JP5203156B2 - 床用目地装置 - Google Patents

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Description

本発明は車両の走行が可能な左右の床躯体間の目地部を覆う床用目地装置に関する。
従来、車両が走行可能な床用目地装置は、左右の床躯体の一方の目地部側床躯体に形成された目地プレート支持凹部と、この目地プレート支持凹部と対応する他方の目地部側床躯体に形成された反目地部側が傾斜面の目地プレートスライド支持凹部と、この目地プレートスライド支持凹部と前記目地プレート支持凹部を覆うように取付けられた200kg〜400kgもある目地プレートと、この目地プレートの先端部が上下方向に移動可能に、該目地プレートの後端部の両側寄りの部位に形成された係止ピン挿入ケース、この係止ピン挿入ケース内に挿入される前記目地プレート支持凹部の床躯体に固定された係止ピンとからなる取付手段とで構成されていた。
このため、地震で200kg〜400kgもある目地プレートがスライド移動する場合、目地プレートの先端部側の低面と目地プレートスライド支持凹部との抵抗が大きく、大きな荷重が係止ピンに加わり、損傷しやすいという欠点があった。
また、地震で目地部が狭くなるように目地プレートが大きく揺れ動いた場合に目地プレートの後端部が上方へ移動し、係止ピン挿入ケースと係止ピンとの係止状態が外れ、揺れ動きが停止しても目地プレートが元の状態へ戻れなくなるという欠点があった。
特開2007−132157
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、地震によって目地プレートの先端部がスライド移動する場合に、抵抗が少なく、スムーズに移動できるようにして、係止ピンや中央維持装置の損傷を効率よく防止することができる床用目地装置を提供することを目的としている。
また、本発明は目地プレートの底面へ侵入した砂等の塵埃を雨水等で自動的に目地部へ排出することができるとともに、目地部が狭くなるように目地プレートが大きく揺れ動いても、係止ピンが目地プレートに固定された係止ピン挿入孔より外れるのを確実に防止して、揺れ動きが停止すると自動的に元の状態へ戻すことができる床用目地装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は目地プレートをスライド移動可能に支持する反目地部側が傾斜面に形成された目地プレートスライド支持凹部と、この目地プレートスライド支持凹部を覆う前記目地プレートがスムーズにスライド移動できるように、上面に多数個の突起を所定間隔で形成されたスライドカバー部材とを備えた床用目地装置において、前記目地プレートスライド支持凹部を目地部側が順次低くなるような傾斜面に形成され、該目地プレートスライド支持凹部を覆うスライドカバー部材の多数個の突起の上面はほぼ水平な位置となるように目地部側の突起が順次高くなるように形成して床用目地装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)目地プレートをスライド移動可能に支持する反目地部側が傾斜面に形成された目地プレートスライド支持凹部と、この目地プレートスライド支持凹部を覆う前記目地プレートがスムーズにスライド移動できるように、上面に多数個の突起を所定間隔で形成されたスライドカバー部材とを備えた床用目地装置において、前記目地プレートスライド支持凹部を目地部側が順次低くなるような傾斜面に形成され、該目地プレートスライド支持凹部を覆うスライドカバー部材の多数個の突起の上面はほぼ水平な位置となるように目地部側の突起が順次高くなるように形成したので、目地プレート先端部側の底面とスライドカバー部材との接触は多数個の突起で行なわれているので、目地プレートが重くても大きな抵抗なく、スムーズにスライド移動させることができる。
したがって、目地プレートを取付けている係止ピンや中央維持装置の損傷を効率よく阻止することができる。
(2)前記(1)によって、目地プレートの先端部側がスライドカバー部材の多数個の突起で支持されているので、目地プレートの底面に砂等の塵埃が侵入しても、多数個の突起間に砂等の塵埃が位置し、目地プレートがガタつき、騒音を出したりするのを効率よく阻止することができる。
(3)前記(1)によって、目地プレートスライド支持凹部に多数個の突起を有するスライドカバー部材を取付けるだけでよいので、容易に実施することができる。
(4)前記(1)によって、目地プレートの底面へ侵入した砂等の塵埃を、雨水等で目地部へ自動的に排出することができる。
したがって、清掃作業が楽で、その回数を減らすことができる。
(5)請求項は前記(1)〜(4)と同様な効果が得られるとともに、地震で目地部が狭くなるように大きく揺れ動いても、目地プレートの後端部に固定されているストッパー片が係止ピンの上部に固定された押え板と当接して、脱落するのを確実に阻止することができる。
したがって、地震の揺れ動きが停止すると、自動的に目地プレートが元の状態へ戻ることができる。
