JP2006200842A - 陶芸窯 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、熱効率が良好であって、窯内の昇温及び高温状態の維持に必要な燃料消費量を節約でき、また窯内の温度を均一にすることのできる陶芸窯を提供することを目的とする。
【解決手段】 底壁2と、底壁2から立ち上がる側壁4と、側壁4の上端縁41で形成される開口42を覆って載置される蓋6とを含んで成り、側壁4の下方に、燃焼ガスを導入するための貫通口8が設けられ、蓋6の中央部に排気口61が設けられ、且つ排気口61の周縁部から下方に向かって排気口61と導通する管体62が突設された陶芸窯1である。
【選択図】 図2(a)

Description

本発明は陶芸窯に関し、特に趣味等で個人的、家庭的に行われる小規模の陶芸に好適に使用し得る陶芸窯に関する。
従来、家庭などで陶芸を行う際に使用される小型・小容量の陶芸窯は、陶芸窯を構成する底壁に火口が設けられ、火口下部に設置されたガスバーナーやオイルバーナーによって窯内の空気を加熱する、直焔式と言われるタイプが一般的である。また、陶芸窯を構成する炉体側壁における対向する位置に貫通口をそれぞれ形成し、一方の貫通口からバーナーによって燃焼ガスを吹き込み、他方の貫通口から排出するもの等も開示されている(例えば、特許文献1参照。)。しかし、これら従来の陶芸窯では、窯内の温度を均一にし難く、また、例えば1300℃以上という高温に達するまでに時間がかかると共に、昇温に必要な燃料の消費量も過大となる。
また、円筒状の陶芸窯であって、側壁の下方右側に、窯の耐火壁に接して径に直角にバーナーの焚き口を設けた円筒窯も開示されている(例えば、特許文献2参照。)。バーナーの火焔は耐火壁に沿って竜巻状に昇焔し、燃焼ガスは蓋の中央部に設けられた排気口から排出される。このような構成とすることで窯自体の小型化・軽量化を図ることはできるが、窯内を高温状態に維持するための燃料消費量は過大となる。
特開平9−52753号公報(図1、図2) 特開平10−67568号公報(請求項3、図1、2)
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、熱効率が良好であって、窯内の昇温及び高温状態の維持に必要な燃料消費量を節約でき、また窯内の温度を均一にすることのできる陶芸窯を提供することを目的とする。
即ち、本発明の要旨とするところは、底壁と、該底壁から立ち上がる側壁と、該側壁の上端縁で形成される開口を覆って載置される蓋とを含んで成り、前記側壁の下方に、燃焼ガスを導入するための貫通口が設けられ、前記蓋の中央部に排気口が設けられ、且つ該排気口の周縁部から下方に向かって該排気口と導通する管体が突設された陶芸窯である。
また、かかる陶芸窯において、前記貫通口は、前記側壁の内周を周方向に一巡する閉曲線の接線方向に前記側壁を貫通して設けられ得る。
更に、かかる陶芸窯において、前記管体の全長は、前記底壁の上面から前記側壁の上端縁までの長さの1/4乃至1/7であることが好ましい。
また更に、かかる陶芸窯において、前記蓋の下面には、該下面から突出する突出部が、前記管体を囲んで連続的又は断続的に周設されてもよい。
本発明の陶芸窯の構造によれば、燃焼ガスの対流時間を長くすることができる。従って、熱効率が良好となり、窯内の昇温及び高温状態を維持するために必要な燃料消費量も節約でき、また窯内の温度も均一にすることが可能となる。
以下、本発明の陶芸窯の実施形態について、図面に基づき説明する。なお、本発明は以下に示す実施形態に限定されるものではない。
本実施の形態に係る陶芸窯1は、図1乃至図3に示すように、円盤状の底壁2と、底壁2から立ち上がる側壁4と、側壁4の上端縁41で形成された開口42を覆って載置される蓋6とを含んで成る。なお、底壁2、側壁4及び蓋6は、それぞれステンレス鋼の外板10と断熱材12との二重構造となっているが、底壁2等の構造は特に限定されない。また陶芸窯1は、底壁2の下方に台脚10を備えているが、台脚10を必ずしも備えている必要はなく、他の台上や地面に直接設置して使用することも可能である。
