JP5912973B2 - 目地装置 - Google Patents

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本発明は左右の建物の躯体の床目地部や屋上目地部、目地部を介して設けられた左右の道路や通路となる床躯体間の目地部あるいは建物躯体の外壁面と床目地部を介して設けられた道路や通路の床躯体間の目地部を覆う目地装置に関する。
従来、左右の躯体間の目地部を、地震で左右の躯体が揺れ動いても、その揺れ動きを吸収して目地部を覆った状態を保つ目地装置が使用されている。
しかし、この目地装置は目地プレートの後端部を一方の躯体に取付け、先端部を他方の躯体にスライド移動できるように取付ける構造であったり、目地部側の一方の躯体と他方の躯体より水平方向に回動する、一方、他方のブラケットを設け、この一方、他方のブラケットに一方の躯体と他方の躯体に固定した固定ブラケットを支持させるとともに、該固定ブラケット間を覆う中央目地プレートをパンタグラフ形状の中央維持装置で支持する構造のものであった。
このため、目地プレートがスライド移動するスペースが大きく、大きなスペースがある所にしか設置することができなかったり、構造が複雑で、コスト高になるとともに、大きな揺れ動きを吸収することができないという欠点があった。
特許第4021866号公報
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、大きな揺れ動きを吸収することができるとともに、スムーズに目地カバーをスライド移動させることができ、かつ構造が簡単で、容易に設置することができる、床部分や屋上部分に使用することができる目地装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明の目地装置は、左右の躯体の目地部側の躯体に、該床躯体の前後方向に所定間隔を有しそれぞれの両端部が枢支されていると共に2個の中央枢支部を有し、かつ3個の四角枠リンクが形成される複数個のパンタグラフ形状の伸縮リンク機構と、前記3個の四角枠リンクの下部に該リンクを利用して2個の四角枠となるように形成した保持機構となる下部リンクと前記2個の中央枢支部にそれぞれ枢支された支持杆支持筒と前記下部リンクの下部の枢支ピンにそれぞれ枢支された支持筒と、前記支持杆支持筒および前記支持筒にそれぞれ挿入され、支持杆支持筒に支持される複数個の支持杆と、これら複数個の支持杆のうちの前記床躯体の前後方向における同じ位置に位置する支持杆の上部に、その後端部が直接あるいは支持バー部材を介して取付けられ、その先端部が一方の躯体の上面に接触あるいは隙間を介してスライド移動可能および隣りと接触あるいは隙間を介してスライド移動可能な複数個の目地カバーと、前記他方の躯体と該他方の躯体側の目地カバーとの間を覆う端部目地カバーとからなることを特徴とする。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1により、目地部を複数個の伸縮リンク機構、保持機構でスライド移動する先端部が重なる複数個の目地カバーで覆っているので、左右の躯体が地震で大きく揺れ動いても、その揺れ動きを吸収することができる。
(2)前記(1)により、複数個の伸縮リンク機構、保持機構で複数個の目地カバーをスライド移動させるので、従来のように複数個の支持杆が片持ち状態にはならず、確実で、損傷なく、複数個の目地カバーをスライド移動させることができる。
(3)前記(1)によって、従来のように一方のブラケットや他方のブラケットを用いて複数個の目地カバーを支持させないので、構造が簡単で、安価に設置することができる。
本発明を実施するための第1の形態の平面図。 図1の2−2線に沿う断面図。 本発明を実施するための第1の形態の伸縮リンク機構、保持機構の説明図。 本発明を実施するための第1の形態の目地カバーを外した状態の平面図。 本発明を実施するための第1の形態の目地部が狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための第1の形態の目地部が広くなった動作説明図。 本発明を実施するための第1の形態の異なる前後方向の動作説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図8の9−9線に沿う断面図。 本発明を実施するための第2の形態の伸縮リンク機構、保持機構の説明図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図11の12−12線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態の伸縮リンク機構、保持機構の説明図。 異なる実施形態の平面図。 図14の15−15線に沿う断面図。 異なる実施形態の伸縮リンク機構、保持機構の説明図。 本発明を実施するための第4の形態の平面図。 図17の18−18線に沿う断面図。 本発明を実施するための第4の形態の伸縮リンク機構、保持機構の説明図。 本発明を実施するための第5の形態の平面図。 図20の21−21線に沿う断面図。 