JP2002017788A - 車椅子 - Google Patents

車椅子

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JP2002017788A
JP2002017788A JP2000210648A JP2000210648A JP2002017788A JP 2002017788 A JP2002017788 A JP 2002017788A JP 2000210648 A JP2000210648 A JP 2000210648A JP 2000210648 A JP2000210648 A JP 2000210648A JP 2002017788 A JP2002017788 A JP 2002017788A
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JP
Japan
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frame
wheelchair
armrest
armrest frame
upward
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JP2000210648A
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Shigeyuki Matsunaga
茂之 松永
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Matsunaga Manufactory KK
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Matsunaga Manufactory KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アームレストフレームの係止状態を簡単に解
除できるとともに、アームレストフレームを容易に上方
へ回動させることができる車椅子を提供すること。 【解決手段】 座部の少なくとも一方の側部に水平使用
状態から上方に回動可能なアームレスト部を備えたアー
ムレストフレーム10と、前記アームレストフレーム1
0を車椅子の本体フレームに係止するロック機構30と
を備え、前記ロック機構30は、溝部31と該溝部31
に挿入されて係止される棒部材32と、進退自在であっ
て常時は前記アームレストフレーム10を上方へ押し上
げる方向に付勢された付勢部材33とから構成されるこ
とをその要旨とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アームレストを上
方に回動可能とした車椅子に関し、詳細には、アームレ
スト部を備えたアームレストフレームを車椅子の本体フ
レームにロック可能とした車椅子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、アームレスト部を備えたアー
ムレストフレームが本体フレームに上方に回動可能な介
護者専用車椅子として、種々のものが提案されている。
その中でも、実公昭5一4818号公報には、座部1の
両側にアームレストフレームを上方に回動可能に取り付
けた構成であって、前記アームレストフレームの後端部
が車椅子本体に枢着されており、水平使用状態では前下
端部は、ロック孔と該ロック孔に挿入する係合ボルトと
による係止手段によって、車椅子本体にロック可能に支
持されている車椅子が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の車椅子において、車椅子本体にロックされた
アームレストフレームを解除して上方へ回動させるため
には、係合ボルトからロック孔を外し、次いで該フレー
ムを上方へ回動させないとロック状態を解除することが
できなかった。即ち、ロック孔を係合ボルトから外した
状態を保持しつつアームレストフレームを上方へ回動し
なければならず、操作が面倒で、特に手の力が弱い使用
者にとっては、かかる回動操作がきわめて操作しずらい
という問題があった。
【0004】そこで、本発明は、このような従来の技術
に存在する問題点に着目してなされたものであり、その
目的は、アームレストフレームの係止状態を簡単に解除
できるとともに、アームレストフレームを容易に上方へ
回動させることができる車椅子を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上を解決するために、
本各発明の採った手段は、実施形態において使用する符
号を付して説明すると、請求項1記載の車椅子100
は、座部の少なくとも一方の側部に水平使用状態から上
方に回動可能なアームレスト部11を備えたアームレス
