荷重を受けた際に、前壁4cを、後方へ倒れやすくすることができる。
続いて、図4(a)~(e)の断面図を用いて、本発明のフロントフード構造が前方から衝撃を受けた場合の、変形の状態遷移を説明する。
図4(a)に示す通常状態から、例えば歩行者の大腿部がフード先端側に衝突すると、図4(b)から図4(e)まで順に示すように、前端側に近い折れ目2a、2b、2c、2dまでが順次折れ曲がる。
これにより衝撃を吸収しつつ潰れのストロークが大きく確保され、局部荷重を防ぎ、反力を面で分散して受けることができる。即ち、傷害値を低くすることができる。
更に、衝撃が大きい場合には、図4(e)に示すように、ロックリンフォース4のフランジ4aのフードアウタパネル1とのマスチック接着が取れ、ロックリンフォース4の前壁4cが後方へ倒れる。
これにより、さらにストロークを大きくし、傷害値をより低くすることができる。
尚、図5は、本発明に係るフロントフード構造において、フロントフード前部が潰れた際の反力発生のイメージを示す断面図である。
図示するように、フロントフード前部が潰れるストロークが大きくなる構造であるため、反力は局部的ではなく、面で発生し、それにより歩行者の傷害値を低減することができる。
以上のように本発明に係る実施の形態によれば、デントリンフォース3の前端位置を従来よりも短くして、フードインナパネル2と結合させず、デントリンフォース3とフードアウタパネル1とをマスチック接着した。また、前記フードインナパネル2の先端部に複数の剛性差を持たせて折れの起点部を複数形成した状態とした。これにより、前方からの衝撃荷重を受けた際に、フードインナパネル2の先端が前記複数の折れの起点部から折れ、荷重を面に分散させ、局部荷重の発生を抑制することができる。
また、ロックリンフォース4の前壁4cを、鉛直方向に対し上部が後方へ傾斜するように配置すると共に、前側のフランジ4aをマスチック接着で固定することにより、前方からの荷重に対し、前壁4cを倒れやすくし、より大きな潰れのストロークを確保し、より傷害値を低減することができる。
尚、前記実施の形態においては、ロックリンフォース4の前壁4cを、上部が鉛直方向に対し後方へ傾斜するようにしたが、本発明にあっては、その形態に限定されるものではない。例えばフランジ4aがマスチック接着により結合され、かつ前壁4cが鉛直方向に沿って立設されていてもよく、前方からの衝撃荷重を受けた際に、後方へ倒れやすい状態とすることができる。
また、前記実施の形態においては、フロントフード構造がデントリンフォース3を備えるものとして説明したが、本発明にあっては、このデントリンフォース3を省くこともできる。
具体的に説明すると、ロックリンフォース4において、前壁上端のフランジ4aは後方に屈曲して形成され、フードアウタパネル1とマスチック接着されることにより該フードアウタパネル1とともに上端延長部を形成する。
一方、ロックリンフォース4の後壁上端のフランジ4bは、その下面がフードインナパネルの上面と溶接される。
このように構成することにより、前記ロックリンフォース4はフードインナパネルに固定されるため、その前壁上端のフランジ4aが形成する前記上端延長部が、フードアウタパネル1に対する垂直方向の衝撃入力に抗することができる。
また、この構成によりデントリンフォースを廃止し、部品数を低減することができる。
続いて、本発明に係るフロントフード構造について、実施例に基づきさらに説明する。
本実施例では、前記実施の形態に示したフロントフード構造の効果をシミュレーション試験により検証した。
(実施例1)
実施例1では、図1、図2に示したフロントフード構造を、大腿部インパクタに対し車両パッケージで決まる打撃角度から求めた速度で衝突させた。そして、車両前後方向における潰れのストローク(mm)と、大腿部インパクタが受ける荷重とを測定し、その関係を検証した。
(比較例1)
比較例1では、図8、図9に示した従来のフロントフード構造に対し、実施例1と同様の試験を行った。
実施例1及び比較例1の結果を図6のグラフに示す。図6のグラフにおいて、横軸は車両前後方向における潰れのストローク(mm)、縦軸は、大腿部インパクタが受ける荷重F(kN)である。
このグラフに示すように、本発明に係る実施例1のほうが、潰れのストロークが大きく、大腿部インパクタが受ける荷重が小さくなった。
即ち、本発明によれば、フロントフードの潰れのストロークを大きくし、歩行者が受ける傷害値を従来よりも低い値とすることができる。
1 フードアウタパネル
2 フードインナパネル
2a~2d 折り目
3 デントリンフォース
4 ロックリンフォース
4a フランジ
4b フランジ
4c 前壁
5 ストライカー

