JP2006052629A - 床用目地装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】地震等で目地部が狭くなると目地プレートの後端部の上部を支点に回動し、目地部が更に狭くなると目地プレートの後端部を目地プレートの重量バランスで自動的に上昇させて目地プレートの先端部の上方への突出を阻止できる床用目地装置を得るにある。
【解決手段】一方の躯体の目地部側の床面に反目地部側が傾斜面4に形成された凹部5を先端部が覆うように支持され、他方の躯体の目地部側に固定された支持金具8に後端部が支持される目地プレート6を備える目地装置1において、支持金具8を他方の躯体の目地部側の角部を支点として目地プレートの厚さ寸法の2倍以上の寸法を半径とする円弧状の支持部18を形成したものを用い、目地プレートの後端部の底面に固定された該目地プレートの上面と他方の躯体の上面とがほぼ同一面となるように下端部が円弧に形成された支持金具8の円弧状の支持部18に支持される支持体7とで床用目地装置1を構成する。
【選択図】 図2

Description

本発明は目地部が狭くなるように揺れ動くと目地プレートの先端部が床面上へ突出して、その揺れ動きを吸収することができる床用目地装置に関する。
従来のこの種の床用目地装置は、目地プレートの後端部の底面に丸パイプ材製の回動部材を固定し、この回動部材をクランク状の支持金具で支持するとともに、目地プレートの後端部と躯体の床面との間の隙間を覆うように押えプレートを設置している。
このように構成された床用目地装置は、通常時には目地プレートと躯体の床面との間を覆う押えプレートが表面に位置して、走行時につまづいたり、見苦しくなるという欠点があるとともに、地震等によって目地部が狭くなり目地プレートの先端部が上方へ回動した場合、押えプレートが目地プレートの後端部を支持した状態となり、大きく先端部が突出して危険になるという欠点があった。
特許第3189228
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、通常時には目地プレートの後端部が他方の躯体に当接し、上面がほぼ同一面となって安全に走行等ができるとともに、地震等で目地部が狭くなると目地プレートの後端部の上部を支点に回動し、さらに目地部が狭くなると目地プレートの後端部を目地プレートの重量バランスで自動的に上昇させて、目地プレートの先端部の上方への突出を阻止できる、安全で故障しずらい床用目地装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は一方の躯体の目地部側の床面に反目地部側が傾斜面に形成された凹部を先端部が覆うように支持され、他方の躯体の目地部側に固定された支持金具に後端部が支持される目地プレートを備える目地装置において、前記支持金具を前記他方の躯体の目地部側の角部を支点として、前記目地プレートの厚さ寸法の2倍以上の寸法を半径とする円弧状の支持部を形成したものを用いるとともに、前記目地プレートの後端部の底面に固定された、該目地プレートの上面と前記他方の躯体の上面とがほぼ同一面となるように下端部が円弧に形成された、前記支持金具の円弧状の支持部に支持される支持体とで床用目地装置を構成している。
以下の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)一方の躯体の目地部側の床面に反目地部側が傾斜面に形成された凹部を先端部が覆うように支持され、他方の躯体の目地部側に固定された支持金具に後端部が支持される目地プレートを備える目地装置において、前記支持金具を前記他方の躯体の目地部側の角部を支点として、前記目地プレートの厚さ寸法の2倍以上の寸法を半径とする円弧状の支持部を形成したものを用いるとともに、前記目地プレートの後端部の底面に固定された、該目地プレートの上面と前記他方の躯体の上面とがほぼ同一面となるように下端部が円弧に形成された、前記支持金具の円弧状の支持部に支持される支持体とで構成されているので、目地プレートの後端部と他方の躯体の床面とがほぼ同一面で当接させた状態にできる。
したがって、従来のように押えプレートが不要で、安全に使用できるとともに、安価に設置することができる。
(2)前記(1)によって、目地プレートの後端部の上部を支点に先端部を上方へ回動させることができる。
したがって、目地プレートの先端部が上方へ回動する段階での後端部には隙間が生じないので安全を確保することができる、
(3)前記(1)によって、目地部が狭くなると目地プレートの自重により、自動的に目地プレートの後端部を上方へ移動させ、先端部を床面上に位置させることができる。
したがって、目地プレートの先端部が大きく上方へ突出して危険になるのを防止することができる。
(4)前記(1)によって、支持金具の円弧状の支持部を目地プレートの後端部の底面に固定された、下端部が円弧に形成された支持体で支持させているので、目地プレートの先端部の上方への回動を、該目地プレートの後端部の上部を支点にしてスムーズに行なわせることができる。
(5)前記(1)によって、支持金具の円弧状の支持部によって、目地プレートの後端部を常時他方の躯体の目地部側に当接するように、自動的に位置させることができる。
したがって、目地プレートの後端部と他方の躯体との間に隙間が生じるのを効率よく阻止して、安全に使用することができる。
