JP4143072B2 - 目地装置 - Google Patents

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Description

本発明は目地部を介して設けられた高さの異なる左右の躯体の目地部側の壁面と上部壁面との間を覆う目地装置に関する。
従来、高さの異なる左右の躯体の目地装置は庇あるいは左右の目地部側躯体の壁面に伸縮可能に設置するものである。
このため、庇は目地部が狭くなるように左右の躯体が地震等で揺れ動いた場合には、低い方の建物へ庇の先端部が進入してしまうという欠点があった。
また、左右の目地部側躯体の壁面に設置するものは伸縮構造であるため、雨水等の処理が十分にできないという欠点があった。
特になし
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、目地部が狭くなるように左右の躯体が揺れ動いても、左右の躯体へ入り込んだりすることなく伸縮移動して、その揺れ動きを吸収するとともに、雨水の処理も十分に行なうことができる目地装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は目地部を介して設けられた高さの異なる左右の躯体の、低い方の一方の躯体の目地部側の上部壁面に後端部がヒンジ部材を介して枢支され、先端部が水平方向に回動可能で、通常時には傾斜状態で他方の高い方の躯体の目地部側壁面近傍に位置あるいは当接する少なくとも2個以上の支持アームと、この少なくとも2個以上の支持アームの先端部にそれぞれ上方へ突出し、前記他方の躯体の目地部側壁面近傍に位置するように取付けられた少なくとも2個以上の支持体と、この少なくとも2個以上の支持体の上部をスライド移動可能に取付けられたスライド支持体と、このスライド支持体の上部に前記目地部の中央部寄りに位置する先端部が上下方向に回動可能に後端部が枢支された一方の目地プレートと、この一方の目地プレートの先端部寄りの部位の底面に後端部が枢支され、先端部が前記一方の躯体の目地部側の壁面の上部に枢支された、前記目地部が狭くなると後端部が上方へ突出させることができる他方の目地プレートとで目地装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)地震等で目地部が狭くなるように左右の躯体が揺れ動いた場合、少なくとも2個以上の支持アームが回動するとともに、スライド支持体がスライド移動し、一方の目地プレートと他方の目地プレートとの重なり合いが大きくなるようにスライド移動して、その揺れ動きを吸収することができる。
したがって、左右の躯体内へ突出することなく、安全に使用することができる。
(2)前記(1)によって、一方の目地プレートと他方の目地プレートは傾斜状態で配置されるので、雨水等を低い方へ流して、雨水が目地部へ浸入するのを効率よく阻止することができる。
(3)前記(1)によって、目地部が広くなるように左右の躯体が揺れ動いた場合には、他方の躯体の目地部側壁面より離れるように移動するため、その揺れ動きを確実に吸収することができる。
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、防水カバーと軟質防水シートで、より確実に目地部内への雨水の浸入を阻止することができる。
また、一方の目地プレートと他方の目地プレートを支持する支持片によって、両方の目地プレートを支持することができ、上からの荷重が加わっても変形するのを効率よく防止することができる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図11に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は目地部2を介して設けられた高さの異なる左右の躯体3、3Aの低い方の一方の躯体3の目地部側の上部壁面3aおよび、高い方の他方の躯体3Aの目地部側の壁面3bとの間を覆う本発明の目地装置で、この目地装置1は前記一方の躯体3の目地部側の上部壁面3aに後端部がヒンジ部材4を介して枢支され、先端部が水平方向に回動可能で、通常時にはほぼ45度の傾斜状態で他方の躯体3Aの目地部側壁面3bに当接する少なくとも2個以上の支持アーム5、5と、この少なくとも2個以上の支持アーム5、5の先端部にそれぞれ上方へ突出し、前記他方の躯体3Aの目地部側壁面3b近傍に位置するように取付けられた少なくと2個以上の支持体6、6と、この少なくとも2個以上の支持体6、6の上部をスライド移動可能に取付けられたスライド支持体7と、このスライド支持体7の上部に前記目地部の中央部寄りの位置に先端部が上下方向に回動可能に、後端部がヒンジ部材8で枢支された一方の目地プレート9と、この一方の目地プレート9の先端部寄りの部位の底面に後端部がヒンジ部材10で枢支され、先端部が前記一方の躯体3の目地部側の壁面3aの上部にヒンジ部材11で枢支された、前記目地部2が狭くなると後端部が上方へ突出させることができる他方の目地プレート12と、前記少なくとも2個以上の支持アーム5、5に上方へ突出するように必要に応じて取付けられた、前記一方の目地プレート9と前記他方の目地プレート12を、通常時には一直線状の傾斜面となるように支持する支持片13、14と、前記スライド支持体7の上部よりも上部位置で、かつ下部が前記スライド支持体7あるいは前記一方の目地プレート9の後端部よりも上方に位置する断面クランク状の防水カバー15と、この防水カバー15の下部に、前記一方の目地プレート9の後端部の出入が可能に取付けられたゴム、合成樹脂材等の軟質防水シート16とで構成されている。
