JP2013217063A - 目地装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】左右の建物間に3面の目地部を有する部分を伸縮可能に覆って、有効スペースを確保するとともに、3面の目地部をそれぞれ伸縮させ、地震での揺れ動きを損傷することなく吸収することができる目地装置を提供する。
【解決手段】他方の建物3の外壁面に突出躯体4を有する部位に設置される目地装置1において、突出躯体4に、一方の建物3の外壁面および他方の建物の外壁面とに伸縮自在の一端部が枢支され、他端部が突出躯体4の上面および上部前面をスライド移動可能に覆うように傾斜状態に取付けられた上面用目地装置5と、一端部が一方の建物3の外壁面に枢支され、他端部が他方の建物3の外壁面に枢支された伸縮可能な上部壁面用目地装置6と、一端部が一方の建物3の外壁面に枢支され、他端部が外壁面と他方の突出躯体4の外壁面に枢支され、かつ上端部が上面用目地装置5で覆われた下部壁面用目地装置7とで目地装置1を構成している。
【選択図】図1

Description

本発明は左右の建物間に生じる3面の目地部を覆う目地装置に関する。
従来、左右の建物間の天井部分の目地部を覆う笠木装置や、笠木装置と左右の建物間の外壁面間を覆う外壁用目地装置とを組み合わせた目地装置が考えられ、使用されているが、外壁用目地装置の上端部を除く部位に笠木装置(上面目地装置)は外壁用目地装置によって設置することができなかった。
特許第3813878号公報 特許第3354119号公報
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、左右の建物間に3面の目地部を有する部分を伸縮可能に覆って、有効スペースを確保するとともに、3面の目地部をそれぞれ伸縮させ、地震での揺れ動きを損傷することなく吸収することができる目地装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は目地部を介して設けられた左右の建物の一方の建物の外壁面より離れた目地部側の上部位置を除く他方の建物の外壁面に突出躯体を有する部位に設置される目地装置において、前記突出躯体の上部壁より高い位置の、前記一方の建物の目地部側の外壁面および、この外壁面と対応する部位の前記他方の建物の外壁面とに伸縮自在の一端部が枢支され、他端部が前記突出躯体の上面および上部前面をスライド移動可能に覆うように傾斜状態に取付けられた上面用目地装置と、一端部が前記一方の建物の目地部側の外壁面に枢支され、他端部が一方の建物の目地部側の外壁面と対応する部位の前記他方の建物の外壁面に枢支された下端部が前記上面用目地装置上に位置する伸縮可能な上部壁面用目地装置と、一端部が前記一方の建物の目地部側の外壁面に枢支され、他端部が該外壁面と対応する部位の前記他方の突出躯体の外壁面に枢支され、かつ上端部が前記上面用目地装置で覆われた下部壁面用目地装置とで目地装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1により、左右の建物間の3面の目地部を上面用目地装置、上部壁面用目地装置および下部壁面用目地装置で伸縮可能に覆うことができる。
したがって、上面用目地装置、上部壁面用目地装置および下部壁面用目地装置で覆われるスペースができ、室内と同様に使用することができる。
(2)前記(1)によって、左右の建物が異なる前後左右方向に揺れ動いても、その揺れ動きを損傷することなく吸収することができる。
(3)前記(1)によって、上面用目地装置が傾斜状態で取付けられ、該上面用目地装置の上面側の上面に上部壁面用目地装置を設けているので、上部壁面用目地装置から落下される雨水を上面用目地装置に受けさせることができ、雨水の処理を簡単にできる。
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、地震での左右の建物の異なる前後左右方向の揺れ動きを効率よく吸収して、上面用目地装置の損傷を防止することができる。
