JP2006092279A - 稟議システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 稟議システムにおいては、稟議書を表す稟議書ファイルと、稟議者データが受取られると、稟議書ファイルに含まれている原本情報が抽出される。稟議システムは、抽出された原本情報を記憶手段に記憶している場合、受取った稟議者データに対応して記憶している稟議状況データを、稟議が終了した旨に更新すると共に、抽出された原本情報とは異なる原本情報を生成して記憶する。そして、稟議書ファイルに含まれている原本情報を、生成した原本情報に変更する。稟議システムは、記憶している稟議状況データに基づいて稟議者データで特定される稟議者のうち、稟議が終了していない稟議者を特定し、原本性付与手段により原本情報が付与された稟議書ファイルを、特定手段で特定された稟議者宛てに出力する。
【選択図】 図1
Description
このような問題に対して、通信ネットワークにおいて回覧される稟議書を印刷したり、印刷された稟議書を回覧に回したりする方法も考えられるが、紙に印刷された稟議書は複写が容易となり、稟議書の原本性を確保するのが困難になる虞がある。
[A.構成]
図1は、本発明の実施形態に関わる通信システム1の全体構成を例示した図であり、図17は実施形態の機能構成を示すブロック図である。LAN(Local Area Network)10は、例えば企業に設置された通信ネットワークであり、このLAN10には、企業に所属する社員が使用するPC(Personal Computer)300A〜PC300Dと、複合機200と、稟議管理装置100と、メールサーバ装置400とが接続されている。なお、このシステムにおいて、LAN10には多数のPCが接続されるが、図面が煩雑になるのを防ぐため図1においては、PC300A〜PC300Dのみを図示している。
次に本実施形態の動作について図面を参照しつつ説明する。なお、以下の説明においては、PC300Aの使用者を稟議の起案者とし、PC300Bの使用者を1番目の承認者、PC300Cの使用者を2番目の承認者、PC300Dの使用者を3番目の承認者として稟議書を回覧する場合を想定して動作の説明を行う。
まず、起案者は、PC300Aを操作して稟議ソフトウェアを起動させる。稟議ソフトウェアが起動されると、図11に例示したメニュー画面がPC300Aの表示部に表示される。起案者が、このメニュー画面の「稟議書作成」ボタンをクリックする旨の操作を行うと、稟議書の雛形がPC300Aにおいて表示される共に、メニュー操作を行うためのメニューバーが表示される(図5:ステップSA1)。
この後、メニューバーの部分に表示されている「稟議開始」の項目の部分をクリックする旨の操作が起案者により行われると(ステップSA6;YES)、図13に例示したように、稟議者の設定を行うためのメニュー画面がPC300Aの表示部に表示される(ステップSA7)。図13に示したように、このメニュー画面には、起案者の名前を入力するためのテキストボックスBX10と、稟議の承認者の名前を入力するためのテキストボックスBX11A〜テキストボックスBX11Cとが設けられている。例えば、起案者が、テキストボックスBX10に自身の名前「特許太郎」を入力し、テキストボックスBX11A〜テキストボックス11Cに、承認者の名前として「特許一郎」と、「特許二郎」と、「特許三郎」とを入力する旨の操作を行った後(ステップSA8;YES、ステップSA9)、メニュー画面に設けられている「稟議開始」ボタンをクリックする旨の操作を行うと(ステップSA8;NO、ステップSA10;NO、ステップSA11;YES)、まず、PC300Aは、テキストボックスBX10に入力された氏名と、テキストボックスBX11A〜テキストボックスBX11Cに入力された氏名とを含むテキストデータを生成する。具体的には、PC300Aは、「起案者:特許太郎、第1承認者:特許一郎、第2承認者:特許二郎、第3承認者:特許三郎」というように文字列を含むテキストデータを生成する。この後、PC300Aは、稟議書の画像を表す稟議書ファイルを生成する(ステップSA12)。そしてPC300Aは、稟議管理装置100を宛先として、生成したテキストデータと、この稟議書ファイルとを送信する(ステップSA13)。
