JP2005073991A - シャワー用折畳み椅子 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、着座者または介助者は、狭い浴室内であっても腰をかがめることなく、片手でかつ小さな力でロックまたはアンロックを行なうことが出来、高齢者や病弱者であっても操作を非常に容易に行なうことを可能とすることを課題とする。
【解決手段】前脚間には係止棒7が差渡され、該座部6裏面には該座部6が水平状態のとき該係止棒7を嵌合する嵌合溝8が形成されており、一方、該座部6の裏面前部にはレバー9が上下回動可能に取付けられており、該レバー9の根端部11には係止突起10が設けられており、該レバー9の先端部12は下方へ回動する方向に弾性的に付勢されており、該レバー9の先端部12が下方へ回動した状態で該レバー9の根端部11の係止突起10が突出して、該座部6の嵌合溝8に嵌合した状態の係止棒7のうえに圧接してロックするシャワー用折畳み椅子を提供する。
【選択図】 図5

Description

本発明は主として浴室等で使用されるシャワー用の折畳み椅子に関する。
従来、高齢者や病弱者、身体障害者などがシャワーを浴びるときに使用するシャワー用折畳み椅子(1P)としては、図8に示すように、コの字形背もたれ(2P)の左右側辺下端から前方へアームレスト(3P)をそれぞれ屈曲形成し、該アームレスト(3P)前部から前下方に前脚(4P)をそれぞれ延設し、該アームレスト(3P)の前脚(4P)延設部より後側の位置に後脚(5P)上端部をそれぞれ枢着し、該後脚(5P)間には座部(6P)の後縁部を枢着差渡し、使用状態では該前脚(4P)と該後脚(5P)とを開きかつ該座部(6P)を水平状態に支持し、折畳み状態では該前脚(4P)と該後脚(5P)とを閉じてかつ該座部(6P)を跳ね上げ状態にして折畳み可能とするシャワー用折畳み椅子(1P)であって、該座部(6P)が後方へ回動するのを防止する係止手段を設けることによって、使用時に不意に該座部(6P)が跳ね上げ状態にならないようにされており、該係止手段としては、該座部(6P)の裏面に先端部にフック(9P)を有する支持杆(10P) 根端部を枢着し、該前脚(4P)間に使用状態で該支持杆(10P) のフック(9P)が係合するバー(11P) を差渡す構成のものが一般に提供されている(特許文献1参照)。
また、図9に示すように、前脚(4P)間に係止棒(7P)を差渡し、座部(6P)裏面に該係止棒(7P)を嵌合する嵌合溝(8P)を形成し、該嵌合溝(8P)の両側には該嵌合溝(8P)を把持係止する凸条(12P) を設けたシャワー用折畳み椅子(1P)が提供されている。
特開2002−191523公報(第2−4頁、第1図)
しかしながら図8に示す上記従来の構成では、支持杆(10P) のフック(9P)をバー(11P) に係合したり外したりする操作は、座部(6P)の下側で行なわれるため、着座者は腰をかがめて該操作を行なう必要があり、更に、フック(9P)をバー(11P) に係合したり外したりする操作にはある程度の力が必要であるため、高齢者や病弱者にとっては操作が困難な場合があるという問題があった。
また、図9に示す上記従来の構成では、座部(6P)を跳ね上げるとき、座部(6P)の嵌合溝(8P)から係止棒(7P)が外れることとなるが、該係止棒(7P)は該嵌合溝(8P)の凸条(12P) によって把持係止されているので、片手で椅子(1P)本体を押さえた状態で、もう一方の手で座部(6P)を跳ね上げる必要があり、該操作には大きな力を要し、高齢者や病弱者には該操作は困難であり、健常者であっても両手を使う必要があるという問題があった。
