JP2006119308A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 感光体1は、下引き層と、電荷発生層と、電荷輸送層とを有し、感光体1の表面層は少なくとも1つ以上の重合性官能基を重合あるいは架橋させて硬化させた化合物を含有する。また、表面層の硬化を電子線の照射によって行う。感光体表面を加熱する昇温装置14を制御手段16によって制御して感光体表面温度を制御する。制御手段16は、2段階以上の設定温度を有し、絶対水分量が多い環境で感光体が使用される場合は、高い設定温度とする。
【選択図】 図1
Description
ΔV=ΔT(T1,T2)×Vt+ΔVl(T2)
の値が目標電位変動以下になるように設定する。
(感光体の製造方法)
以下、実施例中の「部」は「質量部」を意味する。
実施例1における、下引き層上での、感光体の電荷発生物質の、塗工後の付着量を、90mg/m2にすること以外は、実施例1と同様、表面温度35℃になるよう昇温装置で制御しながら、連続200枚の通紙耐久試験を行った。また、この感光体を用い、本体内の現像装置位置に現像装置の代わりに電位センサをセットし、連続200枚相当での電位変化を確認した。表面電位の、初期電位設定は、Vd700V、Vl220Vで行い、耐久前後での電位変化値を、図18に示している。Vl値は、表面電位計(トレック社製model366)で計測し、A4サイズ1枚の画像形成において、その露光時間中の感光体周方向の全ポイント(サンプリング周波数5kHz)の平均電位を、Vl値として採用した。
実施例1の、表面保護層に用いる図16の化合物を同図中のNo.14のものに代えた以外は実施例1と同様な構成、方法で表面保護層及び感光層を作製し感光体を作製した。
実施例1の、表面保護層用塗料に、ポリテトラフルオロエチレン微粒子(粒径0.18μm)4部を加え、図16中の化合物例No.12に示される化合物36部とともに、n−プロパノール60部の溶媒中に溶解し、表面保護層用塗料を作製した。この塗料を電荷輸送層上に浸漬塗布方法で塗工し、50℃で15分乾燥した後、加速電圧150kV吸収電子線量5×104Gyの条件にて電子線を窒素雰囲気下で照射し、100℃で60分乾燥し、化合物を硬化することによって、膜厚が5μmの表面保護層を形成し、電子写真感光体を作製した。
実施例1における吸収電子線量を4×105Gyに変え、電子線照射後、大気中での後加熱処理に変更した以外は、実施例1と同様な構成、方法で表面保護層及び感光層を作製し感光体を作製した。
実施例1と同様の感光層及び表面保護層の感光体を作製した。
実施例1における画像形成装置の帯電ローラの押し圧を約5kg/m2にした以外は、実施例1と同様な構成、方法で表面保護層及び感光層を作製し感光体を作製した。
実施例1の、表面保護層に用いる化合物を図17中のNo.40のものに代え、吸収電子線量を4×105Gyに変えた以外は実施例1と同様な構成、方法で表面保護層及び感光層を作製し感光体を作製した。
実施例1における画像形成装置の帯電ローラと感光ドラムの間の交差角が無いこと以外は、実施例1と同様な構成、方法で表面保護層及び感光層を作製し感光体を作製した。
実施例1における画像形成装置の帯電ローラと感光体の間の交差角が0.3°に変更した以外は、実施例1と同様な構成、方法で表面保護層及び感光層を作製し感光体を作製した。
実施例1の、表面保護層が無く、電荷輸送層を28μmの厚さで作製した感光体を用い、実施例1に示される画像形成装置を用い、実施例1と同様の評価を行った。その結果を図18に示す。図18に示されるように、感光体表面の帯電ローラが当接している部分の傷起因の画像不良が、70K枚の耐久で発生した。
実施例5における吸収電子線量を1×105Gyに変更した以外は、実施例1と同様な構成、方法で表面保護層及び感光層を作製し感光体を作製した。
実施例1の、表面保護層に用いる化合物を図17中のNo.36のものに変更し、膜厚1μmの膜を形成した以外は実施例1と同様な構成、方法で表面保護層及び感光層を作製し感光体を作製した。
比較例3における電荷輸送層を形成した後、電荷輸送層に用いているポリカーボネート樹脂10部をモノクロロベンゼン100部及びジクロロメタン60部の混合溶媒中に溶解した溶液に疎水性シリカ粒子1重量部を混合、分散して成る塗布液を前記CTL上にスプレー塗布機により塗布して乾燥後の膜厚1.0μmの保護層を形成し、感光体を作製した。この感光体を、温度25℃、湿度50%の環境下に24時間放置した。
比較例1と同様の表面保護層及び感光層を作製し感光体を作製し、比較例1における画像形成装置の帯電ローラのAC電流値を2.3×104c/m2に変更した以外は、実施例1と同様な構成、方法で、この感光体の評価を、行った。その結果を図18に示す。図18に示されるように、感光体表面の帯電ローラが当接している部分の傷起因の画像不良が、230K枚の耐久で発生した。
2 帯電ローラ、コロナ帯電器(帯電手段)
13 前露光器(帯電前露光手段)
14 昇温装置(第1の加熱手段)
15 温度センサ(第1の温度検知手段)
16 制御手段
21 補助ヒータ(第2の加熱手段)
22 温度センサ(第2の温度検知手段)
Claims (22)
- 感光体と、前記感光体表面を帯電する帯電手段と、前記感光体表面を加熱する第1の加熱手段と、前記感光体表面の温度を検知する第1の温度検知手段と、前記第1の温度検知手段の検知結果に基づいて前記第1の加熱手段を制御して前記感光体表面温度を制御する制御手段とを備えた画像形成装置において、
前記感光体は、下引き層と、電荷発生層と、電荷輸送層とを有し、
前記感光体の表面層は、少なくとも1つ以上の重合性官能基を重合あるいは架橋させて硬化させた化合物を含有し、前記表面層の硬化が電子線の照射により行われ、
前記感光体表面の帯電がコロナ放電によって行われ、
前記制御手段は、前記感光体の使用環境によって設定される2段階以上の設定温度を有する、
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記制御手段は、前記感光体が絶対水分量が多い環境で使用される場合ほど、前記設定温度を高い温度に設定する、
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記制御手段は、絶対水分量が12〜16g/m2を境界値として前記境界値未満の場合は前記設定温度を28〜35℃に、また前記境界を超える場合は前記設定温度を37〜55℃に制御する、
