JP2007181614A - 椅子の足掛け - Google Patents

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潘冬春
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KYUKA JITSUGYO KOFUN YUGENKOSH
KYUKA JITSUGYO KOFUN YUGENKOSHI
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KYUKA JITSUGYO KOFUN YUGENKOSH
KYUKA JITSUGYO KOFUN YUGENKOSHI
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Abstract

【課題】簡易な操作で随時着脱できる椅子の足掛けを提供すること。
【解決手段】円周の一部から円心に向かって切り欠いて略C字状に形成した外周部と、同様に円周の一部を切り欠いて、切り欠き部を形成してなり、かつ該切り欠き部によって形成される開口部の一方の端縁部を枢支端とし、該軸支端に、上下に貫通する軸支孔を形成するとともに、該開口部の他方には内壁に螺刻したネジ孔を水平方向に形成し、該ハブの内壁面に凹溝を形成して滑り止めパッドを設けた第1部材と、及び該ハブの切り欠き部の形状に合わせて形成してなり、該ハブの軸支端に対応する一端には貫通孔を穿設した耳部を形成し、該ハブのネジ孔に対応する位置に貫通孔を形成するとともに、該第1部材に対向する面に凹溝を形成して滑り止めパッドを設けてなる第2部材とを具えてなり、該第2部材を該第1部材に枢着する。
【選択図】図2

