JP4499033B2 - 床用目地装置 - Google Patents

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本発明は免震ビル等の建物の外壁面と他人の土地の境界線近傍に設けられたよう壁との間の目地部を覆う床用目地装置に関する。
従来、この種の免震ビル等の建物の外壁面の外周部に目地部を形成して、建物の揺れ動きを目地部で吸収するため、建物の外壁面に目地部の開口部を覆う庇、あるいは目地プレートが設けられている。
このような庇あるいは目地プレートは、免震ビル等の建物の外壁面に固定的に取付けられているため、他人の土地の境界線との間が狭い場合、500ミリ前後移動可能な免震ビル等の建物にあっては、庇の先端部が境界線を越えてしまうという欠点があった。
特開2004−183404
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、境界線と接していても、地震等によって揺れ動いても、目地部を覆う目地プレートが境界線を越えて突出するのを確実に阻止することができるとともに、目地部が広くなる揺れ動きが生じても、目地部が開口することなく安全に使用することができ、かつ揺れ動きが停止すると自動的に元の状態に戻って、メンテナンスが不要で使用できる床用目地装置を 提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は免震ビル等の建物の外壁面と目地部を介して境界線近傍等に設けられたよう壁の目地部側の上面に反目地部側が傾斜面に形成された支持凹部と、この支持凹部に一端部が支持され、他端部が前記建物の外壁面寄りの部位に位置する支持目地プレートと、この支持目地プレートの他端部寄りの部位に上部が枢支され、下部が前記よう壁の目地部側の下部位置に枢支された、該支持目地プレートの一端部が前記支持凹部より脱落することなく、かつ支持凹部よりよう壁の上面への移動が可能に支持する支持目地プレート支持体と、前記支持目地プレートにスライド移動可能に支持される一端部が、該支持目地プレートの一端部とほぼ同じ位置に位置し、他端部が前記建物の外壁面に上下移動可能に取付けられた目地プレートとで床用目地装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)免震ビル等の建物の外壁面と目地部を介して境界線近傍等に設けられたよう壁の目地部側の上面に反目地部側が傾斜面に形成された支持凹部と、この支持凹部に一端部が支持され、他端部が前記建物の外壁面寄りの部位に位置する支持目地プレートと、この支持目地プレートの他端部寄りの部位に上部が枢支され、下部が前記よう壁の目地部側の下部位置に枢支された、該支持目地プレートの一端部が前記支持凹部より脱落することなく、かつ支持凹部よりよう壁の上面への移動が可能に支持する支持目地プレート支持体と、前記支持目地プレートにスライド移動可能に支持される一端部が、該支持目地プレートの一端部とほぼ同じ位置に位置し、他端部が前記建物の外壁面に上下移動可能に取付けられた目地プレートとで構成されているので、支持目地プレートにスライド移動可能に取付けられた目地プレートによって、境界線と建物の外壁面との間の寸法の半分の寸法を目地部の寸法とすることにより、境界線より突出することなく、目地部の寸法が倍に広がる揺れ動きを、支持目地プレートと目地プレートとで隙間が生じることなく吸収することができる。
したがって、安全に使用することができる。
(2)前記(1)によって、支持目地プレートは支持目地プレート支持体に支持されているので、該支持目地プレートに荷重が加わっても十分に支持することができるとともに、支持目地プレートにスライド移動可能に支持された目地プレートに荷重が加わっても、十分に支持できる。
したがって、目地プレート上を安全に歩くことができる。
(3)前記(1)によって、構造が簡単であるので、容易に取付けることができる。
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、よう壁の上面と目地プレートの上面とがほぼ同一面となり、段差のない床面にでき、より安全に歩くことができる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図7に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は本発明の床用目地装置で、この床用目地装置1は免震ビル等の建物2の外壁面3と境界線4との間の外壁面3側にほぼ半分の寸法の目地部5を介して境界線4側に設けられたよう壁6と、このよう壁6の目地部側の上面に反目地部側が傾斜面7に形成された支持凹部8と、この支持凹部8に傾斜面9に形成された一端部が支持され、他端部が前記建物2の外壁面寄りの部位に位置する、該支持凹部8の深さ寸法よりも小さいほぼ半分の寸法の厚さの支持目地プレート10と、この支持目地プレート10の他端部寄りの部位の底面に上部が枢支金具11、11で枢支され、下部が前記よう壁6の目地部側の下部位置に枢支金具12、12で枢支された、該支持目地プレート10の一端部が前記支持凹部8より脱落することなく、かつ支持凹部8よりよう壁6の上面への移動が可能に支持する支持目地プレート支持体13と、前記支持目地プレート10にスライド移動可能に支持される一端部が前記支持凹部8の傾斜面7に当接し、他端部が前記建物2の外壁面3に固定された支持具14に上下移動可能に取付けられた上面が前記よう壁6の上面とほぼ同一面の底面に支持目地プレート収納凹部15を有する目地プレート16とで構成されている。
