JP2006095094A - 組合せ収納家具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 この組合せ収納家具は、一面が開口し、該開口を形成する4側壁板26の該開口を形成する4辺が単位長さaまたはその整数倍からなる箱体21〜24を複数個組合せて連結する。上記複数の箱体は、4側壁板のそれぞれに縦横方向に配列させた多数の孔15を設け、該孔は、該箱体の端縁から直近の孔の中心までの距離および隣接する孔同士の中心間の距離が同一であり、かつ、複数の各箱体の孔間距離も一致させ、箱体同士の上記側壁板を当接させ、該孔を介して隣接する箱体を連結子40で連結する。
【選択図】 図1
Description
また、少なくとも一辺が基準寸法を有する複数種の筒状直方体の箱体群と適宜板体とからなり、1個の箱体を単独に用いることができるとともに、複数の同種または異種の箱体を任意に組合せて所望の収納家具、間仕切り家具を形成できるようにした組合せ家具も公知である(特許文献2参照)。
しかしながら、これらの組合せ家具においては、連結孔が、一定の目的に応じた箇所に設けられているので、組合せの自由度は低く、種々の目的に応じた形状の家具、および造形美、機能美を追求した家具を自由に形成することはできなかった。
上記組合せ収納家具においては、上記複数の箱体のそれぞれの奥行きを、上記単位長さまたはその整数倍にすることが望まれる。
上記箱体の側壁板は、上記段部を有する一対の側壁板の両端の段部に、他の側壁板の端縁を突き当てて連結し、箱体が形成されている。
側壁板として前者の構成を採用することにより、各側壁板の両端縁をすべて同一形状に加工できるので、生産性において有利となり、また、後者の構成を採用することにより、段部を構成した一対の側壁板を多種の箱体において共通部品とし、他の一対の平板からなる側壁板を種々の長さのものとすることにより、多種の大きさを異にする箱体を容易に製作することができる。
上記仕切り板は、その両側端縁に、上記棒体を嵌合する溝を前端縁に達しない範囲に設けた板体とし、該溝を上記棒体に嵌合して上記固定具に支持させることができる。
この第1実施例の組合せ収納家具1は、一面が開口する複数種類の箱体21〜24を組合せて形成したもので、これらの箱体は、上記一面の開口を形成する4側壁板の該開口を形成する4辺を、これらの箱体の寸法関係を規定する一定の単位長さaまたはその整数倍にした長方体形状または正方形状としたもので、図1では、一対の対向2辺が上記単位長さa、他の対向2辺が単位長さaの2倍の長さの長方形状をなす第1の箱体21(図2参照)と、箱体の幅が上記第1の箱体21の2倍で立方体状をなす第2の箱体22(図3参照)と、幅が上記第1の箱体21の3倍の第3の箱体23(図4参照)と、幅が第1の箱体21の4倍の第4の箱体24(図5参照)との4種類の箱体から構成されている。
これらの図から分かるように、上記開口を形成する4側壁板26には、それぞれに縦横方向に配列させた多数の孔15を設けている。それらの孔15の各箱体での共通性ある配列を、図2〜図5の各(B)に示す箱体21〜24の上面の側壁板26を例にして説明すると、それらの孔15は、側壁板26の端縁から直近の孔15の中心までの距離および該孔15同士の中心間の距離が同一の距離dになるように、かつ該距離dが上記単位長さaの1/n(nは整数)になるように図上の縦横方向に等間隔に設けられている。そして、上記複数の各箱体21〜24のそれぞれの側壁板26における多数の孔間の距離も全て同一である。
このような配列で孔15を設けると、図1の箱体21〜24の連結状態ばかりでなく、以下に説明する各実施例その他の箱体の種々の連結状態において、隣接する箱体の孔を一致させ、それを利用して後述の簡易な連結子で箱体その他を連結することができる。
そして、これらの箱体21〜24の側壁板26における各孔15同士の中心間距離は全て同一にしているので、所望の箱体の面同士を当接した状態においては、それらの面の各孔15同士を連通させることができる。
