JP2011202428A - 天井用目地装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】目地部が急激に狭くなるような地震の揺れ動きが生じ一対の天井目地プレートが突き当たると、自動的に突き当たった先端部が下方へ回動して一対の天井目地プレートの損傷を効率よく阻止することができ、揺れ動きが停止すると自動的に元の状態へ戻る天井用目地装置を提供する。
【解決手段】目地部2を介して設けられた左右の建物3の目地部2側の天井部分の壁面4に固定された先端部の可動部材が、該壁面より離れた下方に位置する一対のヒンジ部材6と、先端部が前記目地部2のほぼ中央部に同一面となるように位置する一対の天井目地プレート7と、一対の天井目地プレートの先端部が常時上方へ位置するように付勢する付勢スプリング13と、一対の天井目地プレートの先端部が、天井目地プレート7が水平状態より上方へ回動するのを阻止する一対のストッパー片14とで天井用目地装置1を構成している。
【選択図】図3

Description

本発明は目地部を介して設けられた左右の建物の目地部の天井部分を覆う天井用目地装置に関する。
従来、左右の建物の目地部の天井部分に天井用目地装置を設置するには、左右の建物の壁面によって、目地部が狭くなるような揺れ動きによって目地部を覆っている天井目地プレートが損傷するのを防止するため、リンク機構を用いて目地部が狭くなると天井目地プレートを上方あるいは下方へ回動する天井目地プレート回動機構を用いている。
しかしながら、このリンク機構を用いた天井目地プレート回動機構は、急激な地震の揺れ動きに十分に追従して動作しないため、天井目地プレートが損傷してしまうということが生じてしまうという欠点があった。
特許第3604647号
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、目地部が急激に狭くなるような地震の揺れ動きが生じ一対の天井目地プレートが突き当たると、自動的に突き当たった先端部が下方へ回動して一対の天井目地プレートの損傷を効率よく阻止することができ、揺れ動きが停止すると自動的に元の状態へ戻り、かつ通常時には天井目地部を覆うことができる天井用目地装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は目地部を介して設けられた左右の建物の目地部側の天井部分の壁面に固定された先端部の可動部材が、該壁面より離れた下方に位置する一対のヒンジ部材と、この一対のヒンジ部材の可動部材に後端部が取付けられた先端部が前記目地部のほぼ中央部に同一面となるように位置する一対の天井目地プレートと、この一対の天井目地プレートの先端部が常時上方へ位置するように付勢する一端部が該一対の天井目地プレートの先端部寄りの部位に取付けられ、他端が前記天井部分の壁面に取付けられた付勢スプリングと、前記一対の天井目地プレートの先端部が、該一対の天井目地プレートが水平状態より上方へ回動するのを阻止する一対のストッパー片とで天井用目地装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1によって、地震の揺れ動きで目地部が狭くなると、当接する一対の天井目地プレートの先端部位置より、該一対の天井目地プレートを壁面に取付けている一対のヒンジ部材の枢支部が上部に位置しているので、一対の天井目地プレートの先端部が衝突状態になると、自動的に付勢スプリングの付勢力に抗して一対の天井目地プレートの先端部を下方へ回動して、一対の天井目地プレートの損傷を効率よく阻止することができる。
(2)前記(1)によって、付勢スプリングと一対のストッパー片によって一対の天井目地プレートをほぼ水平状態にできるので、目地部が地震の揺れ動きで広くなっても、その水平状態で移動し、揺れ動きが停止すると自動的の元の状態に戻すことができる。
(3)前記(1) によって、複数個の中央維持リンク機構で、常時目地部の中央部に位置されるバー部材によって、一対の天井目地プレートの先端部間の隙間を覆うことができるとともに、一対の天井目地プレートの水平状態よりも、先端部が上方へ回動するのを阻止することができる。
したがって、バー部材によって美観の向上を図ることができるとともに、一対の天井目地プレートの損傷するような動きを阻止することができる。
