JP4334513B2 - 床用目地装置 - Google Patents

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本発明は左右の床躯体間の目地部を覆う床用目地装置に関する。
従来、この種の床用目地装置は一方の床躯体より目地部へ突出させたスラブを設け、このスラブと目地部側の他方の床躯体との間に目地装置を設けていた。
このため、目地プレートや目地プレートを支持する構造を強固なものにしなければならないとともに、構造が複雑で、コスト高になるという欠点があった。
特開2005−126951
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、通常時には一方の床躯体と他方の床躯体に強固に設置することができる、一方のスラブと他方のスラブで目地部を覆うことができるとともに、通常時の凹部や目地部が広くなった場合に生じる隙間を簡単な構造の目地プレートと目地プレート移動手段で覆うことができる、構造が簡単で、安価に設置することができる床用目地装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は一方の床躯体の反目地部側に傾斜面が形成された凹部を有する目地部側へ突出する一方のスラブと、この一方のスラブの先端部近傍の上部に上面が該一方のスラブの上面とほぼ同一面の先端部が位置し、目地部が狭くなると前記凹部内へ侵入する他方の床躯体に形成された、前記目地部側へ突出する他方のスラブと、前記凹部内に収納された上面が、前記一方のスラブと他方のスラブの上面とほぼ同一面に位置するほぼ逆台形状の目地プレートと、この目地プレートを目地部が狭くなると上方へ押し上げ、目地部が広くなると他方のスラブと一体になってスライド移動させる、該他方のスラブの先端部に上面が目地プレートを押し上げるガイド面となる傾斜面のガイドプレート、このガイドプレートあるいは他方のスラブの先端部に後端部が遊びを介して枢支され、先端部が目地プレートの下部寄りの部位に遊びを介して枢支されたアームとからなる目地プレート移動手段とで床用目地装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)一方の床躯体の反目地部側に傾斜面が形成された凹部を有する目地部側へ突出する一方のスラブと、この一方のスラブの先端部近傍の上部に上面が該一方のスラブの上面とほぼ同一面の先端部が位置し、目地部が狭くなると前記凹部内へ侵入する他方の床躯体に形成された、前記目地部側へ突出する他方のスラブと、前記凹部内に収納された上面が、前記一方のスラブと他方のスラブの上面とほぼ同一面に位置するほぼ逆台形状の目地プレートと、この目地プレートを目地部が狭くなると上方へ押し上げ、目地部が広くなると他方のスラブと一体になってスライド移動させる、該他方のスラブの先端部に上面が目地プレートを押し上げるガイド面となる傾斜面のガイドプレート、このガイドプレートあるいは他方のスラブの先端部に後端部が遊びを介して枢支され、先端部が目地プレートの下部寄りの部位に遊びを介して枢支されたアームとからなる目地プレート移動手段とで構成されているので、通常時には一方のスラブと他方のスラブおよび一方のスラブに形成された凹部を覆う目地プレートで床目地部を覆うことができる。
したがって、一方の床躯体と他方の床躯体に強固に一方のスラブと他方のスラブが設けられるため、強固に設置することができる。
(2)前記(1)によって、目地プレートと目地プレート移動手段でよいので、構造が簡単で、容易に設置することができる。
(3)前記(1)によって、ほぼ逆台形状の目地プレートを用いているので、凹部の反目地部側の傾斜面によって、容易に目地部が狭くなった場合に上方へスライド移動させることができる。
また、目地部が広くなった場合には、他方のスラブによって、目地プレートを凹部内をスライド移動させるだけであるので、容易にその揺れ動きを吸収することができる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図6に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は本発明の床用目地装置で、この床用目地装置1は一方の床躯体2の反目地部側に傾斜面3が形成された凹部4を有する目地部5側に突出する一方のスラブ6と、この一方のスラブ6の先端部近傍の上部に上面が該一方のスラブ6の上面とほぼ同一面の先端部が位置し、目地部5が地震等で狭くなると前記凹部4内へ侵入する他方の床躯体7に形成した、前記目地部側へ突出する他方のスラブ8と、前記凹部4内に収納された上面が前記一方のスラブ6と他方のスラブ8の上面とほぼ同一面に位置するほぼ逆台形状の目地プレート9と、この目地プレート9を目地部5が狭くなると上方へ押し上げ、目地部5が広くなると他方のスラブ8と一体になってスライド移動させる目地プレート移動手段10とで構成されている。
前記目地プレート9は図3に示すように、両側面が垂直面で、両端部が傾斜面11、11に形成された浅皿状で、ほぼ逆台形状に形成された金属材製の目地プレート本体12と、この目地プレート本体12の前記他方のスラブ8側の底面に形成されたアーム取付凹部13、13と、前記目地プレート本体12内に充填されたモルタルやコンクリート14およびタイル等の床化粧板15とで構成されている。
前記目地プレート移動手段10は図4に示すように、前記目地プレート9のアーム取付凹部13、13と対応する部位の、他方のスラブ8の先端部に固定された、上面が前記目地プレート9を押し上げることができるように傾斜面16に形成されたガイドプレート17、17と、このガイドプレート17、17あるいはこの近傍の他方のスラブに遊びを介して枢支ピン18、18で一端部が枢支され、他端部が前記アーム取付凹部13、13を形成する壁面に遊びを介して枢支ピン19、19で枢支された両端部に長孔状のピン挿入孔20a、20bが形成されたアーム20、20とで構成されている。
