JP4531434B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
(a) 遊技盤と、
(b) 前記遊技盤の前方を覆うための複数の透明板を枠部材によって一体化した透明板ユニットと、
(c) 前記遊技盤保持枠に対して開閉可能に取り付けられ、前記透明板ユニットを裏面からロック部材のユニット係合部で保持する透明板保持枠と
を備えると共に、さらに以下の構成をも備えることを特徴とする遊技機。
(d) 前記枠部材が、前記透明板の周囲をほぼ全周に渡って取り囲む様に構成されていること。
(e) 前記枠部材が、その外周形状が略矩形状に構成されていること。
(f) 前記枠部材が、その四隅の厚さを、該枠部材の最大厚さ寸法よりも薄くすることによって、該枠部材の四隅の位置で前記ロック部材のユニット係合部と係合し得る保持部を有していること。
(g) 前記保持部は、その裏面が前記透明板ユニットの最も裏側の面よりも前方に位置する様に前記枠部材と一体に形成されていること。
(h) 前記ロック部材は、前記保持部と係合したときに前記透明板ユニットの裏面よりも裏に飛び出さない厚さとされていること。
(j) 前記ロック部材が、前記保持部の裏面と平行な面内を回動可能に前記透明板保持枠に取り付けられており、前記ユニット係合部を前記枠部材の外側から内側に向かって回動させることで前記透明板ユニットを裏面から前記透明板保持枠に向かって押さえ付け得る様に構成されていること。
(k) 前記ロック部材が、前記ユニット係合部に対して回動中心の反対側に、該ユニット係合部が前記透明板ユニットの前記保持部と係合したときに、前記透明板保持枠の裏面に対して当接する突起を有していること。
(x1) 前記透明板保持枠が、前記透明板ユニットを窓開口の裏側に位置決め支持するために該透明板ユニットの外周縁に沿うように形成された位置決め枠を備えていること。
(x2) 前記位置決め枠の四隅には高さを低くした窪み部分が形成されていること。
(x3) 前記窪み部分は、前記ロック部材を回動可能に受け入れると共に、該ロック部材のユニット係合部が前記透明板ユニットの前記保持部と係合したときに当該ロック部材の突起が係合することによって、該突起による前記透明板保持枠の裏面に対する当接部分として作用する様に構成されていること。
(x4) 前記ロック部材は、前記ユニット係合部と前記突起との間の前記押さえ付け側の面に窪みを備えていること。
(ア)枠部材の四隅の裏側だけを薄くした形状のもの、
(イ)枠部材の四隅の裏表を共に薄くした形状のもの
のいずれをも含む意味である。
(i) 前記保持部が、その厚さ寸法が透明板ユニットの最大厚さ寸法の2分の1以下で、その裏面が、前記透明板ユニットの最も裏側の面から該透明板ユニットの最大厚さ寸法の2分の1以上前方に位置する様に設けられていること。
(l) 前記透明板保持枠が、前記透明板ユニットを前記ロック部材で保持する際に位置決めをする位置決め片として、少なくとも前記透明板ユニットを下方から支持可能な下側位置決め片を有するものを備えていること。
(m) 前記透明板保持枠の内周に沿って、補強用の板金を取り付けたこと。
2・・・枠体
3・・・保持枠
5・・・セット口
6・・・空所
7・・・合板
11・・・前側板
12・・・外側板
13・・・内側板
14a,14b・・・ガラス板
15・・・ボス
15a・・・リブ
16・・・前枠ランプ
17・・・正面サイド飾り
18・・・正面下部飾り
21・・・障害釘
22・・・始動入賞口
23・・・図柄可変表示装置
24・・・大型装飾部品
25・・・特別入賞口
26・・・案内車
27・・・電飾装置
28・・・アウト口
29・・・普通入賞口
30・・・通過口
31・・・誘導レール
40・・・コーナー飾り
50・・・枠部材
51・・・上枠
52・・・下枠