前記少なくとも2個以上の支持アーム5、5は、図4に示すように上部が水平面で、下部が先端部より後端部が順次大きくなる、ほぼ三角形状の支持アーム本体17と、この支持アーム本体17の先端部に取付けられた、前記他方の躯体3Aの目地部側壁面3bと当接するローラ18と、前記支持アーム本体17の後端部に取付けられた、前記一方の躯体9の目地部側の上部壁面3aに取付けるヒンジ部材4とで構成されている。
前記少なくとも2個以上の支持体6、6は図5に示すように、前記支持アーム5、5の先端部あるいは先端部寄りの部位に溶接等によって固定された、上方へ突出する棒状の支持体本体19、19と、この支持体本体19、19の上部に取付けられたガイドローラ20、20とで構成されている。
前記スライド支持体7は図6に示すように、前記少なくとも2個以上の支持体6、6に支持されてスライド移動できるチャンネル状のガイドレール21と、このガイドレール21の反他方の躯体3A側の上部より上方へ突出するように一体形成された目地プレート取付片22とで構成されている。
前記一方の目地プレート9は図7に示すように、一方の目地プレート本体23と、この一方の目地プレート本体23の後端部に上方へ突出し、前記スライド支持体7の目地プレート取付片22と当接して、複数本のビス24で固定される取付片25と、前記一方の目地プレート本体23の先端部に下方へ突出させた水切り編26とで構成されている。
前記他方の目地プレート12は図8に示すように、他方の目地プレート本体27と、この他方の目地プレート本体27の後端部に上方へ突出して、前記ヒンジ部材10が取付けられる取付片28と、前記他方の目地プレート本体27の先端部に下方へ突出させた水切り兼前記ヒンジ部材11を取付けるための取付片29とで構成されている。
上記構成の目地装置1は、通常時には図1ないし図3に示すように、一方の目地プレート9と他方の目地プレート12とがほぼ一直線状の傾斜状態となり、雨水は防水カバー15、軟質防水シート16、一方の目地プレート9、他方の目地プレート12を流れて一方の躯体3の目地部側上部壁面3aの内側へ排水することができ、目地部2内へ浸入するのを阻止することができる。
地震等によって左右の躯体3、3Aが揺れ動き、目地部2が狭くなると図9および図10に示すように、少なくとも2個以上の支持アーム5、5の先端部が他方の躯体3Aの目地部側壁面3bによって押し付けられ回動するとともに、支持アーム5、5の先端部に取付けられている支持体6、6に支持されているスライド支持体7はスライド移動しながら他方の目地プレート12を押し圧するため、一方の目地プレート9と他方の目地プレート12を取付けているヒンジ部材10部分が上方へ突出して、山形状となってその揺れ動きを吸収する。
揺れ動きが停止すると、自重等により自動的に元の状態へ戻る。
地震等によって左右の躯体3、3Aが揺れ動き、目地部2が広くなると、図11に示すように少なくとも2個以上の支持アーム5、5、支持体6、6、スライド支持体7、一方の目地プレート9および他方の目地目地プレート12が一方の躯体3と一緒に移動し、他方の躯体3Aの目地部側壁面3bより離れて、その揺れ動きを吸収する。
揺れ動きが停止すると、自動的に元の状態へ戻る。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図12ないし図20に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図12ないし図14に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1に形態と主に異なる点は、少なくとも2個以上の支持アーム5A、5Aの先端部を他方の躯体3A近傍に位置させ、少なくとも2個以上の支持体6、6の上下部に他方の躯体3Aの目地部側壁面3bに当接するローラ30、30、30、30を設けるとともに、該支持体6、6の上部寄りの部位にスライド支持体7の下部係止片31、31と係合する係合溝32、32を形成して、スライド支持体7Aが上方へ外れるのを防止できるようにした点で、このように構成した目地装置1Aにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図15ないし図17に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、一方の躯体3の目地部側壁面3aの上部にほぼクランク状の他方の目地プレート支持片33を複数本のボルト34等で固定するとともに、該他方の目地プレート支持片33に他方の目地プレート12の先端部に取付けられるヒンジ部材11を取付けた点で、このように構成した目地装置1Bにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図18ないし図20に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、地震等によって左右の躯体3、3Aが揺れ動き、目地部2が狭くなり一方の目地プレート9の先端部が上方に突出する場合に、該一方の目地プレート9の取付片25が防水カバー15の内側に位置するようにスライド支持体7の目地プレート取付片22に取付けれるように構成した点で、このように構成した目地装置1Cにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