上記のように構成された床用目地装置1は、通常時には図1および図2に示すように、目地部5は一方のスラブ6と他方のスラブ8で覆われるとともに、一方のスラブ6に形成された凹部4を目地プレート9で覆って、一方の床躯体2、目地プレート9および他方の床躯体7の上面がほぼ同一面で、隙間が生じないような状態で覆われている。
地震等によって目地部5が狭くなるように一方の床躯体2と他方の床躯体7が揺れ動くと、図5に示すように凹部4が狭くなるように一方の床躯体2と他方の床躯体7が動くため、目地プレート9の両端部は凹部4の傾斜面3とガイドプレート17の傾斜面16によって上方へ押し上げられ、その揺れ動きを吸収する。
この時、アーム20、20の両端部の長孔状のピン挿入孔20a、20bにより、遊びが生じ、スムーズに目地プレート9を移動させることができる。
目地部5が広くなるように揺れ動いた場合には、図6に示すように他方のスラブ8が一方のスラブ6より離れるように移動するため、アーム20、20で目地プレート9を引きずるように移動させて目地部5に隙間が生じるのを阻止する。
なお、揺れ動きが停止した場合には、目地プレート9の自重や他方のスラブ8の押し圧力等によって、元の状態へ自動的に戻る。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図7ないし図27に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図7ないし図9に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、スライド移動をよりスムーズにできるように目地プレート本体12の底面に多数個のローラ21を配置した目地プレート9Aと、一方のスラブ6の先端上部にゴム材で形成された水止め用の止水片22を取付けた点で、このような目地プレート9A等を用いて構成した床用目地装置1Aにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図10ないし図12に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、一方のスラブ6に形成した凹部4に、上面に所定間隔で前後方向に並列させた棒状のローラ23を配置した下地カバー24を設置した点で、このような下地カバー24を用いて構成した床用目地装置1Bにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、目地プレートをよりスムーズにスライド移動させることができる。
図13ないし図17に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、他方のスラブ8の先端部に開口し、左右方向に軸心が位置するように埋設された複数個の筒部材25、25、25と、この複数個の筒部材25、25、25にスライド移動可能に取付けられたスライドバー26、26、26、このスライドバー26、26、26の先端部に固定された連結バー27とからなるスライド支持体28と、このスライド支持体28を常時突出方向に付勢する、前記複数個の筒部材25、25、25に収納された付勢スプリング29、29、29と、前記スライド支持体28の連結バー27に一端部が枢支され、他端部が他方のスラブ8の先端部に枢支されたほぼ中央部に中央枢支部30を有するパンタグラフ形状の伸縮リンク31、31と、この伸縮リンク31、31の中央枢支部30、30に上下移動可能に枢支された、前記目地プレート9のほぼ中央部に取付けられる目地プレート支持具32、32とからなる目地プレート移動手段10Aを用いた点で、このような目地プレート移動手段10Aを用いて構成した床用目地装置1Cにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図18ないし図20に示す本発明を実施するための第5の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、他方のスラブ8の先端部に目地プレート9を押し上げることができる傾斜面33を形成するとともに、他方のスラブ8の先端部に目地プレート9に底面に開口するように形成された複数個のピン挿入孔34、34、34に遊挿される伸縮可能なピン35、35、35を固定したスライドバー36、36、36を、前記他方のスラブ8の先端部に形成されたスライドバー挿入孔37、37、37に遊挿した目地プレート移動手段10Bを用いた点で、このような目地プレート移動手段10Bを用いて構成した床用目地装置1Dにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図21ないし図24に示す本発明を実施するための第6の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、目地プレート9B
の底部に形成された凹部12a、12aに、一方の床躯体2の傾斜面の下端に形成された凹部3aで係止されるローラ38、38が先端部に取付けられ、後端部を前記目地プレートの底部に形成された凹部12a、12aの他方のスラブ寄りの部位に枢支ピン39、39で枢支されたスライドレール40、40と、目地プレート9Bの他方のスラブ寄りの部位に目地プレート9Bの厚さ方向に形成された凹部41、41、41、この凹部41、41、41の上部で枢支された伸縮自在のガイドバー42、42、42と、このガイドバー42、42、42を保持し遊挿させるために他方のスラブ8の先端部に取付けられたガイド筒43、43、43および目地プレート9Bの前後両端に取付けた傾斜版44、44とからなる目地プレート移動手段10Cを用いた点で、このような目地プレート移動手段10Cを用いて構成された床用目地装置1Eにしても、目地部が狭くなる時には、始めは枢支ピン39、39を中心に目地プレート9Bの先端部が上方を向くように回動し、さらに目地が狭くなると、ガイド筒43、43、43から外れないようにガイドバー42、42、42が下方に伸びながら目地プレート9Bの後部も上方にせり上がって対応するので、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、本発明を実施する形態ではガイドバー42、42、42を三箇所に設けたものについて図示したが、これに限らず、中央のガイドバー42をなくして二箇所にしても良い。また、傾斜板44、44を設けなくても良い。