側壁4の下方には、側壁4の内周を周方向に一巡する閉曲線43の接線方向に、側壁4を貫通する貫通口8が設けられている。貫通口8は燃焼ガスを窯内Sに導入するために設けられ、ガスバーナーやオイルバーナー(不図示)から噴出した燃焼ガスは、この貫通口8から窯内Sに流入する。なお、貫通口8の周縁部には、陶芸窯1の外側方向に向かって貫通口8と導通する案内管81が設けられている。これは、ガスバーナー等が備える燃焼ガスの噴出口(不図示)を取り付け容易とするものであるが、必ずしも案内管81を設ける必要はなく、ガスバーナー等の噴出口を直接、貫通口8に挿入した状態で取り付けてもよい。
また蓋6には、その中央部に排気口61が設けられている。貫通口8から流入した燃焼ガスは、窯内Sを対流した後、排気口61を介して陶芸窯1の外部へ排気される。
更に、排気口61の周縁部からは、下方に向かって排気口61と導通する管体62が突設されている。すなわち、蓋6の下面から窯内Sに向かって円筒状の管体62が設けられており、窯内Sの燃焼ガスは、管体62の下端縁63で形成される開口64から管体62の内側を通過し、排気口61より陶芸窯1の外部へと排気される。
以上の構成から成る陶芸窯1の窯内Sに、貫通口8から高温の燃焼ガスを導入すると、図2(a)中の波線矢印で示すように、燃焼ガスは側壁4の内周面に沿って、窯内Sの下方から上方に向かって竜巻状に上昇する。窯内Sの最上部、つまり蓋6の下面まで上昇した燃焼ガスは、次いで管体62の外周面に沿って窯内Sの中心部付近を下降する。そして、この下降した燃焼ガスは、開口64から管体62の内側へと流入し、排気口61から陶芸窯1の外部へ排気される。
すなわち、貫通口8から窯内Sに流入した燃焼ガスは、窯内Sを竜巻状に上昇しつつ、窯内Sを昇温することとなる。特に、竜巻状に燃焼ガスを上昇させることで、従来の直焔式に比較して、窯内Sにおける燃焼ガスの対流時間が長くなるため、窯内Sの昇温効果も非常に高くなる。
また、窯内Sの最上部まで上昇した燃焼ガスは、管体62に沿って下降することにより、窯内Sの温度分布を略均一にすることができる。つまり、燃焼ガスが側壁4の内周面に沿って窯内Sを竜巻状に上昇し、そのまま外部へ排気されるとすると、側壁4の内周面付近と窯内Sの中心部付近とには温度差が生じ易くなる。しかし、本実施形態の陶芸窯1に係る蓋6には、排気口61の周縁部から下方に向かって管体62が突設されているため、窯内Sを上昇した燃焼ガスがそのまま排気口61から外部に排気されることが無く、一旦中心部付近を下降した後に排気口61から排気される。従って、窯内Sにおける温度分布を略均一に調整することができると共に、窯内Sにおける燃焼ガスの対流時間が長くなるため熱効率が良好となり、高温状態に維持するための燃料消費量の抑制が図られる。
なお、蓋6の下面から窯内Sに向かって突設される管体62について、その全長を長くすると、一旦窯内Sの最上部まで上昇した燃焼ガスが、管体62の外周面に沿って下降した後に排気口61から排気されるまでの時間、すなわち窯内Sにおける燃焼ガスの対流時間が長くなる。従って熱効率が良好となり、高温状態を維持するための燃料消費量が抑制できると共に、窯内Sの温度分布を略均一にし易くなる。しかし、管体62の全長を余りに長くし過ぎると、窯内Sにおいて管体62自体が邪魔になり、成形品の載置スペースの確保が困難となる。一方、管体62の全長を短くすると窯内Sは広くなるが、窯内Sの最上部まで上昇した燃焼ガスを下降させる機能が低下するため、温度分布を略均一にすることが困難になると共に、燃焼ガスの対流時間も短くなり熱効率が悪化する。
そこで、管体62の全長は、底壁2の上面21から側壁4の上端縁41までの長さ、すなわち窯内Sの深さHの1/4乃至1/7であることが好ましく、より好ましいのは1/5乃至1/6である。管体62の全長が、窯内Sの深さHの1/4を超えると、上述のように窯内Sにおいて管体62自体が邪魔になり、成形品の載置スペースが狭くなる。一方、管体62の全長が窯内Sの深さHの1/7に満たない場合には、燃焼ガスを下降させる機能が十分に発揮されず熱効率が低下するため、燃料消費量の増大を招く。
以上、本発明の実施形態である陶芸窯1について詳述したが、本発明の実施形態は上述のものに限定されない。例えば、陶芸窯の側壁に形成される貫通口の設置数は、上述した1つの態様に限定されず、図4に示す陶芸窯1aのように、2つの貫通口8が設けられた態様であってもよく、またそれ以上の貫通口が設けられてもよい。なお、複数の貫通口を設ける態様では、各貫通口を等間隔で設けることにより、燃焼ガスを窯内Sにおいて効率よく竜巻状に上昇させることができる点で好ましい。