トフレーム10と、前記アームレストフレーム10を車
椅子の本体フレーム20に係止するロック機構30とを
備え、前記ロック機構30は、溝部31と該溝部31に
挿入されて係止される棒部材32と、進退自在であって
常時は前記アームレストフレーム10を上方へ押し上げ
る方向に付勢された付勢部材33とから構成されること
をその要旨とした。
【0006】次に、請求項2記載の車椅子100は、請
求項1記載の発明を前提とするものであって、アームレ
ストフレーム10の回動支点を車椅子の本体フレーム2
0の背部側であって且つ前記座部の高さよりも低い位置
にしたことをその要旨とした。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明に係る車椅子の実施の形態
を説明するが、これは代表的な例を示したものであり、
その要旨を超えない限り、以下の実施例により本発明が
限定されるものではない。
【0008】まず、図1又は図2は、本発明にかかる車
椅子100の実施例を示した側面図である。
【0009】これらの図に示すように、車椅子100
は、座部21の少なくとも一方の側部に水平使用状態か
ら上方に回動可能なアームレスト部11を備えたアーム
レストフレーム10が設けられた車椅子100である。
【0010】前記本体フレーム20は、折り畳み可能な
Xフレームを介して左右対称的に形成されて相対して配
設されたサイドフレーム20aを有している。サイドフ
レーム20aは、上下にそれぞれ配設されたサイドパイ
プ21を主体として構成されており、上側のサイドパイ
プ21には、フロントフレーム22が延設されていお
り、その先端部には図示しない足載置部が配設されてい
る。また、上下のサイドパイプ21の後部側には略垂直
方向にバックレストパイプ23が配設されている。左右
のサイドフレーム20aには、それぞれ後車輪24が軸
着されており、左右のフロントフレーム22の近寄りに
は、前輪25が軸着されている。そして、前記サイドパ
イプ21の上部には座フレーム26が配設されており、
弾性部材からなる座シート(図示せず)が張設されてい
る。 尚、以下の図に関する説明は、車椅子の右側部分
について説明し、対称的な左側部分については、説明を
省略する。
【0011】前記バックレストパイプ23の上端部は、
屈曲形成された把手部40が設けられており、把手部4
0には、ブレーキ操作部41が設けられており、このブ
レーキ操作部41には、操作ワイヤ(図示せず)を介し
てブレーキ可動部42が設けられている。さらに、バッ
クレストパイプ23は、折曲機構50を介して途中で車
椅子の後方に折り曲げることができるように構成されて
いる。しかも、バックレストパイプ23の下端部には、
後車輪24を回転自在に支持する軸受け部51が設けら
れている。よって自力で走行が不可能な利用者の場合
は、両側の後車輪24を座フレーム26の高さよりも小
さい後車輪を軸受け部52に軸着させれば、小回りの利
く介護者専用の車椅子とすることができる。また、車椅
子の利用者が、リハビリ等により、自力で操作可能まで
回復した場合は、自力で操作できるハンドリムが設けら
れた大車輪を上部に設けられた軸受け部52に軸着して
使用することも可能である。
【0012】また、後車輪のうちの一方に座フレームよ
り小さい車輪を軸受け部52に軸着し、他方を自力で操
作できるようにハンドリムを設けた大車輪を軸受け部5
2に軸着すれば、片麻痺患者用車椅子とすることができ
る。これによれば、片麻痺患者であっても、健側の手で
ハンドリムが設けられた大車輪を操作すれば、自力で走
行することができるとともに、麻痺している側には、座
部に高さよりも小さい車輪が軸着されているので、アー
ムレストを上方に撤去させれば、車椅子の側方から乗り
降りができるため、車椅子からベット、ソファーまたは
トイレ等への移乗を容易に行うことができる。
【0013】アームレストフレーム10は、遮板12が
張設されており、全体形状略ロ字形状に形成されてお
り、該フレーム10を構成する下側フレーム13は、平
板形状に形成されている。アームレストフレーム10
は、全体形状略四角形状に形成されているため、強度性
も高く、車椅子を使用する患者は、安定して支持され
る。かかるアームレストフレーム10を構成する下部フ
レーム13の前端寄りには、ロック機構30に形成され
た溝部31内に係止される棒部材32が突設された固定
枠34が固着されている。
【0014】次に、図3又は図4に基づいて、本発明の
特徴である前記ロック機構30について説明する。ロッ
ク機構30は、図示すように、全体形状が略四角形状に
鋼材等から形成されており、サイドパイプに固着される
固着部35と、アームレストフレーム10の下側フレー
ム13を保持する保持部36と、アームレストフレーム
