JP2001342687A - カバー壁 - Google Patents
カバー壁Info
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- JP2001342687A JP2001342687A JP2000165692A JP2000165692A JP2001342687A JP 2001342687 A JP2001342687 A JP 2001342687A JP 2000165692 A JP2000165692 A JP 2000165692A JP 2000165692 A JP2000165692 A JP 2000165692A JP 2001342687 A JP2001342687 A JP 2001342687A
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Abstract
揺れ動きに追従して損傷することなく、確実に開口部間
の目地部を耐火・防水可能に覆うカバー壁を得る。 【解決手段】スライド枠7の上下部位のバー部材に一端
部が枢支され、他端部が他方の躯体の開口部の外周部の
上下部位の壁面に枢支された中央部が内側あるいは外側
に突出するように枢支されたリンク9を用いた上下部カ
バー材支持機構10と、スライド枠の両側部位のバー部
材に一端部が枢支され、他端部が他方の躯体の開口部の
外周部の両側部位の壁面に枢支された中央部が突出する
ように枢支されたリンクを用いた側部カバー材支持機構
12と、側部カバー材支持機構および上下カバー材支持
機構の伸縮が可能に固定され、両側部が一方の躯体の目
地部側壁面と他方の躯体の目地部側壁面に接触状態でス
ライド枠の移動を可能に取付けられた筒状カバー材とで
カバー壁を構成する。
Description
された左右の躯体の壁面に、連絡通路を形成するために
形成された開口部間の外周部を防水シートや耐火材で防
水あるいは耐火可能に覆うカバー壁に関する。
カバー壁は、上下部の耐火材をU字状となるように両側
部を左右の躯体の目地部側の開口部の上下部の壁面に固
定的に取付けるとともに、両側の耐火材を上下部が前記
上下部の耐火材と当接してU字状となるように両側部を
左右の躯体の目地部側の開口部の両側部の壁面に固定的
に取付けている。
部と両側部に配置する耐火材をU字状となるように取付
けているので、地震等による左右方向の異なる揺れ動き
や小さな異なる前後方向の揺れ動きを吸収することがで
きるが、免震構造の建物のように目地部の寸法が大き
く、異なる前後左右方向の揺れ動きが大きい場合には、
その揺れ動きを吸収することができず、損傷してしまう
という欠点があった。また、上下部の耐火材と両側部の
耐火材との接続部の耐火シールを確実に行なうことがで
きないという欠点があった。
左右の躯体が異なる前後方向および左右方向に揺れ動い
ても、その揺れ動きに追従して損傷することなく、確実
に開口部間の目地部を耐火あるいは防水可能に覆うこと
ができるカバー壁を提供することを目的としている。
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
に、本発明は目地部を介して配置された左右の躯体の壁
面に連絡通路を形成するために形成された開口部の一方
の躯体の開口部の目地部側外周部の壁面に前後方向にス
ライド移動可能に取付けられたスライド枠と、このスラ
イド枠の上下部位のバー部材に一端部が枢支され、他端
部が前記他方の躯体の開口部の目地部側外周部の上下部
位の壁面に枢支されたほぼ中央部が内側あるいは外側の
いずれか一方に突出するように枢支されたリンクを用い
た上下部カバー材支持機構と、前記スライド枠の両側部
位のバー部材に一端部が枢支され、他端部が前記他方の
躯体の開口部の目地部側外周部の両側部位の壁面に枢支
されたほぼ中央部が内側あるいは外側のいずれか一方に
突出するように枢支されたリンクを用いた側部カバー材
支持機構と、この側部カバー材支持機構および前記上下
カバー材支持機構の伸縮が可能に、該カバー材支持機構
に沿うようにあるいはW、逆W状になるように固定さ
れ、両側部が一方の躯体の目地部側壁面と他方の躯体の
目地部側壁面に接触状態で前記スライド枠の移動を可能
に取付けられた筒状の防水シート、耐火材等のカバー材
とでカバー壁を構成している。
り、本発明を詳細に説明する。
施の形態において、1は目地部2を介して配置された、
例えば建物とエレベーターシャフト等の左右の躯体3、
3の壁面3a、3aに連絡通路4を形成するために形成
された開口部5、5間の外周部を耐火可能に覆う本発明
のカバー壁で、このカバー壁1は前記一方の躯体3の開
口部5の目地部側外周部の壁面3aに前後方向にスライ
ド移動可能に、支持金具6、6によって取付けられたス
ライド枠7と、このスライド枠7の上下部位のバー部材
7a、7aに一端部が枢支されるように取付けられ、他
端部が前記他方の躯体3の開口部5の目地部側外周部の
上下部位の壁面3aに枢支されるように取付けられた、
ほぼ中央部が内側に突出するように枢支ピン8で枢支さ
