JP4150685B2 - ガスこんろ - Google Patents

ガスこんろ Download PDF

Info

Publication number
JP4150685B2
JP4150685B2 JP2004067018A JP2004067018A JP4150685B2 JP 4150685 B2 JP4150685 B2 JP 4150685B2 JP 2004067018 A JP2004067018 A JP 2004067018A JP 2004067018 A JP2004067018 A JP 2004067018A JP 4150685 B2 JP4150685 B2 JP 4150685B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
burner
combustion
gas
gas stove
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004067018A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005257125A (ja
Inventor
公一 光藤
晃裕 三浦
Original Assignee
パロマ工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by パロマ工業株式会社 filed Critical パロマ工業株式会社
Priority to JP2004067018A priority Critical patent/JP4150685B2/ja
Publication of JP2005257125A publication Critical patent/JP2005257125A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4150685B2 publication Critical patent/JP4150685B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E20/00Combustion technologies with mitigation potential
    • Y02E20/34Indirect CO2mitigation, i.e. by acting on non CO2directly related matters of the process, e.g. pre-heating or heat recovery

Description

本発明は、調理容器を五徳上に載置してバーナで加熱調理するガスこんろに関する。
従来から、ガスこんろの分野においては、図4、図5に示すように、トッププレート2に設けられる開口3の中央位置にバーナ204が配置され、その周囲に汁受皿227が載置されるものが知られている。調理容器Pは、バーナ204の上方周囲に設けられた五徳205に載置され、バーナ204の燃焼により加熱される。
五徳205は、調理容器Pを載置する複数の五徳爪213と各五徳爪213の基盤となる五徳リング214とにより一体的に構成され、トッププレート2上に載置される。五徳リング214の内周側には、リング中心に向かって下向きに傾斜した傾斜鍔部228が延設される。
この五徳リング214とトッププレート2との間、及び五徳リング214と汁受皿227との間には、二次空気供給用の隙間が形成される。
そして、最近では、特許文献1に示すように、調理容器Pの加熱効率を向上させるため、五徳爪213を低くしてバーナ204と調理容器Pとの間隔を小さくしたガスこんろ201が実用化されている。
このガスこんろ201は、図4に示すように、五徳205の傾斜鍔部228をバーナヘッド229の主炎口230近傍まで延ばした構成とすることにより、二次空気を火炎の基部から先端にまで良好に供給する。そして、バーナ204の燃焼ガスを、調理容器Pと五徳リング214との間の隙間から外部に放出する構成としている。
この構造により、燃焼性能を良好に維持したまま、五徳爪213の高さを低くして調理容器Pをバーナヘッド229に接近させるとともに、五徳リング214によってバーナ204の燃焼ガスの拡散を防いで、高温の燃焼ガスと調理容器Pとを確実に接触させて、調理容器Pの加熱効率を上げることができる。
特開2003−161449号公報
しかしながら、このようなガスこんろ201では、五徳リング214によって高温の燃焼ガスの拡散を防止した構造としているために、五徳リング214の温度は著しく上昇してしまう。この結果、五徳リング214を通して燃焼ガス熱が放熱してしまい、熱効率が向上できないという問題があった。
また、五徳の裏側の面に接するように燃焼前の燃料ガスや燃焼用空気またはそれらの混合ガスを流して、そこでこれらの気体を予熱することによって、無駄な放熱を減らすことも考えられるが、そこであまりに熱交換してしまうと調理容器を加熱する燃焼ガスの温度がますます下がってしまい、逆に熱効率が悪化してしまう。
本発明のガスこんろは上記課題を解決し、燃焼ガスの熱エネルギーの五徳を介する外部への放出を抑制して熱効率の向上をはかることを目的とする。
