JP2003339778A - フットレスト取付けユニット - Google Patents

フットレスト取付けユニット

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JP2003339778A
JP2003339778A JP2002149280A JP2002149280A JP2003339778A JP 2003339778 A JP2003339778 A JP 2003339778A JP 2002149280 A JP2002149280 A JP 2002149280A JP 2002149280 A JP2002149280 A JP 2002149280A JP 2003339778 A JP2003339778 A JP 2003339778A
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JP
Japan
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footrest
pipe
wheelchair
mounting unit
fitting
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Pending
Application number
JP2002149280A
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English (en)
Inventor
Tamitomo Hibino
民智 日比野
Nao Omura
奈緒 大村
Noriyuki Matsunaga
紀之 松永
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Matsunaga Manufactory KK
Original Assignee
Matsunaga Manufactory KK
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決する課題】車椅子の前部脚フレームに着設するフ
ットレストパイプを着脱が容易で、しかも車椅子に取り
付けた際に車椅子の幅より大きく張り出さないフットレ
スト取付けユニットを提供する。 【解決するための手段】フットレスト取付けユニット1
00は車椅子の前部脚フレーム11に取着された挿入管
12に嵌挿する嵌挿部材21と、この嵌挿部材21に固
着された支持部材22にフットレストパイプ24の係合
部23をボルトとナットで回動自在に着設した。フット
レストパイプ24にはフットレストサポート25と、フ
ットプレート26を回動自在に着設して、フットレスト
パイプ24の下部に角度調節機構40を着設した。角度
調節機構40の一端を嵌挿部材21に着設し、他方端は
シャフト42の調節部材43の中央部に設けた係合部
と、フットレストパイプ24に固着された吊着部45に
回動自在に着設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車椅子の前部脚フレ
ームに着設されるフットレストの取付けユニットに関す
る。
【0002】
【従来の技術】車椅子のフットレストは車椅子に安定に
腰掛けるために、また、長時間に亘って腰を掛けていて
も疲れないために車椅子の前部脚フレームに着設されて
いるものである。このフットレストは腰掛けた状態で足
がおける位置に配設されるために、通常は車椅子の座部
よりも前方に突出している。このようにフットレストが
車椅子の前方に張り出していると、車椅子を使用者自身
が操縦して使用する場合も、介助者が介助しながら使用
する場合においても、車椅子をテーブルやベッド等に近
づけたり、あるいは、車椅子の乗り降りする時に邪魔に
なるものである。
【0003】車椅子の座部より前に突出しているフット
レストを乗り降りの際に、フットレストを左右に開閉す
るタイプ従来の方法としては、図9に示す方法がある。
この方法は、図9に示すように車椅子の前部脚フレーム
11にフットレストパイプ24を連結するための穴の開
いた固定部6を前部脚フレーム11の上部に取付け、こ
こにフットレストパイプ24を開閉自在に取り付ける方
法である。
【0004】より具体的には、図10に示すように前部
脚フレーム11に取着された2つの固定部6と、この穴
に係合するピンを備えた2つの係合部10を有するフッ
トレストパイプ24とよりなっている。フットレストパ
イプ24の2つの係合部10のピンをそれぞれ固定部6
の穴に嵌着すると、係合部10のピンが固定部6の穴の
中で回動自在となる。フットレストプレート26を使用
するときは、フットレストパイプ24を車椅子1の前方
部に回動させて、係止部8に設けられたピンが係合部1
0の係止部9の穴に嵌入して、フットレストパイプ24
は車椅子1の前方部で固定される。またフットレストパ
イプ24を開くときは解除ハンドル7を上に上げると係
止部9からピンが抜けて、フットレストパイプ24を車
椅子1の外側に開くことが出来る。
【0005】上記、従来の方法では、車椅子に乗降する
場合はフットレストパイプを左右に開いて、足元を広く
して乗り降りをすることは可能であるが、フットレスト
パイプを前部脚フレームに取り付けるための固定部が前
部脚フレームの横方向に大きく張り出しているために、
テーブルやベッド等に寄せたりする場合には不都合があ
った。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記不都合を
解消するために、車椅子の前部脚フレームに着設するフ
ットレストパイプの着脱が容易で、しかも車椅子に取り
付けた際に車椅子の幅より大きく張り出さないフットレ
スト取付けユニットを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】車椅子の前部脚フレーム
に着設されるフットレストを車椅子の前部脚フレームに
設けられた挿入管と、フットレストパイプを取着するこ
とのできる嵌挿部材との係合による係合方法とすること
によって、フットレストパイプの着脱が容易となり、車
椅子の足元も広くすることができた。このフットレスト
取付けユニットは以下の特徴を有している。
【0008】第1の特徴は、車椅子の前部脚フレームに
フットレストを回動自在に配設するためのフットレスト
取付けユニットであって、前記前部脚フレームに取着さ
れる管内にボルトヘッドが突出した挿入管と、該挿入管
に挿入されるフットレストパイプを取着するための嵌挿
部材よりなり、該嵌挿部材は前記ボルトヘッドが係合す
る略環状の係合溝を有し、前記挿入管に挿入する前記嵌
挿部材が嵌脱自在であることを特徴とするフットレスト
取付けユニットである。管の内部にボルトヘッドが突出
した挿入管に該ボルトヘッドが係合する環状の係合溝を
有する嵌挿部材を挿入すると、溝とボルトヘッドが係合
してフットレストパイプが安定化すると共に、回転が滑
らかになる効果を有している。
【0009】第2の特徴は、フットレストパイプを取着
する嵌挿部材の下部に少なくとも1箇所切欠を有するこ
とを特徴とする請求項1記載のフットレスト取付けユニ
ットである。嵌挿部材の下部に挿入管の内部に突出した
ボルトヘッドに接触しないように上下に1本の切欠を設
けることにより、嵌挿部材をボルトヘッドが突出した挿
入管に挿入し易く、挿入した後嵌挿部材を回転させると
ボルトヘッドと環状の係合溝が係合して嵌挿部材が挿入
管より嵌脱しなくなる。
【0010】第3の特徴は、フットレストパイプにフッ
トレストパイプの角度を調節する角度調節機構が着設さ
れていることを特徴とする請求項1記載のフットレスト
取付けユニットである。フットレストパイプにフットレ
ストパイプの角度を調節する角度調節機構を着設するこ