本発明を実施するための第5の形態の伸縮リンク機構、保持機構の説明図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図7に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は左右の躯体である左右の建物2、2の床躯体3、3間の目地部4を覆う本発明の目地装置で、この目地装置1は前記目地部4の左右の床躯体3、3に前後方向に所定間隔で両端部が枢支された複数個、本発明の実施の形態では2個の中央枢支部5、5を有する複数個、本発明の実施の形態では4個のパンタグラフ形状の伸縮リンク機構6、6、6、6と、この複数個の伸縮リンク機構6、6、6、6の中央枢支部5、5、5、5、5、5、5、5にそれぞれ枢支された複数個、本発明の実施の形態では8個の支持杆7、7、7、7、7、7、7、7と、この複数個の支持杆7、7、7、7、7、7、7、7を前記伸縮リンク機構6、6、6、6が伸縮移動しても垂直状態を保持する保持機構8と、前記複数個の支持杆7、7、7、7、7、7、7、7のうちの前記床躯体の前後方向における同じ位置(図2参照)に位置する支持杆7、7、7、7の上部に直接あるいは支持バー部材9、9を介して後端部が取付けられ、先端部が一方の床躯体3の上面に接触してスライド移動可能および、隣りと接触してスライド移動可能な複数個の目地カバー10、10と、前記他方の床躯体3と該床躯体3側の目地カバー10との間を覆うように床躯体3に後端部が取付けられる端部目地カバー11とで構成されている。
前記複数個の伸縮リンク機構6、6、6、6は3個の四角枠のリンク12、12、12が形成されたパンタグラフ形状のリンク部材本体13と、このリンク部材本体13の両端部の枢支ピン14、14に枢支された床躯体3、3に取付けられるヒンジ部材15、15と、前記リンク部材本体13の中央枢支部5、5に枢支された支持杆支持筒16、16とで構成されている。
なお、支持バー部材9、9は目地カバー10の厚さ寸法分だけ厚さ寸法が異なるものを用いたり、スペーサーを用いてもよい。
前記保持機構8、8、8、8は伸縮リンク機構6、6、6、6の3個のリンク12、12、12の下部に、該リンク12、12、12を利用して2個の四角枠となるように形成された下部リンク17、17と、この下部リンク17、17の突出する部位の枢支ピン18、18に枢支されていると共に、前記支持杆7、7の下部を上下方向にスライド移動可能に支持する支持筒19、19とで構成されている。
前記目地カバー10、10は前記リンク12、12、12の、1個のリンク12の幅寸法の約2倍の寸法の目地カバー本体20、20と、この目地カバー本体20、20の後端部にL字状に下方へ突出するように折り曲げ形成された支持片21、21とで構成されている。
上記構成の目地装置1は、左右の建物2、2の床躯体3、3間の床目地部4は伸縮リンク機構6、6、6、6、保持機構8、8、8、8で支持された複数個の支持杆7、7、7、7、7、7、7、7で支持された目地カバー10、10および他方の床躯体3に取付けられた端部目地カバー11で覆われており、安全に目地カバー10、10や端部目地カバー11上を通行することができる。
地震で左右の建物2、2が揺れ動き、床目地部4が狭くなると、図5に示すように伸縮リンク機構6、6、6、6が収縮して目地カバー10、10、端部目地カバー11の重なりが大きくなるようにスライド移動して、その揺れ動きを吸収する。
また、地震で左右の建物が揺れ動き、床目地部4が広くなると、図6に示すように伸縮リンク機構6、6、6、6が伸長して目地カバー10、10、端部目地カバー11の重なりが小さくなるようにスライド移動して、その揺れ動きを吸収する。
さらに、地震で左右の建物2、2が異なる前後方向に揺れ動くと、図7に示すように伸縮リンク機構6、6、6、6の両端部のヒンジ部材15、15、15、15、15、15、15、15が回動して伸縮リンク機構6、6、6、6が傾斜状態となるとともに、目地カバー10、10が前後方向にスライド移動して、その揺れ動きを吸収する。
なお、地震の揺れ動きが停止すると、伸縮リンク機構6、6、6、6、保持機構8、8、8、8、目地カバー10、10が元の位置へ自動的に戻る。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図8ないし図22に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図8ないし図10に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、他方のヒンジ部材15とリンク部材本体13とを接続する枢支ピン14で端部支持杆支持筒22を取付け、端部支持杆23を枢支するとともに、該端部支持杆23の下端部を上下方向にスライド移動可能に支持する床躯体3にヒンジ部材24を介して取付けられた端部支持杆支持筒25を設け、前記端部支持杆23、23、23、23の上部に取付けられた支持バー部材9に目地カバー10を取付けた点で、このように構成した目地装置1Aにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図11ないし図13に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、左右の道路や通路26、26となる床躯体3A、3A間の床目地部4Aを覆うように目地装置1Bを設置した点で、このような部位に目地装置1Bを設置しても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図14ないし図16に示す実施形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、伸縮リンク機構6、6、6、6の下部位置に、該伸縮リンク機構6、6、6、6と同じ構成で、中央枢支部5、5に支持筒19、19を設けたパンタグラフ形状の保持機構8A、8A、8A、8Aを用いた点で、このような保持機構8A、8A、8A、8Aを用いて構成した目地装置1Cにしてもよい
