JP2011084872A - 床用目地装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】構造が簡単で、目地プレートを地震の揺れ動きに対してスムーズに移動させることができ、かつ目地プレートの後端部との間に生ずる隙間を最小限に設定することができる床用目地装置を得るにある。
【解決手段】目地部2を介して設けられた左右の床躯体3の一方の床躯体3に反目地部側が傾斜面4に形成された目地プレートスライド支持凹部5と、他方の床躯体3の目地部側に形成された目地プレート支持凹部6と、この目地プレート支持凹部6に後端部が支持され、先端部が前記目地プレートスライド支持凹部5に支持された床用目地プレート8と、この床用目地プレート8の後部に形成されたコ字状のピンケース10と、前記目地プレート支持凹部6に形成されたピン挿入穴11と、このピン挿入穴11に下部が挿入され、上枢支ピン12で、前記床用目地プレート8の先端部を上方へ回動できるよう枢支された支持ピン13とで床用目地装置1を構成している。
【選択図】図2

Description

本発明は地震で目地部が狭くなると、目地部の先端部が前方上方へ突出して、その揺れ動きを吸収する床用目地装置に関する。
従来、床用目地プレートの後端部の底面にヒンジ部材を介して取付けられた支持軸を、床用目地プレートの後端部を支持する目地プレート支持部に形成した軸受穴で支持させ、地震で目地部が狭くなると目地部の先端部が床面上へ突出できるように回動できるように構成されている。
このため、地震で目地部が狭くなると、床用目地プレートの先端部を床面上へ突出するように回動させるため、床用目地プレートの後端部の上部位置と、この上部位置と対応する部位の、該床用目地プレートの後端部を支持する目地プレート支持凹部の側壁との間に比較的に大きな隙間を形成しておかなければ、 床用目地プレートの先端部を上方へ回動させることができなかった。
このため、通常時の使用時には目地プレートの後端部と床用目地プレート支持凹部の側壁との間の比較的に大きな隙間によって、走行時に振動が生じたり、ゴミが入りやすくなるという欠点があった。
特許第3574610号 特開2008−63895
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、構造が簡単で、目地プレートを地震の揺れ動きに対してスムーズに移動させることができ、かつ目地プレートの後端部との間に生ずる隙間を最小限に設定することができ、走行時の振動の発生を効率よく防止することができる床用目地装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は目地部を介して設けられた左右の床躯体の一方の床躯体の目地部側に反目地部側が傾斜面に形成された目地プレートスライド支持凹部と、この目地プレートスライド支持凹部と対応する部位の前記左右の床躯体の他方の床躯体の目地部側に形成された目地プレート支持凹部と、この目地プレート支持凹部に後端部が支持され、先端部が前記目地プレートスライド支持凹部に支持され、地震で目地部が狭くなると先端部が前記傾斜面をスライド移動して上方へ突出する床用目地プレートと、この床用目地プレートの後部の両側部寄りの部位に形成された後部が開口するコ字状のピンケースと、このピンケースが位置する前記目地プレート支持凹部にそれぞれ垂直方向に形成されたピン挿入穴と、このピン挿入穴に下部がスライド移動可能に挿入され、上部が前記ピンケース内に位置して、該ピンケースの後方上部位置に枢支ピンで、前記床用目地プレートの先端部を上方へ回動できるよう枢支された支持ピンとで床用目地装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)目地部を介して設けられた左右の床躯体の一方の床躯体の目地部側に反目地部側が傾斜面に形成された目地プレートスライド支持凹部と、この目地プレートスライド支持凹部と対応する部位の前記左右の床躯体の他方の床躯体の目地部側に形成された目地プレート支持凹部と、この目地プレート支持凹部に後端部が支持され、先端部が前記目地プレートスライド支持凹部に支持され、地震で目地部が狭くなると先端部が前記傾斜面をスライド移動して上方へ突出する床用目地プレートと、この床用目地プレートの後部の両側部寄りの部位に形成された後部が開口するコ字状のピンケースと、このピンケースが位置する前記目地プレート支持凹部にそれぞれ垂直方向に形成されたピン挿入穴と、このピン挿入穴に下部がスライド移動可能に挿入され、上部が前記ピンケース内に位置して、該ピンケースの後方上部位置に枢支ピンで、前記床用目地プレートの先端部を上方へ回動できるよう枢支された支持ピンにより、地震で目地部が狭くなり、床用目地プレートの先端部が上方へ回動しても、ピンケースに枢支ピンで枢支された支持ピンのコ字状のピンケースによって、該ピンケース外へ位置させることができる。
したがって、床用目地プレートの後端部と目地プレート支持凹部との隙間がほぼ3mmぐらいでも、床用目地プレートの回動を可能にすることができる。