次にCPU102は、稟議書管理テーブルTB1の氏名フィールドに格納されている氏名のうち、第1承認者として格納されている氏名「特許一郎」を抽出する。この後、CPU102は、抽出した氏名を検索キーとして、社員テーブルTB2の氏名フィールドを検索する。CPU102は、検索キーに一致する氏名を見つけると、この氏名に対応付けて格納されている電子メールアドレスを抽出する(ステップSB3)。次にCPU102は、受信した稟議書ファイルが表す画像に、稟議書の原本であることを表す第1原本情報「original-1」と稟議書識別子とを、例えば電子透かしの技術により埋め込む(ステップSB4)。CPU102は、稟議書識別子と第1原本情報の埋込みが終了すると、稟議書識別子と第1原本情報とが埋め込まれた稟議書の画像を表す稟議書ファイルを添付ファイルとし、稟議の承認/否認を行うよう指示する旨の文章が本文中に記載された電子メールを生成し(ステップSB5)、読出した電子メールアドレスを宛先として、この電子メールを送信する(ステップSB6)。
次に、第1承認者によりPC300Bが操作され、稟議ソフトウェアを起動させる旨の操作が行われると、稟議ソフトウェアが起動され、図11に例示したメニュー画面がPC300Bの表示部に表示される。第1承認者により、PC300Bが操作され、このメニュー画面の「稟議書表示」ボタンをクリックする旨の操作が行われると、PC300Bは、図14に示したメニュー画面を表示する(図7:ステップSC1)。このメニュー画面には、稟議書ファイルの記憶場所を入力するためのテキストボックスBX20が設けられている。稟議書ファイルの記憶場所を入力する旨の操作が第1承認者により行われた後(ステップSC2;YES、ステップSC3)、メニュー画面に設けられている「開く」ボタンをクリックする旨の操作が行われると(ステップSC4;NO、ステップSC5;YES)、入力された記憶場所に記憶されている稟議書ファイルを記憶部から読み出し、稟議書ファイルが表す画像と、メニューバーとを表示する(ステップSC6)。
第1承認者は、稟議書が表示されると稟議の内容を確認し、第1承認者が使用している印鑑の印影を表す画像を、稟議書の決裁印の欄に配置する旨の操作をPC300Bにおいて行う。PC300Bは、この操作が行われると(図8:ステップSC7;YES)、記憶部に記憶されている印影データを読出し、この印影データが表す印影を決裁印の欄に配置した稟議書を表示する(ステップSC8)。
この後、第1承認者が、PC300Bを操作し、メニューバーの部分に表示されている項目「回覧(電子メール)」の部分をクリックする旨の操作を行うと(ステップSC11;YES)、図15に示した回覧メニュー画面がPC300Bの表示部に表示される(ステップSC12)。図15に示したように、このメニュー画面には、承認者の氏名を入力するためのテキストボックスBX30が設けられている。第1承認者が、テキストボックス30に自身の氏名を入力した後(ステップSC14;YES、ステップSC15)、メニュー画面に設けられている「回覧」ボタンをクリックする旨の操作を行うと(ステップSC16;NO、ステップSC17;YES)、PC300Bは、表示しているメニューが「稟議書回覧(電子メール)」である場合(ステップSC18;YES)、表示されている稟議書を表す稟議書ファイルと、テキストボックスBX30に入力された氏名とを含む第1承認確認メッセージを稟議書管理装置100へ送信する(ステップSC20)。
次に、第2承認者によりPC300Cが操作され、稟議ソフトウェアを起動させる旨の操作が行われると、稟議ソフトウェアが起動され、図11に例示したメニュー画面がPC300Cの表示部に表示される。第2承認者により、PC300Cが操作され、このメニュー画面の「稟議書表示」ボタンをクリックする旨の操作が行われると、PC300Bは、図14に示したメニュー画面を表示する(図7:ステップSC1)。稟議書ファイルの記憶場所を入力する旨の操作が第2承認者により行われた後(ステップSC2;YES、ステップSC3)、メニュー画面に設けられている「開く」ボタンをクリックする旨の操作が行われると(ステップSC4;NO、ステップSC5;YES)、入力された記憶場所に記憶されている稟議書ファイルを記憶部から読み出し、稟議書ファイルが表す画像と、メニューバーとを表示する(ステップSC6)。
この後、第2承認者が、PC300Cを操作し、メニューバーの部分に表示されている項目「回覧(印刷)」の部分をクリックする旨の操作を行うと、図16に示した回覧メニュー(印刷)画面がPC300Cの表示部に表示される(ステップSC13)。図16に示したように、このメニュー画面には、承認者の氏名を入力するためのテキストボックスBX32が設けられている。第2承認者が、テキストボックス32に自身の氏名「特許二郎」を入力し(ステップSC14;YES、ステップSC15)、メニュー画面に設けられている「回覧」ボタンをクリックする旨の操作を行うと(ステップSC16;NO、ステップSC17;YES)、PC300BCは、表示しているメニューが「稟議書回覧(印刷)」である場合(ステップSC18;NO)、表示されている稟議書を表す稟議書ファイルと、テキストボックスBX32に入力された氏名とを含む第2承認確認メッセージを稟議書管理装置100へ送信する(ステップSC19)。