53・・・左枠
53a,53b・・・面取り覆い部
54・・・右枠
54a,54b・・・面取り覆い部
55,56・・・ガラス板嵌合溝
57・・・枠部材嵌合用の溝
58・・・枠部材嵌合用の孔
59・・・枠部材嵌合用の突片
60・・・枠部材嵌合用の突起
70・・・保持部
71・・・保持部の裏面
72・・・平板
73・・・リブ
81・・・窓開口
82・・・位置決め枠
83・・・窪み部分
91・・・ロック部材
92・・・ユニット係合部
93・・・回動中心
94・・・突起
101・・・補強用金属部材
105・・・ヒンジ側補強部分
107・・・ヒンジ用の支持軸
110・・・鍵側補強部分
111・・・第1平面部
112・・・第2平面部
113・・・第3平面部
114・・・第4平面部
115・・・第5平面部
120・・・上側補強部分
121・・・第1平面部
122・・・第2平面部
123・・・第3平面部
124・・・第4平面部
125・・・第5平面部
130・・・下側補強部分
131・・・第1平面部
132・・・第2平面部
133・・・第3平面部
151・・・帯状突片
155・・・突片収容空間
A・・・外枠
B・・・中枠(遊技盤保持枠)
C・・・遊技盤
D・・・前枠(透明板保持枠)
E・・・上の球受け皿
F・・・下の球受け皿
G・・・打球発射装置
H・・・セット盤
J・・・カードユニット
K・・・鍵
GU・・・ガラスユニット
Claims (6)
- (a) 遊技盤と、
(b) 前記遊技盤の前方を覆うための複数の透明板を枠部材によって一体化した透明板ユニットと、
(c) 前記遊技盤保持枠に対して開閉可能に取り付けられ、前記透明板ユニットを裏面からロック部材のユニット係合部で保持する透明板保持枠と
を備えると共に、さらに以下の構成をも備えることを特徴とする遊技機。
(d) 前記枠部材が、前記透明板の周囲をほぼ全周に渡って取り囲む様に構成されていること。
(e) 前記枠部材が、その外周形状が略矩形状に構成されていること。
(f) 前記枠部材が、その四隅の厚さを、該枠部材の最大厚さ寸法よりも薄くすることによって、該枠部材の四隅の位置で前記ロック部材のユニット係合部と係合し得る保持部を有していること。
(g) 前記保持部は、その裏面が前記透明板ユニットの最も裏側の面よりも前方に位置する様に前記枠部材と一体に形成されていること。
(h) 前記ロック部材は、前記保持部と係合したときに前記透明板ユニットの裏面よりも裏に飛び出さない厚さとされていること。
(j) 前記ロック部材が、前記保持部の裏面と平行な面内を回動可能に前記透明板保持枠に取り付けられており、前記ユニット係合部を前記枠部材の外側から内側に向かって回動させることで前記透明板ユニットを裏面から前記透明板保持枠に向かって押さえ付け得る様に構成されていること。
(k) 前記ロック部材が、前記ユニット係合部に対して回動中心の反対側に、該ユニット係合部が前記透明板ユニットの前記保持部と係合したときに、前記透明板保持枠の裏面に対して当接する突起を有していること。
(x1) 前記透明板保持枠が、前記透明板ユニットを窓開口の裏側に位置決め支持するために該透明板ユニットの外周縁に沿うように形成された位置決め枠を備えていること。
(x2) 前記位置決め枠の四隅には高さを低くした窪み部分が形成されていること。
(x3) 前記窪み部分は、前記ロック部材を回動可能に受け入れると共に、該ロック部材のユニット係合部が前記透明板ユニットの前記保持部と係合したときに当該ロック部材の突起が係合することによって、該突起による前記透明板保持枠の裏面に対する当接部分として作用する様に構成されていること。
(x4) 前記ロック部材は、前記ユニット係合部と前記突起との間の前記押さえ付け側の面に窪みを備えていること。 - さらに以下の構成をも備えることを特徴とする請求項1記載の遊技機。
