JP2006143070A - 車輪用軸受装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】全体としての仕上がり寸法精度が良く、製作コストの低減が可能となる車輪用軸受装置を提供する。
【解決手段】車輪側部材が取り付けられるフランジ部5を一端側に有する内軸1と、この内軸1の他端側に形成された小径部6に外嵌しかつこの小径部6から径方向外方に形成された段付き面7に突き当てられて内軸1に取り付けられた内輪部材2と、内軸1と内輪部材2とに2列の転動体4a,4bを介して外嵌するよう設けられた外輪3とを有している。内軸1の段付き面7が研磨なしでかつ旋削のみで仕上げられた旋削面とされている。
【選択図】 図1

Description

この発明は、車輪用軸受装置に関する。
自動車の車輪用の軸受装置として知られるものに、内軸と、この内軸の端部に外嵌するよう取り付けられた内輪部材と、内軸と内輪部材とに2列の転動体を介して外嵌するよう設けられた外輪とを有するものがある(例えば特許文献1)。内軸は一端側に車輪側部材が取り付けられるフランジ部を有しており、他端側部に内輪部材を外嵌させる小径部が形成されている。内輪部材はその外周面に転動体用の単一の軌道面が形成されており、内輪部材は、内軸の小径部に外嵌しかつ小径部から径方向外方に形成された段付き面に突き当てられて内軸に取り付けられている。
この軸受装置の内軸の製作は、鍛造により所定の形状とされた半製品に対して旋削が行われ、所定部位において熱処理がされ、研磨処理されている。例えば、フランジ部の車輪側部材用取り付け面、内輪部材を取り付けるための小径部の外周面、小径部から連続する段付き面が同じ旋削工程中において旋削される。そして、小径部の外周面と段付き面とが同じ研磨工程中において研磨処理され内軸が得られる。
特開平10−44702号公報(図1)
しかし、内軸の製作において、旋削の際に半製品を旋盤にチャッキングさせて加工し、その後、加工が進められた半製品を研磨するために別の装置に再度チャッキングさせる必要がある。半製品を研磨するためにチャッキングしなおす必要があるために、旋削加工の際に基準とされた芯に対して研磨加工において半製品が芯ずれされてチャッキングされるおそれがある。この場合、旋削加工の際に基準とされた芯に対して直交面が形成されるよう旋削された段付き面が、研磨加工において前記芯ずれにより段付き面の振れ精度が損なわれて研磨されてしまう。これにより、旋削加工において精度良く加工された段付き面とフランジ部の取り付け面との平行度が失われ、全体として芯振れした軸受装置とされてしまうおそれがある。
また研磨工程において、研磨対象面となる小径部の外周面と段付き面とは直交している。さらに小径部の外周面と段付き面との間に円弧面が存在するため、研磨石の形状をこの小径部と円弧面と段付き面との仕上がり形状に対応する複雑な形状とする必要があり、または、研磨石を3次元的に移動させながら研磨加工する必要があり、コスト高になるという問題点を有している。
この発明は、前記問題点に鑑みてなされたものであり、全体としての仕上がり寸法精度が良く、製作コストの低減が可能となる車輪用軸受装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するためのこの発明の車輪用軸受装置は、車輪側部材が取り付けられるフランジ部を一端側に有する内軸と、この内軸の他端側に形成された小径部に外嵌しかつこの小径部から径方向外方に形成された段付き面に突き当てられて当該内軸に取り付けられた内輪部材と、前記内軸と前記内輪部材とに2列の転動体を介して外嵌するよう設けられた外輪とを有する車輪用軸受装置において、前記内軸の前記段付き面が研磨なしでかつ旋削のみで仕上げられた旋削面とされていることを特徴としている。