(6)請求項2も前記(1)〜(5)と同様な効果が得られる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図6に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は目地部2を介して設けられた一方の躯体3と他方の躯体3の床面とほぼ同一面で、該目地部2を覆う本発明の床用目地装置で、この床用目地装置装置1は先端部が前記一方の躯体3の目地部2側の床面に反目地部側が傾斜面4に形成された凹部5を覆い、後端部が前記他方の躯体3の目地部2側に当接するように支持される目地プレート6と、この目地プレート6の後端部の底面に後端部が該目地プレート6の後端部とほぼ同一面となるように固定された、目地プレート6の厚さ寸法Hの1倍以上の寸法の直径の丸棒あるいは丸パイプ材を用いた支持体7と、前記他方の躯体3の目地部側に前記支持体7をスライド移動可能に支持する、前記目地プレート6の後端部の上部と前記他方の躯体3の目地部側の上部とを支点にして目地プレート6の先端部を上方へ回動させることができる支持金具8と、この支持金具8に一端部が取付けられ、他端部が前記目地プレート6の後端部寄りの底面に取付けられた、該目地プレート6の脱落防止用のワイヤ、鎖、ロープ等の紐9とで構成されている。
前記目地プレート6は金属材で浅皿形状に形成された目地プレート本体10と、この目地プレート本体10内に充填されたモルタルやコンクリート11と、このモルタルやコンクリート11の上面に設置されたブロックやタイル12と、前記目地プレート本体10の先端上部に回動可能に取付けられたカバープレート13とで構成されている。
前記支持金具8は前記他方の躯体3の目地部側に複数本のアンカーピン14等で固定される複数個のアンカーピン挿入孔15が形成された固定部16と、この固定部16の上部と一体形成された、前記他方の躯体3の目地部側の角部17を支点として前記目地プレート6の厚さ寸法の2倍以上の寸法を半径とする円弧状の支持部18と、この円弧状の支持部18の先端部と一体形成された、前記目地プレート6の底面を支持する支持部19とで構成されている。
上記構成の床用目地装置1は、丸棒あるいは丸パイプ材を用いた支持体7を、支持金具8の円弧状の支持部18に支持させているので、該円弧状の支持部18に沿って支持体7を他方の躯体3方向へスライド移動する状態となるので、目地プレート6の後端部6aと他方の躯体3の目地部側とが当接状態を保つことができる。
地震等で目地部2が図4に示すように、狭くなるように一方の躯体3と他方の躯体3とが揺れ動くと、目地プレート6の後端部6aの上部あるいは他方の躯体3の目地部側の角部17を支点に先端部が上方へ回動する。
この時、丸棒あるいは丸パイプ材を用いた支持体7が支持金具8の円弧状の支持部18をスライド移動するため、スムーズに移動するとともに、目地プレート6の後端部6aの上部が他方の躯体3の角部17と同一部位に位置して段差を生じさせない。
また、先端部はカバープレート13によって、目地プレート6と床面との間に隙間が生じるのを阻止する。
さらに、目地部2が図5に示すように狭くなると、すなわち目地プレート6の重心位置が一方の躯体3の目地部側の端部に支持されている部位よりも一方の躯体3側にスライド移動すると、該部位を支点にして目地プレート6の後端部が上方へ移動して、先端部が一方の躯体3の床面に当接するように回動して、危険な状態になるのを防止する。
目地部2が広くなると、目地プレート6の先端部6bが図6に示すように、凹部5内をスライド移動して、ぞの動きを吸収する。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図7ないし図21に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図7ないし図9に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、先端部が半円弧形状に形成された支持体7Aを用いた点で、このように形成された支持体7Aを用いて構成した床用目地装置1Aにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図10ないし図12に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第2の形態と主に異なる点は、他方の躯体3側を傾斜面20に形成した支持体7Bを用いた点で、このように形成された支持体7Bを用いて構成した床用目地装置1Bにしても、前記本発明を実施するための第2の形態と同様な作用効果が得られるとともに、目地プレート6の後端部が上方へ移動した後の支持金具8への戻りを他方の躯体3の角部17と支持体7Bの傾斜面20の接触で確実に行なうことができる。
図13ないし図15に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、目地プレート6Aの底面の中央部より後部寄りの部位から後方が順次厚肉となるように傾斜面21に形成するとともに、目地プレート6Aの後部の底面に支持金具8の挿入凹部22を形成した点で、このように構成した床用目地装置1Cにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、目地プレート6Aの底面の傾斜面21によって、目地プレート6Aの後端部の上昇をよりスムーズに行なうことができる。
図16ないし図18に示す本発明を実施するための第5の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、目地プレート6の後端部の両端部寄りの部位の他方の躯体3に固定された上下方向のガイド筒23、23と、このガイド筒23、23に遊びを介して上下移動可能に支持されるガイドピン24、24と、このガイドピン24、24の上部に一端部が取付けられ、他端部が目地プレート6の後端部の上部に取付けられたヒンジ部材25、25とを用いた点で、このように構成した床用目地装置1Dにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、ガイド筒23、23にガイドされるガイドピン24、24によって、目地プレート6が上方へ移動しても確実に元の位置へ戻すことができる。