10に突設された棒部材32に係止される係止部材37
と、下側フレーム13を上方へ押圧する付勢部材として
の押圧部材33とから基本構成されている。
【0015】前記押圧部材33は、進退自在で常時は保
持部36の底壁36aから突出するように付勢されて、
且つ下側フレーム13に対して略垂直方向になるように
ロック機構30に内設されている。押圧部材33は、下
側フレーム13を押圧する押圧部38と軸部39とから
ボルト形状に形成されており、かかる軸部39には弾性
部材としてのバネ部材52が環装されている。押圧部材
38は、バネ部材52によって進退自在で常時は底壁3
6aから上方に突出する方向に付勢されている。
【0016】前記係止部材37は、図に示すように、釣
り針形状に形成されており、その先端部37aは、その
先端ほど上縁から下縁に向かって先細りになる三角形状
に形成されている。これにより、上方に回動されたアー
ムレストフレーム10を水平使用状態に降下させる際に
棒部材32の溝部31内への押し込みを容易に行うこと
ができる。また、係止部材37の端部には操作部37b
が設けられてる。そして、係止部材37の先端部37a
が溝部31内に進退自在で常時は車椅子の前進方向に突
出するようにバネ部材37cにより付勢されている。
【0017】従って、アームレストフレーム10を下降
させて水平使用状態にすべく、棒部材32を溝部31の
奥方へ押し込んでいくと、係止部材37の先端部37a
は、その押し込みにともなって後退し、棒部材32が溝
部31内の奥部に押し込まれて押し込みが完了したとき
に、そのバネ部材37cの付勢力によって溝部31から
再び突出されて棒部材32と係止状態となる。これによ
り、下側フレーム13は本体フレーム20に完全にロッ
クされる。
【0018】一方、図5又は図6に示すように、アーム
レストフレーム10のロック状態を解除させるには、操
作部37bを車椅子の後進方向に押すことにより、係止
部材37の先端部37aが溝部31から後退すると同時
に、ロック機構30に配設された押圧部材33によって
下側フレーム13が上方へ押し上げられる。即ち、操作
部37を押すだけで棒部材32と係止部材37との係止
状態が解除されて、これと同時に下側フレーム13が本
体フレーム20に対して上方に少し押し上げられて離間
されるため、アームレストフレーム10の上方への回動
を容易に行える。
【0019】次に、アームレストフレーム10の回動支
点について図1又は図2に基づいて説明する。アームレ
ストフレーム10を構成する上側フレーム14は、その
後端から下方に延設されつつ、本体フレーム20方向に
屈曲形成された屈曲フレーム15が設けられている。そ
して、前記屈曲フレーム15の端部は、本体フレーム2
0の背部部分を構成するバックレストパイプ27であっ
て且つ、座部30よりも低い位置に枢着されている。そ
して、枢着部分は、ブラケット等の周知技術により、上
方に約90度回動した状態で止まるように構成されてい
る。このように、アームレストフレーム10の回動支点
を座部30より低い位置にしたことにより、アームレス
ト10を水平使用状態から上方に回動させた際に、アー
ムレストフレーム10の前縁フレーム16と把手部40
とに所定間隔が形成されるため、介護者は、ブレーキ可
動部を間違えて握ってしまうという誤操作することな
い。
【0020】以上のような構成からなる車椅子100の
実施形態によって発揮される効果について、以下説明す
る。 (1) 上記実施形態における車椅子100を構成する
ロック機構30は、サイドパイプ21に固着される固着
部35と、アームレストフレーム10の下側フレーム1
3を保持する保持部36と、アームレストフレーム10
に突設された棒部材32に係止される係止部材37と、
下側フレーム13を上方へ押圧する付勢部材としての押
圧部材33とから構成されているため、下側フレーム1
3の係止状態を解除させるだけで、これと同時に下側フ
レーム13が本体フレーム20に対して上方に少し押し
上げられて離間されるため、極めて容易にアームレスト
フレーム10を上方へ回動させることができる。 (2) 上記実施形態における車椅子100において
は、アームレストフレーム10の回動支点を座部30よ
り低い位置にしたことにより、アームレストフレーム1
0を水平使用状態から上方に回動させた際に、アームレ
ストフレーム10の前縁フレーム16と把手部40とに
所定間隔が形成されるため、介護者は、急にブレーキを
かける必要があるときでも、ブレーキ操作を誤操作する
ことなく確実に操作するできる。 (3) 上記実施形態における車椅子100において
は、アームレストフレーム10の形状をロの字形状とし
たことにより、強度性を高めることができるため、利用
者を安定して支持することができる。 (4) 上記実施形態における車椅子100において
