JP6177633B2 - 床用目地装置 - Google Patents

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本発明は目地部を介して設けられた左右の床躯体間の目地部を覆う床用目地装置に関する。
従来、この種の床用目地装置は一方の床躯体の目地部側に、反目地部側に傾斜面が形成された目地プレートスライド支持凹部と、この目地プレートスライド支持凹部と対向する他方の床躯体の目地部側に形成した目地プレート支持凹部と、この目地プレート支持凹部に後端部が、該目地プレート支持凹部に固定された係合ピンに係止され、先端部が前記目地プレートスライド支持凹部を覆うように取付けられた目地プレートとで構成されている。
しかしながら、目地プレート上を車両等が走行すると、目地プレートを先端部方向へ移動させる力が働き、係合ピンに大きな荷重がかかり、損傷しやすいという欠点があった。
特許第4969551号公報 特許第4907474号公報
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、目地プレート上を車両等が走行しても、目地プレートを確実に支持することができるとともに、該目地プレートの左右方向への移動の荷重が加わっても損傷することなく、確実に支持できる、構造が簡単で、容易に実施することができる床用目地装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は目地部を介して設けられた左右の床躯体の一方の床躯体の目地部側の床面に、反目地部側が傾斜面に形成された目地プレートスライド支持凹部と、この目地プレートスライド支持凹部と対向する他方の床躯体の目地部側の床面に形成された目地プレート支持凹部と、この目地プレート支持凹部の目地部側に前記他方の床躯体の床面より低い位置に上面が位置する、該他方の床躯体と一体成形された目地プレート支持突片と、後端が目地プレート支持凹部に支持され、先端が前記目地プレートスライド支持凹部に支持されて前記目地部を覆う後端底面に、前記目地プレート支持突片と当接する係止片を有する目地プレートとで構成され、前記係止片は内側面を傾斜面に形成した床用目地装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1により、目地プレートに左右方向に移動する荷重が加わっても、目地プレート支持凹部の壁面、目地プレート支持突片あるいは目地プレート支持体と目地プレートの係止片とが当接して、その移動荷重を吸収することができる。
したがって、従来のように目地プレートと他方の床躯体の目地プレート支持凹部に固定されている係合ピンが損傷したりするのを確実に防止でき、耐久性の向上を図ることができる。
(2)前記(1)により、目地プレートの後端底面に係止片を形成するとともに、目地プレート支持凹部の目地部側先端部に目地プレート支持突片あるいは目地プレート支持体を設けるだけでよいので、容易に製造したり、設置することができる。
(3)前記(1)により、目地プレート支持凹部に目地プレート支持突片を形成することにより、目地プレートの係止片を目地プレート支持凹部の側壁と目地プレート支持突片との間に挿入するだけで取付けることができ、楽に設置することができる。
(4)前記(1)によって、従来のように目地プレートの後端両側部に係合ピン係合ボックスを設けなくてもよいので、目地プレートを容易に製造することができる。
(5)請求項2も前記(1)〜(4)と同様な効果が得られる。
(6)請求項3も前記(1)〜(4)と同様な効果が得られるとともに、ストッパー機構によって、目地プレートが目地プレート支持凹部より脱落するのを確実に防止することができる。
本発明を実施するための第1の形態の平面図。 図1の2−2線に沿う断面図。 本発明を実施するための第1の形態の目地プレートを外した状態の平面図。 本発明を実施するための第1の形態の目地プレートの説明図。 本発明を実施するための第1の形態の目地プレートが先端部方向へ移動するような荷重がかかる状態の説明図。 本発明を実施するための第1の形態の目地部が狭くなるように揺れ動いた状態の説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図7の8−8線に沿う断面図。 本発明を実施するための第2の形態の目地プレートを外した状態の平面図。 本発明を実施するための第2の形態の目地プレート支持体の説明図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図11の12−12線に沿う断面図。 本発明を実施するための第4の形態の平面図。 図13の14−14線に沿う断面図。 本発明を実施するための第5の形態の平面図。 図15の16−16線に沿う断面図。 図15の17−17線に沿う断面図。 本発明を実施するための第6の形態の平面図。 図18の19−19線に沿う断面図。 本発明を実施するための第6の形態の目地プレートの説明図。 本発明を実施するための第7の形態の平面図。 図21の22−22線に沿う断面図。 図21の23−23線に沿う断面図。 本発明を実施するための第8の形態の平面図。 図24の25−25線に沿う断面図。 