JP5862963B2 - 天井用目地カバー装置 - Google Patents

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本発明は目地部を介して建てられた左右の建物の天井部分の目地部を覆う天井用目地カバー装置に関する。
従来、この種の天井用目地カバー装置は、地震で目地部が狭くなるように左右の建物が揺れ動いた場合に、石膏ボードを用いた可動目地カバーの先端部を上方へ回動させ、天井裏へ呑み込ます方法が考えられている。
しかし、この方法では可動目地カバーの重量が固定目地カバーの先端部に加わり、下方へ下がってしまうという欠点があった。
また、可動目地カバーの後端部をヒンジ部材で他方の建物の目地部側躯体に取付けている場合、目地部が狭くなるように左右の建物が揺れ動いた場合、可動目地カバーが大きくヒンジ部材を支点として回動するため、天井とスラブ下の空間が大きくなければ可動目地カバーが回動できず、損傷するという欠点があった。
特許第3688510号公報 特許第4764806号公報
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、地震で目地部が狭くなっても、固定目地カバーの先端部にだけ可動目地カバーの荷重が加わるのを効率よく阻止し、固定目地カバーが下方へ下がってしまうのを防止し、かつ天井とスラブ下の空間が比較的に小さくても、可動目地カバーが作動して、損傷することなく、地震の目地部が狭くなる揺れ動きを吸収することができる天井用目地カバー装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は目地部を介して建てられた左右の建物の一方の建物の天井部位の躯体に取付けられていると共に、前記目地部側へ突出し、かつ先端部が順次低くなる傾斜面に形成された固定目地カバーと、この固定目地カバーの傾斜面の先端部に先端部が位置し、後端部が前記左右の建物の他方の建物の目地部側の躯体に位置して、前記目地部を覆う可動目地カバーと、この可動目地カバーの後端部の上部位置の、前記他方の建物の目地部側の躯体に固定あるいは前後方向にスライド移動可能に取付けられた複数個の係合ピンを有する支承レールと、前記可動目地カバーの後端部に下端部が固定あるいはヒンジ部材を介して取付けられ、上端部が前記支承レールの複数個の係合ピンと上下移動および回動できるように係合あるいは上下移動できるように取付けられた可動目地カバーを水平状態に支持し、かつ地震で目地部が狭くなると、前記固定目地カバーの傾斜面の先端部で前記可動目地カバーの先端部が上方へ押し上げられるように回動し、前記固定目地カバーの先端部に支持されている前記可動目地カバーの支持部が可動目地カバーの先端部側の重量が大きくなる位置になると水平となるように可動目地カバーを回動させるように支持させることができる可動目地カバー支持部材とで天井用目地カバー装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1により、地震で目地部が狭くなると、可動目地カバーの先端部が固定目地カバー上に乗り上がりながら上方へ回動し、固定目地カバーの先端部の支持部より可動目地カバーの先端部の重量が大きくなると、該可動目地カバーが水平状態となるように支承レールの複数個の係合ピンに可動目地カバー支持部材を支持させているので、構造が簡単で、容易に取付けることができる。
(2)前記(1) により、地震によって目地部の幅寸法のほぼ半分まで狭くなる揺れ動きでは、可動目地カバーが固定目地カバーの先端部の傾斜面に沿っての先端部が上方への回動によって、その揺れ動きを吸収し、それ以上狭くなる揺れ動きに時には固定目地カバーの上面に可動目地カバーを重なるように回動させ、固定目地カバーの先端部に必要以上の荷重が加わるのを阻止するとともに、可動目地カバーの先端部が大きく回動するのを阻止して、比較的天井とスラブ下の空間が狭い所にでも設置することができる。
(3)前記(1) によって、スプリング等を用いることなく、揺れ動きが停止すると、可動目地カバーの自重によって元の状態へ自動的に戻すことができる。
したがって、確実に作動し、損傷や動作不良になったりするのを確実に防止することができる。
