JP2008255578A - 床用目地装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】目地部が狭くなり目地プレートの先端部が上方へ回動する場合に、目地プレートの後端部と他方の目地部側床面とに段差が生じるのを防止するとともに、目地プレートの後端部と他方の目地部側の床面との間に常時隙間が生じることなく付勢することができる床用目地装置を提供する事。
【解決手段】左右の床躯体3の一方の目地部側床面に反目地部側が傾斜面に形成された目地プレート支持凹部5の下面部位よりも上に位置するようにほぼ水平方向に固定された目地プレート支持レール7と移動可能に取付けられた目地プレート支持バー9と、この目地プレート支持バー9を常時反目地部方向へ付勢する付勢機構10と、先端部が前記目地プレート支持凹部5に支持され、後端部が前記目地プレート支持バー9に他方の床躯体の上面との間に隙間なく取付けられた上面がほぼ左右の床躯体の上面と同じとなる目地プレート13とで床用目地装置を構成する。
【選択図】 図2

Description

本発明は目地部を介して設けられた左右の床躯体間の目地部を覆う床用目地装置に関する。
従来、この種の床用目地装置は目地部を介して建てられた左右の建物の一方の床面に、該目地部に開口するように形成された一方の凹部と、前記目地部を覆うとともに、前記一方の凹部も一端部で覆う目地プレートと、この目地プレートの他端部を支持する前記左右の建物の他方の目地部側の躯体に取付けられた少なくとも2個以上のガイド筒と、前記目地プレートの他端部寄りの底面に固定された前記ガイド筒にそれぞれ挿入されるガイドピンと、前記目地部が地震等によって狭くなると前記目地プレートの一端部を一方の床面上にスライド移動させる目地プレートスライド移動機構と、前記目地プレートの他端部寄りの底面に固定された一端部が傾斜面のせり上げプレートと、一端部が前記他方の建物の目地部側の躯体に枢支され、他端部が前記一方の建物の目地部側の躯体に取付けられたレールにスライド移動あるいは枢支された、前記目地部が地震等によって狭くなると前記せり上げプレートの傾斜面と当接して、該せり上げプレートを上方へ押し上げるせり上げ機構とで構成されている。
このため、目地部が狭くなった場合に、目地プレートの後端部をせり上げるための機構が複雑で、コスト高になるという欠点があるとともに、目地プレートの両端部にガイドピン収納部を形成しなければならず、目地プレートの構造が複雑でコスト高になるという欠点があり、また目地プレートの回動時に目地プレートの後端部の上部と床面の端部とが大きな力で衝突して損傷しやすいという欠点があった。
特許第3402307号
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、目地部が狭くなり目地プレートの先端部が上方へ回動すると、この回動によって目地プレートの後端部の上部を支点として回動できるようにして、目地プレートの後端部と他方の目地部側床面とに段差が生じるのを防止するとともに、目地プレートの後端部と他方の目地部側の床面との間に常時隙間が生じることなく付勢することができる床用目地装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は目地部を介して設けられた左右の床躯体の一方の目地部側床面に反目地部側が傾斜面に形成された目地プレート支持凹部と、この目地プレート支持凹部と対応する他方の目地部側床躯体の、該目地プレート支持凹部の下面部位よりも下部位置に上部が位置するようにほぼ水平方向に固定された目地プレート支持レールと、この目地プレート支持レールに前記左右の床躯体方向に移動可能に取付けられた目地プレート支持バーと、この目地プレート支持バーを常時反目地部方向へ付勢する付勢機構と、先端部が前記目地プレート支持凹部に支持され、後端部が前記目地プレート支持バーに他方の床躯体の上面との間に隙間なく取付けられた上面がほぼ左右の床躯体の上面と同じとなる目地プレートとで床用目地装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)目地部を介して設けられた左右の床躯体の一方の目地部側床面に反目地部側が傾斜面に形成された目地プレート支持凹部と、この目地プレート支持凹部と対応する他方の目地部側床躯体の、該目地プレート支持凹部の下面部位よりも下部位置に上部が位置するようにほぼ水平方向に固定された目地プレート支持レールと、この目地プレート支持レールに前記左右の床躯体方向に移動可能に取付けられた目地プレート支持バーと、この目地プレート支持バーを常時反目地部方向へ付勢する付勢機構と、先端部が前記目地プレート支持凹部に支持され、後端部が前記目地プレート支持バーに他方の床躯体の上面との間に隙間なく取付けられた上面がほぼ左右の床躯体の上面と同じとなる目地プレートとで構成されているので、目地プレート支持バーを常時反目地部方向へ付勢する付勢機構によって、目地プレートの後端部を他方の目地部側の床躯体に常時当接するように付勢することができる。
したがって、目地プレートの後端部と他方の目地部側の床躯体との間に隙間が生じるのを確実に防止でき、安全に使用することができる。
(2)前記(1)によって、目地プレートの後端部の上面と他方の目地部側の床躯体の上面とほぼ同一面であるため、目地プレートの先端部が上方へ移動する回動時に、目地プレートの後端部の上部を支点に目地プレートを回動させることができる。
したがって、目地プレートの後端部の上部との間に段差が生じることなく、安全にスムーズに回動させることができる。
(3)前記(1)によって、構造が簡単で容易に設置することができる。
(4)前記(1)によって、他方の目地部側床躯体に目地プレート支持レールを取付けているので、他方の目地部側床躯体に目地プレートの後端部を支持する凹部を形成しなくても設置することができ、設置作業を容易に行なうことができる。