れたバー部材を用いたヒンジ状のリンク、本発明の実施
の形態では3個のリンク9、9、9を用いた上下部カバ
ー材支持機構10、10と、前記スライド枠7の両側部
位のバー部材7b、7bに一端部が枢支されるように取
付けられ、他端部が前記他方の躯体3の開口部5の目地
部側外周部の両側部の壁面3bに枢支されるように取付
けられた、ほぼ中央部が外側に突出するコ字状のリンク
部材11を介装したヒンジ部材状のリンクを用いた側部
カバー材支持機構12、12と、この側部カバー材支持
機構12、12および前記上下部カバー材支持機構1
0、10の伸縮が可能に、該カバー材支持機構12、1
2、10、10の内側部位に沿うように複数個のビス1
3等によって固定され、両側部が一方の躯体3の目地部
側壁面3bあるいは前記スライド枠7と他方の躯体3の
目地部側壁面3bに接触状態で、前記スライド枠7の移
動を可能に取付けられた筒状のカバー材14とで構成さ
れている。
パイプ材を用いて枠状に形成されたものが使用され、該
スライド枠7の上下部位のバー部材7a、7aの両側部
を除く部位を複数本のビス15等によって壁面3bに固
定されたクランク状の支持金具6、6によってスライド
移動可能に支持させている。
うに、コーナー部が一体となるように直角に折り曲げら
れたほぼ4分の1の長さの4個のカバーシート16、1
6、16、16の接続部の一方の内部のロックウール等
の充填材17を除去して、両面の耐火シート18、18
だけが重なり合うようにして筒状となるように位置さ
せ、複数本のビス15等により接続部を固定したものが
使用されている。
左右の躯体3、3が異なる左右方向に揺れ動いた場合に
は、図9および図10に示すように上下部カバー材支持
機構10、10および側部カバー材支持機構12、12
が伸縮するとともに、これらに固定された筒状のカバー
材14も伸縮して、その揺れ動きを吸収する。
動いた場合には、図11に示すようにスライド枠7が前
後方向にスライド移動して、その揺れ動きを吸収する。
に示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。な
お、これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当っ
て、前記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には
同一符号を付して重複する説明を省略する。
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、上下部カバー材支持機構10、10の
中央部を外方へ突出させるとともに、側部カバー材支持
機構12、12の中央部を内方へ突出させ、これらのカ
バー材支持機構10、10、12、12の外側部位に沿
うように複数個のビス13等によって固定した点で、こ
のように構成したカバー壁1Aにしても前記本発明の第
1の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、リンク部材9a、9aのほぼ中央部に
山形状の中央支持リンク19を枢支した上部カバー材支
持機構10Aと、四角枠形状のリンク20、20、この
リンク20、20の対向するバー部材20a、20a、
20a、20aのほぼ中央部に、枢支ピン21、21、
21、21で枢支された中央バー22、22とからなる
2対の中央維持リンク機構23、23、23、23、こ
の2対の中央維持リンク機構23、23、23、23の
上下部に位置する中央維持リンク機構23、23、2
3、23の中央バー22、22、22、22の中央部に
枢支ピン24、24、24、24で枢支された一対の中
央維持バー25、25とからなる側部カバー材支持機構
12A、12Aと、この側部カバー材支持機構12A、
12A、前記上部カバー材支持機構10Aおよび下部カ
バー材支持機構10の外側部位にWや逆W状となるよう
に折りたたまれた筒状のカバー材14Aを複数個のビス
13あるいは取付け紐26で取付けた点で、このように
構成したカバー壁1Bにしても、前記本発明の第1の実
施の形態と同様な作用効果が得られる。
実施の形態において、前記本発明の第3の実施の形態と
主に異なる点は、上下部カバー材支持機構10A、10
を用いて筒状のカバー材14Aを内側部位に取付けた点
で、このように構成したカバー壁1Cにしても前記本発
明の第3の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
実施の形態において、前記本発明の第3の実施の形態と
主に異なる点は、四角枠が2個のパンタグラフ形状の中
央維持リンク機構23A、23A、23A、23Aを用
いた側部カバー材支持機構12B、12Bを用いた点
で、このような側部カバー材支持機構12B、12Bを
用いて構成したカバー壁1Dにしても、前記本発明の第
3の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
実施の形態において、前記本発明の第3の実施の形態と
主に異なる点は、ゴムまたは防水シートを用いた筒状の
