JP2006096356A - 梱包ケース - Google Patents

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【課題】 充分なスロープ長と強度を有するスロープを容易に形成でき、軽量化や材料コストの削減も図られる梱包ケースを提供する。
【解決手段】 上部底板4と下部底板5との間に所定間隔を空けて支柱6が配設され上記支柱6間にフォークリフトのフォーク挿入空間が形成された底板体2と、前記上部底板4の上面に設けられ前記上部底板4に掛かる被梱包物10の荷重負荷を緩和する緩衝板12と、前記底板体2に連結される上部ケース3と、前記上部底板4の四周に設けられ前記底板体2の各辺周りに屈折自在なフラップ7とを備え、該フラップ7を垂直に立ち上げ、前記上部ケース3の下部との間を連結することにより前記上部ケース3内に被梱包物10を梱包する梱包ケース1において、前記緩衝板12に回動自在に枢支され前記上部ケース3内に折り畳み収納されるスロープ13と、該スロープ13に設けられ床面上でスロープ13を支えて補強するための補強部材14とを有することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、大型複写機等の重量製品を梱包する梱包ケースに係り、このような重量物が梱包された梱包ケースを開梱して重量物を取り出す作業を容易にする梱包ケースに関する。
重量物を梱包した梱包ケースを開梱して複写機を取り出すとき、大型の複写機になると重量は大きく4〜5人で持ち上げ、底板を抜くか、複写機を底板上から移動させることになる。この作業は少人数ではやりにくく、製品を転倒させる等により製品に損傷を与えることにもなりかねないという問題があった。
そこで、特許文献1では、図7に示すように、パレット202の支柱206aに折り畳みブロック206bを設けたものが提案されている。折り畳みブロック102は支柱206を分割した可動支柱として形成され、梱包は上部底板204と下部底板205との間に収納され、開梱時に取り出して展開することで、パレット202上面と床面との間にスロープを形成することができる。従って、パレット上に載置されたキャスター付きの被梱包物をスロープ上で転がして床面に下ろすことができる。
また、特許文献2では、木枠にて構成された梱包ケースを開梱することにより、倒れたケース側壁の一つでパレット上面と床面との間にスロープを形成するものが提案されている。
特開平8−282666号公報(第1図) 実開平5−3129号公報(第1図)
しかしながら、特許文献1の方法では、梱包時は折り畳みブロックはパレット内に折り畳み収納されているため、開梱時にそれがあることに作業者は気づきづらく、またそれに気づいてもわざわざかがんで折り畳みブロックを出すのは面倒であり、使用されない可能性が多分にある。また、床面からパレット上面までの段差がある程度大きい場合、スロープ長が短くなるため、被梱包物のキャスターの大きさによっては底板が当たりスムーズに下ろせないという問題があった。
また、特許文献2の方法では、スロープ長を長く確保できるが、被梱包物の重量に耐えうる強度も確保する必要があることから木製の梱包ケースが必要であり、紙製のものに比べて重量が重くなり、材料コスト、環境の面からも望ましくない。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、充分なスロープ長と強度を有するスロープを容易に形成でき、軽量化や材料コストの削減も図られる梱包ケースを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、上部底板と下部底板との間に所定間隔を空けて支柱が配設され上記支柱間にフォークリフトのフォーク挿入空間が形成された底板体と、前記上部底板の上面に設けられ前記上部底板に掛かる被梱包物の荷重負荷を緩和する緩衝板と、前記底板体に連結される上部ケースと、前記上部底板の周縁の少なくとも二辺に屈折自在に設けられたフラップとを備え、該フラップを垂直に立ち上げ、前記上部ケースの下部との間を連結することにより前記上部ケース内に被梱包物を梱包する梱包ケースにおいて、前記緩衝板に回動自在に枢支され前記上部ケース内に折り畳み収納されるスロープと、該スロープに設けられ床面上でスロープを支えて補強するための補強部材とを有することを特徴とする。
例えば、前記補強部材が前記スロープに沿って摺動自在に設けられていることを特徴とする。
或いは、前記スロープは、一端が前記緩衝板に回転自在に枢支された第1スロープと、該第1スロープの他端に回転自在に枢支され前記上部ケース内に収納されるように折り畳まれる第2スロープとにより構成され、前記補強部材は前記第2スロープとともに回動するように第2スロープに取り付けられていることを特徴とする。