このため、車両の走行時に、従来の大きな隙間に比べ、小さな振動にでき、かつゴミ等が侵入して動作不良になるのを効率よく阻止することができる。
(2)前記(1)によって、後部が開口するコ字状のピンケースを用い、支持ピンの上部をピンケースの上方後部寄りに枢支ピンで枢支するだけであるので、構造が簡単で、安価に製造することができる。
(3)前記(1)によって、床用目地プレートの先端部が上方へ回動した後、該床用目地プレート全体を上方へ押し上げるような力が作用しても、ピンケースに枢支ピンで支持ピンが枢支されているとともに、支持ピンが目地プレート支持凹部に形成されたピン挿入穴にスライド移動可能に支持されているため、支持ピンがかじったりすることなく、スムーズに移動し、床用目地プレートの移動に追従させることができる。
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、比較的に簡単に目地プレート支持凹部を設けることができる。
本発明を実施するための第1の形態の平面図。 図1の2−2線に沿う断面図。 図1の3−3線に沿う断面図。 床用目地プレートの説明図。 ピンケースの説明図。 支持ピンの説明図。 地震で目地部が狭くなった動作説明図。 地震で目地部が広くなった動作説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図9の10−10線に沿う断面図。 図9の11−11線に沿う断面図。 支持台の説明図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図13の14−14線に沿う断面図。 図13の15−15線に沿う断面図。 本発明を実施するための第4の形態の平面図。 図16の17−17線に沿う断面図。 図16の18−18線に沿う断面図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図8に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は目地部2を介して設けられた左右の床躯体3、3間を覆う本発明の床用目地装置で、この床用目地装置1は前記左右の床躯体3、3の一方の床躯体3の目地部側の床面に反目地部側が傾斜面4に形成された目地プレートスライド支持凹部5と、この目地プレートスライド支持凹部5と対向する前記左右の床躯体3、3の他方の床躯体3の目地部側床面に形成された目地プレート支持凹部6と、この目地プレート支持凹部6に、該目地プレート支持凹部6の側壁6aとの間に約3mm程の小さな隙間7を介して後端部が支持され、先端部が前記目地プレートスライド支持凹部5にスライド移動可能で、かつ目地部が狭くなると前記傾斜面4に沿って上方へ移動できるように支持された床用目地プレート8と、この床用目地プレート8の後部の両側部寄りの部位に形成された後部が開口9するコ字状のピンケース10、10と、このピンケース10、10が位置する前記目地プレート支持凹部6にそれぞれ垂直方向に形成されたピン挿入穴11、11と、このピン挿入穴11、11に円柱状の下端部がスライド移動可能に挿入され、前記ピンケース10の内側寸法よりわずかに小さい寸法の上部が前記ピンケース10、10内に位置して、該ピンケース10、10の後方上部位置に枢支ピン12、12で前記床用目地プレート8の先端部を上方へ回動できるように枢支された支持ピン13、13と、前記ピンケース10、10の上部開口部10a、10aを覆う固定フタ14、14とで構成されている。
前記床用目地プレート8は金属材製の浅皿状で、かつ後部の両側部寄りの部位にコ字状のピンケース10、10が固定された床用目地プレート本体15と、この床用目地プレート本体15内に充填されたモルタルやコンクリート16と、このモルタルやコンクリート16の上部に敷設されたレンガやタイル等の床化粧材17と、前記床用目地プレート本体15の先端上部にヒンジ部材18を介して設けられたカバープレート19とで構成されている。
上記構成の床用目地装置1は図1および図2に示すように、通常状態では床用目地プレート8の後端部8aと、目地プレート支持凹部6の側壁6aとの間は3mm程の小さな隙間7しかなく、床用目地プレート8上を車両が走行しても振動や騒音の発生を少なく抑えることができる。
また、隙間7にゴミが入り込んだりするのを効率よく阻止できる。
地震で目地部2が狭くなるように左右の床躯体3、3が移動した場合、図7に示すように床用目地プレート8の先端部は目地プレートスライド支持凹部5の傾斜面4に沿って上方へスライド移動する。
この時、床用目地プレート8の後端部8aはピンケース10、10の後方上部位置にピン挿入穴11、11にスライド移動する支持ピン13、13の上部に枢支ピン12、12で枢支されているため、枢支ピン12、12を支点に床用目地プレート8が回動するため、目地プレート支持凹部6の側壁6aとの隙間7を小さく設定しても床用目地プレート8の先端部を上方へ回動させることができる。