カバー材14Bを用いた点で、このようなカバー材14
Bを用いて構成したカバー壁1Eは渡り通路等に使用す
ることができる。
にあっては次に列挙する効果が得られる。
体の壁面に連絡通路を形成するために形成された開口部
の一方の躯体の開口部の目地部側外周部の壁面に前後方
向にスライド移動可能に取付けられたスライド枠と、こ
のスライド枠の上下部位のバー部材に一端部が枢支さ
れ、他端部が前記他方の躯体の開口部の目地部側外周部
の上下部位の壁面に枢支されたほぼ中央部が内側あるい
は外側のいずれか一方に突出するように枢支されたリン
クを用いた上下部カバー材支持機構と、前記スライド枠
の両側部位のバー部材に一端部が枢支され、他端部が前
記他方の躯体の開口部の目地部側外周部の両側部位の壁
面に枢支されたほぼ中央部が内側あるいは外側のいずれ
か一方に突出するように枢支されたリンクを用いた側部
カバー材支持機構と、この側部カバー材支持機構および
前記上下カバー材支持機構の伸縮が可能に、該カバー材
支持機構に沿うようにあるいはW、逆W状になるように
固定され、両側部が一方の躯体の目地部側壁面と他方の
躯体の目地部側壁面に接触状態で前記スライド枠の移動
を可能に取付けられた筒状の防水シート、耐火材等のカ
バー材とで構成されているので、開口部間の目地部を筒
状のカバー材で覆うことができる。したがって、従来の
ようにコーナー部が移動によって隙間が生じたりするこ
となく、確実に覆うことができる。
異なる前後方向に揺れ動いた場合にはスライド枠が前後
方向にスライド移動して、その揺れ動きを吸収すること
ができるとともに、左右の躯体が異なる左右方向に揺れ
動いた場合には、上下部カバー材支持機構および側部カ
バー材支持機構が伸縮し、この伸縮に応じて筒状のカバ
ー材も伸縮させて、その揺れ動きを吸収することができ
る。したがって、左右の躯体が異なる前後方向に揺れ動
いても、損傷することなく確実に防水や耐火等の効果を
得ることができる。
材支持機構や側部カバー材支持機構はヒンジ状のリンク
でよいので、免震ビル等の大きな揺れ動きを設定する所
にでも使用することができる。
と同様な効果が得られる。
図。
持機構の説明図。
機構の説明図。
説明図。
た動作説明図。
った動作説明図。
の動作説明図。
地部、 3:躯体、4:連絡通路、
5:開口部、6:支持金具、 7:スライド
枠、8:枢支ピン、 9:リンク、10、10
A:上下部カバー材支持機構、11:リンク部材、1
2、12A、12B:側部カバー材支持機構、13:ビ
ス、 14、14A、14B:カバー材、1
5:ビス、 16:カバーシート、17:充
填材、 18:耐火シート、19:中央支持リ
ンク、 20:四角枠形状のリンク、21:枢支ピン、
22:中央バー、23、23A:中央維持リン
ク機構、24:枢支ピン、 25:中央維持バ
ー、26:取付け紐。
Claims (3)
- 【請求項1】 目地部を介して配置された左右の躯体の
壁面に連絡通路を形成するために形成された開口部の一
方の躯体の開口部の目地部側外周部の壁面に前後方向に
スライド移動可能に取付けられたスライド枠と、このス
ライド枠の上下部位のバー部材に一端部が枢支され、他
端部が前記他方の躯体の開口部の目地部側外周部の上下
部位の壁面に枢支されたほぼ中央部が内側あるいは外側
のいずれか一方に突出するように枢支されたリンクを用
いた上下部カバー材支持機構と、前記スライド枠の両側
部位のバー部材に一端部が枢支され、他端部が前記他方
の躯体の開口部の目地部側外周部の両側部位の壁面に枢
支されたほぼ中央部が内側あるいは外側のいずれか一方
に突出するように枢支されたリンクを用いた側部カバー
材支持機構と、この側部カバー材支持機構および前記上
下カバー材支持機構の伸縮が可能に、該カバー材支持機
構に沿うようにあるいはW、逆W状になるように固定さ
れ、両側部が一方の躯体の目地部側壁面と他方の躯体の
目地部側壁面に接触状態で前記スライド枠の移動を可能
に取付けられた筒状の防水シート、耐火材等のカバー材
とからなることを特徴とするカバー壁。 - 【請求項2】 目地部を介して配置された左右の躯体の
壁面に連絡通路を形成するために形成された開口部の一
方の躯体の開口部の目地部側外周部の壁面に前後方向に
スライド移動可能に取付けられたスライド枠と、このス
ライド枠の上下部位のバー部材に一端部が枢支され、他
端部が前記他方の躯体の開口部の目地部側外周部の上下
部位の壁面に枢支されたほぼ中央部が内側に突出するよ
うに枢支されたリンクを用いた上下部カバー材支持機構
と、前記スライド枠の両側部位のバー部材に一端部が枢
支され、他端部が前記他方の躯体の開口部の目地部側外
周部の両側部位の壁面に枢支されたほぼ中央部が外側に
突出するコ字状のリング部材を介装したリンクを用いた
側部カバー材支持機構と、この側部カバー材支持機構お
よび前記上下部カバー材支持機構の伸縮が可能に、該カ
バー材支持機構の内側部位に沿うように固定され、両側
部が一方の躯体の目地部側壁面と他方の躯体の目地部側
壁面に接触状態で前記スライド枠の移動を可能に取付け
られた筒状の防水シート、耐火材等のカバー材とからな