本発明は目地装置を製造する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の平面図。 図1の2−2線に沿う断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の底面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の支持アームの説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の支持体の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態のスライド支持体の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の一方の目地プレートの説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の他方の目地プレートの説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地部が狭くなった動作説明用平面図。 図9の10−10線に沿う断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地部が広くなった動作説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図12の13−13線に沿う断面図。 本発明を実施するための第2の形態の支持体とスライド支持体の関係を示す説明図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図15の16−16線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態の他方の目地プレート支持片の説明図。 本発明を実施するための第4の形態の平面図。 図18の19−19線に沿う断面図。 本発明を実施するための第4の形態の目地部が狭くなった動作説明図。
符号の説明
1、1A、1B、1C:目地装置、2:目地部、
3、3A:躯体、 4:ヒンジ部材、
5:支持アーム、 6:支持体、
7、7A:スライド支持体、 8:ヒンジ部材、
9:一方の目地プレート、 10:ヒンジ部材、
11:ヒンジ部材、 12:他方の目地プレート、
13、14:支持片、 15:防水カバー、
16:軟質防水シート、 17:支持アーム本体、
18:ローラ、 19:支持体本体、
20:ガイドローラ、 21:ガイドレール、
22:目地プレート取付片、 23:一方の目地プレート本体、
24:ビス、 25:取付片、
26:水切り片、 27:他方の目地プレート本体、
28:取付片、 29:取付片、
30:ローラ、 31:下部係止片、
32:係合溝、 33:他方の目地プレート支持片、
34:ボルト。

Claims (2)

  1. 目地部を介して設けられた高さの異なる左右の躯体の、低い方の一方の躯体の目地部側の上部壁面に後端部がヒンジ部材を介して枢支され、先端部が水平方向に回動可能で、通常時には傾斜状態で他方の高い方の躯体の目地部側壁面近傍に位置あるいは当接する少なくとも2個以上の支持アームと、この少なくとも2個以上の支持アームの先端部にそれぞれ上方へ突出し、前記他方の躯体の目地部側壁面近傍に位置するように取付けられた少なくとも2個以上の支持体と、この少なくとも2個以上の支持体の上部をスライド移動可能に取付けられたスライド支持体と、このスライド支持体の上部に前記目地部の中央部寄りに位置する先端部が上下方向に回動可能に後端部が枢支された一方の目地プレートと、この一方の目地プレートの先端部寄りの部位の底面に後端部が枢支され、先端部が前記一方の躯体の目地部側の壁面の上部に枢支された、前記目地部が狭くなると後端部が上方へ突出させることができる他方の目地プレートとからなることを特徴とする目地装置。
  2. 目地部を介して設けられた高さの異なる左右の躯体の、低い方の一方の躯体の目地部側の上部壁面に後端部がヒンジ部材を介して枢支され、先端部が水平方向に回動可能で、通常時には傾斜状態で他方の高い方の躯体の目地部側壁面近傍に位置あるいは当接する少なくとも2個以上の支持アームと、この少なくとも2個以上の支持アームの先端部にそれぞれ上方へ突出し、前記他方の躯体の目地部側壁面近傍に位置するように取付けられた少なくとも2個以上の支持体と、この少なくとも2個以上の支持体の上部をスライド移動可能に取付けられたスライド支持体と、このスライド支持体の上部に前記目地部の中央部寄りに位置する先端部が上下方向に回動可能に後端部が枢支された一方の目地プレートと、この一方の目地プレートの先端部寄りの部位の底面に後端部が枢支され、先端部が前記一方の躯体の目地部側の壁面の上部に枢支された、前記目地部が狭くなると後端部が上方へ突出させることができる他方の目地プレートと、前記少なくとも2個以上の支持アームの先端部、あるいは少なくとも2個以上の支持体に取付けられた、前記他方の躯体の目地部側壁面に当接するローラと、前記スライド支持体の上部よりも上部位置で、かつ下部が前記スライド支持体あるいは前記一方の目地プレートの後端部よりも上方に位置する防水カバーと、この防水カバーの下部に取付けられたゴム、合成樹脂材等の軟質防水シートと、前記少なくとも2個以上の支持アームに取付けられた、前記一方の目地プレートと他方の目地プレートを支持する支持片とからなることを特徴とする目地装置。
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