Description

この発明は、椅子に関し、特に椅子の支柱に設けられる足掛けに関する。
コンピュータの普及にともない、コンピュータを使用する機会、利用時間なども当然のことながら増えてきた。椅子に腰掛けてコンピュータを長時間操作すると、足、腰、肩などに違和感が発生する場合がある。また、椅子の高さ、キーボードを置く高さ、机の高さ、もしくは椅子の構造なども、コンピュータを操作する場合に、足、腰、肩などの違和感の要因となる。そこで、コンピュータの操作も含めた事務に適する椅子の構造が業界で研究、開発されている。
椅子の高さに関しては、椅子の座部の高さを自在に調整できる構造が一般的である。係る構造は、使用者の体格に合わせて座部の高さを調整し、長時間使用しても容易に疲れないようにすることができる。また、座部の位置が高い椅子は、椅子の支柱に足掛けを設けることによって、下肢の姿勢を随時変換することができ、長時間椅子に掛けることによって発生する違和感の解消に役立つ。
従来の足掛け付きの椅子は、図1に開示するように、足掛け部10とハブ101とによって足掛けを構成して支柱30に挿入する。また、該ハブ101には内壁に螺刻した位置決め孔20を形成、別途該位置決め孔20に対応するボルト部を有する締結部材40を該位置決め孔20に設け、該足掛けを上下に移動させて適宜な位置に調整した後、該締結部材40を締めて締結部材40の一端を支柱30に当接させて、該足掛けの位置決めを行う。
上述した足掛けは、構造が簡易で、かつ位置決めの操作が容易である。但し、ハブ101に椅子支柱30を挿通させる構造であるため、支柱30のいずれか一端が自由端の状態になって、はじめて足掛けを支柱30から取り外すことができる。即ち、椅子の構造(椅子の脚50を取り外すか)を破壊しなければ足掛けを取り外すことができない。また、必要に応じて随時着脱することもできない。
この発明は、位置の調整が容易であるとともに、簡易な操作で随時着脱できる椅子の足掛けを提供することを課題とする。
そこで、本発明の発明者は従来の技術に見られる欠点に鑑みて鋭意研究を重ねた結果、円周の一部から円心に向かって切り欠いて略C字状に形成してなる外周部と、同様に円周の一部を切り欠いて、切り欠き部を形成してなり、かつ該切り欠き部によって形成される開口部の一方の端縁部を枢支端とし、該軸支端に、上下に貫通する軸支孔を形成するとともに、該開口部の他方には、内壁に螺刻したネジ孔を水平方向に形成するとともに、該ハブの内壁面に凹溝を形成して滑り止めパッドを設けた第1部材と、及び該ハブの切り欠き部の形状に合わせて形成してなり、該ハブの軸支端に対応する一端には耳部を形成し、該耳部には該軸支端に形成した軸支孔に対応する貫通孔を穿設するとともに、該ハブのネジ孔に対応する位置に貫通孔を形成するとともに、該第1部材に対向する面に凹溝を形成して滑り止めパッドを設けてなる第2部材とを具えてなり、該第2部材を該第1部材に枢着してなる椅子の足掛けによって課題を解決できる点に着眼し、かかる知見に基づいて本発明を完成させた。
以下、この発明について具体的に説明する。
本願発明に係る椅子の足掛けは、円周の一部から円心に向かって切り欠いて略C字状に形成してなる外周部と、同様に円周の一部を切り欠いて、切り欠き部を形成してなり、かつ該切り欠き部によって形成される開口部の一方の端縁部を枢支端とし、該軸支端に、上下に貫通する軸支孔を形成するとともに、該開口部の他方には、内壁に螺刻したネジ孔を水平方向に形成するとともに、該ハブの内壁面に凹溝を形成して滑り止めパッドを設けた第1部材と、
該ハブの切り欠き部の形状に合わせて形成してなり、該ハブの軸支端に対応する一端には耳部を形成し、該耳部には該軸支端に形成した軸支孔に対応する貫通孔を穿設するとともに、該ハブのネジ孔に対応する位置に貫通孔を形成するとともに、該第1部材に対向する面に凹溝を形成して滑り止めパッド3を設けてなる第2部材とを具えてなり、
該第2部材の耳部を該ハブの軸支端に当接させて、ピンを該耳部の貫通孔から該軸支端の軸支孔に挿通させて該第2部材を該第1部材1枢着して組み立て、締結ボルトの軸部を該第2部材の貫通孔から該ハブのネジ孔に螺合させて、椅子の支柱に着脱自在に設けられるように構成する。
この発明の足掛け付き椅子は、簡易な構造で必要に応じて足掛けを随時着脱させることができるため、使用上便利であり、かつ製造時においては生産コストを節減し、生産性を高めることができるという効果を有する。
この発明は、椅子の支柱に設ける足掛けを提供するものであって、円周の一部から円心に向かって切り欠いて略C字状に形成してなる外周部と、同様に円周の一部を切り欠いて、切り欠き部を形成してなり、かつ該切り欠き部によって形成される開口部の一方の端縁部を枢支端とし、該軸支端に、上下に貫通する軸支孔を形成するとともに、該開口部の他方には、内壁に螺刻したネジ孔を水平方向に形成するとともに、該ハブの内壁面に凹溝を形成して滑り止めパッドを設けた第1部材と、及び該ハブの切り欠き部の形状に合わせて形成してなり、該ハブの軸支端に対応する一端には耳部を形成し、該耳部には該軸支端に形成した軸支孔に対応する貫通孔を穿設するとともに、該ハブのネジ孔に対応する位置に貫通孔を形成するとともに、該第1部材に対向する面に凹溝を形成して滑り止めパッド3を設けてなる第2部材とを具えてなり、該第2部材を該第1部材に枢着して構成し、簡易な構造で必要に応じて随時着脱できるようにするという目的を達成した。
かかる構成による椅子の足掛けの構造と特徴を詳述するために具体的な実施例を挙げ、図示を参照にして以下に説明する。
この発明による椅子の足掛けは、図2に開示するように第1部材1と、第1部材に1に枢着される第2部材とを含んでなる。第1部材1は、従来の足掛けに見られるようにハブと、足掛け部とを具えてなるが、但し、この発明における足掛け部は円周の一部から円心に向かって切り欠いて略C字状に形成するとともに、ハブ11も同様に円周の一部を切り欠いて、切り欠き部12を形成する。また、ハブ11は、切り欠き部12によって形成される開口部の一方の端縁部を枢支端13とし、該軸支端に、上下に貫通する軸支孔131を形成するとともに、該開口部の他方には、内壁に螺刻したネジ孔14を水平方向に形成する。さらに、ハブ11は、伸縮桿72を具えた椅子の支柱71に当接する内壁面に凹溝15を形成して滑り止めパッド3を設ける。
第2部材2は、ハブ11の切り欠き部12の形状に合わせて形成し、ハブ11の軸支端13に対応する一端には耳部21を形成し、耳部21には軸支端13に形成した軸支孔131に対応する貫通孔211を穿設するとともに、ハブ11のネジ孔14に対応する位置に貫通孔22を形成する。さらに、第2部材2は、椅子の支柱71に当接する面に凹溝23を形成して滑り止めパッド3を設ける。
第1部材1と第2部材2とを組み立てる場合、第2部材の耳部211をハブ11の軸支端13に当接させて、ピン4を耳部211の貫通孔22から軸支端13の軸支孔131に挿通させて、第2部材2を第1部材1に枢着する。この場合、ピン4の一端にCリング5を嵌着してピン4が抜けないようにする。但し、ピン4が抜けないようにするためには、Cリング5を用いる方法に限定されることなく、その他周知の方法を用いてもよい。
上述する部材を組み立ててなる椅子の足掛け6は、図3、4に開示するように、第2部材2を外方向に回転させて、ハブ11の切り欠き部12が開放された状態にして椅子の支柱71に設け、次いで第2部材2をハブ11の切り欠き部12が閉塞した状態とし、さらに締結ボルト8の軸部を第2部材2の貫通孔22からハブ11のネジ孔14に螺合させて締結する。また、取り外す場合は、逆の手順で行う。さらに、支柱71に取り付けた足掛け6の位置を調整する場合は、締結ボルト8を緩め、足掛け6を上下に移動させて位置を調整して締結ボルト8を締める。
したがって、この発明による足掛け6は、図5、6に開示するように、椅子7の支柱71に着脱自在に設けられ、簡易な操作で容易に着脱できるとともに、高さの調整ができる。よって、組み立て及び取り外しが簡単にできるとともに、従来のように全ての椅子の脚73を取り外すなどの必要がない。この点において、従来の足掛けに見られるように取り外しが事実上不可能であって、随時着脱できない点と異なる。
以上は、この発明の好ましい実施例であって、この発明の実施の範囲を限定するものではない。よって、当業者のなし得る修正、もしくは変更であって、この発明の精神の下においてなされ、この発明に対して均等の効果を有するものは、いずれもこの発明の特許請求の範囲に属するものとする。
従来の椅子の足掛けの使用態様を示した説明図である。 この発明による椅子の足掛けの構造を示した分解図である。 図2に開示する椅子の足掛けを支柱に設けない状態を示した説明図である。 図2に開示する椅子の足掛け支柱に設けた状態を示した説明図である。 図2に開示する椅子の足掛け支柱に設けた状態を示した斜視説明図である。 この発明による椅子の足掛けの使用態様を示した斜視図である。
符号の説明
1 第1部材
10 足掛け部
101 ハブ
11 フレーム
12 切り欠き部
13 軸支孔
131 軸支孔
14 ネジ孔
15 凹溝
2 第2部材
20 位置決め孔
21 耳部
211 貫通孔
22 貫通孔
23 凹溝
3 滑り止めパッド
30 支柱
4 ピン
40 椅子
5 C型リング
50 椅子の脚
6 足掛け
7 椅子
71 支持
72 伸縮桿
73 椅子の脚
8 締結ボルト