本発明を実施するための第1の形態の平面図。 図1の2−2線に沿う断面図。 図1の3−3線に沿う断面図。 図1の4−4線に沿う断面図。 本発明を実施するための第1の形態の概略斜視図。 本発明を実施するための第1の形態の上面用目地装置の説明図。 本発明を実施するための第1の形態の目地カバーを除去した上面用目地装置の説明図。 本発明を実施するための第1の形態の目地カバーを除去した上面用目地装置の収納状態の説明図。 本発明を実施するための第1の形態の目地部が狭くなる動作説明図。 本発明を実施するための第1の形態の目地部が狭くなる異なる部分の動作説明図。 本発明を実施するための第1の形態の目地部が広くなる動作説明図。 本発明を実施するための第1の形態の目地部が広くなる異なる部分の動作説明図。 本発明を実施するための第1の形態の異なる前後方向の動作説明図。 本発明を実施するための第1の形態の異なる前後方向の異なる部分の動作説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図15の16−16線に沿う断面図。 図15の17−17線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図18の19−19線に沿う断面図。 図18の20−20線に沿う断面図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図14に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は目地部2を介して設けられた左右の建物3、3の一方の建物3の外壁面3aより離れた目地部側の上部位置を除く他方の建物3の外壁面3aに突出躯体4を有する3面に目地部2、2、2ができる部分を伸縮可能に覆って、地震の揺れ動きを吸収することができる本発明の目地装置で、この目地装置1は前記突出躯体4の上部壁4aより高い位置の、前記一方の建物3の目地部側の外壁面3aおよび、この外壁面3aと対応する部位の他方の建物3の外壁面3aとに伸縮自在の一端部が枢支され、他端部が前記突出躯体4の上面および上部前面をスライド移動可能に覆うように傾斜状態に取付けられた上面用目地装置5と、一端部が前記一方の建物3の目地部側の上部外壁面3aに枢支され、他端部が前記一方の建物3の目地部側の上部外壁面3aと対応する部位の、前記他方の建物3の上部外壁面3aに枢支された下端部が前記上面用目地装置5上に位置する伸縮可能な上部壁面用目地装置6と、一端部が前記一方の建物3の目地部側の下部外壁面3aに枢支され、他端部が該外壁面3aと対応する部位の前記他方の建物3の突出躯体4の外壁面4bに枢支され、かつ上面が前記上面用目地装置5で覆われた下部壁面用目地装置7とで構成されている。
前記上面用目地装置5は図6ないし図8に示すように、突出躯体4の上部壁4aより高い位置の一方の建物3の目地部側の外壁面3aに固定された一方の蝶番8の可動部材8aに取付けられ、他端部が該外壁面3aと対応する部位の他方の建物3の外壁面3aに固定された他方の蝶番9の可動部材9aに取付けられた伸縮可能なパンタグラフ形状の伸縮リンク10と、この伸縮リンク10の複数個の中央枢支軸11にそれぞれほぼ中央部が固定された筒状の軸受12と、この筒状の軸受12に回動可能に支持される軸13が一端部に固定され、他端部が前記他方の建物3の突出躯体4の上面壁4aにローラ14を介してスライド移動可能に取付けられた、一側面にコ字状の目地カバー取付レール15を備える複数個の支持アーム16と、この複数個の支持アーム16の外側支持アーム16を除く他の支持アーム16の目地カバー取付レール15内に挿入されるコ字状の後端部がスプリング17を介したビス18を複数個用いて取付けられ、先端部が重なり合う該複数個の支持アーム16を覆う複数枚の目地カバー19と、前記複数個の支持アーム16の外側の支持アーム16に取付けられたアングル状で、上面に位置する部位が前記外側に位置する目地カバー19と重なり合う側部目地カバー20と、前記複数個の支持アーム16の先端部を所定間隔で収縮方向に付勢する付勢スプリング21を用いた付勢装置22とで構成されている。
前記上部壁面用目地装置6は一端部が前記一方の建物3の目地部側の上部外壁面3aの上下部に取付けられた一方のヒンジ部材23、23と、この一方のヒンジ部材23、23と対応する部位の、他方の建物3の目地部側の上部外壁面3aの上下部に取付けられた他方のヒンジ部材24、24と、この他方のヒンジ部材24、24に一端部が枢支ピン25、25で枢支され、他端部が枢支ピン25、25で前記一方のヒンジ部材23、23に枢支されたパンタングラフ形状の伸縮リンク26、26と、この伸縮リンク26、26の中央枢支部27、27に枢支ピン28、28で取付けられた支持アーム29と、この支持アーム29、29に中央部が取付けられた中央目地カバー30と、前記一方のヒンジ部材23、23と他方のヒンジ部材24、24に後端部が固定され、先端部が前記中央目地カバー30の内側端部と重なり合う先端に、該中央目地カバー30との嵌合を容易にする傾斜面のガイド片31、31を有する一対の端部目地カバー32、32と、この一対の端部目地カバー32、32の内側に一対の端部目地カバー32、32の左右方向の移動によって左右方向にスライド移動可能に取付けられた一対の補助目地カバー33、33と、この一対の補助目地カバー33、33の内側端部が前記中央目地カバー30の端部より外方に突出することなく左右方向にスライド移動可能に支持する、前記支持アーム29に取付けられた少なくとも2個以上の補助目地カバー支持体34、34とで構成されている。
前記下部壁面用目地装置7は前記上部壁面用目地装置6と同じ構成のものが使用されている。
上記構成の目地装置1は、通常時には左右の建物3、3間の上部目地部2は上部壁面用目地装置6で覆われ、左右の建物3、3の外壁面3a、3aとの間と突出躯体4の上面壁4aとの間の天井目地部2は上面用目地装置5で覆われ、一方の建物3の目地部側の外壁面3aと突出躯体4の外壁面4bとの間の下部目地部2は下部壁面用目地装置7で覆われ、上部壁面用目地装置6からの雨水は上面用目地装置5で受け、下部壁面用目地装置7の雨水は下部へ排水され、上部壁面用目地装置6、上面用目地装置5および下部壁面用目地装置7で覆われたスペース内には雨水が浸入するのを確実に防止できる。
地震で左右の建物3、3が異なる左右方向に揺れ動き、目地部2が狭くなるように揺れ動くと、図9および図10に示すように、上部壁面用目地装置6は収縮してその揺れ動きを吸収するとともに、上面用目地装置5の伸縮リンク10が収縮し、複数枚の目地カバー19の重なりが大きくなってその揺れ動きを吸収する。
この時、下部壁面用目地装置7は一方のヒンジ部材23、23と他方のヒンジ部材24、24の回動によって、その揺れ動きを吸収することができる。
地震で左右の建物3、3が異なる左右方向に揺れ動き、目地部2が広くなるように揺れ動くと、図11および図12に示すように、上部壁面用目地装置6は伸長してその揺れ動きを吸収するとともに、上面用目地装置5の伸縮リンク10が伸長して、複数枚の目地カバー19の重なりが小さくなって、その揺れ動きを吸収する。
この時、下部壁面用目地装置7は一方のヒンジ部材23、23と他方のヒンジ部材24、24の回動によって、その揺れ動きを吸収することができる。
地震で左右の建物3、3が異なる前後方向に揺れ動くと、図13および図14にしますように、上部壁面用目地装置6は一方のヒンジ部材23、23と他方のヒンジ部材24、24によって、その揺れ動きを吸収するとともに、上面用目地装置5の伸縮リンク10の両端部の蝶番8と他方の蝶番9の回動によって、複数枚の目地カバー19を前後方向にスライド移動させてその揺れ動きを吸収する。
この時、下部壁面用目地装置7は伸長したり、収縮したりして、その揺れ動きを吸収する。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図15ないし図20に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図15ないし図17に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、後端部がL字状に曲げられた複数枚の目地カバー19Aを直接複数本のビス35で支持アーム16に取付けた上面用目地装置5Aを用いた点で、このように構成した上面用目地装置5Aを用いた目地装置1Aにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図18ないし図20に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、複数個の支持アーム16の他端部にパンタグラフ形状の伸縮リンク36を取付けて、所定間隔に維持させるとともに、前後方向に移動しても、その移動に追従できるようにした上面用目地装置5Bを用いた点で、このように構成した上面用目地装置5Bを用いた目地装置1Bにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、前記本発明を実施するための各形態では上部壁面用目地装置6および下部壁面用目地装置7として中央目地カバー30、一対の端部目地カバー32、32、一対の補助目地カバー34、34を用いたものについて説明したが、地震で左右の建物3、3が異なる前後左右方向に揺れ動いても、その揺れ動きを吸収することができる既存の構成のものであれば、どんな構成のものを用いてもよい。
本発明は左右の建物間に3面の目地部が生じる所に設置することができる目地装置を製造する産業で利用される。
1、1A、1B:目地装置、 2:目地部、
3:建物、 4:突出躯体、
5、5A、5B:上面用目地装置、
6:上部壁面用目地装置、 7:下部壁面用目地装置、
8:一方の蝶番、 9:他方の蝶番、
10:伸縮リンク、 11:中央枢支軸、
12:筒状の軸受、 13:軸、
14:ローラ、 15:目地カバー取付レール、
16:支持アーム、 17:スプリング、
18:ビス、 19、19A:目地カバー、
20:側部目地カバー、 21:付勢スプリング、
22:付勢装置、 23:一方のヒンジ部材、
24:他方のヒンジ部材、 25:枢支ピン、
26:伸縮リンク、 27:中央枢支部、
28:枢支ピン、 29:支持アーム、
30:中央目地カバー、 31:ガイド片、
32:端部目地カバー、 33:補助目地カバー、
34:補助目地カバー支持体、 35:ビス、
36:伸縮リンク。

Claims (2)

  1. 目地部を介して設けられた左右の建物の一方の建物の外壁面より離れた目地部側の上部位置を除く他方の建物の外壁面に突出躯体を有する部位に設置される目地装置において、前記突出躯体の上部壁より高い位置の、前記一方の建物の目地部側の外壁面および、この外壁面と対応する部位の前記他方の建物の外壁面とに伸縮自在の一端部が枢支され、他端部が前記突出躯体の上面および上部前面をスライド移動可能に覆うように傾斜状態に取付けられた上面用目地装置と、一端部が前記一方の建物の目地部側の外壁面に枢支され、他端部が一方の建物の目地部側の外壁面と対応する部位の前記他方の建物の外壁面に枢支された下端部が前記上面用目地装置上に位置する伸縮可能な上部壁面用目地装置と、一端部が前記一方の建物の目地部側の外壁面に枢支され、他端部が該外壁面と対応する部位の前記他方の突出躯体の外壁面に枢支され、かつ上端部が前記上面用目地装置で覆われた下部壁面用目地装置とからなることを特徴とする目地装置。
  2. 上面用目地装置は突出躯体の上部壁より高い位置の一方の建物の目地部側の外壁面に一端部が枢支され、他端部が該外壁面と対応する部位の他方の建物の外壁面に枢支された伸縮可能なパンタグラフ形状の伸縮リンクと、この伸縮リンクの中央枢支部に一端部寄りの部位に取付けられた枢支ピンで枢支され、他端部が他方の建物の突出躯体の上面壁に所定間隔でスライド移動可能に取付けられた複数個の支持アームと、この複数個の支持アームの外側の支持アームを除く他の支持アームに後端部が取付けられ、先端部が重なり合う複数枚の目地カバーと、前記複数個の支持アームの外側の支持アームに取付けられたアングル状で、上面に位置する部位が前記外側に位置する目地カバーと重なり合う側部目地カバーと、前記複数個の支持アームの先端部を収縮方向に付勢する付勢装置とで構成されていることを特徴とする請求項1記載の目地装置。
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