JP5377947B2 - 床用目地装置 - Google Patents

床用目地装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5377947B2
JP5377947B2 JP2008313390A JP2008313390A JP5377947B2 JP 5377947 B2 JP5377947 B2 JP 5377947B2 JP 2008313390 A JP2008313390 A JP 2008313390A JP 2008313390 A JP2008313390 A JP 2008313390A JP 5377947 B2 JP5377947 B2 JP 5377947B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
joint
floor
plate
joint plate
auxiliary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2008313390A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010138547A (ja
Inventor
英夫 後藤
Original Assignee
ドーエイ外装有限会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ドーエイ外装有限会社 filed Critical ドーエイ外装有限会社
Priority to JP2008313390A priority Critical patent/JP5377947B2/ja
Publication of JP2010138547A publication Critical patent/JP2010138547A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5377947B2 publication Critical patent/JP5377947B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Building Environments (AREA)

Description

本発明は目地部を介して設けられた側壁を有する左右の床躯体間の目地部を覆う床用目地装置に関する。
従来、左右の床躯体が異なる前後方向に揺れ動くと、端部目地プレートと床用躯体の側壁との間に三角形状の隙間が生じて危険になるという欠点があった。
この欠点を解消するために、端部目地プレートに補助プレート収納凹部を形成し、該補助プレート収納凹部内にスライド移動可能な補助プレートを設けることが考えられている。
このように補助プレートを端部目地プレートに設けると、左右の床躯体が異なる前後方向に揺れ動いても、三角形状の隙間が生じて危険になるのを防止することができるが、目地プレート上を車両等の大きな荷重が加わる部分では端部目地プレートや補助プレートの強度が得られず、危険であるという欠点があった。
特開2004−346502
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、地震によって左右の床躯体が異なる前後方向に揺れ動いた場合、端部目地プレートと側壁との間に三角形状の隙間が生じるのを確実に防止することができるとともに、大きな荷重が端部目地プレートや隙間を覆うことができる補助プレートに加わっても、損傷するのを確実に阻止することができる床用目地装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は目地部を介して設けられた左右の床躯体の一方の目地部側の側壁を有する床躯体に形成された目地プレート支持凹部あるいは水平方向に設けられたガイドレールと、この目地プレート支持凹部あるいはガイドレールと対応する他方の目地部側の側壁を有する床躯体床面上にあるいは反目地部側が傾斜面に形成された目地プレートスライド支持凹部と、この床面上あるいは目地プレートスライド支持凹部および前記目地プレート支持凹部あるいはガイドレールに支持され、目地部が狭くなるように一方の床躯体と他方の床躯体とが左右方向に揺れ動いた場合、先端部が床面上をスライド移動あるいは該目地プレートスライド支持凹部上をスライド移動して上方へ回動できるように複数個、隙間なく並列状態で取付けられた長方形状の目地プレートと、前記床面あるいは目地プレートスライド支持凹部の両側部位に形成された補助プレート支持凹部と、前記一方の床躯体の側壁の下部位置に後端部が枢支され、先端部が前記補助プレート支持凹部内をスライド移動可能に支持された端部部位の端部目地プレートが前後方向に移動して生ずる隙間を覆う補助プレートと、この補助プレートの先端部側を常時前記他方の床躯体の側壁に当接するように付勢する付勢装置とを設けた床用目地装置において、前記複数個、隙間なく並列状態で取付けられた目地プレートは、地震で異なる前後方向に揺れ動いた場合に、端部部位の端部目地プレートが隣り合う目地プレートの下部へもぐり込んでスライド移動できるようにして床用目地装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)床用目地装置において、床面あるいは目地プレートスライド支持凹部の両側部位に形成された補助プレート支持凹部と、一方の床躯体の側壁の下部位置に後端部が枢支され、先端部が前記補助プレート支持凹部内をスライド移動可能に支持された端部部位の端部目地プレートが前後方向に移動して生ずる隙間を覆う補助プレートと、この補助プレートの先端部側を常時他方の床躯体の側壁に当接するように付勢する付勢装置と、複数個、隙間なく並列状態で取付けられた目地プレートは、地震で異なる前後方向に揺れ動いた場合に、端部部位の端部目地プレートが隣り合う目地プレートの下部へもぐり込んでスライド移動できるように構成しているので、地震で左右の床躯体が異なる前後方向に揺れ動き、端部目地プレートが一方の床躯体の側壁より離れて三角形状の隙間が生じても、該三角形状の隙間に補助プレートが位置して、その隙間を覆うことができ、開口部が生じるのを確実に防止することができる。