本発明を実施するための第1の形態の底面図。 本発明を実施するための第1の形態の平面図。 図2の3−3線に沿う断面図。 本発明を実施するための第1の形態のヒンジ部材の説明図。 本発明を実施するための第1の形態の目地部が狭くなった場合の動作説明図。 本発明を実施するための第1の形態の一対の天井目地プレートの回動状態の説明図。 本発明を実施するための第1の形態の目地部が広くなった動作説明図。 本発明を実施するための第1の形態の 本発明を実施するための第2の形態の底面図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図10の11−11線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態の底面図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図13の14−14線に沿う断面図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図8に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は目地部2を介して設けられた左右の建物3、3の目地部側の天井部分の壁面4、4に取付けられた本発明の天井用目地装置で、この天井用目地装置1は前記天井部分の壁面4、4にタッピングビス5、5で固定部材6a、6aが固定された先端部の可動部材6b、6bが、該天井部分の壁面4、4より離れた下方に位置する一対のヒンジ部材6、6と、この一対のヒンジ部材6、6の可動部材6b、6bに後端部が取付けられた先端部が前記目地部2のほぼ中央部に同一面となるように位置する一対の天井目地プレート7、7と、この一対の天井目地プレート7、7がほぼ水平状態の先端部の上部に位置し、先端部が水平状態より上方へ回動するのを阻止し、かつ隙間8を覆うカバー部材9、このカバー部材9を吊り下げ状態で支持する複数個の吊り下げ部材10、10が中央部に取付けられた、常時目地部の中央部に位置させる両端部が前記天井部分の壁面4、4にヒンジ部材27,27で水平方向に回動可能に取付けられた複数個のパンタグラフ形状の伸縮リンク11、11とからなる中央維持カバー装置12と、前記一対の天井目地プレート7、7の先端部が常時上方へ位置するように付勢する一端部が該一対の天井目地プレート7、7の先端部寄りの上面に取付けられ、他端が前記天井部分の壁面4、4に取付けられた付勢スプリング13、13と、前記一対の天井目地プレート7、7の先端部が、該一対の天井目地プレート7、7が水平状態よりも上方へ回動するのを阻止する、該一対の天井目地プレート7、7の後端部上面に取付けられた、前記一対のヒンジ部材6、6の固定部材6a、6aと当接するストッパー片14、14とで構成されている。
前記一対のヒンジ部材6、6はクランク状で天井部分の壁面4、4にタッピングビス5、5で固定される固定部材6a、6aと、この固定部材6a、6aの下端部に枢支ピン15、15を介して回動可能に取付けられたアングル状の可動部材6b、6bとで構成されている。
前記一対の天井目地プレート7、7は一方の天井目地プレート7の先端部が山形状の突片16に形成され、他方の天井目地プレート7の先端部は一方の天井目地プレート7の先端部とわずかな隙間8を介してV字状の凹部17に形成され、かつ前記目地部2が地震で狭くなると、先端部が下方へ回動できるように後端部が天井部分の壁面4、4に当接しないように前記一対のヒンジ部材6、6の可動部材6b、6bに複数本のビス18、18等で固定されている。
前記ストッパー片14、14はL字状に形成された下端部が天井目地プレート7、7の後端部の上面に複数本のビス19、19で固定される固定片20、上部が前記ヒンジ部材6、6の固定部材6a、6aに当接する当接片21とからなるストッパー片本体22と、このストッパー片本体22、22の当接片21、21に形成されたヒンジ部材6、6の枢支ピン15、15部分との当接を避けるための凹部23、23とで構成されている。
上記構成の天井用目地装置1は、通常時には一対の天井目地プレート7、7が図3に示すように付勢スプリング13、13とストッパー片14、14によって水平状態に位置して目地部2を覆うとともに、一対の天井目地プレート7、7の先端部間の隙間8は中央維持カバー装置12のカバー部材9で覆って、見苦しくなるのを防止している。
地震によって左右の建物3、3が揺れ動き、目地部2が狭くなると、図5に示すように一対の天井目地プレート7、7の先端部が当接して、該一対の天井目地プレート7、7の後方へ押し圧する力が働く。この力により、図6に示すように一対の天井目地プレート7、7を壁面4、4に取付けている一対のヒンジ部材6、6の枢支ピン15、15部位が一対の天井目地プレート7、7の上部位置にあるため、スムーズに回動して、一対の天井目地プレート7、7を損傷させることなく先端部を付勢スプリング13、13の付勢力に抗して下方へ回動して、その揺れ動きを吸収する。