本発明を実施するための第1の形態の平面図。 図1の2−2線に沿う断面図。 図1の3−3線に沿う断面図。 本発明を実施するための第1の形態の支承レールの取付け状態の説明図。 本発明を実施するための第1の形態の可動目地カバー支持部材の説明図。 本発明を実施するための第1の形態の目地部が半分ぐらい狭くなった場合の動作説明図。 本発明を実施するための第1の形態の目地部が半分以上狭くなった場合の動作説明図。 本発明を実施するための第1の形態の目地部が広くなった場合の動作説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図9の10−10線に沿う断面図。 図9の11−11線に沿う断面図。 本発明を実施するための第2の形態の支承レールの説明図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図13の14−14線に沿う断面図。 図13の15−15線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態の目地部が半分以上狭くなった場合の動作説明図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図8に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は目地部2を介して建てられた左右の建物3、3の天井部位の目地部を覆う天井用目地カバー装置で、この天井用目地カバー装置1は前記左右の建物3、3の、一方の建物3の天井部位の躯体4に複数個の吊り下げ部材5を用いて取付けられた先端部が、前記目地部2の端部へ突出位置し、かつ先端部で上方へガイドできる傾斜面6の固定目地カバー7と、この固定目地カバー7の先端部に先端部が位置し、後端部が前記左右の建物3、3の他方の建物3の目地部側の側壁躯体8に位置して、前記目地部2を覆う可動目地カバー9と、この可動目地カバー9の後端部の上部位置の、前記他方の建物3の目地部側の側壁躯体8に複数本のタッピングビス10でほぼ同一高さとなるように固定された、上方へ突出する係合ピン11をそれぞれ有する複数個の支承レール12と、前記可動目地カバー9の後端部の下端部がヒンジ部材13を介して取付けられ、上端部の係合孔14が前記支承レール12の係合ピン11と上下移動できるように取付けられた可動目地カバー支持部材15とで構成されている。
前記複数個の支承レール12は図4に示すように、両端部にタッピングビス挿入孔16、16、16、16が形成されたベース板17と、このベース板17の中央上部より直角に折り曲げられて形成された係合ピン支持台18と、この係合ピン支持台18の中央部に下端部が溶接によって固定された係合ピン11とで構成されている。
前記可動目地カバー支持部材15は図5に示すように、コ字状のアーム支持凹部19の上下部にコ字状の上・下支持部20、21が形成された可動目地カバー支持部材本体22と、この可動目地カバー支持部材本体22の上支持部20の前記支承レール12に支持される上部片23に形成された、前記係合ピン11の外径寸法よりも大きく、かつ該可動目地カバー支持部材本体22がスムーズに上方へ移動できる大きさに形成された複数個の係合孔14と、前記アーム支持凹部19に後端部が挿入され、溶接等で固定された複数個のアーム24と、前記可動目地カバー支持部材本体22の下支持部21の下部片25の先端部より下方へ突出するヒンジ部材取付け片26に取付けられた後端部が他方の建物3の目地部側の側壁躯体8に当接して、通常状態では水平状態を保つように前記可動目地カバー9を回動可能に支持するヒンジ部材13とで構成されている。
27は前記可動目地カバー9の後部寄りの上面に取付けられた、前記アーム24に支持され、該可動目地カバー9が水平状態を保てるように支持する支持プレートである。
上記構成の天井用目地カバー装置1は、通常時には図1ないし図3に示すように固定目地カバー7と可動目地カバー9で天井目地部2が覆われた状態となっている。
地震で左右の建物3、3が揺れ動き、天井目地部が半分ぐらいまで狭くなると、図6に示すように可動目地カバー9の先端部が固定目地カバー7の先端部の傾斜面6に沿って上方へ回動して、その揺れ動きを吸収する。
この時、可動目地カバー9の後端部はヒンジ部材13で可動目地カバー支持部材15に取付けられているため、ヒンジ部材13の枢支部を支点に、可動目地カバー9はスムーズに回動することができる。
また、天井目地部が半分以上狭くなると、図7に示すように固定目地カバー7の先端部の可動目地カバー9を支持している支持点Pより、固定目地カバー7側の可動目地カバー9の重量が重くなり、可動目地カバー9が水平状態となるように回動するため、可動目地カバー支持部材15を上方へ押し上げられる。
この時、可動目地カバー支持部材15は支承レール12の係合ピン11に係合孔14が係合しているため、可動目地カバー9の後端部と他方の建物3の目地部側の側壁躯体8との間に大きな隙間が生じることがない。
地震によって左右の建物3、3が揺れ動き、天井目地部2が広くなると、図8に示すように支承レール12に支持された可動目地カバー支持部材15とアーム24に支持プレート27を介して支持された前記可動目地カバー9は水平状態を保って固定目地カバー7より離れて、その揺れ動きを吸収する。