とによって、フットレストパイプの高さを座部と同一の
高さまで角度を調節することが可能であり、足を曲げる
のが困難な搭乗者や休息時に安楽椅子として使用するこ
とも可能である。
【0011】
【発明の実施の態様】本発明の実施の態様を以下に図面
に沿って説明するが、本発明は以下の実施例に限定され
るものではない。
【0012】本発明のフットレスト取付けユニット10
0は図1に示すように、車椅子の前部脚フレーム11に
取着された挿入管12に嵌挿する嵌挿部材21と、この
嵌挿部材21に固着された支持部材22にフットレスト
パイプ24の係合部23がボルトとナットにより回動自
在に着設されている。フットレストパイプ24の中程に
はフットレストサポート25が、フットレストパイプ2
4の先端にはフットプレート26が回動自在に着設され
ている。フットレストパイプ24の下部に角度調節機構
40が着設されている。フットレストパイプ24に着設
される角度調節機構40の一端は嵌挿部材21に着設さ
れた支持部材22の下端に角度調節機構40の係合部4
1が回動自在に着設され、他方端はシャフト42に軸支
された調節部材43の中央部に設けられた係合部と、フ
ットレストパイプ24に固着された吊着部45の係合部
とを回動自在に着設する。
【0013】図2の上面図に示すように、フットレスト
パイプ24の中程にフットレストサポート25と、端部
にフットプレート26が配設されている。フットレスト
サポート25は車椅子の内方向から外方向に開閉が可能
であり、フットプレート26は下から上方向に開閉が可
能となっている。乗り降りの際や、テーブルやベッドに
近づける時には、フットレストサポート25,フットレ
スト26をそれぞれ折り畳んでフットレストパイプ24
を車椅子の内側から外方向に開閉が可能であり、また、
嵌挿部材21を挿入管12から抜くことによって、フッ
トレスト取付けユニット100を前部脚フレーム11か
ら取りはずすことも可能である。嵌挿部材21に着設さ
れた支持部材22にフットレストパイプ24の回動を固
定するストッパー30が着設され、把持部31を引き上
げることにより、ボルト13に係合したストッパー30
が解除され、フットレスト取付けユニット100が回動
自在となる。
【0014】挿入管12は図3ー1断面図に示すよう
に、挿入管12はボルト13を挿入管の外部から内に向
けて着設して、挿入管12の外部でネジが螺刻されたネ
ジ部分Bにより固定する。このように着設することによ
り、ボルトヘッドAは挿入管12の内部に突出した状態
で着設されている。図3−2の上面図に示すように、こ
の挿入管12内に突出したボルトヘッドAは嵌挿部材2
1の環状の係合溝28と係合し、挿入管12の外側にで
た部分Cは嵌挿部材21の係止部30が係合するロック
ボルトCとしての作用を有している。
【0015】これに挿入される嵌挿部材21は図4に示
すように、挿入管に挿入しやすいように先端に斜面27
が設け、その上部に環状の係合溝28を刻設する。さら
に、斜面27の中程から環状の係合溝28の上部までに
切欠29を設ける。嵌挿部材21の上部から垂設された
支持部材22には把持部31を有するバネ部材32が付
勢されたストッパー30が着設されており、このストッ
パー30には凹状に削成された係合部があり、この凹状
の係合部が前記挿入管12の外部に突出するボルト13
の部分に当接して嵌挿部材21の回動を抑止する。把持
部31を上方に上げると係合部がボルト13から離脱し
てフットレストパイプ24が車椅子の外側に開閉するこ
とができる。
【0016】図4に示すように、嵌挿部材21を挿入管
12に挿入後、図5に示すように半回転させることによ
り、挿入管12に横貫したボルト13と嵌挿部材21の
環状の係合溝28が係合して嵌挿部材21が挿入管12
より抜けなくなり、挿入管12中で嵌挿部材21が滑ら
かに回転する。嵌挿部材21に設ける切欠29はボルト
13の径よりも大きな、ボルト13に接触しない凹状溝
でもよく、その形状は挿入管12に嵌挿部材21を挿入
するときにボルト13に掛からない形状であれば、特に
その形状は切欠や凹状溝に限定されるものではない。
【0017】嵌挿部材21は図6に示すように、嵌挿部
材21の下部に少なくとも1箇所切欠を設けることによ
って、挿入管12の内部に突出しているボルトヘッドA
を避けて嵌挿部材21を挿入管12に挿入し易くしてい
る。支持部材22の側面にはバネ部材32が付勢された
把持部31を有するストッパー30が着設されている。
このストッパー30は図7に示すように、挿入管12に
取着されたボルト13に係合してフットレスト取付けユ
ニット100を固定する。把持部31を上方に上げると
ストッパー30がボルト13から離脱してフットレスト
取付けユニット100が車椅子の外側に開閉することが
できる。
【0018】図8はフットレストパイプ24に角度を調
節する角度調節機構40を着設して、車椅子の座部3と
フットレスト取付けユニット100を平行な高さにした
例を示す。角度調節機構40に設けられた調節部材43
のレバー44を押してフットレストパイプ24を持ち上
げると、フットレストパイプ24は持ち上げた位置で固
定される。この角度調節機構40は片方ずつ使用するこ
とができるので、搭乗者の患部の症状により片足を伸ば
した状態でも使用することも可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明のフットレスト取付けユニット
は、ボルトが横貫した挿入管に該ボルトが係合する環状
の係合溝を有する嵌挿部材を挿入することにより、フッ
トレストが嵌脱自在となっている。これは挿入管内に横
貫したボルトと嵌挿部材の溝が係合してフットレストパ
イプが安定化すると共に、回転が滑らかになる効果を有
している。また、嵌挿部材の下部にボルトに接触しない
上下に切欠を設けることにより、嵌挿部材をボルトが横
貫した挿入管に挿入し易い効果がある。
【0020】フットレストパイプにフットレストパイプ
の角度を調節する角度調節機構を着設することによっ
て、フットレストの高さを座部と同一の高さまで角度を
調節することが可能であり、足を曲げるのが困難な搭乗
者や休息時に安楽椅子として使用することも可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】フットレスト取付けユニットの側面図である。
【図2】フットレスト取付けユニットの上面図である。
【図3】(3−1)挿入管の断面図である。 (3−2)挿入管の上面図である。
【図4】嵌挿部材の部分斜視図である。
【図5】挿入管に嵌挿部材が挿入した断面図である。
【図6】挿入管(断面を示す)に嵌挿部材が嵌合した状
態図である。
【図7】車椅子の座部とフットレスト取付けユニットの
部分斜視図である。
【図8】従来のフットレスト取付けユニットを着設した
車椅子の斜視図である。
【図9】従来のフットレスト取付けユニットの部分斜視
図である。
【図10】
【符号の説明】
100:フットレスト取付けユニット 1:車椅子 2:背もたれ 3:座部 4:アームレスト 5:キャスター 6:固定部 7:解除用ハンドル 8:係止部 9:係止部 10:係合部 11:前部脚フレーム 12:挿入管 13:ボルト 21:嵌挿部材 22:支持部材 23:係止部 24:フットレストパイプ 25:フットレストサポート 26:フットレストプレート 27:斜面 28:環状の係合溝 29:切欠 30:ストッパー 31:把持部 32:バネ部材 40:角度調節機構 41:係合部 42:シャフト 43:調節部材 44:レバー 45:吊着部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松永 紀之 岐阜県養老郡養老町大場484 株式会社松 永製作所内 Fターム(参考) 3B084 JA09