このため、地震が起きても補修作業が不要で、補修費用の低減を図ることができる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図9に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は目地部2を介して設けられた車両の走行が可能な床躯体3、3間を覆う本発明の床用目地装置で、この床用目地装置1は一方の床躯体3の目地部側に形成された目地プレート支持凹部4と、この目地プレート支持凹部4と対応する部位の他方の床躯体3の目地部側に形成された反目地部側が傾斜面5に形成された目地プレートスライド支持凹部6と、前記目地プレート支持凹部4に後端部が支持され、前記目地プレートスライド支持凹部6に先端部がスライド移動可能に支持された目地プレート7と、この目地プレート7の先端部が上下方向に回動できるように該目地プレート7の後端部を前記目地プレート支持凹部4に取付ける取付手段8とで構成されている。
前記目地プレート支持凹部4の表面は複数本の皿ビス10等で、該部位の床躯体3に固定される金属材製のカバー部材11で覆われている。
前記目地プレートスライド支持凹部6は目地部2側が順次低くなるような傾斜面12に形成され、その表面はスライドカバー部材13で覆われている。このスライドカバー部材13は前記目地プレートスライド支持凹部6に面接触する金属材製の板状のスライドカバー部材本体14と、このスライドカバー部材本体14の上面に、前記目地プレート7の先端部側の底面を小さな抵抗で支持できるように、目地部側が順次高くなって、上面が水平状態となるように所定間隔で配置された多数個の半球状の突起15と、この多数個の突起15間の任意の部位に複数個形成された、前記スライドカバー部材本体14を前記目地プレートスライド支持凹部6に固定するタッピングビス16を取付けるためのタッピングビス挿入孔17とで構成されている。
前記目地プレート7は図5〜図6に示すように、浅皿状の長方形状の金属材製の目地プレート本体18と、この目地プレート本体18内に充填されたコンクリートやモルタル19と、このコンクリートやモルタル19の上部に配置されたタイルやレンガ等の化粧床材20と、前記目地プレート本体18の先端部にヒンジ部材21を介して取付けられたカバープレート22とで構成されている。
前記取付手段8は図7に示すように、前記目地プレート7の先端部の両側部寄りの部位に設けられた四角筒状の係止ピン挿入ケース23と、この係止ピン挿入ケース23内へ前記目地プレート7の先端部が上下方向に回動が可能となるように傾斜状態で入り込むように、前記目地プレート支持凹部4を覆うように該部位の床躯体3に固定されたカバー部材11に固定された角柱状の係止ピン24と、この係止ピン24の上部にビス25、25等で着脱可能に固定された、前記係止ピン挿入ケース内23をスライド移動可能な押え板26と、前記係止ピン挿入ケース23の内壁面に固定された前記目地プレート7の先端部の上下方向の回動が
可能で、かつ前記押え板26と当接可能なストッパー片27と、前記係止ピン挿入ケース23の上部に取付けられた上面が前記目地プレート7の上面とほぼ同一面となる脚28a、28aを有する差し込み蓋28とで構成されている。
上記構成の床用目地装置1は地震等によって目地部2が広くなったり、狭くなると、図8および図9に示すように目地プレート7の先端部が目地プレートスライド支持凹部6を覆っているスライドカバー部材13の多数個の突起15の上面を抵抗少なくスムーズにスライド移動して、その揺れ動きを吸収するので、取付手段8の係止ピン24、24に加わる荷重が小さく、損傷したりするのを効率よく阻止することができるとともに、目地プレート7の先端部の底面へ砂等の塵埃が侵入しても、スライドカバー部材13が傾斜しており、雨水等によって多数個の突起15間より目地部2へ排出させることができる。
目地部2が狭くなって目地プレート7の先端部が上方へ回動する場合、目地プレート7が係止ピン24、24より外れようとする力が作用した場合、係止ピン24、24の上部に固定された押え板26、26に目地プレート7に固定された係止ピン挿入ケース23、23に固定されたストッパー片27、27が当接して、目地プレート7が係止ピン24、24より外れるのを確実に防止することができる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図10ないし図16に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図10ないし図12に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、両端部が左右の床躯体3、3に設けられたスライドカバー部材13、13に支持される目地プレート7Aを用いるとともに、目地プレート7Aの中央部を目地部2の中央部に常時位置させる四角枠形状のリンク機構29を用いた中央維持装置30を使用する取付手段8Aを用いた点で、このように構成した床用目地装置1Aにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図13ないし図16に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、水平面に形成された目地プレートスライド支持凹部6Aに目地部2側が順次低くなる複数個の脚31を底面に形成したスライドカバー部材13Aを用いた点で、このように構成した床用目地装置1Bにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図17ないし図19に示す本発明者が考えた床用目地装置において、前記本発明を実施するための第3の形態と主に異なる点は、目地プレートスライド支持凹部6Aに同じ大きさの多数個の突起15Aを形成したスライドカバー部材13Bを固定した点で、このように構成した床用目地装置1Cにしてもよい。