また、これらの第1〜第4の箱体21〜24の奥行きはいずれも同一であって、その長さは2aであるが、後述するようにこの奥行きは必要に応じて複数の設定長のものを用いることもできる。その場合にも、奥行き方向の各孔15同士の中心間距離は全て同一である。
なお、箱体同士の連結子40は、頭部に円盤状の鍔を設けたこれらの鍔付きボルト40aおよび鍔付きナット40bに限らず、連結の目的を達するものであれば種々の構成のものを用いることができる。
また、この第2実施例では、第1〜第4の箱体21〜箱体24を第1実施例とは異なる態様で連結しているが、その連結形状の一部に周囲の箱体の側壁板26で形成された空間27を形成している。この種の空間27は、組合せ収納家具内に任意に形成することができる。
なお、これらの箱体の奥行きも全て同一の2aである。また、この収納家具2の第3の箱体23には、その内部を上下に仕切る仕切り板45を設けているが、これについては後述する。
この第3実施例の組合せ収納家具3は、上記第1の箱体21の多数を、それらの開口面を正面に向けて、各箱体21のそれぞれ当接する側壁板26において、奥行き方向の孔列を1列ずつ上下方向にずらせて連結子40で連結し、それにより、それぞれの箱体21が傾斜して連設されている。
この組合せ収納家具3は、優れた造形美を有するばかりでなく、本を収納する場合などには、箱体21の幅に満たない少数冊の本であっても、傾斜面にもたせ掛けて形崩れすることなく安定した状態で収納することができる。他の安定的に立てておくことができない収納物にも有効に利用することができる。
この組合せ収納家具4は、2個の第2の箱体22を、それらの開口面を正面に向けて、上記第3実施例の組合せ収納家具3と同様に傾斜させて前記連結子40で連結固定し、さらにその上に同様に連結した2個の第2の箱体22を載置して連結子40で連結固定し、全体として4つの箱体が傾斜してその中央に正方形の空間27を有する形状にしたものである。
この収納家具4は、第3実施例の収納家具3と同様の作用に加え、さらに優れた造形美を有するものである。
なお、大きさの異なる複数の箱体を、上記第3および第4実施例と同様に連結固定し、全体として複数の箱体が傾斜した形状の組合せ収納家具を形成することもできる。
この組合せ収納家具5においては、下段の第1の箱体21の開口と上段の1個の第1の箱体21とがそれぞれ異なる方向に開口するので、該組合せ収納家具5に三方向から物の出し入れをしたい箇所に配置する場合に便利である。
なお、一部の箱体の開口を、必要に応じて上向きにして配置することもできる。
この収納家具6は、上部の箱体22の開口方向が自由であるので、周囲に空間がある位置に配置すれば、上部の箱体22については如何なる方向からも物品を出し入れできるので便利である。
なお、この連結は、箱体の中心の孔15において上記鍔付きボルト40aおよび鍔付きナット40bからなる連結子40で連結することもできるが、回転性が良好なベアリングなどを介在させた連結子で連結することもできる。
さらに詳しく述べると、該収納家具7は、上記第1〜第4の箱体21〜24を連結するに際し、各箱体の側面側に位置する側壁板26における縦方向の孔列を前後方向に1列または2列ずつずらすことにより、図の右側に位置する箱体が順次前方にずり出すように連結するとともに、上位の箱体の横方向の孔列を前後方向に1列または2列ずつずらすことにより、上位の箱体を適宜後方に後退させるように連結している。
なお、上位の箱体23として、奥行き寸法がaのものを示している。また、該収納家具7の変形構造として、箱体の種類、個数、開口方向、およびずらせ距離を任意に設定した種々の構成をとることができる。
これらの箱体21〜24のうち、上下の箱体は各側壁板26における孔15において連結されるが、箱体の背板28には孔を設けていないので、他の箱体の側壁板26あるいは背板28と互いに連結することはできない。しかしながら、ほとんどの箱体は上位または下位の箱体を介して連結されるので、それらの連結固定に支障を来すことはない。