本発明は上記従来の課題を解決するための手段として、コの字形背もたれ(2) の左右側辺下端から前方へアームレスト(3) をそれぞれ屈曲形成し、該アームレスト(3) 前部から前下方に前脚(4) をそれぞれ延設し、該アームレスト(3) の前脚(4) 延設部より後側の位置に後脚(5) 上端部をそれぞれ枢着し、該後脚(5) 間には座部(6) の後縁部を枢着して差渡し、使用状態では該前脚(4) と該後脚(5) とを開きかつ該座部(6) を水平状態に支持し、折畳み状態では該前脚(4) と該後脚(5) とを閉じかつ該座部(6) を跳ね上げた状態にして折畳む椅子(1) であって、該前脚(4) 間には係止棒(7) が差渡され、該座部(6) 裏面には該座部(6) が水平状態のとき該係止棒(7) を嵌合する嵌合溝(8) が形成されており、一方、該座部(6) の裏面前部にはレバー(9) が上下回動可能に取付けられており、該レバー(9) の根端部(11)には係止突起(10)が設けられており、該レバー(9) の先端部(12)は下方へ回動する方向に弾性的に付勢されており、該レバー(9) の先端部(12)が下方へ回動した状態で該レバー(9) の根端部(11)の係止突起(10)が突出して、該座部(6) の嵌合溝(8) に嵌合した状態の係止棒(7) のうえに圧接してロックするシャワー用折畳み椅子(1) を提供するものである。
該係止棒(7) と該座部(6) 裏面との間にはリンク杆(15)が差渡されており、該座部(6) を跳ね上げたとき、該前脚(4) は該係止棒(7) を介して折畳み方向に動くことが望ましい。
本発明のシャワー用折畳み椅子(1) では、座部(6) の係止突起(10)を出没させれば、座部(6) の嵌合溝(8) に嵌合している係止棒(7) が該係止突起(10)によってロックまたはアンロックされる。
この場合、座部(6) の裏面前部に該係止突起(10)を操作するレバー(9) が取付けられていれば、該レバー(9) は片手で操作し易い位置にあるため、片手で該レバー(9) を弾性的付勢力に抗して上方へ回動させることにより、容易にアンロックすることが出来る。
また、係止棒(7) は嵌合溝(8) に嵌合する際には、係止突起(10)は係止棒(7) に押されて排除され、係止棒(7) が嵌合溝(8) に嵌合した状態でレバー(9) に及ぼされている弾性的付勢力によって自然にロック状態に戻る。
従って、本発明では、着座者または介助者は、狭い浴室内であっても腰をかがめることなく、片手でかつ小さな力でレバー(9) を操作することによって、ロックまたはアンロックを行なうことが出来るため、高齢者や病弱者であっても該操作を非常に容易に行なうことが可能となる。
本発明を図1〜図7に示す一実施例によって説明する。
図1〜図4に示すように、シャワー用折畳み椅子(1) は、コの字形背もたれ(2) と、該コの字形背もたれ(2) の左右側辺下端から前方へそれぞれ屈曲形成される一対のアームレスト(3) と、該アームレスト(3) 前部から前下方にそれぞれ延設される一対の前脚(4) と、該アームレスト(3) の前脚(4) 延設部より後側の位置に上端部がそれぞれ枢着される一対の後脚(5) と、該一対の後脚(5) 間に枢着差渡される座部(6) とからなる。
ここで、該背もたれ(2) は、使用者が腰掛けた時、使用者の背中の少なくとも上半部が露出するように低く設定されており、また、該アームレスト(3) の長さは該座部(6) よりも短く設定され(該座部(6) の前後長の略半分)、該アームレスト(3) の先端は使用者が掴むのを容易にするために丸角とされている。
該前脚(4) の間には係止棒(7) が差渡されており、該座部(6) の裏面前部には使用状態で該係止棒(7) が嵌合する嵌合溝(8) が形成されている。
また、該座部(6) の裏面前部にはレバー(9) が上下回動可能に取付けられており、該レバー(9) の根端部(11)には係止突起(10)が設けられている。本実施例では、該レバー(9) の根端部(11)は座面に沿って水平にされており、該根端部(11)から屈曲されて設けられている該レバー(9) の先端部(12)は下方に傾斜されている。また、該レバー(9) の中央部はコの字形に切り欠かれて弾性取付片(13)が水平に差出されており、該弾性取付片(13)は該座部(6) 裏面に固定されている。該弾性取付片(13)の弾性力によって、該レバー(9) の先端部(12)は下方へ回動する方向に弾性的に付勢されており、該レバー(9) の先端部(12)が弾性力によって下方へ回動した状態では、該レバー(9) の根端部(11)の係止突起(10)がロック位置まで突出して、該座部(6) の嵌合溝(8) に嵌合した状態の係止棒(7) のうえに下側から圧接している(図5参照)。