上記課題を解決する本発明の請求項1記載のガスこんろは、
調理容器を加熱するバーナと、
上記バーナの周囲に設けられる五徳リング板と調理容器底面を支持する複数の五徳爪とを有する五徳と
を備えたガスこんろにおいて、
上記五徳リング板の裏面を、その裏面からの放熱を防止する断熱構造とするとともに、該裏面に沿って上記バーナへ供給される前の燃料ガスまたは燃焼用空気または燃料ガスと燃焼用空気との混合ガスを通過させる予熱通路を形成したことを要旨とする。
また、本発明の請求項2記載のガスこんろは、上記請求項1記載のガスこんろにおいて、
上記バーナは、燃焼用空気を強制的に給排気する強制燃焼式バーナであることを要旨とする。
上記構成を有する本発明の請求項1記載のガスこんろは、五徳リングの裏面を断熱構造としているため、五徳リングの裏面からの放熱を抑制できる。このため、調理容器と五徳リングとの間を通過するバーナの燃焼ガスの温度低下を防止することができる。さらに、五徳リングの裏面側に形成された予熱通路に燃焼前の燃料ガスや燃焼用空気や混合ガスを流すことによって、断熱しきれないわずかな放熱分を吸収してこれらの気体を予熱することに使用できる。
これらの結果、バーナの燃焼ガス熱を調理容器の加熱に有効に用いることができ、熱効率を向上させることができる。
また、五徳からの放熱による調理環境の悪化を抑制することもできる。
また、本発明の請求項2記載のガスこんろは、燃焼用空気が強制的に給排気される。
燃焼用空気が強制的に給排気される強制燃焼式ガスこんろは、燃焼用空気を自然ドラフト力により供給する自然燃焼式ガスこんろと比較して、燃焼空間を狭くして調理容器への伝熱効率を向上させることができる。しかしながら、この場合、五徳に接触するバーナの燃焼ガス熱も高温となるために、五徳を通して外部に放熱されてしまう熱の割合はいっそう大きくなってしまう。
本発明では、五徳リングの裏面からの放熱を抑制し、かつ裏面からのわずかな放熱分も燃料ガスや燃焼用空気や混合ガスを予熱することによって吸収しているため、燃焼ガス熱の五徳からの放熱を極力抑えることができる。このように、強制燃焼式のバーナを備えたガスこんろにおいては、熱効率向上の効果がより一層顕著となる。
以上説明した本発明の構成・作用を一層明らかにするために、以下本発明のガスこんろの好適な実施例について説明する。
本発明の実施例1としてのガスこんろ1は、図1、図2に示すように、トッププレート2に開口3が設けられ、その開口3の中央位置に円筒状のバーナ4が配置される。バーナ4の上方周囲には、調理容器Pを載置するための五徳5が設けられる。
尚、後述するように、五徳5は、バーナ4に載置される。
このバーナ4は、燃焼に必要な空気のほとんどを一次空気として吸入する全一次空気式のバーナであり、燃焼面としてのバーナプレート6とバーナ本体7とを備える。
バーナプレート6は、多孔質セラミックスの平面プレートで多数の貫通孔を有し、その燃焼面を水平方向に配置して、火炎を上方向に向けて燃焼するように設けられる。
バーナ本体7は、上流端において、燃焼用空気を供給するための給気ファン8が接続されて、空気供給路の途中に、燃料ガスを噴出するガスノズル9が設けられる。また、ガスノズル9の下流には、燃料ガスと燃焼用空気とを混合させるための混合管10が形成され、その下流には五徳5を載置する部位となる薄いリング状の環状載置部11(本発明における予熱通路)が形成され、その下流には混合室12が形成される。
環状載置部11は、内周側に等間隔で三箇所設けられた連通管17によって混合室12と連通される。環状載置部11の外周端と内周端とは、それぞれ上方に折り返されて五徳5を載置する際の位置決め部位となる外側固定曲げ19と内側固定曲げ20とがリング状に形成される。
次に、五徳5の構成について図1、図2を用いて説明する。
五徳5は、調理容器Pを載置支持する複数の五徳爪13と、バーナ4の周囲に設けられトッププレート2の開口3上部を覆うとともに五徳爪13を立設する基盤となる五徳リング14とにより一体的に構成される。
五徳リング14はリング板状であり、五徳爪13上面に当接される調理容器P底面との間にリング状の燃焼ガスの通過流路を形成して外側へ導く。
五徳リング14は、調理容器Pと対面する表板15と、表板15の裏面側で表板15と所定の隙間をあけて対面し、五徳5をバーナ本体7の環状載置部11に載置する際に環状載置部11の上面と面接触する裏板16とから形成される二重構造である。
これらの表板15、裏板16は、それぞれ外周側においては水平方向に形成されるとともに、内周側においてはリング中心に向かって下向きに傾斜した表側傾斜鍔部21、裏側傾斜鍔部22が延設される。傾斜鍔部21、22の先端は、バーナ4の外周側面に近接して設けられ、五徳リング14とバーナ4との間には、隙間がほとんど設けられない。
従って、五徳リング14上面とバーナ4と調理容器P底面とによって上下面をほとんど隙間なく囲んでほとんど外気が流入しない燃焼ガス通路(バーナ4の燃焼領域も含む)が形成される。
また、この表板15と裏板16とは、外周端部全周と内周端部全周とにおいて、それぞれ断熱材としてのセラミック23を挟着して、外周端部及び内周端部それぞれ四箇所においてかしめ固定される。