ることを特徴とするカバー壁。 - 【請求項3】 目地部を介して配置された左右の躯体の
壁面に連絡通路を形成するために形成された開口部の一
方の躯体の開口部の目地部側外周部の壁面に前後方向に
スライド移動可能に取付けられたスライド枠と、このス
ライド枠の上下部位のバー部材に一端部が枢支され、他
端部が前記他方の躯体の開口部の目地部側外周部の上下
部位の壁面に枢支されたほぼ中央部が内側あるいは外側
のいずれか一方に突出するように枢支されたリンクを用
いた上下部カバー材支持機構と、前記スライド枠の両側
部位のバー部材の上下部に一端部が枢支され、他端部が
前記他方の躯体の開口部の目地部側外周部の両側部位の
上下部の壁面に枢支された中央枢支部が常時前記目地部
のほぼ中央部に位置する2対の中央維持リンク機構、こ
の2対の中央維持リンク機構の上下部に位置する中央枢
支部に枢支された一対の中央維持バーとからなる側部カ
バー部材支持機構と、この側部カバー材支持機構および
前記上下部カバー材支持機構の伸縮が可能に、該カバー
材支持機構にWあるいは逆W状になるように固定され、
両側部が一方の躯体の目地部側壁面と他方の躯体の目地
部側壁面に接触状態で、前記スライド枠の移動を可能に
取付けられた筒状の防水シート、耐火材等のカバー材と
からなることを特徴とするカバー壁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000165692A JP3587366B2 (ja) | 2000-06-02 | 2000-06-02 | カバー壁 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP2000165692A JP3587366B2 (ja) | 2000-06-02 | 2000-06-02 | カバー壁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001342687A true JP2001342687A (ja) | 2001-12-14 |
JP3587366B2 JP3587366B2 (ja) | 2004-11-10 |
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ID=18669131
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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---|---|
JP (1) | JP3587366B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006306590A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 免震建物用エレベータの乗場装置 |
JP2014227753A (ja) * | 2013-05-24 | 2014-12-08 | ドーエイ外装有限会社 | 目地装置 |
JP2015004165A (ja) * | 2013-06-19 | 2015-01-08 | ドーエイ外装有限会社 | 壁用目地カバー装置 |
JP2021092093A (ja) * | 2019-12-11 | 2021-06-17 | 株式会社竹中工務店 | 止水シートの支持構造 |
-
2000
- 2000-06-02 JP JP2000165692A patent/JP3587366B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006306590A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 免震建物用エレベータの乗場装置 |
JP4606933B2 (ja) * | 2005-04-28 | 2011-01-05 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 免震建物用エレベータの乗場装置 |
JP2014227753A (ja) * | 2013-05-24 | 2014-12-08 | ドーエイ外装有限会社 | 目地装置 |
JP2015004165A (ja) * | 2013-06-19 | 2015-01-08 | ドーエイ外装有限会社 | 壁用目地カバー装置 |
JP2021092093A (ja) * | 2019-12-11 | 2021-06-17 | 株式会社竹中工務店 | 止水シートの支持構造 |
JP7339874B2 (ja) | 2019-12-11 | 2023-09-06 | 株式会社竹中工務店 | 止水シートの支持構造 |
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JP3587366B2 (ja) | 2004-11-10 |
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