図24の26−26線に沿う断面図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図6に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は目地部2を介して設けられた高さの異なる左右の床躯体3、3A間を覆う本発明の床用目地装置で、この床用目地装置1は前記左右の床躯体3、3Aの低い方の一方の床躯体3Aの目地部側の床面3aに、反目地部側が傾斜面4に形成された目地プレートスライド支持凹部5と、この目地プレートスライド支持凹部5を必要に応じて覆う金属板で形成された下地レール6と、前記目地プレートスライド支持凹部5と対向する高い方の他方の床躯体3の目地部側の床面3aに形成された目地プレート支持凹部7と、この目地プレート支持凹部7の目地部側に前記他方の床躯体3の床面3aより低い位置に上面が位置する、該他方の床躯体3と一体成形された目地プレート支持突片8と、この目地プレート支持突片8および前記目地プレート支持凹部7を必要に応じて覆う金属板で形成されたカバー9と、後端が前記目地プレート支持凹部7あるいは、該部に位置するカバー9に支持され、先端が前記目地プレートスライド支持凹部5あるいは下地レール6を覆うように支持されて前記目地部2を覆う、後端底面10aに係止片11が一体形成された目地プレート10と、この目地プレート10の後端寄りの両側底面に固定されたストッパー軸12、12、このストッパー軸12、12が挿入される挿入孔13、13が形成され、前記他方の床躯体3の目地部部位に複数本のアンカーボルト14で固定されるホルダー15、15、このホルダー15、15の挿入孔14、14を通過した、前記ストッパー軸12、12の先端部に固定されたストッパー軸16、16とからなるストッパー機構17、17とで構成されている。
前記目地プレート10は後端の底面に係止片11が形成できる突起部18を有するように金属材で四角形状の浅皿状に形成された目地プレート本体19と、この目地プレート本体19内に必要に応じて補強部材が設けられた後に充填されたモルタルやコンクリート20と、このモルタルやコンクリート20の上面に設置されたタイルやレンガ等の床化粧材21と、前記目地プレート本体19の先端上部にヒンジ部材22を介して取付けられたカバープレート23とで構成されている。
上記構成の床用目地装置1は、通常時には図1および図2に示すように左右の床躯体3、3A間の目地部2を目地プレート10で覆っており、上部を車両24が走行することができる。
この車両24の走行時に目地プレート10に、該目地プレート10の先端部方向へ移動する荷重が加わる場合、目地プレート10の係止片11が目地プレート支持凹部7の目地部2寄りの目地プレート支持突片8と当接して、その荷重を支持して移動を阻止することができる。
この時、目地プレート本体19と一体形成された係止片11と他方の床躯体3と一体形成された目地プレート支持突片8との当接であるため、十分な強度が得られ、損傷することがない。
地震で目地部2が狭くなるように左右の床躯体3、3Aが揺れ動いた場合、目地プレート10は他方の床躯体3によって、該目地プレート10の先端部が図6に示すように傾斜面4に沿って一方の床躯体3Aの床面3a上へ突出するが、カバープレート23によって、目地プレート10の先端部に隙間が生じるのが阻止され、安全に使用できる。
また、目地部2が広くなるように左右の床躯体3、3Aが揺れ動くと、目地プレート10の後端部の係止片11が目地プレート支持突片8と当接して、該目地プレート支持突片8と一体になって移動するので、目地プレート10の先端部は目地プレートスライド支持凹部5あるいは下地レール6上をスライド移動して、その揺れ動きを吸収することができる。
なお、地震での揺れ動きが停止すると、元の位置へ自動的に戻る。
[発明を実施するための異なる形態]
次に図7ないし図26に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図7ないし図10に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、他方の床躯体3の目地部側に固定された、該他方の床躯体3の床面3aより低い位置に上面が位置する目地プレート支持体25を用いた点で、このような目地プレート支持体25を用いて構成した床用目地装置1Aにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、前記目地プレート支持体25は図10に示すように、他方の床躯体3の目地部側に複数本のタッピングビス26等で固定された上部が目地プレート支持凹部7内に位置する固定板27と、この固定板27の上部に溶接等で固定された前記目地プレート支持凹部7の底面に当接する位置決めプレート28と、この位置決めプレート28と前記固定板27の上部とに溶接等で固定された角柱や丸柱等の棒部材29と、前記固定板27に溶接等で固定した、前記ストッパー機構17のストッパー軸16、16が挿入される挿入孔30、30が形成されたホルダー31、31とで構成されている。