本発明の梱包ケースは、緩衝板に回動自在に枢支され上部ケース内に折り畳み収納されるスロープと、スロープに設けられ床面上でスロープを支えて補強するための補強部材とを有することにより、底板体の上面と床面との間に、充分なスロープ長と強度を有するスロープを容易に形成することができる。このため、重い被梱包物を持ち上げることなく、床面に下ろすことができる。更に、スロープや補強部材は段ボール等の厚紙を材料として作製することができるため、軽量化や材料コストの削減も図られる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照して説明する。
本発明の第1の実施形態について説明する。図1は、本発明の第1の実施形態に係る梱包ケースの分解斜視図である。
梱包ケース1は、スキッド構造に形成された底板体2と、該底板体2に連結される上部ケース3とを備えて構成されている。底板体2は、段ボールシートにより形成された上部底板4と下部底板5との間に、所定間隔を空けて支柱6が3本配設され、該支柱6間にフォークリフトの爪を挿入するためのフォーク挿入空間が形成されている。また、支柱6自体も2カ所に矩形の切り欠きを有しており、3本の支柱6の対応する切り欠きによってもフォーク挿入空間が形成される。上部底板4の四周には底板体2の各辺周りに屈折自在なフラップ7が設けられている。なお、フラップ7は、上部底板4の四周(全周)に設けられている必要はなく、周縁の少なくとも二辺に設けられていればよい。
上部底板4の上面両側には、該上部底板4に掛かる被梱包物である大型複写機10の荷重負荷を緩和する一対の緩衝板12が設けられている。緩衝板12は、大型複写機10の底面両側に前後で2組設けられたキャスター15に対応して、開梱時はキャスター15を受けてキャスター15の転動路となるように、底板体2の奥行き方向に延びて設けられている。
また、各緩衝板12の一端縁には、段ボール等の厚紙から成るスロープ13がそれぞれ回動自在に枢支されている。スロープ13と緩衝板12との間は、緩衝板12の一端縁を回動軸として、スロープ13が垂直に立った状態から床面に倒れた状態まで回動できるように、両者の境界部にクラフト紙等を貼り渡して、このクラフト紙等がスロープ13が回動するときのヒンジの役割を担うように構成されている。スロープ13は、常時は垂直に屈折されてフラップ7の内壁に立て掛けて収納され、開梱時に自重で床面まで傾倒することにより、底板体2の上面から床面に至る傾斜面を構成する。スロープ13はスロープ長の長い斜面を形成できるようにできるように充分な長さを有している。スロープ13には、このスロープ13に沿って摺動自在に後述する補強部材14が設けられている。
補強部材14は、例えば、図2に示すように、台形状にカットした段ボール等の厚紙を積層し接着することにより軽量ブロックとして構成されており、直方体の側面の一つが斜面となるように直方体を斜めにカットした形状であって、この斜面と向き合う垂直な面と平行にスリット状の貫通穴14aを有している。そして、この貫通穴14aに上記スロープ13が挿通されることで、補強部材14はスロープ13に沿って摺動自在に設けられる。
このようなスロープ構造は、底板体2の一辺にのみ設けても良いが、これに相対する辺にもう1つ設けてもよい。更には、これに直交する一対の辺にも、もう1つ或いは2つ同様の構造を設けても構わない。
梱包時は、まず、大型複写機10を上部底板4上に載せ、その上部と底部に発泡スチロール製の緩衝材11を宛がう。なお、下側の緩衝材11にはキャスター15が載るように、大型複写機10を片側ずつ持ち上げてから緩衝材11を差し込むようにする。そして、スロープ13を垂直に立てた状態で上部ケース3を被せ、その上に上蓋9を載せる。最後に、フラップ7を垂直方向に立ち上げ、上部ケース3の下部とフラップ7との間及び上部ケース3の上部と上蓋9との間を、それぞれの所定位置に開設された連結具挿入穴8を通して、図示しないジョイントを差し込みロックすることにより、梱包ケース1として一体化される。開梱時は、上記と逆の手順で梱包ケース1を分解していくことになる。
ここで、スロープ13は、梱包時は垂直に屈折されて上部ケース3の内壁に立て掛けて収納されているが、開梱時は、図3(a)の矢印に示すように、自重で回動して床面まで傾倒するようになっている。また、補強部材14は、梱包時はスロープ13の基端部で複写機10の側面と上部ケース3内壁との隙間に位置して緩衝材としての役を担っているが、開梱時は、図3(b)の矢印に示すように、スロープ13の回動に伴って上部底板4の一端エッジ部に当接しながらスロープ13の先端側に摺動するようになっている。
スロープ13は水平位置に達すると、図3(c)の矢印に示すように、上部底板4の一端エッジ部を支点として自重で若干折れ曲がる。このとき、補強部材14は支柱6に隣接した位置にあって、その斜面部が床面に接することでスロープ13を支える支柱となる。
以上のようにして底板体2の上面から床面に至るスロープが形成され、複写機10のキャスター15をこのスロープ上で転動して滑らせて、複写機10を床面に下ろすことができる。従って、重い複写機10を多人数で持ち上げる必要がなく、接地現場での作業人員の削減や作業性の向上等を図ることができる。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。以下、本実施形態の説明において、上記第1の実施形態と同一の部分には同一の符号を付してその詳細な説明を省略する。