(5)請求項2、3も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図9に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は目地部2を介して設けられた左右の床躯体3、3の目地部2を覆う本発明の床用目地装置で、この床用目地装置1は前記左右の床躯体3、3の一方の目地部側床面に反目地部側が傾斜面4に形成された目地プレート支持凹部5と、この目地プレート支持凹部5と対応する他方の目地部側床躯体3の、該目地プレート支持凹部5の下面部位よりも下部位置に上部が位置するようにほぼ水平方向に複数本のタッピングビス6等で固定されたクランク状の目地プレート支持レール7と、この目地プレート支持レール7にスベリコロ8を介して前記左右の床躯体3、3方向に移動可能に取付けられた上面が前記目地プレート支持凹部5の下面とほぼ同一面となる角パイプ材製の目地プレート支持バー9と、この目地プレート支持バー9を常時反目地部方向へ付勢する付勢機構10と、先端部が前記目地プレート支持凹部5に支持され、後端部が他方の目地部側床躯体3とに隙間なく前記目地プレート支持バー9に形成されたピン挿入孔11、11にピン12、12が挿入されて支持された目地プレート13とで構成されている。
前記付勢機構10は前記目地プレート支持バー9の目地部側の側面に前記目地プレート支持レール7に所定間隔で形成された複数個の貫通孔14を一部が通過して溶接時によって固定されたコ字状の支持部材15と、この支持部材15の中央部に所定間隔で複数個形成された貫通孔16を通過して、前記目地プレート支持レール7に先端部が固定された複数個の軸17と、この複数個の軸17の頭部と前記支持部材15との間にそれぞれ介装させた前記目地プレート支持バー9を常時他方の目地部側床躯体3へ押し圧する複数個の付勢スプリング18とで構成されている。
前記目地プレート13は金属材製の浅皿状の目地プレート本体19と、この目地プレート本体19内に充填されたモルタルやセメント20を介して固定された床タイル21と、前記目地プレート本体19の先端部の上部にヒンジ部材22を介して取付けられたカバープレート23と、前記目地プレート本体19の後端両側部寄りの底面に固定されたピン12、12とで構成されている。
上記構成の床用目地装置1は、通常時には左右の床躯体3、3の上面と目地プレート13の上面とがほぼ同一面となり、かつ付勢機構10によって目地部2の後端部と他方の床躯体3とは隙間なく当接した状態で目地部2を覆っている。
目地部2が広くなると図7に示すように、目地プレート13の後端部はピン12、12、目地プレート支持バー9、付勢機構10および目地プレート支持レール7を介して他方の目地部側床躯体3に取付けられているため、他方の床躯体3とほぼ一体となって移動し、目地プレート12の先端部が目地プレート支持凹部 5をスライド移動して、その揺れ動きを吸収する。
目地部2が狭くなると図8に示すように、目地プレート13の先端部が目地プレート支持凹部5の傾斜面4上をスライド移動し一方の床躯体3上へ突出する。
この時、目地プレート13の後端部の上面と他方の床躯体3の上面とは支点となるとともに、目地プレート支持バー9が付勢機構10の付勢力に抗して目地プレート支持レール7内を目地部側へスライド移動して、その揺れ動きに対する目地プレート13の動きをスムーズにさせて吸収する。
なお、左右の床躯体3、3の揺れ動きが停止すると自動的に元の状態へ戻る。
なお、目地プレート支持レール7に設けたスベリコロ8によって、前後方向に対する揺れ動きの場合に、該スベリコロ8と目地プレート支持バー9とが前後方向に移動して、その揺れ動きも吸収することができる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図10ないし図18に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図10ないし図12に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、他方の目地部側床躯体3の床面に目地プレート支持凹部5の下面位置よりも上部位置が下部に位置するように目地プレート支持部24を形成するとともに、この目地プレート支持部24に目地プレート支持バー9をスベリコロ8を介して位置させるとともに、目地プレート支持バー9を付勢する付勢機構10を取付けた他方の目地部側床躯体3に複数本のタッピングビス6等で固定される支持板25とを用いた点で、このように構成した床用目地装置1Aにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図13ないし図15に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、目地プレート支持バー9Aの目地部側に所定間隔で付勢スプリング収納孔26を形成し、該付勢スプリング収納孔26に付勢スプリング18を収納した付勢スプリング収納皿27を取付けて、付勢スプリング18によって目地プレート支持バー9Aを反目地部方向に付勢した点で、このように構成した床用目地装置1Bにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、目地部2に付勢スプリングや軸が突出して左右の建物の異なる左右方向の移動量を小さくなるのを確実に防止することができる。
図16ないし図18に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、目地プレート支持凹部5と対応する他方の目地部側床躯体3の、該目地プレート支持凹部5の下面部位とほぼ同じ部位が上面部位となる目地プレート支持台28、28を複数本のタッピングビス6等で固定するとともに、この目地プレート支持台28、28の支持部28a、28aに形成された長孔29、29を貫通するように目地プレート13のピン12、12を挿入し、該ピン12、12を常時他方の目地部側床躯体3方向へ押し圧する板スプリング30、30を用いた付勢機構10Aを用いた点で、このように構成した床用目地装置1Cにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