このような構成の車輪用軸受装置によれば、内軸の旋削加工の際に基準とされた芯に対する段付き面の精度を損なわせることがない。つまり内軸の製作において、旋削の際に内軸となる半製品を旋盤にチャッキングさせて小径部及び段付き面を旋削加工し、その後、小径部の外周面を研磨するため、加工が進められた半製品を別の装置に再度チャッキングさせる場合に、たとえ旋削加工の際に基準とされた芯に対して研磨加工において半製品が芯ずれされてチャッキングされても、段付き面の振れ精度を損なわせることがない。
従って、段付き面に突き当てられて内軸に取り付けられる内輪部材の取り付け精度を高めることができ、全体として寸法精度の良い車輪用軸受装置を得ることができる。
さらに、小径部を研磨加工する場合には、研磨対象面が軸心に平行な方向の簡単な面であるため、研磨石の形状を特殊なものとする必要がなく市販されている簡単な形状の平研磨石でよい。さらに、研磨石を軸心に平行な方向に移動させるのみでよいため、研磨加工を簡素化させることができ製作コストの低減が図れる。
また、前記フランジ部の車輪側部材用取り付け面は研磨なしでかつ旋削のみで仕上げられた旋削面とされ、この旋削面とされた前記段付き面は前記取り付け面と同一の芯を基準として旋削されているのが好ましい。この構成によれば、旋削加工において精度良く加工されたフランジ部の取り付け面と段付き面との平行度が維持され、全体として寸法精度の良い軸受装置を得ることができる。
本発明の車輪用軸受装置によれば、内輪部材を突き当てて内軸に取り付けさせるための段付き面の振れ精度を損なわせることがなく、全体としての寸法精度が良いものとすることができる。さらに加工を簡素化させることができ、製作コストの低減が可能となる。
以下、この発明の実施の形態について添付図面を参照しながら詳述する。
図1はこの発明の実施の一形態に係る車輪用軸受装置を示す縦断面図である。この車輪用軸受装置は自動車等の車輌の車輪用として用いることができ、車輪側部材が取り付けられるフランジ部5を一端側Aに有する内軸1と、この内軸1の他端側Bに外嵌するよう取り付けられた内輪部材2と、内軸1と内輪部材2とに2列の転動体4a,4bを介して外嵌するよう設けられた外輪3とを有している。なお、フランジ部5に取り付けられる車輪側部材とは図示しないが車輪のホイール、ディスクブレーキ用のブレーキロータがある。
フランジ部5は内軸1の一端側Aに径方向外方向きに形成されており、フランジ部5の軸方向外側の車輪側部材用取り付け面5aは軸受の軸心Cに直交する面となるよう形成されている。また、内軸1の他端側Bには内輪部材2を外嵌させる小径部6が形成されている。小径部6の軸方向一端側Aには環状の段付き面(突き当て面)7が形成されており、段付き面7の外周縁から軸方向一端側Aに向かって中径部8が形成されている。中径部8のさらに軸方向一端側Aは大径部13が形成されており、大径部13は内軸1と外輪3との間に設けられたシール部材14のシール面とされている。
内輪部材2は、内軸1の他端側Bに形成された小径部6に外嵌しかつこの小径部6から径方向外方に形成された前記段付き面7に突き当てられて内軸1に取り付けられている。つまり、内輪部材2の内周面9が小径部6の外周面に接触し、内輪部材2の軸方向一端側Aの端面10が内軸1の段付き面7に突き当てられる。さらに、内輪部材2は図示しないナット部材により軸方向他端側Bから一端側Aへ向かって押し付けられ、内輪部材2は軸力を持って内軸1に外嵌固定される。
内輪部材2の外周面には第1転動体4a用の単一の軌道面が形成されている。そして、内軸1の中径部8の外周面に第2転動体4b用の単一の軌道面が形成されている。第1、第2の転動体4a,4bは図1に示す円錐ころ以外に玉であってもよい。
外輪3は内軸1と同軸となるよう設けられており、外輪3は円筒部11とフランジ部12とを有している。円筒部11の内周面に第1、第2転動体4a,4b用の2列の軌道面が形成されている。フランジ部12は円筒部11の外周面側に設けられており、このフランジ部12を車体側部材と連結させることによりこの車輪用軸受装置は車体と固定される。