前記支持目地プレート支持体13は長方形状の枠状に形成された支持フレーム17と、この支持フレーム17の上部寄りの部位に一端部が取付けられ、他端部が前記よう壁6の目地部側の上部寄りの部位に取付けられたワイヤ、ロープ、チェーン、リンク等の該支持フレーム17のよう壁6方向の回動が可能で、前記支持目地プレート10の先端部が前記支持凹部8より脱落しないように、その移動を阻止する移動阻止部材18と、地震等の揺れ動きによって目地部5が狭くなつた後で元の状態に戻る時に前記支持フレーム17を外壁面3側に引き戻すための引きバネ37、ワイヤ38、ローラ39、ローラ40からなる引き寄せ具41とで構成されている。
前記支持具14は前記建物2の外壁面3に複数本のビス19等で固定されたアングル材を用いた支持具本体20と、この支持具本体20に形成された複数個の貫通孔21、21を貫通し、上部が前記目地プレート16の他端部の底面に固定され、下部に貫通孔21、21の通過を阻止するストッパ22、22が形成された支持ピン23、23とで構成されている。
上記構成の床用目地装置1は、通常時には図2に示すようによう壁6の支持凹部8の傾斜面7に当接、あるいはわずかな隙間を有する状態で支持目地プレート10および目地プレート16が位置し、よう壁6の上面と目地プレート16の上面とがほぼ同一面となっていて、その上を人が歩くことができる。
地震等の揺れ動きによって目地部5が広くなると、図6に示すように支持目地プレート10の一端部は支持凹部8に支持された状態となるように阻止部材18で阻止するため、建物2方向へ移動しない。このため、上部の目地プレート16が支持目地プレート10上をスライド移動して、目地部5に隙間が生じないように覆った状態を保って、その揺れ動きを吸収する。目地部5が狭くなると、図7に示すように支持目地プレート10および目地プレート16が支持凹部8の傾斜面7によって上方へ移動しながら、先端部が境界線方向へ移動する。この時、目地プレート16の他端部は支持目地プレート10の上方への移動によって上方へ移動して、ほぼ水平状態となって移動する。
なお、地震等の揺れ動きが停止すると、自動的に元の状態へ戻る。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図8ないし図17に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図8ないし図10に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、一対の支持アーム24、24を用いた支持目地プレート支持体13Aと、建物2の外壁面3に形成した目地プレート16の他端部を支持する目地プレート支持部25と、下端部が一対の支持アーム24、24の中央部寄りの部位に枢支ピン26、26で枢支され、上端部が前記目地プレート支持部25の目地部側壁面3aに当接する一対のアーム27、27、この一対のアーム27、27の上端部に下端部が枢支ピン28、28で枢支され、上端部に長孔29、29が形成された押し上げリンク30、30、この押し上げリンク30、30の長孔29、29を通過して支持目地プレート10の底面に下方へ突出する取付け片31、31に取付けられた支持ピン32、32、前記押し上げリンク30、30の上端部によって目地部が狭くなると目地プレート16が支持凹部8の深さ寸法分だけ上方へ押し上げられるように目地プレート16の底面に形成された当接部33、33とからなる目地プレート押し上げ機構34と、支持フレーム17を外壁面3側に引き戻すためによう壁6に設けた凹部42と押し圧バネ43を用いた点で、このように形成した床用目地装置1Aにしても前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図11ないし図13に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、底面が平坦な目地プレート16Aを建物2の外壁面3に形成した目地プレート支持部25で支持するとともに、支持目地プレート10の他端部を目地プレート支持部25の外壁面3aで目地部が狭くなると押し圧できるようにし、支持フレーム17を外壁面3側に引き戻すためによう壁6に設けた凹部42と押し圧バネ43を用いた点で、このように構成した床用目地装置1Bにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図14ないし図17に