JP2006119029A - チャージアンプ回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】 チャージアンプ回路において、自励発振が始まるまでに要する時間を短縮すると共に、特性の悪化を防止する。
【解決手段】 本発明のチャージアンプ回路1は、ジャイロセンサ2から出力された信号をCV変換する機能を有し、オペアンプ3とフィードバックMOS抵抗13とを備えてなるものにおいて、電源投入時には、前記フィードバックMOS抵抗13を低抵抗とし、その後、前記フィードバックMOS抵抗13を高抵抗とするように構成したものである。この構成の場合、電源投入時には、フィードバックMOS抵抗13が低抵抗であるから、自励発振が始まるまでに要する時間を短縮できる。そして、その後、フィードバックMOS抵抗13が高抵抗になるから、出力が安定し、特性の悪化を防止することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ジャイロセンサから出力された信号をCV変換する機能を有するチャージアンプ回路に関する。
ジャイロセンサと、このジャイロセンサから出力された信号を信号処理する信号処理回路とを1つの半導体チップに作りこむように構成されたマイクロジャイロの一例として、特許文献1が知られている。このマイクロジャイロには、ジャイロセンサから出力された信号をCV変換するチャージアンプ回路が設けられている。このチャージアンプ回路は、オペアンプと、このオペアンプの出力を安定させる高抵抗(例えば500MΩ程度)のフィードバック抵抗とを備えている。
そして、高抵抗の抵抗をIC(半導体チップ)内に設けるためには、MOS抵抗を用いることが一般的であることから、上記高抵抗のフィードバック抵抗をMOS抵抗で構成している。
IEEE JOURNAL OF SOLID-STATE CIRCUITS VOL.37 NO.12中の「Single-Chip Surface Micromachined Integrated GyroscopeWith50°/h Allan Deviation」
このような構成のジャイロセンサ用のチャージアンプ回路においては、フィードバックMOS抵抗が高抵抗であるため、電源を投入してから、出力が安定するまでに要する時間、即ち、自励発振が始まるまでに要する時間が長いという問題点があった。この場合、フィードバックMOS抵抗の抵抗値を低くすれば、自励発振が始まるまでに要する時間を短縮できるが、特性が悪化してしまう(出力が不安定になる)という不具合が発生する。
そこで、本発明の目的は、自励発振が始まるまでに要する時間を短縮できると共に、特性の悪化を防止することができるチャージアンプ回路を提供するにある。
本発明のチャージアンプ回路は、ジャイロセンサから出力された信号をCV変換する機能を有し、オペアンプとフィードバックMOS抵抗とを備えてなるチャージアンプ回路において、電源投入時には前記フィードバックMOS抵抗を低抵抗とし、その後、前記フィードバックMOS抵抗を高抵抗とするように構成したところに特徴を有する。この構成の場合、電源投入時には、フィードバックMOS抵抗が低抵抗であるから、自励発振が始まるまでに要する時間を短縮できる。そして、その後、フィードバックMOS抵抗が高抵抗になるから、出力が十分に安定になり、特性の悪化を防止することができる。
また、上記構成の場合、前記フィードバックMOS抵抗の抵抗値を設定するための構成として、トランジスタ及びこのトランジスタに接続された定電流源を備え、この定電流源の電流値を可変させることにより、前記フィードバックMOS抵抗の抵抗値を可変させるように構成することが好ましい。更に、この構成においては、前記定電流源として、前記フィードバックMOS抵抗を低抵抗とする低抵抗作成用定電流源と、前記フィードバックMOS抵抗を高抵抗とする高抵抗作成用定電流源とを備え、前記トランジスタに前記低抵抗作成用定電流源または前記高抵抗作成用定電流源を切替接続可能なように構成することがより一層好ましい。
更にまた、前記定電流源を、抵抗及びこの抵抗に並列接続されたキャパシタからなる時定数回路で構成することが良い構成である。
以下、本発明の第1の実施例について、図1を参照しながら説明する。図1は、本実施例のチャージアンプ回路1を示す電気回路図である。このチャージアンプ回路1は、ジャイロセンサ2から出力された信号をCV変換する機能を有している。