(i) 前記保持部が、その厚さ寸法が前記透明板ユニットの最大厚さ寸法の2分の1以下で、その前面が、前記透明板ユニットの表面と略面一となる様に設けられていること。 - 前記透明板保持枠は、前記透明板ユニットを、前記遊技盤の遊技領域を前方から視認可能な窓開口の裏側に位置し、かつその前面を前記透明板保持枠の裏面に対して前記窓開口の周囲を周方向に連続して当接させた状態で保持し、該透明板保持枠を閉じたときに、前記透明板ユニットの裏面が前記遊技盤の前面に対して当接した状態となるように構成され、
前記透明板ユニットが前記透明板の裏面より裏側に突出する様に前記枠部材の裏面に形成された透明板ユニット裏面側突出部を備え、前記遊技盤が前記透明板保持枠を閉じたときに前記透明板ユニットの裏面に当接する高さの遊技盤前面側突出部を有し、これら透明板ユニット裏面側突出部と遊技盤前面側突出部とによって、前記透明板ユニットの裏面と前記遊技盤の前面との当接がなされる様に構成され、前記透明板ユニットの前面と前記透明板保持枠の裏面との前記連続的な当接は、前記透明板の表面より表側に突出する様に前記枠部材に形成されると共に、
さらに以下の構成をも備えることを特徴とする請求項1又は2記載の遊技機。
(y1) 前記保持部は、平板と、該平板の前面に立設されたリブとによって構成され、該リブの前面が前記透明板ユニットの表面と略面一で、前記平板の裏面が前記透明板ユニットの最も裏側の面よりも前方に位置する様に前記枠部材と一体に形成されていること。
(y2) 前記リブは、前記透明板の周囲を取り囲む本体と連続する様に形成され、前記透明板ユニットの上下又は左右のいずれかの辺に沿って同じ方向に伸びる複数条の直線状帯板によって構成されていること。 - さらに、以下の構成をも備えたことを特徴とする請求項3記載の遊技機。
(y3) 前記保持部を三角形状とすると共に、前記透明板を四隅を面取りした形状としたこと。 - さらに以下の構成をも備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれか記載の遊技機。
(z1) 前記透明板保持枠の位置決め枠の外側に沿う様に、該透明板保持枠の裏面に補強用金属部材が取り付けられていること。 - さらに以下の構成をも備えることを特徴とする請求項5記載の遊技機。
(z2) 前記遊技盤保持枠の前面の外周近傍の前記透明板保持枠の外側板よりも内側となる位置に、該遊技盤保持枠の外周に沿って突出する帯状突片を設けたこと。
(z3) 前記補強用金属部材は、前記透明板保持枠の前側板に平行な第1平面部と、前記透明板保持枠の外側板に平行な第2平面部と、前記第1平面部よりも内側で前記透明板保持枠の内側板に平行な第3平面部と、前記第1平面部と平行な第4平面部とを備え、前記第1平面部は前記第3平面部の前端側と連続し、前記第4平面部は前記第2平面部の後端側と連続し、前記第1平面部と前記第4平面部とは連結片を介して互いに連結された段違いの断面形状に構成され、前記透明板保持枠に取り付けたとき前記第1平面部が前記透明板保持枠の前側板に接触すると共に前記第2平面部が前端を前記透明板保持枠の前側板に接触させて当該透明板保持枠の外側板の内側に沿って立設され前記第3平面部が前記内側板に接触した状態となる様に構成され、前記透明板保持枠を閉じた状態のときに当該補強用金属部材の前記第4平面部が前記遊技盤保持枠の前面に対して接触した状態となる様に構成したこと。
(z4) 前記第2平面部が立設された状態となる位置を、前記遊技盤保持枠から突出する帯状突片よりもさらに内側とすることによって、前記透明板保持枠の外側板と前記補強用金属部材の第2平面部との間に、前記遊技盤保持枠の帯状突片を収容可能な突片収容空間を設けたこと。
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