この実施する形態では目地プレート13のピン12、12を常時他方の目地部側床躯体3方向へ押し圧する板スプリング30、30を用いるものに付いて説明したが、本発明はこれに限らず板スプリング30、30の代わりに引張りや圧縮のスプリングを用いても良い。
なお、前記本発明を実施する各形態ではスベリコロを用いるものについて説明したが、本発明はこれに限らず、スベリコロを用いることなく目地プレート支持バー9、9Aを目地プレート支持レール7や目地プレート支持部24に支持させてもよい。
本発明は床用目地装置を製造する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の平面図。 図1の2−2線に沿う断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地プレート支持レールの説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地プレート支持バーの説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の付勢機構の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地プレートを外した状態の平面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地部が広くなった動作説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地部が狭くなった動作説明図。 図8の要部説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図10の11−11線に沿う断面図。 本発明を実施するための第2の形態の要部説明図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図13の14−14線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態の要部説明図。 本発明を実施するための第4の形態の平面図。 図16の17−17線に沿う断面図。 本発明を実施するための第4の形態の付勢機構の説明図。
符号の説明
1、1A、1B、1C:床用目地装置、2:目地部、
3:床躯体、 4:傾斜面、
5:目地プレート支持凹部、 6:タッピングビス、
7:目地プレート支持レール、 8:スベリコロ、
9、9A:目地プレート支持バー、
10、10A:付勢機構、 11:ピン挿入孔、
12:ピン、 13:目地プレート、
14:貫通孔、 15:支持部材、
16:貫通孔、 17:軸、
18:付勢スプリング、 19:目地プレート本体、
20:モルタルやセメント、 21:床タイル、
22:ヒンジ部材、 23:カバープレート、
24:目地プレート支持部、 25:支持板、
26:付勢スプリング収納孔、 27:付勢スプリング収納皿、
28:目地プレート支持台、 29:長孔、
30:板スプリング。

Claims (3)

  1. 目地部を介して設けられた左右の床躯体の一方の目地部側床面に反目地部側が傾斜面に形成された目地プレート支持凹部と、この目地プレート支持凹部と対応する他方の目地部側床躯体の、該目地プレート支持凹部の下面部位よりも下部位置に上部が位置するようにほぼ水平方向に固定された目地プレート支持レールと、この目地プレート支持レールに前記左右の床躯体方向に移動可能に取付けられた目地プレート支持バーと、この目地プレート支持バーを常時反目地部方向へ付勢する付勢機構と、先端部が前記目地プレート支持凹部に支持され、後端部が前記目地プレート支持バーに他方の床躯体の上面との間に隙間なく取付けられた上面がほぼ左右の床躯体の上面と同じとなる目地プレートとからなることを特徴とする床用目地装置。
  2. 目地部を介して設けられた左右の床躯体の一方の目地部側床面に反目地部側が傾斜面に形成された目地プレート支持凹部と、この目地プレート支持凹部と対応する他方の目地部側床躯体の底面に、該目地プレート支持凹部の下面部位よりも上部位置が下部に位置するように形成された目地プレート支持部と、この目地プレート支持部に前記左右の床躯体方向に移動可能で、上面が前記目地プレート支持凹部の下面とほぼ一致する目地プレート支持バーと、この目地プレート支持バーを常時反目地部方向へ付勢する他方の目地部側床躯体に固定される支持板に取付けられた付勢機構と、先端部が前記目地プレート支持凹部に支持され、後端部が前記目地プレート支持バーに他方の床躯体の上面との間に隙間なく取付けられた上面がほぼ左右の床躯体の上面と同じとなる目地プレートとからなることを特徴とする床用目地装置。
  3. 目地部を介して設けられた左右の床躯体の一方の目地部側床面に反目地部側が傾斜面に形成された目地プレート支持凹部と、この目地プレート支持凹部と対応する他方の目地部側床躯体の、該目地プレート支持凹部の下面部位とほぼ上面が同じ部位が上面部位となるように固定された目地プレート支持台と、この目地プレート支持台の支持部に形成された長孔と、先端部が前記目地プレート支持凹部に支持され、後端部が前記目地プレート支持台に支持された上面がほぼ左右の床躯体の上面と同じとなる目地プレートと、この目地プレートの前記目地プレート支持台の長孔と対応する部位に該長孔を貫通するように固定されたピンと、このピンを常時他方の目地部側床躯体方向へ押し圧する付勢機構とからなることを特徴とする床用目地装置。
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