この軸受装置の内軸1の製作は、鍛造により所定の形状とされた半製品を旋盤にチャッキングし、この半製品に対して旋削加工がされ、その後、旋盤から取り外されて所定部位に対して熱処理がされる。そして、研磨機に再度チャッキングされて研磨対象部位に研磨加工がされる。旋削加工は、フランジ部5の取り付け面5aと、小径部6の外周面と、小径部6から連続する段付き面7等について行われ、これらの部分の旋削加工は、チャッキングさせた半製品を旋盤から取り外すことなく同じ旋削工程中において行われる。
また、内軸1の小径部6の外周面は研磨対象部位とされる。つまり、小径部6の外周面は旋削されかつ研磨されるが、段付き面7は研磨加工を行わず、段付き面7の仕上がりは旋削面とされている。つまり、段付き面7は研磨なしでかつ旋削のみで仕上げられた旋削面とされている。小径部6の外周面は内輪部材2の内周面とのはめあい精度が要求されるため研磨を行う必要がある。フランジ部5の取り付け面5a及び取り付け面5aの内周側の円筒面5bは研磨なしでかつ旋削のみで仕上げられた旋削面とされている。
旋削仕上げとされた段付き面7は旋削加工において基準とされた芯(軸心C)に対して直交面となるよう形成されており、さらに、フランジ部5の取り付け面5aにおいても基準とされたその芯に対して直交面となるよう形成されている。つまり、旋削面とされた段付き面7は取り付け面5aと同じ旋削工程中に同一の芯を基準として旋削されている。
段付き面7は内輪部材2の端面10を突き当てて接触させるのみであるため、研磨でなければ得られないような高い面粗度は必要とされない。さらに、内輪部材2の外周面の軌道面に接触する転動体4aが玉であり、玉が外輪3及び内輪部材2に対してアンギュラ接触する軸受装置の場合は、特に段付き面7において高い面粗度を必要としない。これは、転動体4aが玉であり内外の軌道面に対してアンギュラ接触する場合は、内軸1の段付き面7に内輪部材2を突き当てることにより内輪部材2の断面円弧形状の軌道面の向きが仮に僅かに傾いても、玉と、内輪部材2及び外輪3との間において適切な接触状態を維持させることができるからである。
また内軸1において、小径部6と段付き面7との間には円弧面15が形成されている。つまり、小径部6から円弧面15を経て径方向外方へ広がる段付き面7が形成されている。そして、この円弧面15においても仕上がり面を研磨なしでかつ旋削のみで仕上げられた旋削面とすることができ、研磨加工の簡素化による製作コストの低減を可能としている。
また、本発明の車輪用軸受装置は、図示する形態に限らずこの発明の範囲内において他の形態のものであっても良く、上記実施の形態では内輪部材2を段付き面7へ押し付けて内軸1に固定させるためにナット部材(図示せず)を用いる場合について説明したが、このナット部材のかわりに、内軸1の他端側Bの端部外周部を径方向外方へ広げるようにして形成したかしめ部(図示せず)により、内輪部材2を内軸1へ固定させる構成としてもよい。
本発明の実施の一形態に係る車輪用軸受装置を示す縦断面図である。
符号の説明
1 内軸
2 内輪部材
3 外輪
4a 転動体
4b 転動体
5 フランジ部
5a 取り付け面
6 小径部
7 段付き面

Claims (2)

  1. 車輪側部材が取り付けられるフランジ部を一端側に有する内軸と、この内軸の他端側に形成された小径部に外嵌しかつこの小径部から径方向外方に形成された段付き面に突き当てられて当該内軸に取り付けられた内輪部材と、前記内軸と前記内輪部材とに2列の転動体を介して外嵌するよう設けられた外輪と、を有する車輪用軸受装置において、前記内軸の前記段付き面が研磨なしでかつ旋削のみで仕上げられた旋削面とされていることを特徴とする車輪用軸受装置。
  2. 前記フランジ部の車輪側部材用取り付け面は研磨なしでかつ旋削のみで仕上げられた旋削面とされ、この旋削面とされた前記段付き面は前記取り付け面と同一の芯を基準として旋削されている請求項1に記載の車輪用軸受装置。
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