稟議管理装置100から送信された電子メールは、メールサーバ装置400に送られた後、第3承認者が使用しているPC300Dにより受信される。第3承認者によりPC300Dが操作され、受信された電子メールを開封する旨の操作が行われると、電子メールの本文が表示される。これにより第3承認者は、承認/否認を判断する稟議があることを知る。
稟議管理装置100にて、この第1承認確認メッセージが受信されると、CPU102は、このメッセージに含まれている稟議書ファイルに含まれている稟議書識別子と第3原本情報「original-3」とを抽出する(図9:ステップSE1)。次に、CPU102は、抽出した稟議書識別子を検索キーとし、検索キーと同じ稟議書識別子が格納されている稟議書管理テーブルTB1を検索する(ステップSE2)。ここで、CPU102は、検索キーと同じ稟議書識別子を格納している稟議書管理テーブルTB1を見つけると(ステップSE3;YES)、この稟議書管理テーブルTB1に格納されている原本情報「original-3」を抽出し、稟議書管理テーブルTB1から抽出した原本情報と、受信した稟議書ファイルから抽出した第3原本情報とを比較する。ここで、稟議書ファイルが表す画像から抽出された第3原本情報「original-3」と、稟議書管理テーブルTB1から抽出した原本情報「original-3」とは一致するので、CPU102は、受信した稟議書ファイルが表す稟議書が原本であると判断する(ステップSE4;YES)。
上述した実施形態においては、PC300を用いて、稟議の進行状況を確認できるようにしてもよい。具体的には、PC300においてメニュー画面を表示させ、氏名の入力を起案者または承認者に促す。PC300において、氏名が入力された後、メニュー画面に設けられている「進行状況確認」ボタンをクリックする操作が行われると、PC300は、入力された氏名を含む状況確認メッセージを稟議管理装置100へ送信する。稟議管理装置100は、このメッセージを受信すると、メッセージに含まれている氏名と同じ氏名が格納されている稟議書管理テーブルTB1を検索し、この稟議書管理テーブルTB1に格納されている承認者の氏名と、稟議状況データとを読出す。稟議管理装置100は、読出した承認者の氏名と、稟議状況データとをPC300へ送信する(稟議情報出力手段)。PC300は、これらのデータを受信すると、受信したデータを表示する。承認者の氏名に対応付けて表示される稟議状況データの値を確認することにより、各承認者が稟議を終了したか否かを判断できる。
具体的には、例えば図13に例示した回覧メニューにおいて、第2承認者の氏名を入力するテキストボックスBX11Bにカンマで区切って二人分の氏名が入力された場合、稟議書管理装置100は、図18に例示したように、第2承認者として二人の氏名を格納する。そして、第1承認者による稟議が終了した場合には、第2承認者として格納された二人の承認者の電子メールアドレスを読み出し、読出した電子メールを宛先として稟議書ファイルを送信し、稟議を分岐する。
Claims (3)
- 稟議書の原本であることを表す原本情報と、稟議者が稟議を承認した際に稟議書に付す標を示す認証データと、稟議者が前記稟議書の稟議を終了したか否かを表す稟議状況データとを記憶する記憶手段と、
前記原本情報と前記認証データとを含む稟議書を表す稟議書ファイルを生成するファイル生成手段と、
前記ファイル生成手段により生成された稟議書ファイルに含まれている原本情報が前記記憶手段に記憶されている原本情報と一致し、且つ、前記ファイル生成手段により生成された稟議書ファイルに含まれている認証データが前記記憶手段に記憶されている認証データと一致した場合、前記記憶手段に記憶されている原本情報を新たな原本情報に書き換えると共に、前記稟議書ファイルに含まれている原本情報を新たな原本情報に変更し、前記認証データに対応する稟議者の稟議状況データを、稟議が終了した旨に更新する更新手段と、
前記稟議書の稟議者のうち稟議が終了していない稟議者を前記記憶手段に記憶されている稟議状況データに基づいて特定し、前記更新手段により原本情報が変更された稟議書ファイルを、特定された稟議者宛てに出力する出力手段と
を有する稟議システム。 - 前記稟議書ファイルが表す稟議書をシートに記録して出力すると共に、前記原本情報を前記シートが有する記録媒体に記録する記録手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の稟議システム。
- 前記稟議状況データを出力する稟議状況出力手段を有することを特徴とする請求項1に記載の稟議管理システム。
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