図4は、本発明の第2の実施形態に係る梱包ケースの分解斜視図である。本実施形態においては、スロープは、一端が緩衝板12に回転自在に枢支された第1スロープ16と、この第1スロープ16の他端に回転自在に枢支され上部ケース3内に収納されるように折り畳まれる第2スロープ17とにより構成されている。第1,第2スロープ16,17間は、第1スロープ16の他端縁を回動軸として第2スロープ17が回動できるように、両者の境界部にクラフト紙等を貼り渡して、このクラフト紙等が第2スロープ17が回動するときのヒンジの役割を担うように構成されている。第1,第2スロープ16,17はともに段ボール等の厚紙を材料として作製される。
補強部材18は、例えば、図5に示すように、くさび形にカットした段ボール等の厚紙を積層し接着することにより軽量ブロックとして構成されている。そして、くさびの先端が第2スロープ17の他端と一致する配置で第2スロープ17の裏面に取り付けられることで、補強部材18は第1スロープ16に対して回動自在に設けられる(図6参照)。なお、補強部材18は、くさびの後部が第1スロープ16の裏側に回り込めるように、第2スロープ17の長さよりも長い寸法に設定されている。
ここで、スロープは、梱包時は第1スロープ16が垂直に屈折されるとともに、第2スロープ17が折り畳まれて上部ケース3の内壁に立て掛けて収納されているが、開梱時は、図6(a)の矢印に示すように、第1スロープ16を回動させるとともに、図6(b)の矢印に示すように、第2スロープ17を180°回動させることが可能となっている。これにより、第1スロープ16と第2スロープ17とを足したスロープ長を有する1本のスロープを作ることができる。また、補強部材14は、梱包時は複写機10の側面と上部ケース3内壁との隙間に位置して緩衝材としての役を担っているが、開梱時は、図6(b)に示すように、第2スロープ17の回動によって180°回動させることが可能となっている。これにより、図6(c)に示すように、補強部材18は第1,第2スロープ16,17間に跨ってスロープを支える支柱となる。
以上のようにして底板体2の上面から床面に至るスロープが形成され、複写機10のキャスター15をこのスロープ上で転動して滑らせて、複写機10を床面に下ろすことができる。従って、重い複写機10を多人数で持ち上げる必要がなく、接地現場での作業人員の削減や作業性の向上等を図ることができる。
本発明は、大型複写機等の重量製品を梱包する梱包ケースに利用することができる。
は、本発明の第1の実施形態に係る梱包ケースの分解斜視図である。 は、同上梱包ケースのスロープ補強部材の一例を示す斜視図である。 は、同上梱包ケースの開梱時に、底板体の上面から床面に傾斜面を形成する際の手順を示す断面図である。 は、本発明の第2の実施形態に係る梱包ケースの分解斜視図である。 は、同上梱包ケースのスロープ補強部材の一例を示す斜視図である。 は、同上梱包ケースの開梱時に、底板体の上面から床面に傾斜面を形成する際の手順を示す断面図である。 は、従来の梱包ケースの底板体の支柱部分の構成と傾斜面の形成の順序を示す模式図である。
符号の説明
1 梱包ケース
2 底板体
3 上部ケース
4 上部底板
5 下部底板
6 支柱
7 フラップ
8 連結具挿入穴
9 上蓋
10 大型複写機
11 緩衝材
12 緩衝板
13 スロープ
14 補強部材
15 キャスター
16 第1スロープ
17 第2スロープ
18 補強部材

Claims (3)

  1. 上部底板と下部底板との間に所定間隔を空けて支柱が配設され上記支柱間にフォークリフトのフォーク挿入空間が形成された底板体と、前記上部底板の上面に設けられ前記上部底板に掛かる被梱包物の荷重負荷を緩和する緩衝板と、前記底板体に連結される上部ケースと、前記上部底板の周縁の少なくとも二辺に屈折自在に設けられたフラップとを備え、該フラップを垂直に立ち上げ、前記上部ケースの下部との間を連結することにより前記上部ケース内に被梱包物を梱包する梱包ケースにおいて、
    前記緩衝板に回動自在に枢支され前記上部ケース内に折り畳み収納されるスロープと、該スロープに設けられ床面上でスロープを支えて補強するための補強部材とを有することを特徴とする梱包ケース。
  2. 前記補強部材が前記スロープに沿って摺動自在に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の梱包ケース。
  3. 前記スロープは、一端が前記緩衝板に回転自在に枢支された第1スロープと、該第1スロープの他端に回転自在に枢支され前記上部ケース内に収納されるように折り畳まれる第2スロープとにより構成され、前記補強部材は前記第2スロープとともに回動するように第2スロープに取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の梱包ケース。
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