(2)前記(1)によって、補助プレートは目地プレートスライド支持凹部に形成した補助プレート支持凹部内をスライド移動可能に支持されているので、端部目地プレートを該端部目地プレートと隣り合う目地プレートと同様に構成したものを用いることができるとともに、補助プレートは補助プレート支持凹部に支持されており、十分な強度が得られる。
(3)前記(1)によって、補助プレートの後端部を一方の床躯体の側壁の下部位置に枢支しているので、端部目地プレートの移動に関係なく、一方の床躯体側の端部に隙間が生じるのを補助プレートでカバーすることができる。
(4)前記(1)によって、端部目地プレートと補助プレートとが別になっているので、スムーズに移動させることができるとともに、端部目地プレートを容易に、安価に製造することができる。
(5)前記(1)によって、端部目地プレートの前後方向の移動をスムーズに行なわせることができる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図9に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は目地部2を介して設けられた側壁3、3、3、3を有する左右の床躯体4、4間を、車両等の大きな荷重が加わっても安全に通行することができる本発明の床用目地装置で、この床用目地装置1は前記左右の床躯体4、4の一方の目地部側の床躯体4にほぼ水平状態で固定されたガイドレール5と、このガイドレール5と対応する他方の目地部側の床躯体4に形成された反目地部側が傾斜面6に形成された目地プレートスライド支持凹部7と、後端部の上面が前記一方の床躯体4の上面とほぼ同一面となるように前記ガイドレール5にスライド移動可能に支持され、先端部が前記目地プレートスライド支持凹部7を覆うように支持された複数個、本発明を実施する形態では3個の目地プレート8、8、8と、この3個の目地プレート8、8、8の内の両端部の目地プレート8、8が位置する、前記目地プレートスライド支持凹部7に反目地部側が傾斜面9、9に形成された補助プレート支持凹部10、10と、この補助プレート支持凹部10、10に先端部がスライド移動可能に支持され、後端部が前記一方の床躯体4の側壁下部位置で、前記目地プレート8、8、8のスライド移動を阻止しない部位に固定された枢支ピン11、11に枢支された補助プレート12、12と、この補助プレート12、12の先端部側を常時他方の床躯体4の側壁3、3に当接するように付勢する付勢機構としての付勢スプリング13、13と、前記目地プレートスライド支持凹部7および補助プレート支持凹部10、10に必要に応じて設けられる目地プレート8、8、8および補助プレート12、12をスムーズにスライド移動させるための所定間隔で多数個の半球状、円錐状あるいは角錐状の突起14が形成されたスライド支持金具15、15A、15Aとで構成されている。
なお、両端部の目地プレート8、8と、補助プレート12、12の間にはわずかな隙間やあるいは補助プレート12、12の上面に小さな突起を多数個形成して、スライド移動時の端部目地プレート8、8と補助プレート12、12との抵抗を小さくしてスムーズにスライド移動できるようにする。
前記目地プレート8、8、8は図4に示すように、長方形浅皿状に金属材で形成された目地プレート本体16と、この目地プレート本体16の後端部の底面に固定された、前記ガイドレール5に複数個のローラー17を介してスライド移動可能に支持される支持部材18と、前記目地プレート本体16内に充填されたモルタルやコンクリート19と、このモルタルやコンクリート19の上部に敷設されたレンガやタイル等の床化粧板20と、前記目地プレート本体16の先端部にヒンジ部材21を介して、先端部が上下方向に回動できるように取付けられたカバープレート22とで構成されている。
前記補助プレート12、12は図5に示すように、大きな荷重が加わっても変形しない、例えば5mm以上の厚さの金属板で形成されたもので、枢支ピン挿入孔23が形成された後端部は外側外方へ突出する支持部24と、この支持部24と一体形成された、該支持部側の内側面25がほぼ30度の傾斜面に形成され、外側面26が直線状に形成されたほぼ扇状の補助プレート本体27とで構成されている。
上記構成の床用目地装置1は、地震によって目地部2が広くなるように揺れ動くと、図6に示すように目地プレート8、8、8の先端部が目地プレートスライド支持凹部7を覆っているスライド支持金具15上をスライド移動して、その揺れ動きを吸収する。
目地部2が狭くなるように揺れ動くと、図7に示すように、目地プレート8、8、8の先端部が傾斜面6に沿って上方へスライド移動し、その揺れ動きを吸収する。
なお、揺れ動きが停止すると、目地プレート8、8、8は元の位置へ自動的に戻る。
次に左右の床躯体4、4が異なる前後方向に揺れ動いた場合、図8および図9に示すように、目地プレート8、8、8の先端部は他方の床躯体4の両側壁3、3と一体となって前後方向にスライド移動するため、目地プレート8、8、8の後端部はガイドレール5上をスライド移動する。
この目地プレート8、8、8のガイドレール5に沿ってのスライド移動によって、端部目地プレート8、8の外側端部と一方の床躯体4の側壁3、3との間に三角形状の隙間が生じるが、補助プレート12、12が付勢スプリング13、13によって他方の床躯体4の側壁3、3に当接するように付勢されているため、外方へ突出し、端部目地プレート8、8の外側端部に生ずる隙間を補助プレート12、12で覆うことができる。
