JP2006131385A - エレベーター - Google Patents

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Abstract

【課題】 構成が簡単で安価なガイド装置を備えた乗り心地の良いエレベーターを提供する。
【解決手段】昇降路内に設けられた一対のガイドレールと、このガイドレールに沿って昇降する乗りかごを備えたエレベーターにおいて、ガイドレールを挟んで両側に設けられた2つのガイドローラ2a,2bのガイドレールに対する押圧力を、1つのアクチュエータ33によって制御する。ローラ2a,2bをガイドレールに押付けるためのコイルばね4a,4bは、水平に移動可能な可動体35の両端に連結されたロッド5a,5bに固定される。そして、アクチュエータ33の制御力によって、乗りかごの振動や偏荷重の状態に応じてコイルばね4a,4bの圧縮力を変化させることができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、ガイドレールに沿って昇降するエレベーターに関して、良好な乗り心地を実現するために好適な発明である。
エレベーターは、鉛直方向に設けられたガイドレールに沿って昇降するため、乗りかごの上部と下部に、それぞれガイド装置が取付けられている。このガイド装置は、一般にガイドレールに当接するローラ、このローラを軸支持するレバー、さらにローラを一定の力でガイドレールに押付けるためのばね等によって構成されている。乗りかごの乗り心地を良くするため、例えば、特許文献1に記載のように乗りかごの傾きを検出して、ローラのガイドレールへの押付力を変化させる方法が考案されている。この発明では、乗りかごの傾きを検出するセンサの出力に応じて、ばね端に取付けられたアクチュエータを駆動する機構を備えている。
特開平4−365775号公報
しかし、上記特許文献1では、ガイド装置が有する3個のローラそれぞれにアクチュエータが取付けられており、ガイド装置の構成が複雑かつ高価となる。また、一般にエレベーターの据付時には、ばねを自然長の状態から押し込み一定の力でガイドレールに押付ける。上記特許文献1では、このばねの端部にアクチュエータを取付けるため、取付および初期調整の容易性については考慮されていない。本発明の目的は、構成が簡単で取付が容易なガイド装置を備えたエレベーターを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明では、ガイドレールを挟んで両側に設けられたローラのガイドレールへの押付力を1つの駆動機構により制御する。この駆動機構とは、ローラと同一方向に水平運動する可動体と、この可動体に結合された一対のロッドとばねによって、ローラを軸支持したレバーを、乗りかごの振動や傾きに応じて制御するものである。
本発明によれば、構成が簡単で、かつ取付が容易な制振用ガイド装置を構成することが可能で、乗り心地の良いエレベーターを提供することができる。
以下、本発明の実施例について、図面を用いて説明する。図1は、本発明の第1の実施例におけるエレベーター装置の全体の側断面図である。エレベーターの昇降路内には、T型断面のガイドレール1が鉛直方向に左右一対設けられており、このガイドレール1に沿って乗りかご43が上下する。ここで、ガイドレール1には据付時に段差や曲がりが生じるため、これらが強制変位として乗りかご43に作用する。一般に、この強制変位に起因した振動が、乗りかご43へ伝播するのを防ぐため、乗りかご43とかご枠7の間には防振ゴム42が設けられている。また、かご枠7には、上部と下部にそれぞれガイド装置
41a,41bが取付けられており、乗りかご43が、ガイドレール1に沿って上下運動可能な構造となっている。
次に、かご枠7に取付けられたガイド装置41a,41bに関し、ガイドレール1の凸部を両側から挟むローラ2a,2bの詳細について、図2と図3を用いて説明する。図2はガイド装置を側面から見た断面図である。まず、ローラ2a,2bは、それぞれ一対のレバー3a,3bに軸支持されており、これらのレバー下端が支持台8にピン支持されている。ここで、ローラ2a,2bは、乗りかご43に横揺れが発生したり、乗客の乗り込みによって乗りかご43に偏荷重が発生しても、ガイドレール1から離れないようにしなければならない。ローラ2a,2bをガイドレール1(図示せず)に押付けるため、レバー3a,3bに固定されたコイルばね4a,4bが、自然長から圧縮した状態で取付けられている。
ローラ2a,2bのガイドレール1への押付力を容易に調整するには、コイルばね4a,4bの長さを自由に変えられる構造が望ましい。このため、支持台8に固定されたロッド5a,5b端に設けたナット6a,6bを締めこんでコイルばね4a,4bの圧縮量を変える構造が一般的である。また、乗りかごの異常な傾きを防ぐため、レバー3a,3bが一定の回転角を超えないよう、それぞれ弾性体7a,7bが設置され、ストッパの役割を果たしている。
図3はガイド装置を上面から見た断面図を示している。このガイド装置41a,41bには、T型形状のガイドレール1を3個のローラ2a,2b,2cと、夫々を軸支持するレバー3a,3b,3cが設けられている。そして、このレバー3a,3b,3cを介して、ローラ2a,2b,2cをガイドレール1にそれぞれ三方向から押付けるコイルばね4a,4b,4cが設けられている。そして、ローラ2a,2bをガイドレール1の各面に対して垂直に押付けるため、ロッド5a,5bとコイルばね4a,4bは、レバー3a,3bの中心線と同軸上に配置される。このような構造を簡便に実現するため、前記のロッド5a,5b,5cは、例えばコ字形状からなる支持台8の平坦面にその一端が固定されている。
次に、図4を用いて本発明の第1の実施例を説明する。ガイド装置の支持台8に結合された支持板9には、アクチュエータ33が取付けられている。このアクチュエータ33は、例えばボールネジ34とカップリング(図示せず)を介して可動体35と直結されている。ここで、可動体35は、アクチュエータ33と同様に支持板9上に、例えばリニアガイド37を介して取付けられ、ローラ2a,2bの揺動方向と同一方向のみに水平移動することができる。可動体35には、その両端において左右に一対のロッド5a,5bが結合されており、コイルばね4a,4bの端部が、このロッド端に設けたナット6a,6bにより固定されている。このような構成によれば、アクチュエータ33に指令を与えて、可動体35の水平動作を制御することでコイルばね4a,4bの圧縮力を変えることができる。ここで、アクチュエータ33への指令信号は、乗りかご43に設置された加速度センサ(図示せず)、もしくは乗りかご43とガイドレール1のギャップを測定するセンサ(図示せず)の出力に応じて決定される。
図5は本発明の第1の実施例について、ガイド装置を上面から見た水平断面図を示したものである。可動体35は、例えば、コ字形状の支持台8の内部に設置され、左右両端にロッド5a,5bが連結されている。可動体35とロッド5a,5bは、アクチュエータ(図4中33)によって、図5中のX方向に水平移動することが可能である。このような構成において、支持台8は上部からの水平断面において、これらのロッド5a,5bよりも、長さLだけ乗りかご側(図5中Y方向)に配置される。このような配置によれば、支持台8に対して、ロッド5a,5bのX方向の移動範囲を、部分的(ガイド装置の高さ方向において)に切り欠く必要がなく、安価な構成とすることができる。
一般にレバー3a,3bは、支持台8にピン支持されており、回転一方向のみに揺動可能である。レバー3a,3bの中心は、コイルばね4a,4bの中心と同軸上にすることが望ましく、ローラ2a,2bをピン支持するシャフト11a,11b,11cもしくは、支持台8に過剰な曲げモーメントが働かないようにすべきである。本発明による配置によれば、レバー3a,3bの断面形状を、例えばY方向に部分的に突出させる必要もなく、安価なガイド装置を構成することができる。また、可動体35の両端には弾性体36a,36bからなる干渉体が設置されており、万一アクチュエータ33が故障しても、可動体35の移動範囲が一定の範囲を超えないようにすることができるだけでなく、支持台8への衝撃力を緩和することができる。
次に、図6は本発明の第2の実施例におけるガイド装置の詳細を示す水平断面図を示している。本実施例では、可動体35の両端に、凸部もしくは屈曲部を有しており、この部位にロッド5a,5bを固定している。さらに、この可動体35を支持台8の外側に配置する。
ローラ2a,2bを軸支持するレバー3a,3bを角柱にて構成する場合には、ローラ2a,2bの中心からレバー3a,3bの中心までのY方向の距離は、ローラ厚みとレバーの幅によって決定される。
駆動装置を設置しないガイド装置においては、一般的に、支持台8のY方向の位置を、ロッド5a,5bを支持台8に固定する必要があるため、ロッド5a,5bよりもガイドレール1側としている。本構造によれば、このような既設のエレベーターに対して、既存のガイド装置の支持台8を用いて可動体35およびアクチュエータ33などの駆動機構を後付けすることができる。さらに、可動体35を支持台8内に設けていないため、可動体35の移動範囲を拡大することが可能であり、可動体35を安価なU鋼で構成することができる。第1の実施例同様に、支持台8もしくは、可動体35の内側には一対の弾性体
36a,36bを配置しており、万一アクチュエータ33が故障しても、可動体35の移動範囲が一定の範囲を超えないようにすることができるだけでなく、支持台8への衝撃力を緩和することができる。
本発明の第1の実施例を示すエレベーター全体の側断面図である。 従来構造のガイド装置の詳細を示す側断面図である。 図2において、ガイド装置の水平断面図である。 本発明の第1の実施例を示すガイド装置の側断面図である。 図4において、ガイド装置の水平断面図である。 本発明の第2の実施例を示す水平断面図である。
符号の説明
1…ガイドレール、2a,2b,2c…ローラ、3a,3b,3c…レバー、4a,
4b,4c…コイルばね、5a,5b,5c…ロッド、6a,6b,6c…固定用ナット、7a,7b,36a,36b…弾性体、8…支持台、9…支持板、10a,10b,
10c…シャフト、33…アクチュエータ、34…ボールネジ、35…可動体、37…リニアガイド、41a,41b…ガイド装置、42…防振ゴム、43…乗りかご、44…ドア、45…支持枠。