上述したガスこんろ1では、五徳5をバーナ4の環状載置部11上に載置して使用する。この際、五徳リング14が、環状載置部11の外側固定曲げ19と内側固定曲げ20との間にはまりこんで位置決め固定される。また、五徳リング14の下面(裏板16)と環状載置部11の上面とは面接触して密着する。
そして、バーナ4の点火動作を行うと、給気ファン8とガスノズル9から供給される燃料ガスと燃焼用空気との混合ガスが、混合管10、混合空間11、混合室12の順に通過し、バーナプレート6の貫通孔から噴出して燃焼する。燃焼により発生した燃焼ガスは、表板15と調理容器Pとの間に形成された燃焼ガス通路を通って外部へと排出される。
また、五徳爪13を低くして表板15と調理容器Pとの間隔を狭く形成することにより、高温の燃焼ガスは、調理容器Pの底面をなめるようにして通過する。このため、調理容器Pは燃焼ガスと効率よく接触して加熱される。
上述したガスこんろ1によれば、五徳リング14と調理容器Pとを対面させて燃焼ガス通路を形成する五徳5において、五徳リング14を高温の燃焼ガスと直接接触する表板15と、燃焼ガスとは直接接触しない裏板16とによる二重構造としたために、表板15と裏板16との間に形成された隙間18が断熱層として働き、表板15に伝熱した燃焼ガス熱の五徳5裏面からの放熱を大幅に抑制する。
このため、燃焼ガスの温度低下を防止することができ、バーナ4の燃焼ガス熱を調理容器Pの加熱に有効に用いることができる。この結果、熱効率を向上させることができるとともに、五徳5からの放熱による調理環境の悪化を抑制することができる。
尚、この五徳リング14の二重構造においては、表板15と裏板16との間の隙間18を真空にして、いわゆる魔法瓶のような断熱構造をとれば、更に、その効果が高くなる。また、表板15と裏板16との間の隙間18に、断熱材としてのセラミックウールを隙間なく挟着した構造としても良い。
さらに、五徳リング14の裏面(裏板16)と面接触するバーナ4の環状載置部11に燃焼前の燃料ガスと燃焼用空気との混合ガスを流すことによって、表板15と裏板16との間の隙間18で断熱しきれないわずかな放熱分が吸収可能となる。従って、従来放熱されていた熱エネルギーによって混合ガスを予熱することが可能となり、言い換えれば、外部への燃焼ガスの熱エネルギーの放出を極限まで減らすことが可能となり、より一層熱効率を向上させることができるとともに、より一層五徳5からの放熱による調理環境の悪化を抑制することができる。
また、燃焼用空気を強制的に供給することにより、同じ燃焼量の場合でも、燃焼用空間を狭くして熱効率を向上させることができる。
つまり、燃焼用空気が自然ドラフト力で供給される場合には、燃焼用空間を狭くしてしまうとドラフト力が形成されず、燃焼用空気の給排気がスムーズに行われないため、燃焼状態が悪化してしまうが、本実施例では燃焼用空気が給気ファン8により強制的に供給されるために、燃焼用空間を狭くしても良好な燃焼状態を維持することができる。
このように、バーナ4と調理容器Pとの距離をより狭くすることができるために、いっそう熱効率を向上させることができる。
また、燃焼用二次空気供給用の隙間を設ける必要がないために、燃焼熱がこの二次空気供給用の隙間から逃げ出すことがない。
さらに、このように燃焼ガス通路を五徳リング14で形成した場合には、五徳リング14が高温となり、五徳リング14からの外部への放熱量が多くなってしまうが、五徳リング14を表板15と裏板16とによる二重構造とし、五徳リング14の底面と接触する環状載置部11に燃焼前の混合ガスを流す構成としているために、燃焼ガスの五徳5からの外部への放熱を大幅に抑制することができる。つまり、強制燃焼式のバーナ4を備えたガスこんろにおいて、上述したような五徳5を用いると熱効率向上の効果が極めて顕著になる。
また、バーナ4の燃焼ガスを、バーナ4と五徳リング14と調理容器P底面とによってほとんど隙間なく囲んだ燃焼ガス通路を通過させ、その外周部から燃焼ガスを排出する構成としたために、燃焼ガス通路に外気が流入することがなく、燃焼熱の外気による冷却を抑制することができる。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
例えば、本実施例では、給気ファン8を用いて燃焼用空気のほとんどを一次空気として給気する全一次空気式のバーナを適用した例を示したが、これに限ったものではなく、給気ファンを用いないブンゼンバーナやセミブンゼンバーナや赤火式バーナを適用しても構わない。
また、本実施例では、燃料ガスと燃焼用空気との混合ガスを五徳5の裏面側と接触するように流して予熱する構成としているが、燃料ガスと燃焼用空気のどちらか一方のみを五徳5の裏面側と接触するように流して予熱し、そのあとでもう一方の気体と混合する構成としても構わない。
調理台に載置して使われるテーブルこんろや調理台に組み込んで使われるビルトインこんろ等に適用可能である。
実施例1としてのガスこんろの断面図である。 実施例1としてのガスこんろの外観図である。 実施例1としての五徳の外観図である。 従来例としてのガスこんろの断面図である。 従来例としてのガスこんろの外観図である。
符号の説明
1 ガスこんろ
4 バーナ
5 五徳
11 環状載置部
13 五徳爪
14 五徳リング
15 表板
16 裏板
18 隙間