Claims (4)

  1. 自動車の意匠面を形成するフードアウタパネルと、前記フードアウタパネルの裏面側に配置され、前記フードアウタパネルと共にフロントフードを形成するフードインナパネルとを備えるフロントフード構造であって、
    前記フロントフードの前部において、前記フードアウタパネルと前記フードインナパネルとの間に配置されたロックリンフォースを備え、
    前記ロックリンフォースは、車両前後方向の前壁上端と後壁上端にそれぞれフランジ部を有するとともに、前記前壁上端のフランジは、後方に向けて屈曲し形成され、
    前記フードインナパネル側に位置する前壁下端よりも前記後壁上端のフランジ部が車両後方に位置し、
    前記前上端のフランジ部と前記フードアウタパネルとはマスチックにより結合されることを特徴とするフロントフード構造。
  2. 前記フードインナパネルにおいて、前記ロックリンフォースよりも前方に、複数の折れの起点部を有することを特徴とする請求項1に記載されたフロントフード構造。
  3. 前記ロックリンフォースの前壁は、鉛直方向に対し上部が後方に傾斜していることを特徴とする請求項1または請求項2に記載されたフロントフード構造。
  4. 前記フードアウタパネルの裏面側にマスチックにより結合され、前記フードアウタパネルを補強する板状のデントリンフォースを備え、
    前記デントリンフォースは、その前端が前記フードインナパネルに接地することなく前記ロックリンフォースの上方に位置し、且つ該前端が前記ロックリンフォースより前方に位置しないことを特徴とする請求項1に記載されたフロントフード構造。
JP2018105962A 2018-06-01 2018-06-01 フロントフード構造 Active JP7008579B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018105962A JP7008579B2 (ja) 2018-06-01 2018-06-01 フロントフード構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018105962A JP7008579B2 (ja) 2018-06-01 2018-06-01 フロントフード構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019209771A JP2019209771A (ja) 2019-12-12
JP7008579B2 true JP7008579B2 (ja) 2022-01-25

Family

ID=68844640

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018105962A Active JP7008579B2 (ja) 2018-06-01 2018-06-01 フロントフード構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7008579B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005125831A (ja) 2003-10-21 2005-05-19 Toyota Motor Corp 車両用フード構造
JP2005343279A (ja) 2004-06-02 2005-12-15 Toyota Motor Corp 車両用フード構造
JP2007030737A (ja) 2005-07-28 2007-02-08 Toyota Motor Corp 車両用フード構造
JP2015013506A (ja) 2013-07-03 2015-01-22 トヨタ車体株式会社 フードの前部構造

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005125831A (ja) 2003-10-21 2005-05-19 Toyota Motor Corp 車両用フード構造
JP2005343279A (ja) 2004-06-02 2005-12-15 Toyota Motor Corp 車両用フード構造
JP2007030737A (ja) 2005-07-28 2007-02-08 Toyota Motor Corp 車両用フード構造
JP2015013506A (ja) 2013-07-03 2015-01-22 トヨタ車体株式会社 フードの前部構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2019209771A (ja) 2019-12-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4407755B2 (ja) 車両用フード構造
JP6227681B2 (ja) 車体構造
KR101376024B1 (ko) 차량용 후드
JP2006264495A (ja) 車体前部構造
JP5768739B2 (ja) 車両端部構造
JP5692119B2 (ja) 車両用カウル構造
JP2007098963A (ja) フード構造
JP2008068795A (ja) 車両用フード構造
JP6900768B2 (ja) 車両前部構造
JP4894270B2 (ja) 自動車の前部車体構造
JP2014184857A (ja) 車両前部構造
JP4407476B2 (ja) 車両のカウル構造
JP5741204B2 (ja) 車両用フードの前部構造
JP4798485B2 (ja) 車両のフロントバンパー構造
JP7008579B2 (ja) フロントフード構造
JP5888456B2 (ja) 車両端部構造
JP2019182151A (ja) 車両骨格構造
JP6747319B2 (ja) 車両前部構造
JP6139201B2 (ja) 車体前部構造
JP6566018B2 (ja) 車両の衝撃吸収構造
JP2017109713A (ja) 車両前部構造
JP2008114758A (ja) 車両用フード構造
JP6802543B2 (ja) 自動車の前部車体構造
JP2014198512A (ja) 車両用フード構造及びストライカ補強材
JP7181329B2 (ja) 車体前部構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20201021

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210820

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210902

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20211021

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20220105

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220111

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7008579

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150