JP2006181342A - フットレストの接続部材 - Google Patents

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Abstract

【解決しようとする課題】
車椅子の座乗者の症状に合わせて、フットレストの高さを簡単に調節することができる車椅子のフットレスト接続部材を提供する。
【課題を解決する手段】
車椅子22の前部フレーム24に着設した嵌着部24a、24bに本発明のフットレスト接続部材100の上部嵌着部、下部嵌着部のピンを嵌入して、車椅子22に本発明のフットレスト接続部材100を回動自在に装着する。フットレストの高さを調節する場合は、フットレスト接続部材100の調節孔17の係合部材の頭部を押すと調節フレームに穿設された溝からバネで付勢された係合部材が外れて、支持フレーム20が上下に回動可能とした。
【選択図】図7

Description

本発明は、車椅子の前部フレームに着設して、フットレストを支持すると共に、フットレストの角度を調節することができるフットレスト接続部材に関する。
車椅子にフットレストを取りつけるための方法として、図8に示すように車椅子30の前部フレーム31からフットレスト支持フレーム32を突出させてフットレスト33をその先端に取着する方法などがある。しかし、この方法ではフットレスト支持フレーム32は直接前部フレーム31に着設されるためにフットレスト33の角度、高さ等が車椅子の利用者の症状に合わせて調節することができなかった。そのために、車椅子の利用者の症状に合わせて調節できるフットレストが種々考案されている。
特許文献1においては、フットレストが、レッグパイプの下端から略垂直前方に延びる取付軸に対して取り付けられる構成の車椅子におけるフットレストの取付け構造であって、前記フットレストが、前記取付軸を挿通させるスリーブ部を、配設させ、前記スリーブ部が、前記取付軸の周方向に回動可能に、前記取付軸に外装され、前記スリーブ部の近傍に、前記取付軸に外装された止め部材が、配設され、該止め部材が、前記取付軸に対して、周方向に回動可能で、かつ、固定可能に取り付けられるとともに、足の支持位置で前記フットレストの回動位置を規制するストッパ部を備えて構成されていることを特徴とする車椅子におけるフットレストの取付構造が開示されている。
特許文献2においては、上端が斜めカットされたフットレスト支持ポストに軸棒が嵌通され、該軸棒の上端螺溝部には下端が斜めカットされた固定ナットが螺着され、該軸棒の下端には根端にカム形状を有するカムレバーが枢着され、該フットレスト支持ポストは車椅子本体から差し出されているパイプ状のフットレスト支持梁内に挿入され、該カムレバーを回動せしめることによって該カム形状がフットレスト支持ポストの下端を押圧し、フットレスト支持ポストの側面と固定ナットの側面がパイプ状のフットレスト支持梁内周壁にそれぞれ圧接されて該フットレスト支持ポストを固定することを特徴とする車椅子のフットレスト取付構造が開示されている。
特許文献3においては、フットレストを支承する部材の上側に、弾性部材を介してフットレストを備え、該フットレストが弾性部材を支点とし、かつ、弾性部材の弾性力に抗して前後方向において上下に回動できるようにしたことを特徴とする椅子におけるフットレストの支持装置が開示されている。
上記のように、特許文献1においては、取付軸の周方向に対しての角度調整が容易な車椅子におけるフットレストの取付構造である。特許文献2においては、簡単に位置調節ができるフットレスト取付構造である。特許文献3においては、フットレストの前後方向における上下の角度を座乗者の足の角度になじませることができるフットレストの支持装置が開示されている。しかし、車椅子に腰掛けた座乗者の症状に応じてフットレストを簡単に高さを調節できるフットレストの支持構造物はなくその出現が望まれている。
特開2001−238918号公報 特開2003−135532号公報 特開2004−208802号公報
本発明は、車椅子の座乗者の症状に合わせて、フットレストの高さを簡単に調節することができる車椅子のフットレスト接続部材を提供することである。
上記課題を解決するために、鋭意検討を重ねた結果、フットレスト接続部材とこれにフットレスト支持フレームを嵌着する支持フレーム受け部材と調節フレームを軸着することによって、強固なフットレスト接続部材とすることができた。
請求項1に記載の発明は、車椅子の前部フレームに取着するフットレスト接続部材であって、該フットレスト接続部材の上部にフットレストを支持するフットレスト支持フレームを嵌挿する支持フレーム受け部材を回動自在に軸着し、前記支持フレーム受け部材の先端側にフットレスト支持フレームを嵌挿し、後端側に高さを調節する調節フレームの一方端を摺動可能に嵌挿して、該調節フレームの他方端を前記フットレスト接続部材の下部に軸着したことを特徴とするフットレスト接続部材である。フットレスト接続部材の上部に支持フレーム受け部材と、該支持フレーム受け部材の下部に調節フレームの一方端を軸着したフットレスト接続部材の上下2点と、調節フレームの他方端を支持フレーム受け部材の中ほどの調節孔で固定した3点で、フットレスト支持フレームを強固に支持することができる。