Claims (2)

  1. 調理容器を加熱するバーナと、
    上記バーナの周囲に設けられる五徳リング板と調理容器底面を支持する複数の五徳爪とを有する五徳と
    を備えたガスこんろにおいて、
    上記五徳リング板の裏面を、その裏面からの放熱を防止する断熱構造とするとともに、該裏面に沿って上記バーナへ供給される前の燃料ガスまたは燃焼用空気または燃料ガスと燃焼用空気との混合ガスを通過させる予熱通路を形成したことを特徴とするガスこんろ
  2. 上記バーナは、燃焼用空気を強制的に給排気する強制燃焼式バーナであることを特徴とする請求項1記載のガスこんろ。
JP2004067018A 2004-03-10 2004-03-10 ガスこんろ Expired - Fee Related JP4150685B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004067018A JP4150685B2 (ja) 2004-03-10 2004-03-10 ガスこんろ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004067018A JP4150685B2 (ja) 2004-03-10 2004-03-10 ガスこんろ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005257125A JP2005257125A (ja) 2005-09-22
JP4150685B2 true JP4150685B2 (ja) 2008-09-17

Family

ID=35083021

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004067018A Expired - Fee Related JP4150685B2 (ja) 2004-03-10 2004-03-10 ガスこんろ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4150685B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104566508A (zh) * 2014-12-08 2015-04-29 昆山富凌能源利用有限公司 高效节能燃气灶

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103486585B (zh) * 2013-09-24 2017-02-08 张宏岩 一种燃烧器
CN109827197B (zh) * 2019-02-27 2021-01-08 泉州市万通节能科技有限公司 一种节能环保商用炉灶
CN112923403B (zh) * 2021-02-19 2022-03-22 珠海格力电器股份有限公司 燃气灶的控制方法、控制装置、控制器及燃气灶系统

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104566508A (zh) * 2014-12-08 2015-04-29 昆山富凌能源利用有限公司 高效节能燃气灶

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005257125A (ja) 2005-09-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7721727B2 (en) Cooking stove
JP4630985B2 (ja) ガスコンロ
JP4150685B2 (ja) ガスこんろ
JP4547560B2 (ja) コンロバーナ
JP4669994B2 (ja) ガスコンロ
JP2006010298A (ja) ガスコンロ
JP2006010298A5 (ja)
JP4470062B2 (ja) ガスこんろ
JP2002333109A (ja) バーナ及びそれを用いたコンロ
JP2005291691A (ja) ガスコンロ
JP4947742B2 (ja) ガスこんろ
TWI230242B (en) Gas stove
JP4616717B2 (ja) 液体燃料燃焼装置
JP4378448B2 (ja) ガスこんろ
KR100399677B1 (ko) 가스렌지용 버너
JPS61246512A (ja) 燃焼装置
JP4375789B2 (ja) ガスコンロ
JP2009041877A (ja) 燃焼器用配管ならびにこれを用いた燃焼器およびガス器具
JP2005326109A (ja) ガスコンロ
JP2528600Y2 (ja) 石油温風暖房機
JP2005274024A (ja) ガスこんろ
JPH10185212A (ja) ガスコンロ
JP2002250510A (ja) バーナ及びそれを用いたコンロ
JPH08189616A (ja) 低NOxガスコンロ
JP2004205104A (ja) こんろバーナ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070305

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080616

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080624

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080630

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110704

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110704

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110704

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110704

Year of fee payment: 3

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110704

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110704

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140704

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees