JP3924556B2 - 壁用目地カバー装置 - Google Patents

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本発明は目地部を介して設けられた左右の建物の、壁面間の目地部を覆う壁用目地カバー装置に関する。
従来のこの種の壁用目地カバー装置は両端部を左右の建物の目地部側の躯体にヒンジ゛部材を介して複数枚の目地カバーを伸縮可能に取付けている。
したがって、左右の建物が地震等によって異なる左右方向に揺れ動いた場合の、その揺れ動きを吸収できる量は複数枚の目地カバーの伸縮量に限定され、大きな揺れ動きは吸収できないという欠点があった。
特許第3390362号
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、左右の建物が異なる左右方向に大きく揺れ動いても、複数枚の目地カバーの小さな伸縮移動で、その揺れ動きを閉状態で吸収して、風雨や空間の遮断を図ることができる壁用目地カバー装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は目地部を介して設けられた左右の建物の、目地部側の端部より内側部位の左右の躯体に両端部が枢支された中央枢支部が、常時目地部の中央部に位置する少なくとも2個以上の中央維持リンク機構と、この少なくとも2個以上の中央維持リンク機構の中央枢支部に枢支された支柱と、一端部が前記左右の建物の目地部側の端部に枢支され、他端部が前記支柱に枢支された少なくとも一対の伸縮リンク、この少なくとも一対の伸縮リンクの両端部に両端部が取付けられた複数枚の目地カバーを伸縮可能に取付けた一対の壁用目地カバー装置とで壁用目地カバー装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)目地部を介して設けられた左右の建物の、目地部側の端部より内側部位の左右の躯体に両端部が枢支された中央枢支部が、常時目地部の中央部に位置する少なくとも2個以上の中央維持リンク機構と、この少なくとも2個以上の中央維持リンク機構の中央枢支部に枢支された支柱と、一端部が前記左右の建物の目地部側の端部に枢支され、他端部が前記支柱に枢支された少なくとも一対の伸縮リンク、この少なくとも一対の伸縮リンクの両端部に両端部が取付けられた複数枚の目地カバーを伸縮可能に取付けた一対の壁用目地カバー装置とで構成されているので、一対の壁用目地カバー装置を傾斜状態で配置されるため、左右の建物が異なる左右方向に大きく揺れ動いても、傾斜によって一対の壁用目地カバー装置の伸縮移動量を小さくすることができる。
したがって、左右方向の異なる大きな揺れ動きを効率よく吸収することができる。
(2)前記(1)によって、左右の建物が異なる左右方向に揺れ動いても、目地部が開口することなく、風雨や空間を閉状態で吸収することができる。
(3)前記(1)によって、目地部をV字状に覆うことができる。
したがって、美観の向上を図ることができる。
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図9に示す本発明を実施するための最良の形態において、1は目地部2を介して設けられた左右の建物3、3の外壁3a、3a間の目地部2を覆う本発明の壁用目地カバー装置で、この壁用目地カバー装置1は前記左右の建物3、3の目地部側の端部4、4より内側部位、最適には前記目地部2の幅寸法のほぼ半分の寸法分だけ入り込んだ部位の左右の躯体3b、3bに複数本のビス5で固定されたチャンネル状の取付金具6、6に両端部が枢支ピン7、7で枢支された中央枢支部8が常時目地部2の中央部に位置する、少なくとも2個以上の中央維持リンク機構9、9と、この少なくとも2個以上の中央維持リンク機構9、9の中央枢支部8、8に枢支ピン10、10で枢支された支柱11と、一端部が前記左右の建物3、3の目地部側の端部4、4の躯体3b、3bにヒンジ部材12、12を介して枢支され、他端部が前記支柱11にヒンジ部材12、12を介して枢支された一対の壁用目地カバー装置13、13とで構成されている。
前記少なくとも2個以上の中央維持リンク機構9、9は図4に示すように、2個の四角枠が形成されるパンタグラフ形状に形成されたものが使用されている。
前記一対の壁用目地カバー装置13、13は図5および図6に示すように、目地部側の端部4、4の躯体3b、3bおよび前記支柱11の両側面に複数本のビス14等で固定される先端部に軸15が形成されたクランク状の固定部材16、この固定部材16の軸15と回動可能に係合するC字状の軸受部17が後端部に形成されたクランク状の可動部材18とからなるヒンジ部材12、12と、このヒンジ部材12、12の可動部材18、18の外面と内面に両端部が枢支ピン19、19で枢支された2個の四角枠が形成されるパンタグラフ形状の少なくとも1個以上、本発明の実施の形態では2個の伸縮リンク20、20と、この2個の伸縮リンク20、20の前記支柱11に取付けられているヒンジ部材12、12の可動部材18、18に後端部が複数本のビス21等によって固定された先端部が該伸縮リンク20のほぼ中央部で前方へ突出する支持片22を有する内側固定目地カバー23と、前記2個の伸縮リンク20、20の中央枢支部20aに後端部が枢支ピン24、24によって枢支され、先端部が該伸縮リンク20、20の中央部と外側端部とのほぼ中央部で前方へ突出する支持片25が形成された支持部材26と、この支持部材26の支持片25に複数本のビス27等によって後端部が固定された先端部が、前記内側固定目地カバー23のほぼ中央部で後方へ突出して、該内側固定目地カバー23と当接する可動目地カバー28と、前記外側のヒンジ部材12、12の可動部材18、18に後端部が複数本のビス29等によって固定された先端部が、前記可動目地カバー28のほぼ中央部で後方へ突出して、該可動目地カバー28と当接する当接片30を有する外側固定目地カバー31とで構成されている。
上記構成の壁用目地カバー装置1は、通常時には図1および図2に示すように左右の建物3、3の外壁面3a、3a間の目地部2は、中央部が内側に入り込むV字状に配置された一対の壁用目地カバー装置13、13で覆われた状態となっている。
この時、一対の壁用目地カバー装置13、13の目地部2の中央部に位置する内側端部は少なくとも2個以上の中央維持リンク機構9、9の中央枢支部8、8に枢支された支柱11に取付けられているため、十分な強度が得られる。
地震等によって左右の建物3、3が異なる左右方向に揺れ動き、目地部2が狭くなると、図7に示すように少なくとも2個以上の中央維持リンク機構9、9が収縮するが、該中央維持リンク機構9、9の中央枢支部8、8に枢支された支柱11は狭くなった目地部2に中央部に位置するように移動する。
このため、一対の壁用目地カバー装置13、13は両端部のヒンジ部材12、12、12、12部で回動するとともに、前記支柱11の移動によって内側固定目地カバー23、可動目地カバー28および外側固定目地カバー31間が収縮して、その揺れ動きを吸収する。
この一対の壁用目地カバー装置13、13の収縮は、該一対の壁用目地カバー装置13、13が収縮する方向に対し、所定の角度、本発明の実施の形態では45度傾斜しているため、目地部2の収縮量より小さな収縮量で、その揺れ動きを吸収することができる。
目地部2が広くなるように左右の建物3、3が揺れ動いた場合には、図8に示すように少なくとも2個以上の中央維持リンク機構9、9が伸長するとともに、一対の壁用目地カバー装置13、13も両端部が回動して伸長し、その揺れ動きを吸収する。
左右の建物3、3が異なる前後方向に揺れ動いた場合には、図9に示すように少なくとも2個以上の中央維持リンク機構9、9および一対の壁用目地カバー装置13、13の両端部が回動して、その揺れ動きを吸収することができる。
なお、揺れ動きが停止すると、前記いずれの状態でも元の状態に自動的に戻る。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図10ないし図26に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図10ないし図13に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、四角枠形状のリンク32と、このリンク32の対向する一方のバー部材32a、32aのほぼ中央部に両端部が枢支ピン33、33で枢支された中央部に中央枢支部8が形成された中央バー34とからなる中央維持リンク機構9Aと、四角枠形状のリンク35と、このリンク35の対向する一方のバー部材35a、35aのほぼ中央部に両端部が枢支ピン36、36で枢支された中央部に中央枢支部8が形成された中央バー37とからなる伸縮リンク20Aを用いた一対の壁用目地カバー装置13A、13Aを用いた点で、このように構成した壁用目地カバー装置1Aにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図14ないし図16に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、外側ヒンジ部材12の可動部材18の内面と内側ヒンジ部材12の可動部材18の外面とに少なくとも2対の伸縮リンク20、20を取付けるとともに、内側固定目地カバー23、支持部材26、可動目地カバー28および外側固定目地カバー31とを逆に設置した点で、このように構成した壁用目地カバー装置1Bにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図17ないし図20に示す本発明を実施するための第4の実施の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、四角枠が4個の伸縮リンク20Bを用いるとともに、一対の固定目地カバー38、38と、中央枢支部20a、20aに支柱39、39を介して中央部が枢支された中央目地カバー40と、この中央目地カバー40と前記固定目地カバー38、38間を覆う支持部材26、26に取付けられた可動目地カバー41、41とを使用した一対の壁用目地カバー装置13B、13Bを用いた点で、このような一対の壁用目地カバー装置13B、13Bを用いて構成した壁用目地カバー装置1Cにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図21ないし図23に示す本発明を実施するための第5の形態において、前記本発明を実施するための第4の形態と主に異なる点は、中央枢支部20a、20aに中央部が支持金具42、42を介して取付けられた中央目地カバー40Aと、脚部43、43を有する一対の固定目地カバー38A、38Aと、この一対の固定目地カバー38A、38Aと前記中央目地カバー40Aとの間を覆うように支持部材26、26を介して取付けられた可動目地カバー41A、41Aとを使用した一対の壁用目地カバー装置13C、13Cを用いた点で、このような一対の壁用目地カバー装置13C、13Cを用いて構成した壁用目地カバー装置1Dにしても、前記本発明を実施するための第4の形態と同様な作用効果が得られる。