なお、補助プレート12、12の先端部は補助目地プレート支持凹部10を覆っているスライド支持金具15A、15A上をスライド移動するとともに、該スライド支持金具15A、15Aで支持され、かつ上面は端部目地プレート8、8の底面によって押し圧されるため、大きな荷重が加わっても曲がったり、損傷したりするのを効率よく防止することができる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図10ないし図24に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図10ないし図13に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、補助プレート支持凹部10Aの反目地部側を、目地部2が狭くなると補助プレート12A、12Aを内側へ回動できるような傾斜面28に形成した点で、このように構成した床用目地装置1Aにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図14ないし図17に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、一方の床躯体4の目地部側に目地プレート支持凹部29を形成し、2倍の幅寸法に形成した2個の中央部の目地プレート8A、8Aの中央部および内側端部寄りの後端部を係止ピン30、30、30、30で係止するとともに、端部目地プレート8、8と接触する側面を端部目地プレート8、8がもぐり込むような傾斜面31、32および31、32に形成した点で、このように構成した床用目地装置1Bにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図18ないし図21に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための第3の形態と主に異なる点は、一方の床躯体4の目地部側に固定した目地プレート支持金具33で目地プレート支持凹部29を形成するとともに、この目地プレート支持凹部29に支持される中央部の目地プレート8A、8Aをスプリング34で常時目地プレート支持金具33側へ付勢することができる皿ビス35、35、35、35で、端部目地プレート8、8がもぐり込めるように構成した点で、このように構成した床用目地装置1Cにしても、前記本発明を実施するための第3の形態と同様な作用効果が得られる。
図22ないし図24に示す本発明を実施するための第5の形態において、前記本発明を実施するための第2の形態と主に異なる点は、他方の床躯体4の目地部側の上面に支持される厚さが5mm以上の金属材製の目地プレート8B、8B、8Bを用いた点で、このように形成された目地プレート8B、8B、8Bを用いて床用目地装置1Dを構成しても、前記本発明を実施するための第2の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、この本発明の実施の形態では3枚の目地プレート8B、8B、8Bを並列させたものについて説明したが、本発明はこれに限らず、1枚の目地プレートを用いたり、複数枚の目地プレートを固定的に接続して、隣の目地プレートと重なり合うのを確実に防止するようにして使用しても同様な作用効果が得られる。
本発明は床用目地装置を製造する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の平面図。 図1の2−2線に沿う断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の補助プレート支持凹部を示す説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地プレートの説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の補助プレートの説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地部が広くなった動作説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地部が狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の異なる前後方向の一方の動作説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の異なる前後方向の他方の動作説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図10の11−11線に沿う断面図。 補助プレートと補助プレート支持凹部を示す説明図。 目地部が狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図14の15−15線に沿う断面図。 図14の16−16線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態の異なる前後方向の動作説明図。 本発明を実施するための第4の形態の平面図。 図18の19−19線に沿う断面図。 図18の20−20線に沿う断面図。 本発明を実施するための第4の形態の異なる前後方向の動作説明図。 本発明を実施するための第5の形態の平面図。 図22の23−23線に沿う断面図。 補助プレートと補助プレート支持凹部を示す説明図。
1、 、1A、1B、1C、1D:床用目地装置、
2:目地部、 3:側壁、
4:床躯体、 5:ガイドレール、
6:傾斜面、
7:目地プレートスライド支持凹部、
8、8A、8B:目地プレート、9:傾斜面、
10、10A:補助プレート支持凹部、
11:枢支ピン、 12、12A:補助プレート、
13:付勢スプリング、 14:突起、
15、15A:スライド支持金具、
16:目地プレート本体、 17:ローラー、
18:支持部材、
19:モルタルやコンクリート、20:床化粧板、
21:ヒンジ部材、 22:カバープレート、
23:枢支ピン挿入孔、 24:支持部、
25:内側面、 26:外側面、
27:補助プレート本体、 28:傾斜面、
29:目地プレート支持凹部、 30:係止ピン、
31、32:傾斜面、 33:目地プレート支持金具、
34:スプリング、 35:皿ビス。