更に、該座部(6) には該座部(6) に水が溜まるのを防止するために複数個の水抜き孔(14)が設けられている。
該前脚(4) の係止棒(7) の両端部と該座部(6) 裏面との間には使用状態で該前脚(4) と該後脚(5) との開度を規制するための左右二本のリンク杆(15)が差渡されており、該座部(6) を跳ね上げた場合には、該座部(6) の跳ね上げにともなって、リンク杆(15)を介して該前脚(4) が閉じて折畳み方向に動くようにされている。
また、該前脚(4) および該後脚(5) の下部には摺動脚部(16)がそれぞれ外挿されており、該摺動脚部(16)には上下に複数個のピン孔(17)が列設され、該ピン孔(17)内には内側からスプリング(図示せず)によって付勢された位置決めピン(18)が挿入されている。
該位置決めピン(18)を指で押し込み、該摺動脚部(16)を上下摺動させて所定の長さに調整した状態で、該ピン孔(17)内に該位置決めピン(18)を係合して固定することによって、該前脚(4) および該後脚(5) は長さを調節することが出来る。
更に、該前脚(4) の摺動脚部(16)および後脚(5) の摺動脚部(16)の先端部にはそれぞれゴム脚(19)が挿着されており、該ゴム脚(19)の中央部には水抜き孔(図示せず)が設けられ、該ゴム脚(19)の底面は使用状態において水平になるように設定されている。
シャワー用折畳み椅子(1) を使用状態にするには、座部(6) を前方へ倒すとともに該前脚(4) と該後脚(5) とを開き、該前脚(4) の間の係止棒(7) を該座部(6) の裏面前部の嵌合溝(8) に嵌合させて、該座部(6) を水平状態に支持する(図6参照)。
この際、該前脚(4) の係止棒(7) と該座部(6) との間にはリンク杆(15)が差渡されているため、該座部(6) を前方へ倒すのに連動して該前脚(4) と該後脚(5) は円滑に開かれることとなる。
また、該前脚(4) と該後脚(5) との開度は該座部(6) と該前脚(4) との間のリンク杆(15)によって規制されるため、該前脚(4) と該後脚(5) が過度に開くことが防止される。
該係止棒(7) が該座部(6) 裏面の嵌合溝(8) に嵌合する場合には、該座部(6) 裏面のレバー(9) の係止突起(10)は該係止棒(7) に押されることにより弾性力に抗してロック位置から排除され、該係止棒(7) が該嵌合溝(8) に嵌合する。
そして、該係止棒(7) が該嵌合溝(8) に嵌合した後、該レバー(9) の係止突起(10)は弾性力によってもとのロック位置まで戻って突出し、該嵌合溝(8) に嵌合した状態の係止棒(7) のうえに圧接してロックする。
このように、シャワー用折畳み椅子(1) の使用状態において、該前脚(4) の間の係止棒(7) を該座部(6) 裏面前部の嵌合溝(8) に嵌合させて該座部(6) を水平支持することにより、着座時に該座部(6) が不安定となるのを防ぐことが出来る。
また、該レバー(9) の根端部(11)の係止突起(10)が突出して、該座部(6) の嵌合溝(8) に嵌合した状態の係止棒(7) のうえに圧接してロックすることにより、着座時に該シャワー用折畳み椅子(1) が不意に後方へ回動して使用者が転倒するのを防ぐことが出来る。
該シャワー用折畳み椅子(1) を折畳み状態にするには、着座者の場合、該椅子(1) に座った状態でレバー(9) が設けられた位置の座部(6) 上面に片手を置き、指でレバー(9) を上方に回動させる。一方、介助者の場合には、シャワー用折畳み椅子(1) の前方または側方からレバー(9) が設けられた位置の座部(6) 上面に片手を置き、指でレバー(9) を上方に回動させる。このようにしてレバー(9) の先端部(12)を弾性力に抗して上方へ回動させ、該座部(6) 裏面のレバー(9) の根端部(11)の係止突起(10)をロック位置から排除してアンロック状態とするとともに(図7参照)、該座部(6) を跳ね上げて、該前脚(4) と該後脚(5) とを閉じる。