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車椅子の前部脚フレームにフットレストを
    回動自在に配設するためのフットレスト取付けユニット
    であって、前記前部脚フレームに取着される管内にボル
    トヘッドが突出した挿入管と、該挿入管に挿入されるフ
    ットレストパイプを取着するための嵌挿部材よりなり、
    該嵌挿部材は前記ボルトヘッドが係合する略環状の係合
    溝を有し、前記挿入管に挿入する前記嵌挿部材が嵌脱自
    在であることを特徴とするフットレスト取付けユニッ
    ト。
  2. 【請求項2】フットレストパイプを取着する嵌挿部材の
    下部に少なくとも1箇所切欠を有することを特徴とする
    請求項1記載のフットレスト取付けユニット。
  3. 【請求項3】フットレストパイプに角度を調節する角度
    調節機構が着設されていることを特徴とする請求項1記
    載のフットレスト取付けユニット。
JP2002149280A 2002-05-23 2002-05-23 フットレスト取付けユニット Pending JP2003339778A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006181342A (ja) * 2004-12-02 2006-07-13 Matsunaga Seisakusho:Kk フットレストの接続部材
KR100849268B1 (ko) * 2006-11-07 2008-07-29 미키코리아(주) 휠체어용 풋레스트 어셈블리

Cited By (3)

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JP2006181342A (ja) * 2004-12-02 2006-07-13 Matsunaga Seisakusho:Kk フットレストの接続部材
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