また、目地部2が非常に狭くなると、図7の仮想線で示すように、支持ピン13、13がピン挿入穴11、11をスライド移動し、上方へ移動し、床用目地プレート8を水平に位置させることができる。
なお、床用目地プレート8の後端部8aに自重が作用すると、自動的に支持ピン13、13がピン挿入穴11、11へ押し込まれて、元の状態へ戻る。
次に、地震で目地部2が広くなると、図8に示すように床用目地プレート8の先端部が目地プレートスライド支持凹部5上をスライド移動して、その揺れ動きを吸収し、揺れ動きが停止すると自動的に元の状態へ戻る。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図9ないし図18に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図9ないし図12に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、複数本のアンカーボルトやタッピングビス等の固定具20で他方の床躯体3の目地部側の床面の下部位置にほぼ水平方向に固定された目地プレート支持凹部6を形成するためのチャンネル状の支持台21と、この支持台21に透孔22、22、22、22を形成し、該透孔22、22、22、22にピン挿入穴11、11を設けるパイプ23、23を固定した点で、このように構成した床用目地装置1Aにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図13ないし図15に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第2の形態と主に異なる点は、支持台21に形成した透孔22、22、22、22をピン挿入穴11A、11Aとし、下部が長い支持ピン13A、13Aを用いた点で、このように構成した床用目地装置1Bにしても前記本発明を実施するための第2の形態と同様な作用効果が得られる。
図16ないし図18に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、他方の床躯体3にクランク状で支持ピン支持凹部24が形成される支持ピン支持台25を複数個のタッピングビス26で固定し、この支持ピン支持台25の支持ピン支持凹部24に、下部にローラ27を配置したピン挿入孔11Bを有するスライド移動可能なスライド移動体28を設け、該スライド移動体のピン挿入孔11B、11Bにピンケース10、10に取付けられた支持ピン13、13を取付けた点で、このように構成した床用目地装置1Cにしても前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、床用目地プレート8を前後方向にスライド移動させることができる。
本発明は目地部を介して設けられた左右の床躯体間を接続する床用目地装置
を製造する産業で利用される。
1、1A、1B、1C:床用目地装置、 2:目地部、
3:床躯体、 4:傾斜面、
5:目地プレートスライド支持凹部、
6:目地プレート支持凹部、 6a:側壁、
7:隙間、 8:床用目地プレート、
9:開口、 10:ピンケース、
11、11A、11B:ピン挿入穴、 12:枢支ピン、
13、13A:支持ピン、 14:固定フタ、
15:床用目地プレート本体、 16:モルタルやコンクリート、
17:床化粧材、 18:ヒンジ部材、
19:カバープレート、 20:固定具、
21:支持台、 22:透孔、
23:パイプ 24:支持ピン支持凹部、
25:支持ピン支持台 26:タッピングビス、
27:ローラ、 28:スライド移動体。

Claims (2)

  1. 目地部を介して設けられた左右の床躯体の一方の床躯体の目地部側に反目地部側が傾斜面に形成された目地プレートスライド支持凹部と、この目地プレートスライド支持凹部と対応する部位の前記左右の床躯体の他方の床躯体の目地部側に形成された目地プレート支持凹部と、この目地プレート支持凹部に後端部が支持され、先端部が前記目地プレートスライド支持凹部に支持され、地震で目地部が狭くなると先端部が前記傾斜面をスライド移動して上方へ突出する床用目地プレートと、この床用目地プレートの後部の両側部寄りの部位に形成された後部が開口するコ字状のピンケースと、このピンケースが位置する前記目地プレート支持凹部にそれぞれ垂直方向に形成されたピン挿入穴と、このピン挿入穴に下部がスライド移動可能に挿入され、上部が前記ピンケース内に位置して、該ピンケースの後方上部位置に枢支ピンで、前記床用目地プレートの先端部を上方へ回動できるよう枢支された支持ピンとからなることを特徴とする床用目地装置。
  2. 目地プレート支持凹部は他方の床躯体の目地部側に床面より下部位置に複数本のアンカーボルト等でほぼ水平方向に固定されたチャンネル状の支持台と、この支持台に形成された透孔に固定された支持ピン挿入パイプとで構成されていることを特徴とする請求項1記載の床用目地装置。
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