この組合せ収納家具8は、四方向から物の出し入れをしたい箇所に配置した場合に便利なものである。
各箱体21内には、必要に応じて後述する仕切り板を取り付け、あるいは適宜抽斗を装設することができる。
この組合せ収納家具9は、必要に応じて容易に設置できる簡易テーブルまたは机として利用することができる。
この収納家具10は、これを必要な場所に自由に移動して、その中の収納物を取り出すことができ、また、ローテーブルとしても利用することができる。
この第9、10実施例のように箱体と他の部材とを組み合わせて形成される組合せ収納家具は、その目的・用途に応じて箱体の種類、個数、開口方向、および組み合わせ部材の構造を任意に設定した種々の変形構造とすることができる。
上記各箱体21〜24を形成するそれぞれの側壁板26は、すべてその板厚が同一であり、そして、各箱体のそれぞれの対向する側壁板26は、図17に明瞭に示すように、両端縁がその内面側において両端から板厚の1/2の幅で同長さだけ切り欠かれた段部26aとなっている同一形状の板体によって形成している。即ち、各箱体において、少なくとも互いに対向する一対の側壁板は同一の形状を有している。また、図3(A)に示すように、開口が正方形をなすような箱体では、その4側面の側壁板がすべて同一形状の板体により形成される。
これらの側壁板によって箱体を形成するに際しては、各側壁板26の一端の端縁を隣接する側壁板26の段部26aに突き当て、他端の段部26aに隣接側壁板26の端縁を突き当てることにより連結される。
同図において、左右の対向する一対の側壁板26は、両端縁がその内面側において両端から板厚方向において略1/2の幅で、両端から上下の一対の側壁板26の板厚だけ切り欠かれた段部26bとなっている同一形状の板体から形成されている。
上下の一対の側壁板26は、段部のない矩形状の平板で形成されている。
そして、箱体21〜24を形成する場合は、この段部26bを有する一対の側壁板26に、上下の側壁板の上記端縁を突き当てることにより上下の側壁板26と連結させている。
図18に示す側壁板26では、左右および上下の側壁板26との板厚が同一であるが、必ずしも同一である必要はなく、上下の側壁板26が左右の側壁板26より厚かったり、薄かったりしていても良い。
この段部26bを有する一対の側壁板26を多種の箱体に適用する場合おいても、該側壁板26を共通部品とし、上下の上記側壁板26を種々の長さのものとすることにより、多種の箱体を容易に製作することができる。
また、ここでは上記段部26a、26bによって側壁板26相互を接続する場合について説明したが、それらの接合手段に限るものではなく、板体を直角に接合する各種接合手段を利用することができる。
図19は、該仕切り板45を装着する固定具50の構成を示し、図20は該固定具50により取り付けられる仕切り板45を示している。
仕切り板45は、各箱の収納空間に水平の棚板として、あるいは垂直に仕切る立板として装着することができる。
なお、固定具50が前面から見えることを許容するならば、上記溝47は側壁板26の前端縁48に達する全長にわたって設けることができる。また、上記仕切り板45やそれに代えて用いるガラス板等を棒体51上に載置することもできる。
上記仕切り板45を立板として箱体内を仕切る場合には、固定具50は箱体の上下面に付設され、仕切り板45を垂直方向に配置することになる。
この扉は、箱体の開口部内面に上記孔を利用して扉支持板をボルト・ナット等で取り付け、この扉支持板に扉を開閉自在に取り付けることにより箱体に付設できるものである。
すなわち、扉支持板の少なくとも上下2ケ所に箱体の孔15に連通する取り付け孔を設けておき、扉支持板を該孔15を用いて箱体に固定し、扉をこの扉支持板に蝶番で取り付ければよい。この扉は、箱体の一方の側壁板を利用して片開き扉とすることも、また箱体の両方の側壁板を利用して両開き扉としてもよい。