Claims (1)

  1. 目地部を介して設けられた左右の床躯体の一方の目地部側の側壁を有する床躯体に形成された目地プレート支持凹部あるいは水平方向に設けられたガイドレールと、この目地プレート支持凹部あるいはガイドレールと対応する他方の目地部側の側壁を有する床躯体床面上にあるいは反目地部側が傾斜面に形成された目地プレートスライド支持凹部と、この床面上あるいは目地プレートスライド支持凹部および前記目地プレート支持凹部あるいはガイドレールに支持され、目地部が狭くなるように一方の床躯体と他方の床躯体とが左右方向に揺れ動いた場合、先端部が床面上をスライド移動あるいは該目地プレートスライド支持凹部上をスライド移動して上方へ回動できるように複数個、隙間なく並列状態で取付けられた長方形状の目地プレートと、前記床面あるいは目地プレートスライド支持凹部の両側部位に形成された補助プレート支持凹部と、前記一方の床躯体の側壁の下部位置に後端部が枢支され、先端部が前記補助プレート支持凹部内をスライド移動可能に支持された端部部位の端部目地プレートが前後方向に移動して生ずる隙間を覆う補助プレートと、この補助プレートの先端部側を常時前記他方の床躯体の側壁に当接するように付勢する付勢装置とを設けた床用目地装置において、前記複数個、隙間なく並列状態で取付けられた目地プレートは、地震で異なる前後方向に揺れ動いた場合に、端部部位の端部目地プレートが隣り合う目地プレートの下部へもぐり込んでスライド移動できるように構成されていることを特徴とする床用目地装置。
JP2008313390A 2008-12-09 2008-12-09 床用目地装置 Active JP5377947B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008313390A JP5377947B2 (ja) 2008-12-09 2008-12-09 床用目地装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008313390A JP5377947B2 (ja) 2008-12-09 2008-12-09 床用目地装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010138547A JP2010138547A (ja) 2010-06-24
JP5377947B2 true JP5377947B2 (ja) 2013-12-25

Family

ID=42348907

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008313390A Active JP5377947B2 (ja) 2008-12-09 2008-12-09 床用目地装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5377947B2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3673447B2 (ja) * 2000-05-23 2005-07-20 ドーエイ外装有限会社 床用目地装置
JP2004183404A (ja) * 2002-12-05 2004-07-02 Dooei Gaiso Kk 目地カバー装置
JP3955545B2 (ja) * 2003-04-11 2007-08-08 ドーエイ外装有限会社 床用目地装置
JP4475591B2 (ja) * 2005-11-14 2010-06-09 ドーエイ外装有限会社 床用目地装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010138547A (ja) 2010-06-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007016539A (ja) 床用目地装置
JP5377947B2 (ja) 床用目地装置
JP4616191B2 (ja) 床用目地装置
JP2006322265A (ja) 床用目地装置
JP4969553B2 (ja) 床用目地装置
JP2008255578A (ja) 床用目地装置
JP4110134B2 (ja) 床用目地装置
JP2008196289A (ja) 渡り通路
JP5184301B2 (ja) 床用目地装置
JP5329591B2 (ja) 目地装置
JP2008101369A (ja) 床用目地装置
JP4814180B2 (ja) 外側通路用目地装置
JP5102264B2 (ja) 床用目地装置
JP4977091B2 (ja) 床用目地装置
JP4334513B2 (ja) 床用目地装置
JP5364752B2 (ja) 目地装置
JP5309050B2 (ja) 床用目地装置
JP2004316105A (ja) 床用目地装置
JP2012219597A (ja) 目地装置
JP2012031713A (ja) 通路用目地装置
JP2011084872A (ja) 床用目地装置
JP2010275706A (ja) 床用目地装置
JP5378150B2 (ja) 渡り通路用目地装置
JP5385207B2 (ja) 床用目地装置
JP5465464B2 (ja) 床用目地装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100722

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120213

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120221

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120416

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130122

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130212

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130910

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130925

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5377947

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250