JP2006104122A5 - - Google Patents

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浴用剤
本発明は、油性成分と粒塩体を含有する白濁系の浴用剤に関するものである。
白濁系の浴用剤は、一般に炭酸カルシウム、酸化チタン等の無機塩を含有する粉末タイプが主流である。白濁成分として米胚芽油及びシリコーン油、油性成分に界面活性剤等を加え白濁効果をだすもの等が知られている。
また、白濁剤(非イオン系界面活性剤、多価アルコール、油相成分等から構成)と水相成分を混合した浴用剤も知られている。
浴用剤の形態として、粉状体(広く普及している。例えば生薬を配合したもの)、液状体(ボデーソープ)、固形体(浴湯に入れると炭酸ガスを発生)が知られている。
特開平6−80556号公報 特開平10−101547号公報
粉末タイプの浴用剤は吸湿等で取り扱いが面倒になることや、小袋に収容され、小袋を開封して使用する関係で、開封した袋の処分に問題があった。また、液状タイプの浴用剤、特に無機塩類を含有する浴用剤は、無機塩の沈降等が生じるので、使用前に良く振って使用しなければならないという問題点がある。更に、固形タイプの浴用剤は、空気中の水分と反応しなよう厳重に包装する必要があった。
そこでこの発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、粉状体、液状体、固形体として用いられていた浴用剤に、かき氷状態を成す新規形態と独自の浴用効果を奏する浴用剤を提案するものである。
本発明の浴用剤は、請求項1として、少なくとも液状物と大きさが6mm以下の粒状物とから成り、液状物は少なくとも油性成分と界面活性剤から成り、粒状物は少なくとも無機塩類の粒塩体から成り、液状物と粒状物とが混合してかき氷状態を成していることを特徴とする。
請求項2は、請求項1の浴用剤において、液状物の油性成分が鉱物油と植物油と動物油と合成油から選ばれた少なくとも1種以上であり、粒状物の粒塩体が海水から得られる海水産粒塩と海洋深層水から得られる深層水産粒塩と岩塩や塩湖から得られる自然産粒塩から選ばれた少なくとも1種以上であることを特徴とする。
請求項3は、請求項1,2の浴用剤において、保湿剤と吸湿剤との少なくとも一方を混合していることを特徴とする。
ここで液状物とは、浴用として用いることのできる液状成分の総てを言うが、特に浴湯に入れた際に乳化し、白濁となり入浴効果を奏する油性成分や界面活性剤等を言う。
ここで油性成分とは、入浴により失われる皮膚表面の油分を補うことにより、水分の蒸発を防ぐ効果が期待できるものと、入浴中に角質層から浴湯に溶出するアミノ酸等の天然保湿因子の量が抑制されるものとを言う。また、無色透明で無味無臭、たいへん精製度の高い飽和炭化水素から成り、芳香族単価水素や硫黄化合物といった紫外線を吸収する不純物を完全除去しているため紫外吸光度が極めて低く、高純度なものを言う。更に、化学的に安定した不活性、不極性飽和炭化水素で、皮膚刺激性がほとんど無く、人体にやさしい安全性を有し、クレンジング、ヘアー、ハンド等各種クリーム基材・ベビーオイル・口紅など化粧品原料として幅広く使用されているものを言う。
ここで界面活性剤とは、天然油脂(ヤシ油及びパームヤシ油)を原料として生産された非イオン界面活性剤を言い、該非イオン界面活性剤は水溶液中でイオン解離しないので、イオン性界面活性剤に比べて酸やアルカリ、無機塩類の影響を受けない等の性状からクリーム・ローション類用乳化剤として広く使用されています。
ここで粒状物とは、浴用として用いることのできる粒状成分の総てを言うが、特に浴湯に入れた際に解けやすくて入浴効果を奏するもの、例えば粒塩体等を言う。
ここで粒塩体とは、海水から得られる無機塩類の混合物である海水産粒塩と、海洋深層水から得た深層水産粒塩と、岩塩や塩湖から得られる自然産粒塩とを言い、主に塩化ナトリウム、塩化マグネシウム、塩化カリウム等から成り、塩類が皮膚の表面のタンパク質と結合して膜を形成し、熱の放散を防ぐために、入浴後の保温効果が高まり湯冷めしにくくなるもの、特に、深層水産粒塩にあっては浴湯中の遊離残留塩素除去効果が期待できるし、アトピー性皮膚炎の患者における保湿効果も若干確認され、治癒効果の可能性も考えられる。