図1に示すように、チャージアンプ回路1のオペアンプ3の反転入力端子4は、ジャイロセンサ2の一方の端子に接続されている。上記ジャイロセンサ2の他方の端子は、直流電圧端子5に接続されている。この直流定電圧端子5は、例えば16Vの直流電圧をジャイロセンサ2に供給する電圧端子である。オペアンプ3の非反転入力端子6は、直流定電圧端子7に接続されており、この直流定電圧端子7は例えば1/2Vccを供給する電圧端子である。
また、オペアンプ3の反転入力端子4と出力端子8との間には、キャパシタ9が接続されている。
更に、オペアンプ3の反転入力端子4と出力端子8との間には、2個のPMOSトランジスタ10、11が直列に接続されている。これら2個のPMOSトランジスタ10、11の中間接続点と、直流定電圧端子7との間には、キャパシタ12が接続されている。この構成の場合、PMOSトランジスタ10、11に定電流(後述する定電流源16または17から供給される定電流)を流すことによって、フィードバックMOS抵抗13が構成されている。
そして、2個のPMOSトランジスタ10、11のゲートは、PMOSトランジスタ14のゲート及びドレインに接続されている。このPMOSトランジスタ14のソースは、直流定電圧端子7に接続されている。更に、PMOSトランジスタ14のドレインは、切替スイッチ15の共通接点cに接続されている。切替スイッチ15の一方の接点aには、第1の定電流源16の一端が接続されており、この第1の定電流源16の他端は接地されている。
また、切替スイッチ15の他方の接点bには、第2の定電流源17の一端が接続されており、この第2の定電流源17の他端は接地されている。
この構成の場合、切替スイッチ15の接点間(c−a)がオンの状態では、第1の定電流源16がPMOSトランジスタ14に接続される構成となり、この接続状態では、上記フィードバックMOS抵抗13の抵抗値が例えば50MΩ程度となるように構成されている。即ち、第1の定電流源16の電流値は、フィードバックMOS抵抗13の抵抗値が例えば50MΩ程度となるような値である。
これに対して、切替スイッチ15の接点間(c−b)オンの状態では、第2の定電流源17がPMOSトランジスタ14に接続される構成となり、この接続状態では、上記フィードバックMOS抵抗13の抵抗値が例えば500MΩ程度となるように構成されている。即ち、第2の定電流源17の電流値は、フィードバックMOS抵抗13の抵抗値が例えば500MΩ程度となるような値である。
尚、上記切替スイッチ15の切替動作は、図示しない制御回路からの制御信号によって実行されるように構成されている。上記制御回路は、チャージアンプ回路1と同じチップ上に形成されている。
次に、上記構成のチャージアンプ回路1の動作について説明する。電源投入前の状態では、切替スイッチ15の接点(c−a)間をオンとしており、第1の定電流源16がPMOSトランジスタ14に接続されている。この接続状態では、フィードバックMOS抵抗13の抵抗値が50MΩ程度となるように構成されている。
そして、上記接続状態で、電源を投入すると、フィードバックMOS抵抗13の抵抗値が50MΩ程度、即ち、低抵抗であるから、チャージアンプ回路1は比較的短時間で自励発振して安定する。この後(電源投入後、設定時間が経過した後)、切替スイッチ15を接点(c−b)間をオンに切り替えると、第2の定電流源17がPMOSトランジスタ14に接続されるようになる。この接続状態では、フィードバックMOS抵抗13の抵抗値が500MΩ程度、即ち、高抵抗となるから、チャージアンプ回路1の特性は、従来構成と同程度に安定するようになる。
従って、本実施例によれば、電源投入時には、フィードバックMOS抵抗13を低抵抗とし、その後、フィードバックMOS抵抗13を高抵抗とするように構成したので、チャージアンプ回路1は短時間で自励発振し、しかも、従来構成と同程度に十分安定するという特性を有する。ここで、本発明者らの実験によると、例えば0.5秒程度で自励発振した(尚、従来構成では、2〜3秒程度かかった)。
そして、上記実施例においては、フィードバックMOS抵抗13の抵抗値を設定するPMOSトランジスタ14及びこのPMOSトランジスタ14に接続する定電流源の電流値を可変させるように構成した。
具体的には、定電流源として、フィードバックMOS抵抗13を低抵抗とする第1の定電流源(低抵抗作成用定電流源)16と、フィードバックMOS抵抗13を高抵抗とする第2の定電流源(高抵抗作成用定電流源)17とを備え、そして、PMOSトランジスタ14に第1の定電流源16または第2の定電流源17を切替接続可能なように構成した。
この構成によれば、定電流源の電流値を可変させる構成、即ち、フィードバックMOS抵抗13の抵抗値を可変させる構成を、簡単な構成にて容易に実現することができる。