図19ないし図21に示す本発明を実施するための第6の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、所定間隔で複数個のガイド孔26を形成した支持金具8Bと、この支持金具8Bの複数個のガイド孔26に挿入されるとともに先端部に該ガイド孔26からの抜け脱防止片27が形成された前後方向の移動を防止する支持棒28を支持体7に固定した点で、このように構成した床用目地装置1Eにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、複数個のガイド孔26に挿入される支持棒28によって目地プレート6が前後方向に移動するのを防止することができる。
本発明は床用目地装置を製造する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の平面図。 図1の2−2線に沿う断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の支持金具の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地部が狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地部がさらに狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地部が広くなった動作説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図7の8−8線に沿う断面図。 本発明を実施するための第2の形態の支持体の説明図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図10の11−11線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態の支持体の説明図。 本発明を実施するための第4の形態の平面図。 図13の14−14線に沿う断面図。 本発明を実施するための第4の形態の目地部が狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための第5の形態の平面図。 図16の17−17線に沿う断面図。 本発明を実施するための第5の形態の目地部が狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための第6の形態の平面図。 図19の20−20線に沿う断面図。 本発明を実施するための第6の形態の目地部が狭くなった動作説明図。
符号の説明
1、1A、1B、1C、1D、1E:床用目地装置、
2:目地部、 3:躯体、
4:傾斜面、 5:凹部、
6、6A、6B:目地プレート、 7、7A、7B:支持体、
8:支持金具、 9:紐、
10:目地プレート本体、 11:モルタルやコンクリート、
12:ブロックやタイル、 13:カバープレート、
14:アンカーピン、 15:アンカーピン挿入孔、
16:固定部、 17:角部、
18:円弧状の支持部、 19:支持部、
20:傾斜面、 21:傾斜面、
22:挿入凹部、 23:ガイド筒、
24:ガイドピン、 25:ヒンジ部材、
26:ガイド孔、 27:抜け脱防止片
28:支持棒。

Claims (2)

  1. 一方の躯体の目地部側の床面に反目地部側が傾斜面に形成された凹部を先端部が覆うように支持され、他方の躯体の目地部側に固定された支持金具に後端部が支持される目地プレートを備える目地装置において、前記支持金具を前記他方の躯体の目地部側の角部を支点として、前記目地プレートの厚さ寸法の2倍以上の寸法を半径とする円弧状の支持部を形成したものを用いるとともに、前記目地プレートの後端部の底面に固定された、該目地プレートの上面と前記他方の躯体の上面とがほぼ同一面となるように下端部が円弧に形成された、前記支持金具の円弧状の支持部に支持される支持体とを設けたことを特徴とする床用目地装置。
  2. 一方の躯体の目地部側の床面に反目地部側が傾斜面に形成された凹部を先端部が覆うように支持され、他方の躯体の目地部側に固定された支持金具に後端部が支持される目地プレートを備える目地装置において、前記支持金具を前記他方の躯体の目地部側の角部を支点として、前記目地プレートの厚さ寸法の2倍以上の寸法を半径とする円弧状の支持部、この円弧状の支持部を前記他方の躯体の目地部側の角部を支点として、前記目地プレートの厚さ寸法の2倍以上の寸法部位に固定する、該円弧状の支持部の後端部に一体形成された固定部、前記円弧状の支持部の先端部に一体形成された、前記目地プレートの底面を支持する支持部とで構成したものを用いるとともに、前記目地プレートの後端部の底面に固定された、該目地プレートの上面と前記他方の躯体の上面とがほぼ同一面となるように下端部が円弧に形成された、前記支持金具の円弧状の支持部に支持される支持体と、前記支持金具に一端部が取付けられ、他端部が前記目地プレートの後端部寄りの底面に取付けられた、該目地プレートの脱落防止用紐とを設けたことを特徴とする床用目地装置。
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