図24ないし図26に示す本発明を実施するための第6の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、先端部がV字あるいは半円弧状、本発明の実施の形態ではV字状の凹部44が形成された一方の固定目地カバー45と、この一方の固定目地カバー45の先端部と所定量重なり、スライド移動可能な他方の固定目地カバー46とを用いた一対の壁用目地装置13D、13Dを用いた点で、このような一対の壁用目地カバー装置13D、13Dを用いて構成した壁用目地カバー装置1Eにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
本発明は壁用目地カバー装置を製造する産業、および設置する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の正面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の背面図。 図1の3−3線に沿う拡大断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の中央維持リンク機構の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の一対の壁用目地カバー装置の平面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の一対の壁用目地カバー装置の背面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地部が狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地部が広くなった動作説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の前後方向の動作説明図。 本発明を実施するための第2の形態の正面図。 本発明を実施するための第2の形態の背面図。 図10の12−12線に沿う拡大断面図。 本発明を実施するための第2の形態の伸縮リンクの説明図。 本発明を実施するための第3の形態の正面図。 本発明を実施するための第3の形態の背面図。 図14の16−16線に沿う拡大断面図。 本発明を実施するための第4の形態の正面図。 本発明を実施するための第4の形態の背面図。 図17の19−19線に沿う拡大断面図。 本発明を実施するための第4の形態の伸縮リンクの説明図。 本発明を実施するための第5の形態の正面図。 本発明を実施するための第5の形態の背面図。 図21の23−23線に沿う拡大断面図。 本発明を実施するための第6の形態の正面図。 本発明を実施するための第6の形態の背面図。 図24の26−26線に沿う拡大断面図。
符号の説明
1、1A、1B、1C、1D、1E:壁用目地カバー装置、
2:目地部、 3:建物、
3a:外壁 3b:躯体、
4:端部、 5:ビス、
6:取付金具、 7:枢支ピン、
8:中央枢支部、
9、9A:中央維持リンク機構、
10:枢支ピン、 11:支柱、
12:ヒンジ部材、
13、13A、13B、13C、13D:一対の壁用目地カバー装置、
14:ビス、 15:軸、
16:固定部材、 17:軸受部、
18:可動部材、 19:枢支ピン、
20、20A、20B:伸縮リンク、
21:ビス、 22:支持片、
23:内側固定目地カバー、24:枢支ピン、
25:支持片、 26:支持部材、
27:ビス、 28:可動目地カバー、
29:ビス、 30:当接片、
31:外側固定目地カバー、32:リンク、
33:枢支ピン、 34:中央バー、
35:リンク、 36:枢支ピン、
37:中央バー、 38、38A:固定目地カバー、
39:支柱、 40、40A:中央目地カバー、
41、41A:可動目地カバー、
42:支持金具、 43:脚部、
44:凹部、 45:一方の固定目地カバー、
46:他方の固定目地カバー。

Claims (2)

  1. 目地部を介して設けられた左右の建物の、目地部側の端部より内側部位の左右の躯体に両端部が枢支された中央枢支部が、常時目地部の中央部に位置する少なくとも2個以上の中央維持リンク機構と、この少なくとも2個以上の中央維持リンク機構の中央枢支部に枢支された支柱と、一端部が前記左右の建物の目地部側の端部に枢支され、他端部が前記支柱に枢支された少なくとも一対の伸縮リンク、この少なくとも一対の伸縮リンクの両端部に両端部が取付けられた複数枚の目地カバーを伸縮可能に取付けた一対の壁用目地カバー装置とからなることを特徴とする壁用目地カバー装置。
  2. 目地部を介して設けられた左右の建物の、目地部側の端部より内側部位の左右の躯体に両端部が枢支された中央枢支部が、常時目地部の中央部に位置する少なくとも2個以上の中央維持リンク機構と、この少なくとも2個以上の中央維持リンク機構の中央枢支部に枢支された支柱と、一端部が前記左右の建物の目地部側の端部にヒンジ部材を介して枢支され、他端部が前記支柱にヒンジ部材を介して枢支された中央枢支部を有するほぼ45度の傾斜に配置される少なくとも一対の伸縮リンク、この少なくとも一対の伸縮リンクの両端部に両端部が固定された一対の固定目地カバー、この一対の固定目地カバーの遊端部と所定量重なりスライド移動可能に、前記少なくとも一対の伸縮リンクの中央枢支部に支持金具を介して取付けられた可動目地カバーとからなる一対の壁用目地カバー装置とからなる壁用目地カバー装置。
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