ことを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記制御手段は、絶対水分量が12〜16g/m2を境界値として前記境界値未満の場合は前記設定温度を30〜33℃に、また前記境界を超える場合は前記設定温度を40〜50℃に制御する、
ことを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記電荷発生層に含有される電荷発生物質の量が100mg/m2以上である、
ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記電荷発生物質が、CuKαの特性X線(波長1.542Å)に対するブラッグ角2θの回折ピークとして、少なくとも7.4±0.2゜、28.2±0.2゜に回折ピークを有するガリウムフタロシアニンを含有している、
ことを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。 - 前記電荷発生層の顔料/樹脂比が、1/2〜5/1である、
ことを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記下引き層の膜厚が、0.5μm以下である、
ことを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記感光体は、接着層と、前記電荷発生層と、前記電荷輸送層と、保護層とを有し、かつこの順に積層された機能分離型の構成をとる、
ことを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記感光体表面に形成されたトナー像が転写される中間転写体を備える、
ことを特徴とする請求項1ないし9のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記中間転写体を加熱する第2の加熱手段と、前記中間転写体の表面温度を検知する第2の温度検知手段と、前記第2の温度検知手段の検知結果に基づいて前記第2の加熱手段を制御して前記中間転写体の表面温度を制御する制御手段とを備え、
前記制御手段は、前記中間転写体の体表面温度を使用環境温度以上、かつ感光体制御温度以下に制御する、
ことを特徴とする請求項10に記載の画像形成装置。 - 感光体と、前記感光体表面を帯電する帯電手段と、帯電前に前記感光体表面を露光する帯電前露光手段と、前記感光体表面を加熱する第1の加熱手段と、前記感光体表面の温度を検知する第1の温度検知手段と、前記第1の温度検知手段の検知結果に基づいて前記第1の加熱手段を制御して前記感光体表面温度を制御する制御手段とを備えた画像形成装置において、
前記帯電前露光手段の光源波長が400〜800nmにピークを有し、前記感光体表面における照度が、1lux・sec以上10lux・sec以下であり、前記帯電手段により帯電電位400〜900Vにおける画像露光部電位が70〜400Vである場合に、
前記感光体が、20〜100rpmで回転し、前記画像露光部電位が絶対水分量0〜5g/m2の環境下において、回転露光動作によって10V以上上昇する感光体であって、
前記制御手段は、前記感光体の使用環境によって設定される2段階以上の設定温度を有する、
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記制御手段は、前記感光体が絶対水分量が多い環境で使用される場合ほど、前記設定温度を高い温度に設定する、
ことを特徴とする請求項12に記載の画像形成装置。 - 前記制御手段は、絶対水分量が12〜16g/m2を境界値として前記境界値未満の場合は前記設定温度を28〜35℃に、また前記境界を超える場合は前記設定温度を37〜55℃に制御する、
ことを特徴とする請求項13に記載の画像形成装置。 - 前記制御手段は、絶対水分量が12〜16g/m2を境界値として前記境界値未満の場合は前記設定温度を30〜33℃に、また前記境界を超える場合は前記設定温度を40〜50℃に制御する、
ことを特徴とする請求項13に記載の画像形成装置。 - 前記感光体は電荷発生層を有し、
前記電荷発生層に含有される電荷発生物質の量が100mg/m2以上である、
ことを特徴とする請求項12ないし15のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記電荷発生物質が、CuKαの特性X線(波長1.542Å)に対するブラッグ角2θの回折ピークとして、少なくとも7.4±0.2゜、28.2±0.2゜に回折ピークを有するガリウムフタロシアニンを含有している、
ことを特徴とする請求項16に記載の画像形成装置。 - 前記電荷発生層の顔料/樹脂比が、1/2〜5/1である、
ことを特徴とする請求項12ないし17のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記感光体が下引き層を有し、前記下引き層の膜厚が、0.5μm以下であることを特徴とする請求項12ないし18のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記感光体は、接着層と、前記電荷発生層と、電荷輸送層と、保護層とを有し、かつこの順に積層された機能分離型の構成をとる、
ことを特徴とする請求項16ないし19のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記感光体表面に形成されたトナー像が転写される中間転写体を備える、
ことを特徴とする請求項12ないし20のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記中間転写体を加熱する第2の加熱手段と、前記中間転写体の表面温度を検知する第2の温度検知手段と、前記第2の温度検知手段の検知結果に基づいて前記第2の加熱手段を制御して前記中間転写体の表面温度を制御する制御手段とを備え、
前記制御手段は、前記中間転写体の体表面温度を使用環境温度以上、かつ感光体制御温度以下に制御する、
ことを特徴とする請求項21に記載の画像形成装置。
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