尚、上記実施例においては、定電流源として、2個の定電流源16、17を切替接続可能に設けるように構成したが、これに限られるものではなく、3個以上の定電流源を切替接続可能に設けるように構成しても良い。また、1個の定電流源の内部で電流値を変えるように構成しても良い。
図2は、本発明の第2の実施例を示すものである。尚、第1の実施例と同一構成には、同一符号を付している。上記第2の実施例においては、図2に示すように、定電流源を、抵抗18及びこの抵抗18に並列接続されたキャパシタ19からなる時定数回路20で構成した。上記構成の場合、電源投入時は、時定数回路20ひいてはPMOSトランジスタ14を大きな電流が流れ、フィードバックMOS抵抗13の抵抗値が低抵抗(50MΩ程度)となるように構成されている。
この後、時定数回路20のキャパシタ19が充電されると、時定数回路20ひいてはPMOSトランジスタ14を一定値の電流が流れるようになり、フィードバックMOS抵抗13の抵抗値が高抵抗(500MΩ程度)となるように構成されている。上述した以外の第2の実施例の構成は、第1の実施例の構成とほぼ同じ構成となっている。従って、第2の実施例においても、第1の実施例とほぼ同じ作用効果を得ることができる。
図3は、本発明の第3の実施例を示すものである。尚、第1の実施例と同一構成には、同一符号を付している。上記第3の実施例においては、図3に示すように、電流値を切替可能な定電流源として、定電流回路21を設けた。この定電流回路21は、オペアンプ22、PMOSトランジスタ23、24、及び、NMOSトランジスタ25、26を図示するように接続して構成されている。
上記定電流回路21においては、オペアンプ22の非反転入力端子22aに入力する電圧を電圧切替回路27により切り替えることにより、PMOSトランジスタ14に供給する定電流の大きさを切り替えるように構成されている。即ち、チャージアンプ回路1の起動時には、フィードバックMOS抵抗13の抵抗値が低抵抗(50MΩ程度)となるような定電流をPMOSトランジスタ14に流し、その後、設定時間経過後は、フィードバックMOS抵抗13の抵抗値が高抵抗(500MΩ程度)となるような定電流をPMOSトランジスタ14に流す構成となっている。
そして、上述した以外の第3の実施例の構成は、第1の実施例の構成とほぼ同じ構成となっている。従って、第3の実施例においても、第1の実施例とほぼ同じ作用効果を得ることができる。
本発明の第1の実施例を示すチャージアンプ回路の電気回路図 本発明の第2の実施例を示す図1相当図 本発明の第3の実施例を示す図1相当図
符号の説明
図面中、1はチャージアンプ回路、2はジャイロセンサ、3はオペアンプ、4は反転入力端子、6は非反転入力端子、8は出力端子、9はキャパシタ、10、11はPMOSトランジスタ、12はキャパシタ、13はフィードバックMOS抵抗、14はPMOSトランジスタ、15は切替スイッチ、16は第1の定電流源(低抵抗作成用定電流源)、17は第2の定電流源(高抵抗作成用定電流源)、18は抵抗、19はキャパシタ、20は時定数回路、21は定電流回路、22はオペアンプ、23、24はPMOSトランジスタ、25、26はNMOSトランジスタ、27は電圧切替回路を示す。

Claims (4)

  1. ジャイロセンサから出力された信号をCV変換する機能を有し、オペアンプとフィードバックMOS抵抗とを備えてなるチャージアンプ回路において、
    電源投入時には前記フィードバックMOS抵抗を低抵抗とし、その後、前記フィードバックMOS抵抗を高抵抗とするように構成したことを特徴とするチャージアンプ回路。
  2. 前記フィードバックMOS抵抗の抵抗値を設定するトランジスタ及びこのトランジスタに接続された定電流源を備え、
    前記定電流源の電流値を可変させることにより、前記フィードバックMOS抵抗の抵抗値を可変させるように構成したことを特徴とする請求項1記載のチャージアンプ回路。
  3. 前記定電流源として、前記フィードバックMOS抵抗を低抵抗とする低抵抗作成用定電流源と、前記フィードバックMOS抵抗を高抵抗とする高抵抗作成用定電流源とを備え、
    前記トランジスタに前記低抵抗作成用定電流源または前記高抵抗作成用定電流源を切替接続可能な構成としたことを特徴とする請求項2記載のチャージアンプ回路。
  4. 前記定電流源を、抵抗及びこの抵抗に並列接続されたキャパシタからなる時定数回路で構成したことを特徴とする請求項2記載のチャージアンプ回路。

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