揺れ動きが停止すると、ストッパー片14、14および付勢スプリング13、13の付勢力によって、自動的に元の状態に戻る。
地震により、目地部2が広くなるように左右の建物3、3が揺れ動いた場合には、図7に示すように、ストッパー片14、14と付勢スプリング13、13の付勢力によって、一対の天井目地プレート7、7がほぼ水平状態を保って、左右の建物3、3の壁面4、4と一体になって移動し、その揺れ動きを吸収するとともに、停止すると前述と同様に元の状態へ自動的に戻る。
地震により、左右の建物3、3が異なる前後方向に揺れ動いた場合には、図8に示すように、一対の天井目地プレート7、7が前後方向に移動するとともに、中央維持カバー装置12が両側のヒンジ部材27,27部分で回動して、その揺れ動きを吸収するとともに、停止すると前述と同様に元の状態へ自動的に戻る。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図9ないし図14に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図9ないし図11に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、一対の天井目地プレート7、7の後端部の下部位置の壁面4、4に、該一対の天井目地プレート7、7と壁面4、4との間に生ずる隙間24、24を覆うカバー25、25を設けた点で、このようにカバー25、25を設けた天井用目地装置1Aにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図12ないし図14に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、目地部2の幅寸法の4分の1、あるいは3分の1の寸法幅のカバー部材9Aを用いた中央維持カバー装置12Aを用いるとともに、一対の天井目地カバー7A、7Aの先端部を半円弧状で、かつ目地部が狭くなって当接すると噛み合う歯車状の凹凸部26、26を形成した点で、このような中央維持カバー装置12Aおよび一対の天井目地カバー7A、Aを用いて構成した天井用目地装置1Bにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、地震で目地部が狭くなった場合、一対の天井目地カバー7A、7Aの先端部の凹凸部26、26が噛み合って、一対の天井目地カバー7A、7Aの当接状態が外れるのを効率よく阻止することができる。
本発明は建物間の天井部分の目地部を覆う天井用目地装置を製造する産業で利用される。
1、1A、1B:天井用目地装置、
2:目地部、 3:建物、
4:天井部分の壁面、 5:タッピングビス、
6a:固定部材、 6b:可動部材、
6:ヒンジ部材、 7、7A:天井目地プレート、
8:隙間、 9、9A:カバー部材、
10:吊り下げ部材、 11:伸縮リンク、
12、12A:中央維持カバー装置、
13:付勢スプリング、 14:ストッパー片、
15:枢支ピン、 16:突片、
17:V字状の凹部、 18:ビス、
19:ビス、 20:固定片、
21:当接片、 22:ストッパー片本体、
23:凹部、 24:隙間、
25:カバー、 26:凹凸部、
27:ヒンジ部材。

Claims (2)

  1. 目地部を介して設けられた左右の建物の目地部側の天井部分の壁面に固定された先端部の可動部材が、該壁面より離れた下方に位置する一対のヒンジ部材と、この一対のヒンジ部材の可動部材に後端部が取付けられた先端部が前記目地部のほぼ中央部に同一面となるように位置する一対の天井目地プレートと、この一対の天井目地プレートの先端部が常時上方へ位置するように付勢する一端部が該一対の天井目地プレートの先端部寄りの部位に取付けられ、他端が前記天井部分の壁面に取付けられた付勢スプリングと、前記一対の天井目地プレートの先端部が、該一対の天井目地プレートが水平状態より上方へ回動するのを阻止する一対のストッパー片とからなることを特徴とする天井用目地装置。
  2. 一対の天井目地プレートの上部には、該一対の天井目地プレートの先端部間の隙間を覆うことができるように、該一対の天井目地プレートの先端部の上部に位置するカバー部材と、このカバー部材を吊り下げ状態で支持する複数個の吊り下げ部材と、この複数個の吊り下げ部材を中央部に枢支し、かつ両端部が左右の建物の目地部側の天井部分の壁面に取付けられた複数個の伸縮リンクとからなる中央維持カバー装置が設けられていることを特徴とする請求項1記載の天井用目地装置。
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