なお、地震での揺れ動きが停止すると、自動的に元の状態へ戻る。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図9ないし図16に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図9ないし図12に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、前後方向にスライド移動する支承レール12Aを用いた点で、この支承レール12Aは他方の建物3の目地部側の側壁躯体8に所定間隔で取付けられたローラー28を備える支持部材29と、この支持部材29のローラー28によって前後方向にスライド移動する所定間隔で係合ピン11が備えられたスライドレール30と、このスライドレール30の下端部の係合片31と係合して、上方へ移動するのを阻止する係合部材32とで構成されている。
このように構成された支承レール12Aを用いた天井用目地カバー装置1Aは前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、左右の建物3、3が異なる前後方向に地震で揺れ動いても、支承レール12Aが前後方向にスライド移動して、その揺れ動きを吸収することができる。
図13ないし図16に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、四角柱状の係合ピン11Aを設けた複数個の支承レール12Bを用いるとともに、該係合ピン11Aと係合する長方形状の係合孔14Aが上部に形成され、下端部が可動目地カバー9の後端部側に固定されたほぼ三角箱形状の可動目地カバー支持部材15Aを用いた点で、このような複数個の支承レール12Bと可動目地カバー支持部材15Aを用いて構成した天井用目地カバー装置1Bにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、可動目地カバー9が水平状態に位置している場合には、複数個の係合ピン11Aと可動目地カバー支持部材15Aの係合孔14Aの一方の建物3側の端部が当接状態で、かつ可動目地カバー支持部材15Aの後端部が他方の建物3の目地部側の側壁躯体8と当接状態で、可動目地カバー9が水平状態を保ち、複数個の係合ピン11Aが可動目地カバー支持部材15Aの係合孔14Aの他方の建物3側へ移動することにより、可動目地カバー9の先端部が上方へ回動できる。
すなわち、可動目地カバー支持部材15Aは支承レール12Bの係合ピン11Aと上下移動および回動できるように係合しているから、可動目地カバー9の上下移動および先端部を上方へ回動させることができる。
本発明は目地部を介して建てられた左右の建物の天井部分の目地部を覆う天井用目地カバー装置を製造する産業で利用される。
1、1A、1B:天井用目地カバー装置、
2:目地部、 3:建物、
4:天井部位の躯体、 5:吊り下げ部材、
6:傾斜面、 7:固定目地カバー、
8:側壁躯体、 9:可動目地カバー、
10:タッピングビス、 11、11A:係合ピン、
12、12A、12B:支承レール、
13:ヒンジ部材、 14、14A:係合孔、
15、15A:可動目地カバー支持部材、
16:タッピングビス挿入孔、 17:ベース板、
18:係合ピン支持台、 19:アーム支持凹部、
20:上支持部、 21:下支持部、
22:可動目地カバー支持部材本体、
23:上部片、 24:アーム、
25:下部片、 26:ヒンジ部材取付け片、
27:支持プレート、 P:支持点、
28:ローラー、 29:支持部材、
30:スライドレール、 31:係合片、
32:係合部材。

Claims (1)

  1. 目地部を介して建てられた左右の建物の一方の建物の天井部位の躯体に取付けられていると共に、前記目地部側へ突出し、かつ先端部が順次低くなる傾斜面に形成された固定目地カバーと、この固定目地カバーの傾斜面の先端部に先端部が位置し、後端部が前記左右の建物の他方の建物の目地部側の躯体に位置して、前記目地部を覆う可動目地カバーと、この可動目地カバーの後端部の上部位置の、前記他方の建物の目地部側の躯体に固定あるいは前後方向にスライド移動可能に取付けられた複数個の係合ピンを有する支承レールと、前記可動目地カバーの後端部に下端部が固定あるいはヒンジ部材を介して取付けられ、上端部が前記支承レールの複数個の係合ピンと上下移動および回動できるように係合あるいは上下移動できるように取付けられた可動目地カバーを水平状態に支持し、かつ地震で目地部が狭くなると、前記固定目地カバーの傾斜面の先端部で前記可動目地カバーの先端部が上方へ押し上げられるように回動し、前記固定目地カバーの先端部に支持されている前記可動目地カバーの支持部が可動目地カバーの先端部側の重量が大きくなる位置になると水平となるように可動目地カバーを回動させるように支持させることができる可動目地カバー支持部材とからなることを特徴とする天井用目地カバー装置。
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