例えば、上述の各実施例ではいずれも第1〜第4の箱体21〜24を用いるものとして説明しているが、それらに限らず、箱体の4側壁板の開口を形成する4辺が単位長さまたはその整数倍からなる箱体を用いることもでき、また、奥行きが異なる箱体を混用することもできる。
15 孔
21〜24 箱体
26 側壁板
26a,26b 段部
40 連結子
45 仕切り板
46 側端縁
47 溝
48 前端縁
50 固定具
51 棒体
52 係止脚
Claims (10)
- 一面が開口し、該開口を形成する4側壁板の該開口を形成する4辺が単位長さまたはその整数倍からなる箱体を複数個組合せて連結する組合せ収納家具において、
上記複数の箱体の上記4側壁板のそれぞれに縦横方向に配列させた多数の孔を設け、
該孔は、該箱体の端縁から直近の孔の中心までの距離および隣接する孔同士の中心間の距離が同一であり、
かつ、上記複数の各箱体の側壁板における多数の孔同士の距離は一致しており、
該箱体同士の上記側壁板を当接するとともに該孔を介して隣接する箱体を連結子で連結している、
ことを特徴とする組合せ収納家具。 - 上記複数の箱体は、それぞれの奥行きが上記単位長さまたはその整数倍であることを特徴とする請求項1に記載の組合せ収納家具。
- 上記複数の箱体が、それぞれの開口面を正面として、奥行き方向の孔列を1列ずつ上下方向にずらせて連結され、それにより、それぞれの箱体が傾斜して連設されていることを特徴とする請求項1または2に記載の組合せ収納家具。
- 上記複数の箱体は、その中の少なくとも1個の箱体が、その開口面を他の箱体の開口面と異なる方向に向けて配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の組合せ収納家具。
- 少なくとも2個の箱体が、その開口面を互いに180度ずらせて背中合わせに配置されるとともに、それらが他の少なくとも1個の箱体によって連結されていることを特徴とする請求項1または2に記載の組合せ収納家具。
- 上記複数の箱体は、その中の少なくとも2個の箱体が上下に配置されるとともに、上方に配置された箱体が下方に配置された箱体に対して上記孔を介して連結子で回転可能に連結されていることを特徴とする請求項1または2に記載の組合せ収納家具。
- 上記各箱体を形成するそれぞれの側壁板は、すべてその板厚が同一であって、
各箱体のそれぞれの対向する側壁板は、両端縁がその内面側において両端から板厚の1/2の幅で同長さだけ切り欠かれた段部となっている同一形状の板体であり、
上記箱体の各側壁板は、その一端の端縁を隣接する側壁板の段部に突き当て、他端の段部に隣接側壁板の端縁を突き当てることにより連結し、箱体を形成している、
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の組合せ収納家具。 - 上記箱体の対向する一対の側壁板は、両端縁がその内面側において両端から他の一対の側壁板の板厚だけ切り欠かれた段部となっている同一形状の板体であり、
上記他の一対の側壁板は、平板からなる同一形状の板体であり、
上記箱体の側壁板は、上記段部を有する一対の側壁板の両端の段部に、他の側壁板の端縁を突き当てて連結し、箱体を形成している、
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の組合せ収納家具。 - 箱体内に装着するための仕切り板を支持する棒体に、上記側壁板の孔列のうちの少なくとも二つに係止する係止脚を設けた固定具の一対を、該係止脚を対向する側壁板の対向位置の孔に嵌入係止させて取り付け、それらの固定具によって仕切り板を支持させたことを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の組合せ収納家具。
- 上記仕切り板は、その両側端縁に、上記棒体を嵌合する溝を前端縁に達しない範囲に設けた板体であって、該溝を上記棒体に嵌合して上記固定具に支持させていることを特徴とする請求項9に記載の組合せ収納家具。
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