請求項2に記載の発明は、支持フレーム受け部材の高さの調節はバネが付勢されたメカロック機構を有する調節フレームによって可能であることを特徴とする請求項1に記載のフットレスト接続部材である。支持フレーム受け部材に取着されたフットレスト支持フレームに嵌挿された調節フレームにバネが付勢されたメカロック機構を用いることによって、調節フレームを一定の長さに調節することができる。調節フレームの長さによって、フットレスト支持フレームの高さを簡単に変更することができ、係合部材の頭部を押すか引いて任意の位置で係合部材の頭部を放すと、フットレスト支持フレームの高さを任意の位置で固定することができる。
フットレスト接続部材の上部に支持フレーム受け部材と、フットレスト接続部材の下部にフットレスト支持フレームに嵌挿した調節フレームを軸着することによって、フットレスト接続部材の上下2点と、調節フレームが固定された支持フレーム受け部材の中ほどの3点でフットレスト支持フレームを強固に支持することができる。支持フレーム受け部材に嵌着されたフットレスト支持フレームに嵌挿された調節フレームをバネが付勢されたメカロック機構とすることによって、フットレスト支持フレームの固定位置を簡単に調節することができる。
図1はフットレスト接続部材100を示す。図1中でフットレスト接続部材の本体11の上部嵌着部14と下部嵌着部15は、車椅子の前部フレームに設けられた嵌着孔に回動自在に嵌着する。フットレスト接続部材100は車椅子の前部フレームに回動自在であり、さらに、挿脱可能となっている。フットレスト接続部材100を車椅子の前部フレームに取着する方法は、本方法のように嵌着部が嵌着孔に嵌着する方法に限定されず、左右に回動する構造であればよく、例えば、蝶番等を用いる方法であっても良い。
上部軸着部12は、支持フレーム受け部材19を回動自在に軸着する。下部軸着部13は、フットレスト支持フレーム20に摺動自在に嵌挿された調節フレーム21を軸着する。係止溝16は、フットレスト接続部材100を車椅子の前部フレームに着設して、前部フレームに着設されたフットレストを固定するための係止片が嵌入する溝である。フットレスト接続部材100は車椅子の使用中はこの係止片で固定されているが、使用者が乗り降りする際は、フットレスト接続部材の嵌着部14、15の位置でフットレスト接続部材100が車椅子の両側に開いて乗り降りしやすくなる。
図2はフットレスト接続部材100の正面側からの斜視図である。フットレスト接続部材100に軸着する支持フレーム受け部材19の前には、支持フレームを挿入する支持フレーム挿入孔18があり、ここから支持フレーム20を挿入して嵌着する。調節フレーム21の一端を支持フレーム挿入孔18から嵌挿して、下部軸着部13に摺動自在に軸着する。支持フレーム受け部材19の調節孔17は、長さを調節して固定するために、摺動自在に軸着した調節フレームの係合部材の頭部が突出している。調節フレーム21の係合部材の頭部はバネが付勢されたメカロック機構を利用しており、この係合部材の頭部を押すことによって調節フレーム21の固定が解除されて、支持フレーム受け部材19が上下に調節できる。調節フレーム21の固定にバネが付勢されたメカロック機構を利用することは、係合部材の頭部を押すだけでよく、大きな力を必要としないので誰にでも取り扱えるという利点がある。調節フレーム21の固定、長さの調節は必ずしもメカロック機構に限定されるものではなく、調節フレーム21を固定する方法であればどのような方法であっても良く、例えば、蝶ネジ等で締め付けて固定する方法等が例示できる。
図3は、支持フレーム受け部材19の先端の支持フレーム挿入孔18(図2参照)から支持フレーム20と、調節フレーム21を摺動自在に嵌挿した状態を示している。支持フレーム受け部材19の下端にある調節孔17にはバネが付勢されたメカロック機構を利用した係合部材の頭部が突出する。この調節孔17から突出した係合部材の頭部を押しと、調節フレーム21の固定が解除されて、支持フレーム受け部材19の上下動が可能となる。任意の位置で係合部材の頭部を放すと調節フレーム21がその位置で固定されて、支持フレーム受け部材19の高さが調節できる。
図4は、フットレスト接続部材100の本体11の上面図(4−1)、裏面図(4−2)、側面図(4−3)、正面図(4−4)を示している。上部嵌着部14と上部嵌着部15は、フットレスト接続部材の本体11の片側に偏って着設されているのは、車椅子の前部フレーム24に沿って回動して、固定できるようにするためであり、図(4−1)に示すAの位置は半円状に切りかかれているのは、フットレスト接続部材の本体11が前部フレーム24に密着すると共に、回動し易くしている。係止溝16はフットレスト接続部材の本体11を車椅子の前部フレーム24に嵌着して、フットレストを固定するための係止片が嵌入する溝である。係止片の挿脱によって、フットレスト接続部材100の固定、回転が可能となる。