Claims (1)

  1. 円周の一部から円心に向かって切り欠いて略C字状に形成してなる外周部と、同様に円周の一部を切り欠いて、切り欠き部を形成してなり、かつ該切り欠き部によって形成される開口部の一方の端縁部を枢支端とし、該軸支端に、上下に貫通する軸支孔を形成するとともに、該開口部の他方には、内壁に螺刻したネジ孔を水平方向に形成するとともに、該ハブの内壁面に凹溝を形成して滑り止めパッドを設けた第1部材と、
    該ハブの切り欠き部の形状に合わせて形成してなり、該ハブの軸支端に対応する一端には耳部を形成し、該耳部には該軸支端に形成した軸支孔に対応する貫通孔を穿設するとともに、該ハブのネジ孔に対応する位置に貫通孔を形成するとともに、該第1部材に対向する面に凹溝を形成して滑り止めパッド3を設けてなる第2部材とを具えてなり、
    該第2部材の耳部を該ハブの軸支端に当接させて、ピンを該耳部の貫通孔から該軸支端の軸支孔に挿通させて該第2部材を該第1部材1枢着して組み立て、締結ボルトの軸部を該第2部材の貫通孔から該ハブのネジ孔に螺合させて、椅子の支柱に着脱自在に設けられるように構成することを特徴とする、椅子の足掛け。
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