図17ないし図19に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、一方の建物2の外壁躯体2aと他方の建物2のパラペット躯体2bとの屋上目地部27を覆えるように、高さ寸法を異ならせた支持杆7、7、7、7、7、7、7、7の上部に後端部を固定した天井用目地カバー支持金具28、28、28、28、28、28、28、28を取付け、該天井用目地カバー支持金具28、28、28、28、28、28、28、28にそれぞれ後端部が上方に、先端部が下方へ曲げられた天井用目地カバー29、29を取付けるとともに、前記パラペット躯体2bにパラペット用天井目地カバー支持金具30、30、30、30を取付け、該パラペット用天井目地カバー支持金具30、30、30、30に後端部が上方へ、先端部が下方へ曲げられたパラペット用目地カバー31を取付け、前記外壁躯体2aに外壁用天井目地カバー支持金具32、32、32、32を取付け、該外壁用天井目地カバー支持金具32、32、32、32に後端部が上方へ、先端部が下方へ曲げられた外壁用目地カバー33を取付けた点で、このように構成した屋上用目地装置1Dにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、34、34、34、34は外壁用目地カバー33、天井用目地カバー29、29およびパラペット用目地カバー31の先端部に取付けられた、内部へ風や雨が侵入するのを阻止するシール用のゴムシートである。
35は外壁用目地カバー33と外壁2aとの間をシールするシール剤である。
図20ないし図22に示す本発明を実施するための第5の形態において、前記本発明を実施するための第4の形態と主に異なる点は、パラペット用目地カバー31、天井用目地カバー29、29の後端上部が天井用目地カバー支持金具28、28、外壁用天井目地カバー支持金具32を支持できるようにするとともに、天井用目地カバー29、29および外壁用目地カバー30の先端部と、パラペット用目地カバー31、天井用目地カバー29、29の後端部との間に遊びを有するように防水シート36、36、36を取付けた点で、このように構成した目地装置1Eにしても、前記本発明を実施するための第4の形態と同様な作用効果が得られる。
本発明は左右の建物の躯体の床目地部や屋上目地部、目地部を介して設けられた左右の道路や通路となる床躯体間の目地部を覆う目地装置を製造する産業で利用される。
1、 、1A、1B、1C、1D、1E:目地装置、
2:建物、 3、3A:床躯体、
4、4A:床目地部、 5:中央枢支部、
6:伸縮リンク機構、 7:支持杆、
8、8A:保持機構、 9:支持バー部材、
10:目地カバー、 11:端部目地カバー、
12:リンク、 13:リンク部材本体、
14:枢支ピン、 15:ヒンジ部材、
16:支持杆支持筒、 17:下部リンク、
18:枢支ピン、 19:支持筒、
20:目地カバー本体、 21:支持片、
22:端部支持杆支持筒、23:端部支持杆、
24:ヒンジ部材、 25:端部支持杆支持筒、
26:左右の道路や通路、27:屋上目地部、
28:天井用目地カバー支持金具、
29:天井用目地カバー、
30:パラペット用天井目地カバー支持金具、
31:パラペット用目地カバー、
32:外壁用天井目地カバー支持金具、
33:外壁用目地カバー、 34:シール用のゴムシート、
35:シール剤。

Claims (1)

  1. 左右の躯体の目地部側の躯体に、該床躯体の前後方向に所定間隔を有しそれぞれの両端部が枢支されていると共に2個の中央枢支部を有し、かつ3個の四角枠リンクが形成される複数個のパンタグラフ形状の伸縮リンク機構と、前記3個の四角枠リンクの下部に該リンクを利用して2個の四角枠となるように形成した保持機構となる下部リンクと前記2個の中央枢支部にそれぞれ枢支された支持杆支持筒と前記下部リンクの下部の枢支ピンにそれぞれ枢支された支持筒と、前記支持杆支持筒および前記支持筒にそれぞれ挿入され、支持杆支持筒に支持される複数個の支持杆と、これら複数個の支持杆のうちの前記床躯体の前後方向における同じ位置に位置する支持杆の上部に、その後端部が直接あるいは支持バー部材を介して取付けられ、その先端部が一方の躯体の上面に接触あるいは隙間を介してスライド移動可能および隣りと接触あるいは隙間を介してスライド移動可能な複数個の目地カバーと、前記他方の躯体と該他方の躯体側の目地カバーとの間を覆う端部目地カバーとからなることを特徴とする目地装置。
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