なお、前記本発明を実施するための各実施の形態では半球状の多数個の突起15、15Aをスライドカバー部材13、13A、13Bに形成するものについて説明したが、本発明はこれに限らず、円錐台形状、角錐台形状等の形状の突起であっても同様な作用効果が得られる。
また、前記本発明を実施するための第3の形態は本発明を実施するための第2の形態にも同様に使用することができる。
本発明は上部を車両が走行する部分にでも使用できる床用目地装置を製造する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の平面図。 図1の2−2線に沿う断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態のスライドカバー部材の平面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態のスライドカバー部材の正面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地プレートの平面図。 図5の6−6線に沿う断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の取付手段の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地部が広くなった動作説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地部が狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図10の11−11線に沿う断面図。 本発明を実施するための第2の形態の中央維持装置の説明図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図13の14−14線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態のスライドカバー部材の平面図。 図15の16−16線に沿う断面図。 本発明者が考えた床用目地装置の平面図。 図17の18−18線に沿う断面図。 本発明者が考えた床用目地装置のスライドカバー部材の説明図。
1、1A、1B、1C:床用目地装置、
2:目地部、 3:床躯体、
4:目地プレート支持凹部、 5:傾斜面、
6、6A:目地プレートスライド支持凹部、
7、7A:目地プレート、 8、8A:取付手段、
10:皿ビス、 11:カバー部材、
12:傾斜面、
13、13A、13B:スライドカバー部材、
14:スライドカバー部材本体、 15、15A:突起、
16:タッピングビス、 17:タッピングビス挿入孔、
18:目地プレート本体、 19:コンクリートやモルタル、
20:床化粧材、 21:ヒンジ部材、
22:カバープレート、 23:係止ピン挿入ケース、
24:係止ピン、 25:ビス、
26:押え板、 27:ストッパー片、
28:蓋、 29:リンク機構、
30:中央維持装置、 31:脚。

Claims (2)

  1. 目地プレートをスライド移動可能に支持する反目地部側が傾斜面に形成された目地プレートスライド支持凹部と、この目地プレートスライド支持凹部を覆う前記目地プレートがスムーズにスライド移動できるように、上面に多数個の突起を所定間隔で形成されたスライドカバー部材とを備えた床用目地装置において、前記目地プレートスライド支持凹部を目地部側が順次低くなるような傾斜面に形成され、該目地プレートスライド支持凹部を覆うスライドカバー部材の多数個の突起の上面はほぼ水平な位置となるように目地部側の突起が順次高くなるように形成したことを特徴とする床用目地装置。
  2. 目地プレートは後端部を目地プレートスライド支持凹部が形成された部位と対向する床躯体の目地部側に形成された目地プレート支持凹部に取付手段を介して取付けられており、該取付手段は目地プレートの後端部の両側部寄りの部位に設けられた係止ピン挿入ケースと、この係止ピン挿入ケース内へ目地プレートの先端部が上下方向に回動が可能となるように傾斜状態で入り込むように前記目地プレート支持凹部の躯体に固定された係止ピンと、この係止ピンの上部に着脱可能に固定された、前記係止ピン挿入ケース内をスライド移動可能な押え板と、前記係止ピン挿入ケースの内壁面に固定された前記目地プレートの先端部の上下方向の回動が可能で、かつ前記押え板と当接可能なストッパー片とで構成されていることを特徴とする請求項1記載の床用目地装置。
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