ここで保湿剤とは、硫酸マグネシウム、海藻エキス、スクワラン等を言い、その内、硫酸マグネシウムは吸湿性を有し、肌の潤いを守り、湯をやわらかくする作用がある外、硫酸マグネシウムより遊離されるマグネシウムイオンは生体に必要不可欠なミネラルの一つであって、各種の生理機能に関与し、更に、自然保湿因子の成分として角質内に存在し、肌の潤いを守ると共に、鎮静・抗炎症作用があるのでアレルギー性の病気や慢性の皮膚病に良く効きます。また、海藻エキスは、褐藻より抽出したエキスを言い、皮膚の色つやをよくすると言われている各ミネラル分(微量栄養素)、アミノ酸、ヨード等をバランスよく含み、新陳代謝を活発にし、入浴に用いた場合、体の抵抗力を高め、肌につやと張りを与えるため、美容や老化防止に最適と言われています。更にスクワランは、サメの肝油から得られる油性成分を言い、保湿作用があり、皮脂類似の油性保湿剤であり使用感に優れています。
ここで粒塩体の大きさを6mm以下にするとは、6mm以上であると、合成樹脂袋や樹脂ミネート袋にて包装した際、袋を破損する虞があり、瓶による包装に限定されること、特に、浴湯に入れた時に解けにくくなるためである。
ここでかき氷状態を成すとは、液状物と粒状物との混合状態において、粒塩体が解けることなく存在し、恰もかき氷状態に見えることを言い、透明な状態から濁った状態、或は有色状態にある。
本発明において、油性成分、界面活性剤、保湿剤、吸湿剤等に区分しているが、主たる性質に基づいて区分したに過ぎず、多くは保湿性を有する油性成分、吸湿性を有する保湿剤等、二以上の性質を保持している。
本発明による浴用剤は上記のとおりであるから、次に記載する効果を奏する。
請求項1の浴用剤は、液状物が油性成分と界面活性剤から成り、粒状物が無機塩類の粒塩体から成るので、浴湯に入れると白く濁り、白濁湯となる。また、粒塩体に含有しているナトリウムイオンやマグネシウムイオン等は肌表面の蛋白質と結合して膜を形成し、体温の放熱を防ぎ、保温作用を発揮する。即ち、乾燥しがちな肌をしっとりとすべすべに導く。特に塩分やミネラル等を含む浴用剤として下記の効能効果を発揮する。
(1)略液状を成すので、使用時の取り扱いが容易である。
(2)皮膚に対して刺激性が少なく、保湿効果に優れている。
(3)従来の浴用剤に比べ保温効果に優れている。
また、粒塩体の大きさが6mm以下であるので、浴湯に入れても解けやすく、袋による包装も自由になる。特にかき氷状態を成しているので、浴用剤に今までにない新鮮なイメージを与える。
請求項2の浴用剤は、請求項1の特徴に加えて、液状物の油性成分が鉱物油と植物油と動物油と合成油から選び得るので、任意の白濁が可能となる。しかも海洋深層水から得られる深層水産粒塩、即ち、微量ミネラルが多い深層水産粒塩を用いることで、海水産粒塩自然産粒塩とは異なる効果も期待できる。
請求項3の浴用剤は、請求項1,2の特徴に加えて、保湿剤を混合すると、粒塩体との相乗効果によって肌に潤いを与えるし、吸湿剤を混合すると、粒塩体の混合状態が鮮明になる。
本発明による浴用剤の最良形態を図1に基づき説明すれば、液状物1と粒状物5とが20:80で混合しかき氷状態を成しており、液状物1は油性成分2と界面活性剤3と常水4から成り、粒状物5は無機塩類の粒塩体6から成り、他に保湿剤7と吸湿剤8とを混合し、液状物1の油性成分2として鉱物油2aの流動パラフイン21aを、界面活性剤3としてポリオキシエチレンラウリルエーテル3aを用い、保湿剤7として硫酸マグネシウム7aと海藻エキス7bと動物性スクワラン7cとを用い、粒塩体6として大きさが6mm以下の海水Eから得られる海水産粒塩6aと海洋深層水Fから得られる深層水産粒塩6bとを用いる。
本発明に用いる粒塩体6の海水産粒塩6aは、図3の如く海水Eから古来の手法で得る天然処理粒塩61aと、海水Eを逆浸透膜装置Gにて淡水と濃縮海水とに分離し、濃縮海水から得る逆浸透膜海水産粒塩62aとから成り、また深層水産粒塩6bは、海洋深層水Fを逆浸透膜装置Gにて淡水と濃縮海水とに分離し、濃縮海水から得る逆浸透膜深層水産粒塩61bと、海洋深層水Fを多段式電気透析装置Hにて淡水と濃縮深層水とに分離し、濃縮深層水から得る電気透析深層水産粒塩62bとから成る。更に、塩や塩湖から得られる自然産粒塩6cを用いることも可能であり、それらの1種、又は複数種を選択的に用いる。
本発明による浴用剤の第一実施例を図2に基づき説明すると、液状物1の油性成分2として鉱物油2aと植物油2bと動物油2cと合成油2dから選ばれた少なくとも1種以上を用い、界面活性剤3としてポリオキシエチレンラウリルエーテル3aを用い、粒状物5の粒塩体6として粒径6mm以下の海水産粒塩6aを用い、保湿剤7として硫酸マグネシウム7aと海藻エキス7bと動物性スクワラン7cとを用い、吸湿剤8としてシリカ8aを用い、液状物1と粒状物5とを20:80で混合している。