は、アームレストフレーム10は水平使用状態でロック
されているので、車椅子を移動させる際に、アームレス
トフレーム10を手で持って車椅子を持ち上げて移動さ
せることができる。
【0021】ところで、本発明は、上述した実施例に限
定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲
内での改良、変形等は本発明に含まれるものである。上
述した実施例では、バックレストパイプ23に軸受け部
51を1箇所設けた例を示したが、これに限定されるこ
となく、例えば、車輪のサイズを自在に変更できるよう
に、バックレストパイプ23に軸受け部51を患者の病
状に応じて詳細に調整できるように、複数設けてもよ
い。
【0022】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の車椅子に
ついては、アームレストフレームの係止状態を解除させ
るだけで、これと同時にアームレストフレームが本体フ
レームに対して上方に少し押し上げられて離間されるた
め、アームレストフレームの上方へ回動を極めて容易に
行うことができる。
【0023】また、請求項2記載の車椅子については、
請求項1記載の車椅子が奏する効果は勿論のこと、さら
に、アームレストフレームの回動支点を車椅子の本体フ
レームの背部側であって且つ前記座部の高さよりも低い
位置にしたことにより、アームレストを水平使用状態か
ら上方に回動させた際に、アームレストの前縁フレーム
と把手部とに所定間隔が形成されるため、介護者は、急
にブレーキをかける必要があるときでも、ブレーキ操作
を誤操作することなく確実に操作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる車椅子において、アームレスト
フレームが本体フレームに対してロックされた状態を示
す側面図である。
【図2】本発明にかかる車椅子において、アームレスト
フレームが本体フレームに対して上方へ回動された状態
を示す側面図である。
【図3】本発明にかかる車椅子のロック機構を示す側面
図である。
【図4】本発明にかかる車椅子のロック機構を示す平面
図である。
【図5】本発明にかかる車椅子のロック機構の動作状態
を示す側面図である。
【図6】本発明にかかる車椅子において、アームレスト
フレームの係止状態が解除されて本体フレームから少し
離間された状態を示す側面図である。
【符号の説明】
10 アームレストフレーム 11 アームレスト部 12 遮板 13 下側フレーム 14 上側フレーム 15 屈曲フレーム 16 前縁フレーム 20 本体フレーム 21 サイドパイプ 22 フロントフレーム 23 バックレストパイプ 24 後車輪 25 前車輪 26 座フレーム 30 座フレーム 31 溝部 32 棒部材 33 押圧部材(付勢部材) 34 固定枠 35 固着部 36 保持部 36a 底壁 37 係止部材 37a 先端部 37b 操作部 37c バネ部材 38 押圧部 39 軸部 40 把手部 41 ブレーキ操作部 42 ブレーキ可動部 50 折曲機構 51 軸受け部 52 バネ部材 100 車椅子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座部の少なくとも一方の側部に水平使用
    状態から上方に回動可能なアームレスト部を備えたアー
    ムレストフレームと、前記アームレストフレームを車椅
    子の本体フレームに係止するロック機構とを備え、 前記ロック機構は、溝部と該溝部に挿入されて係止され
    る棒部材と、進退自在であって常時は前記アームレスト
    フレームを上方へ押し上げる方向に付勢された付勢部材
    とから構成されることを特徴とする車椅子。
  2. 【請求項2】 前記アームレストフレームの回動支点を
    車椅子の本体フレームの背部側であって且つ前記座部の
    高さよりも低い位置にしたことを特徴とする請求項1記
    載の車椅子。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103800148A (zh) * 2012-11-14 2014-05-21 镇江艾康医疗器械有限公司 一种轮椅用可翻短扶手
JP2019063667A (ja) * 2019-02-05 2019-04-25 株式会社カワムラサイクル 車椅子
CN110215080A (zh) * 2019-04-12 2019-09-10 杨松 防止误操作的电动床控制方法以及电动床
KR20200006656A (ko) * 2018-07-11 2020-01-21 문현덕 측면승하차용 휠체어

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