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、一端部の底面に下方へ突出するストッパ兼用の突片35を設けた支持目地プレート10Aを用いるとともに、該突片35が収納される凹部36が形成された支持凹部8Aを用いて、支持目地プレート10Aが目地部が広くなっても支持凹部8Aより脱落するのを阻止した点で、このように構成した床用目地装置1Cにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、最良の第1の形態と第4の形態で、地震等の揺れ動きによって目地部5が狭くなつた後に支持フレーム17を外壁面3側に引き戻すために引き寄せ具41を用いたが、これに代えてよう壁6に設けた凹部42と押し圧バネ43を用いても良い。
本発明は床用目地装置を製造する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の平面図。 図1の2−2線に沿う断面図。 図1の3−3線に沿う断面図。 図1の4−4線に沿う断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地プレートの説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地部が広くなった動作説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地部が狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図8の9−9線に沿う断面図。 本発明を実施するための第2の形態の目地部が狭くなった状態の動作説明図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図11の12−12線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態の目地部が狭くなった状態の説明図。 本発明を実施するための第4の形態の平面図。 図14の15−15線に沿う断面図。 本発明を実施するための第4の形態の目地部が狭くなった状態の説明図。 本発明を実施するための第4の形態の目地部が広くなった状態の説明図。
符号の説明
1、1A、1B、1C:床用目地装置、
2:建物、 3:外壁面、
4:境界線、 5:目地部、
6:よう壁、 7:傾斜面、
8、8A:支持凹部、 9:傾斜面、
10、10A:支持目地プレート、
11:枢支金具、 12:枢支金具、
13、13A:支持目地プレート支持体、
14:支持具、 15:支持目地プレート収納凹部、
16、16A:目地プレート、 17:支持フレーム、
18:阻止部材、 19:ビス、
20:支持具本体、 21:貫通孔、
22:ストッパ、 23:支持ピン、
24:支持アーム、 25:目地プレート支持部、
26:枢支ピン、 27:アーム、
28:枢支ピン、 29:長孔、
30:押し上げリンク、 31:取付け片、
32:支持ピン、 33:当接部、
34:目地プレート押し上げ機構、
35:突片、 36:凹部
37:引きバネ、 38:ワイヤ、
39:ローラ、 40:ローラ、
41:引き寄せ具、 42:凹部、
43:押し圧バネ。

Claims (2)

  1. 免震ビル等の建物の外壁面と目地部を介して境界線近傍等に設けられたよう壁の目地部側の上面に反目地部側が傾斜面に形成された支持凹部と、この支持凹部に一端部が支持され、他端部が前記建物の外壁面寄りの部位に位置する支持目地プレートと、この支持目地プレートの他端部寄りの部位に上部が枢支され、下部が前記よう壁の目地部側の下部位置に枢支された、該支持目地プレートの一端部が前記支持凹部より脱落することなく、かつ支持凹部よりよう壁の上面への移動が可能に支持する支持目地プレート支持体と、前記支持目地プレートにスライド移動可能に支持される一端部が、該支持目地プレートの一端部とほぼ同じ位置に位置し、他端部が前記建物の外壁面に上下移動可能に取付けられた目地プレートとからなることを特徴とする床用目地装置。
  2. 免震ビル等の建物の外壁面と目地部を介して境界線近傍等に設けられたよう壁の目地部側の上面に反目地部側が傾斜面に形成された支持凹部と、この支持凹部に一端部が支持され、他端部が前記建物の外壁面寄りの部位に位置する、該支持凹部の深さ寸法よりも小さな厚さ寸法の支持目地プレートと、この支持目地プレートの他端部寄りの部位に上部が枢支され、下部が前記よう壁の目地部側の下部位置に枢支された、該支持目地プレートの一端部が前記支持凹部より脱落することなく、かつ支持凹部よりよう壁の上面へ移動が可能に支持する支持目地プレート支持体と、前記支持目地プレートにスライド移動可能に支持される一端部が前記支持凹部の傾斜面に当接するように位置し、他端部が前記建物の外壁面に上下移動可能に取付けられた上面がほぼ前記よう壁の上面と同一面となる目地プレートとからなることを特徴とする床用目地装置。
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