Claims (5)

  1. 昇降路内の鉛直方向に設けられた一対のガイドレールと、このガイドレールに沿って昇降する乗りかごからなるエレベーターにおいて、前記ガイドレールを両側から挟圧する一対のローラと同一方向に水平移動する可動体と、前記可動体に結合された一対のロッド、およびこのロッドに一端を固定された弾性体を有し、前記可動体の運動を制御するアクチュエータによって、前記ローラの前記ガイドレールへの押付力が制御されることを特徴するエレベーター。
  2. 請求項1において、前記乗りかごの横揺れもしくは乗りかごの傾きを検出する手段を設け、この検出量に応じて前記可動体の水平動作を制御することを特徴とするエレベーター。
  3. 請求項1において、前記レバーをピン支持する支持台が、ガイド装置の水平断面内で前記ロッドよりも乗りかご内側に配置されることを特徴とするエレベーター。
  4. 請求項1において、前記可動体の両端面、もしくは前記レバーをピン支持する支持台に、一対の弾性体が配置され、前記可動体の移動量が一定値に制限されることを特徴とするエレベーター。
  5. 請求項1において、前記可動体の断面形状が、ガイド装置の水平断面において、両端を屈曲させたコ字形状からなり、この屈曲部に前記ロッドを固定したことを特徴とするエレベーター。
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