図25ないし図27に示す本発明を実施するための第7の形態において、前記本発明を実施するための第6の形態と主に異なる点は、目地プレート本体12Aの前方下部に形成した凸部12bで目地プレート9Cの荷重を支えるようにし、他方のスラブ8の先端部に目地プレート本体12Aの後端部の荷重を受けるためのアングル状の受け材45を取付けた点で、このような目地プレート9Cを用いて構成された床用目地装置1Fにしても、一方のスラブ6の凹部4と目地プレート9Cとの接触面積が少なく、目地部5が広くなったり狭くなったりする時の抵抗が少なくなるので、前記本発明を実施するための最良の第6の形態と同様な作用効果が得られる。
本発明は床用目地装置を製造する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の平面図。 図1の2−2線に沿う拡大断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地プレートの説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地プレート移動手段の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地部が狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地部が広くなった動作説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図7の8−8線に沿う拡大断面図。 本発明を実施するための第2の形態の目地プレートの説明図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図10の11−11線に沿う拡大断面図。 本発明を実施するための第3の形態の下地カバーの説明図。 本発明を実施するための第4の形態の平面図。 図13の14−14線に沿う拡大断面図。 本発明を実施するための第4の形態の目地プレート移動手段の説明図。 本発明を実施するための第4の形態の目地部が狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための第4の形態の目地部が広くなった動作説明図。 本発明を実施するための第5の形態の平面図。 図18の19−19線に沿う拡大断面図。 本発明を実施するための第5の形態の目地部が狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための第6の形態の平面図。 図21の22−22線に沿う拡大断面図。 本発明を実施するための第6の形態の目地プレート移動手段の説明図。 本発明を実施するための第6の形態の目地部が狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための第7の形態の平面図。 図25の26−26線に沿う拡大断面図。 本発明を実施するための第7の形態の目地部が狭くなる動作過程の説明図。
1、1A、1B、1C、1D、1E、1F:床用目地装置、
2:一方の床躯体、 3:傾斜面、
4:凹部、 5:目地部、
6:一方のスラブ、 7:他方の床躯体、
8:他方のスラブ、 9、9A、9B、9C:目地プレート、
10、10A、10B、10C:目地プレート移動手段、
11:傾斜面、 12、12A:目地プレート本体、
13:アーム取付凹部、 14:モルタルやコンクリート、
15:床化粧板、 16:傾斜面、
17:ガイドプレート、 18:枢支ピン、
19:枢支ピン、 20:アーム、
21:ローラ、 22:止水片、
23:ローラ、 24:下地カバー、
25:筒部材、 26:スライドバー、
27:連結バー、 28:スライド支持体、
29:付勢スプリング、 30:中央枢支部、
31:伸縮リンク、 32:目地プレート支持具、
33:傾斜面、 34:ピン挿入孔、
35:ピン、 36:スライドバー、
37:スライドバー挿入孔、 38:ローラ、
39:枢支ピン、 40:スライドレール、
41:凹部、 42:ガイドバー、
43:ガイド筒、 44:傾斜板、
45:受け材。

Claims (1)

  1. 一方の床躯体の反目地部側に傾斜面が形成された凹部を有する目地部側へ突出する一方のスラブと、この一方のスラブの先端部近傍の上部に上面が該一方のスラブの上面とほぼ同一面の先端部が位置し、目地部が狭くなると前記凹部内へ侵入する他方の床躯体に形成された、前記目地部側へ突出する他方のスラブと、前記凹部内に収納された上面が、前記一方のスラブと他方のスラブの上面とほぼ同一面に位置するほぼ逆台形状の目地プレートと、この目地プレートを目地部が狭くなると上方へ押し上げ、目地部が広くなると他方のスラブと一体になってスライド移動させる、該他方のスラブの先端部に上面が目地プレートを押し上げるガイド面となる傾斜面のガイドプレート、このガイドプレートあるいは他方のスラブの先端部に後端部が遊びを介して枢支され、先端部が目地プレートの下部寄りの部位に遊びを介して枢支されたアームとからなる目地プレート移動手段とを備えることを特徴とする床用目地装置。
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