図5は支持フレーム受け部材19の上面図(5−1)、側面図(5−2)、正面図(5−3)を示している。上面(図5−1)からみた孔12’は、フットレスト接続部材の本体11の上部軸着部12に当接して回動可能に軸着される。側面図(5−2)に示す調節孔17は、調節フレーム21を固定するためにバネが付勢されたストッパーによって固定されている。正面から示すと図5−3のように支持フレーム20を嵌挿する孔があり、支持フレーム20が嵌挿されて固定される。調節フレーム21の一方端は、支持フレーム20に摺動可能に挿嵌される。
図6Aは支持フレーム受け部材19の調節孔17に挿入される調節フレーム21の係合部材のバネ21b(図6A−a)、係合部材の頭部21a(図6A−b)、及びそれを調節フレーム21に嵌挿した状態(図6A−c)を示している。フットレスト接続部材の調節孔17からは係合部材の頭部21aが突出しており、この頭部を押すと付勢されたバネ21bが圧縮してストッパー21cが外れて調節フレーム21が摺動自在となり、係合部材の頭部21aを放すとその位置で調節フレーム21がストッパー21cによって固定される。頭部21aを押しながら高さを調節する方法は、片手で操作ができる利点を有するが、注意を怠ると指を詰める等の危険性もあり、取扱操作に注意しなければならない。
図6Bは支持フレーム受け部材19の調節孔17に挿入される調節フレーム21の係合部材の別の態様で、(図6Bーa)に示す支持フレーム受け部材19の調節孔17に、(図6B−e)に示す台座21dと(図6Bーf)に示すストッパー21cと、ストッパーにバネ21bを付勢して頭部21aを着設する。調節孔17の台座を挿入した側は(図6B−d)に示すカバー34で蓋をして、ネジで34aと34bの位置で(図6B−b)に示すように閉鎖する。調節孔17の他方側は係合部材の頭部21aが突出しており、この頭部を引くと(図6Bーc)に示すように付勢されたバネ21bが圧縮されて調節フレーム21が摺動自在となる。係合部材の頭部21aを放すとその位置で調節フレーム21が固定される。このように、頭部21aを引く操作によってフットレストの高さを調節する方法は、フットレストの高さを片手で調節することは困難であるが、指等を挟むことはなく、操作を行う上での安全性は高められる。
図7は車椅子22の前部フレーム24に着設した嵌着部24a、24bに本発明のフットレスト接続部材100の上部嵌着部14、下部嵌着部15のピン14a、15a(図2参照)を嵌入して、車椅子22に本発明のフットレスト接続部材100を回動自在に装着した例を示している。フットレストの高さを調節する場合は、フットレスト接続部材100の調節孔17の係合部材21aの頭部を押すと調節フレーム21に穿設された溝からバネで付勢された係合部材21aが外れて、支持フレーム20が上下に回動可能となる。任意の位置で係合部材の頭部を放すとフットレストをその位置に固定することができる。フットレスト支持フレーム20の先端に着設するフットレストはその形状、構造は限定されず、種々の形状、構造のフットレストを着設することができる。
フットレスト接続部材の後側面からの斜視図である。 フットレスト接続部材の前側面からの斜視図である。 フットレスト接続部材の側面の斜視図である。 フットレスト接続部材の側面図である。 支持フレーム受け部材の側面図である。 支持フレーム受け部材の調節部の側面図である。 支持フレーム受け部材と調節部の側面図である。 フットレスト接続部材を車椅子の前部に着設した側面図である。 従来のフットレストを着設した車椅子の斜視図である。
符号の説明
100:フットレスト接続部材
11:フットレスト接続部材の本体
12:上部軸着部
13:下部軸着部
14:上部嵌着部
15:下部嵌着部
16:係止溝
17:調節孔
18:支持フレーム挿入孔
19:支持フレーム受け部材
20:支持フレーム
21:調節フレーム
22:車椅子
23:アームレスト
24:前部フレーム
25:キャスター
26:ブレーキ
30:車椅子
31:前部フレーム
32:フットレスト支持フレーム
33:フットレスト
34:カバー

Claims (2)

  1. 車椅子の前部フレームに取着するフットレスト接続部材であって、該フットレスト接続部材の上部にフットレストを支持するフットレスト支持フレームを嵌挿する支持フレーム受け部材を回動自在に軸着し、前記支持フレーム受け部材の先端側にフットレスト支持フレームを嵌挿し、後端側に高さを調節する調節フレームの一方端を摺動可能に嵌挿して、該調節フレームの他方端を前記フットレスト接続部材の下部に軸着したことを特徴とするフットレスト接続部材。
  2. 支持フレーム受け部材の高さの調節はバネが付勢されたメカロック機構を有する調節フレームによって可能であることを特徴とする請求項1に記載のフットレスト接続部材。
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