また、他の実施形態として、陶芸窯1、1aに係る蓋についても図2(a)等に示した蓋6の態様に限定されず、図5(a)〜(c)に示した蓋6a、6b、6c等のような態様であってもよい。図5(a)に示した蓋6aには、蓋6aの下面側、すなわち窯内Sに面して開口42を覆う部分に、管体62を囲んで突出部66aが連続的に周設されている。この環状の突出部66aは、蓋6aの外周部付近が最も突出しており、管体62の方向、つまり蓋6aの中心部に向かって、徐々に突出量が減少している。このような構成により、窯内Sを側壁4の内周面に沿って竜巻状に上昇した燃焼ガスを、管体62の方向へスムーズに導くことが出来る。また、同図(b)に示した蓋6bの下面に連続的に周設された突出部66bは、蓋6aに係る突出部66aとは逆に、蓋6bの外周部付近から管体62の方向に徐々に突出量が増加している。このような構成により、窯内Sの最上部まで上昇した燃焼ガスを、窯内Sの中心部付近に容易に下降させることができる。更に、同図(c)に示した蓋6cの下面には、管体62を囲んで断面U字状の突出部66cが管体62を囲んで連続的に周設されており、同図(a)(b)に示した突出部66a、66bの両方の機能を併せ持つ態様である。
なお、同図(b)、(c)の態様では、必ずしも管体62を突設する必要はなく、突出部66b、66cによって、管体62の機能を発揮することが可能である。また、同図(a)〜(c)に示した突出部66a、66b、66cは、何れも管体62を囲んで連続的に周設されているが、突出部の態様は連続的に周設された態様に限定されない。例えば図6(a)及び(b)に示すように、蓋6dの下面に、蓋6dの周方向に徐々に突出量が増加する羽根状の突出部66dが、管体62を囲んで断続的に周設されてもよい。
また更に、他の実施形態として、図7に示す陶芸窯1bのように、底壁2bが矩形であって、この底壁2bの周縁から上方に向かって側壁4bが連設された態様であってもよい。なお、本態様の場合には、貫通口8が1つのみであると、燃焼ガスを竜巻状にスムーズに上昇させることが困難となる。そこで、同図に示したように、側壁4bに等間隔で4つの貫通口8を設けることにより、窯内Sにおいて燃焼ガスをスムーズに竜巻状に上昇させることができ、熱効率が非常に良好となる。
以上に例示した本実施の形態に係る陶芸窯は、本願発明の技術的思想を実質的に限定するものと解してはならない。本発明は、その要旨を逸脱しない範囲で、当業者の創意と工夫により、適宜に改良、変更又は追加をしながら実施されるものである。
本発明の実施形態に係る陶芸窯の側面図である。 図1に示す陶芸窯のA−A’断面図である。 図1に示す陶芸窯の開蓋状態のA−A’断面図である。 図1に示す陶芸窯のB−B’断面図である。 本発明の他の実施形態に係る陶芸窯の横方向断面図である。 (a)〜(c)は本発明の陶芸窯に係る蓋の他態様を示した縦方向断面図である。 (a)は本発明の陶芸窯に係る蓋の他態様を示した下面図、(b)は(a)に示す蓋のC−C’断面図である。 本発明の更に他の実施形態に係る陶芸窯の横方向断面図である。
符号の説明
1:陶芸窯
2:底壁
4:側壁
6:蓋
8:貫通口
43:閉曲線
61:排気口
62:管体

Claims (4)

  1. 底壁と、
    該底壁から立ち上がる側壁と、
    該側壁の上端縁で形成される開口を覆って載置される蓋と
    を含んで成り、
    前記側壁の下方に、燃焼ガスを導入するための貫通口が設けられ、
    前記蓋の中央部に排気口が設けられ、且つ該排気口の周縁部から下方に向かって該排気口と導通する管体が突設された陶芸窯。
  2. 前記貫通口が、前記側壁の内周を周方向に一巡する閉曲線の接線方向に前記側壁を貫通して設けられた請求項1に記載の陶芸窯。
  3. 前記管体の全長が、前記底壁の上面から前記側壁の上端縁までの長さの1/4乃至1/7である請求項1又は請求項2に記載の陶芸窯。
  4. 前記蓋の下面に、該下面から突出する突出部が、前記管体を囲んで連続的又は断続的に周設された請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の陶芸窯。



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