この場合、該レバー(9) は屈曲した形状とされているため、テコの原理によって小さな力でもレバー(9) を上方に回動させることが出来、ロックを解除することが出来る。また、該レバー(9) の係止突起(10)は適度な弾性力で付勢されているため、該弾性力に抗して無理に該座部(6) を引き上げても、該レバー(9) の係止突起(10)をロック位置から排除することが出来、該座部(6) を跳ね上げて、該前脚(4) と該後脚(5) とを閉じることが出来る。
この際、該前脚(4) の係止棒(7) と該座部(6) との間にはリンク杆(15)が差渡されているため、該座部(6) を跳ね上げるのに連動して該前脚(4) と該後脚(5) は円滑に閉じられることとなる。
上記のようにして、座部(6) の係止突起(10)を出没させることにより、座部(6) の嵌合溝(8) に嵌合している係止棒(7) が該係止突起(10)によってロックまたはアンロックされる。
この場合、座部(6) の裏面前部に該係止突起(10)を操作するレバー(9) が取付けられており、該レバー(9) が片手で操作し易い位置にあるため、片手で該レバー(9) を弾性的付勢力に抗して上方へ回動させることにより、非常に容易にアンロック操作をすることが出来る。
更に係止棒(7) が嵌合溝(8) に嵌合する際には、係止突起(10)は係止棒(7) に押されて排除され、係止棒(7) が嵌合溝(8) に嵌合した状態でレバー(9) に及ぼされている弾性的付勢力によって自然にロック状態に戻る。
従って、本実施例のシャワー用折畳み椅子(1) では、着座者または介助者は、狭い浴室内であっても腰をかがめることなく、片手でかつ小さな力でレバー(9) を操作することによって、ロックまたはアンロックを行なうことが出来るため、高齢者や病弱者であっても該操作を非常に容易に行なうことが可能となる。
以上、本発明の実施の形態を実施例により説明したが、本発明の範囲はこれらに限定されるものではなく、請求項に記載された範囲内において目的に応じて変更・変形することが可能である。
本発明のシャワー用折畳み椅子(1) は、主として浴室等で使用されるシャワー用の折畳み椅子(1) として、産業上利用することが出来る。
本発明のシャワー用折畳み椅子(使用状態)の斜視図である。 本発明のシャワー用折畳み椅子(使用状態)の説明側面図である。 本発明のシャワー用折畳み椅子(折畳み状態)の斜視図である。 本発明のシャワー用折畳み椅子(折畳み状態)の説明側面図である。 本発明のシャワー用折畳み椅子の座部裏面(ロック状態)の拡大斜視図である。 本発明のシャワー用折畳み椅子の座部(ロック状態)の拡大側面図である。 本発明のシャワー用折畳み椅子の座部(アンロック状態)の拡大側面図である。 従来例のシャワー用折畳み椅子の斜視図である。 他の従来例のシャワー用折畳み椅子の座部裏面の拡大斜視図である。
符号の説明
1 シャワー用折畳み椅子
2 背もたれ
3 アームレスト
4 前脚
5 後脚
6 座部
7 係止棒
8 嵌合溝
9 レバー
10 係止突起
11 根端部
12 先端部
15 リンク杆

Claims (2)

  1. コの字形背もたれの左右側辺下端から前方へアームレストをそれぞれ屈曲形成し、該アームレスト前部から前下方に前脚をそれぞれ延設し、該アームレストの前脚延設部より後側の位置に後脚上端部をそれぞれ枢着し、該後脚間には座部の後縁部を枢着して差渡し、使用状態では該前脚と該後脚とを開きかつ該座部を水平状態に支持し、折畳み状態では該前脚と該後脚とを閉じかつ該座部を跳ね上げた状態にして折畳む椅子であって、該前脚間には係止棒が差渡され、該座部裏面には該座部が水平状態のとき該係止棒を嵌合する嵌合溝が形成されており、一方、該座部の裏面前部にはレバーが上下回動可能に取付けられており、該レバーの根端部には係止突起が設けられており、該レバーの先端部は下方へ回動する方向に弾性的に付勢されており、該レバーの先端部が下方へ回動した状態で該レバーの根端部の係止突起が突出して、該座部の嵌合溝に嵌合した状態の係止棒のうえに圧接してロックすることを特徴とするシャワー用折畳み椅子。
  2. 該係止棒と該座部裏面との間にはリンク杆が差渡されており、該座部を跳ね上げたとき、該前脚は該係止棒を介して折畳み方向に動く請求項1に記載のシャワー用折畳み椅子。
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