本発明による浴用剤の第二実施例を説明すると、液状物1の油性成分2としてオリーブ油21bを、界面活性剤3としてポリオキシエチレン硬化ヒマシ油3bを用い、粒状物5の粒塩体6として粒径が6mm以下の深層水産粒塩6bを用い、保湿剤7として海藻エキス7bと動物性スクワラン7cとを、吸湿剤8としてシリカを用い、液状物1と粒状物5とを20:80で混合している。
実験例
液状物1を下記の成分から構成する。
流動パラフイン21a=79%
ポリオキシエチレンラウリルエーテル3a=20%
常水4=1%
粒状物5を下記の成分から構成する。
海水産粒塩6a=97%
深層水産粒塩6b=1%
保湿剤7として、
硫酸マグネシウム7a=1%
海藻エキス、スクワラン=1%
試料(各試料に保湿剤7を一定量混合する)
試料1:液状物1と粒状物5を10:90に混合したもの。
試料2:液状物1と粒状物5を20:80に混合したもの。
試料2:液状物1と粒状物5を30:70に混合したもの。
試料4:液状物1と粒状物5を40:60に混合したもの。
試料5:液状物1と粒状物5を50:50に混合したもの。
試料6:液状物1と粒状物5を60:40に混合したもの。
外観評価
各試料を100gづつ蓋付きの瓶に入れ、50℃のインキュベーターに28日間保管し、7日毎に分離状況を目視観察した所、表1の如く結果が得られた。
Figure 2006104122
温度40〜50℃の浴湯200リットルに試料を45g入れ、濁り程度について目視判定した所、表2の如く結果が得られた。
Figure 2006104122
油性成分2として、例えばオリーブ油 ,ツバキ油、ヒマシ油等の油脂類;カルナバロウ、ホホボ油、ミツロウ、ラノリン等のロウ類;流動パラフィン、パラフィン、ワセリン、セレシン、マイクロクリスタンワックス、スクワラン等の炭化水素類;ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸等の高級脂肪酸類の外、特に身体に悪影響を与えない米胚芽油 ,ビタミンE,小麦胚芽油 ,カロット油 ,アボカド油 ,ハッカ油 ,アルモンド油 ,ヒノキ油 、オレンジ油 ,ラベンダー油 ,ローズマリー油等の中から1種又は2種以を用いることができる。
界面活性剤3として、ポリオキシエチレンラウリルエーテル以外として、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテル類のポリオキシエチレンセチルエーテル、ポリオキシエチレンオレイルエーテル等のポリオキシエチレンアルキルエーテル類を用いることができる。
塩分濃度が10重量%以下では入浴剤としての効果が期待できないため下限を10重量%とした。
本発明による浴用剤の主成分は、油性成分2と界面活性剤3と粒塩体6であるが、これに香料や着色料の添加を適宜添加することも可能である。
本発明による浴用剤の基本成分を示すブロック線図である。 本発明による浴用剤の実施成分を示すブロック線図である。 粒塩体の製造プロセスを示すブロック線図である。
符号の説明
1 液状物
2 油性成分、2a 鉱物油、2b 植物油、2c 動物油、2d 合成油
21a 流動パラフィン
3 界面活性剤、3a ポリオキシエチレンラウリルエーテル
3b ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
4 常水
5 粒状物
6 粒塩体
6a 海水産粒塩、61a 天然処理粒塩、62a 逆浸透膜海水産粒塩
6b 深層水産粒塩、61b 逆浸透膜深層水産粒塩
62b 電気透析深層水産粒塩
6c 自然産粒塩
7 保湿剤、7a 硫酸マグネシウム、7b 海藻エキス、7c スクワラン
8 吸湿剤、8a シリカ
E 海水
F 海洋深層水(富山湾固有冷水)
G 逆浸透膜装置
H 多段式電気透析装置

Claims (3)

  1. 少なくとも液状物(1)と大きさが6mm以下の粒状物(5)とから成り、液状物(1)は少なくとも油性成分(2)と界面活性剤(3)から成り、粒状物(5)は少なくとも無機塩類の粒塩体(6)から成り、液状物(1)と粒状物(5)とが混合してかき氷状態を成していることを特徴とする浴用剤。
  2. 液状物(1)の油性成分(2)が鉱物油(2a)と植物油(2b)と動物油(2c)と合成油(2d)から選ばれた少なくとも1種以上であり、粒状物(5)の粒塩体(6)が海水(E)から得られる海水産粒塩(6a)と海洋深層水(F)から得られる深層水産粒塩(6b)と岩塩や塩湖から得られる自然産粒塩(6c)から選ばれた少なくとも1種以上であることを特徴とする請求項1記載の浴用剤。
  3. 保湿剤(7)と吸湿剤(8)との少なくとも一方を混合していることを特徴とする請求項1または2記載の浴用剤。
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