図11および図12に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、同一な床面3a、3aとなる左右の床躯体3、3に設置した点で、このような左右の床躯体3、3を用いて構成した床用目地装置1Bにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図13および図14に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための第2の形態と主に異なる点は、同一な床面3a、3aとなる左右の床躯体3、3に設置した点で、このような左右の床躯体3、3を用いて構成した床用目地装置1Cにしても、前記本発明を実施するための第2の形態と同様な作用効果が得られる。
図15ないし図17に示す本発明を実施するための第5の形態において、前記本発明を実施するための第2の形態と主に異なる点は、位置決めプレートや角柱や丸柱等の棒部材を使用しない固定板27Aを用いた目地プレート支持体25Aを使用するとともに、この目地プレート支持体25Aの固定板27Aの目地プレート支持凹部7に位置する部位に所定間隔で上下方向の長孔32を複数個形成し、この複数個の長孔32に上下方向に遊びを有するように貫通する外れ防止ピン33を目地プレート10の後端の係止片11に固定した点で、このように構成した床用目地装置1Dにしても、前記本発明を実施するための第2の形態と同様な作用効果が得られる。
図18ないし図20に示す本発明を実施するための第6の形態において、前記本発明を実施するための第3の形態と主に異なる点は、内側面を傾斜面34に形成した係止片11Aおよび目地プレート支持突片8の目地部側の面と接触する三角形状のリブ35を形成した目地プレート10Aを用いた点で、このような目地プレート10Aを用いた床用目地装置1Eにしても、前記本発明を実施するための第3の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、本発明のこの第6の実施の形態は前記第1の実施の形態と同様に左右の床躯体の高さが異なる部分にでも同様に使用することができる。
図21ないし図23に示す本発明を実施するための第7の形態において、前記本発明を実施するための第5の形態と主に異なる点は、内側面を傾斜面34に形成した係止片11Aおよび固定板27Bの上部に形成して係合溝36、36と係合して前後方向に移動するのを防止することができる三角形形状のリブ37、37が形成した目地プレート10Bを用いた点で、このような目地プレート10Bを用いた床用目地装置1Fにしても、前記本発明を実施するための第5の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、本発明のこの第7の実施の形態は前記第1の実施の形態と同様に左右の床躯体の高さが異なる部分にでも同様に使用することができる。
図24ないし図26に示す本発明を実施するための第8の形態において、前記本発明を実施するための第6の形態と主に異なる点は、目地プレート支持突片8の目地部側に上面が目地部側に傾斜し、目地プレート10Aの四角形状のリブ35Aと係合する係合溝36、36が形成された位置決め板38を分数本のタッピングビス26で固定した点で、このように構成した、床用目地装置1Gにしても、前記本発明を実施するための第6の形態と同様な作用効果が得られるとともに、目地プレート10Aの前後方向の移動を阻止することができる。
なお、本発明のこの第8の実施の形態は前記第1の実施の形態と同様に左右の床躯体の高さが異なる部分にでも同様に使用することができる。
前記本発明を実施するための各形態ではストッパー機構17を用いたものにつき説明したが、本発明はこれに限らず、目地プレート10がモルタルやコンクリートを用いた重量のあるものであるので、ストッパー機構を用いなくても安全に使用することができる。
本発明は目地部を介して設けた左右の床躯体間を接続する床用目地装置を製造する産業で利用される。
1、1A、1B、1C、1D、1E、1F、1G:床用目地装置、
2:目地部、 3、3A:床躯体、
4:傾斜面、
5:目地プレートスライド支持凹部、
6:下地レール、 7:目地プレート支持凹部、
8:目地プレート支持突片、 9:カバー、
10、10A、10B:目地プレート、
11、11A:係止片、
12:ストッパー軸、 13:挿入孔、
14:アンカーボルト、 15:ホルダー、
16:ストッパー軸、 17:ストッパー機構、
18:突起部、 19:目地プレート本体、
20:モルタルやコンクリート、21:床化粧材、
22:ヒンジ部材、 23:カバープレート、
24:車両、 25、25A:目地プレート支持体、
26:タッピングビス、 27、27A、27B:固定板、
28:位置決めプレート、 29:棒部材、
30:挿入孔、 31:ホルダー、32:長孔、
33:外れ防止ピン、 34:傾斜面、
35、35A:リブ、 36:係合溝、
37:リブ、 38:位置決め板。

Claims (3)

  1. 目地部を介して設けられた左右の床躯体の一方の床躯体の目地部側の床面に、反目地部側が傾斜面に形成された目地プレートスライド支持凹部と、この目地プレートスライド支持凹部と対向する他方の床躯体の目地部側の床面に形成された目地プレート支持凹部と、この目地プレート支持凹部の目地部側に前記他方の床躯体の床面より低い位置に上面が位置する、該他方の床躯体と一体成形された目地プレート支持突片と、後端が目地プレート支持凹部に支持され、先端が前記目地プレートスライド支持凹部に支持されて前記目地部を覆う後端底面に、前記目地プレート支持突片と当接する係止片を有する目地プレートとで構成され、前記係止片は内側面を傾斜面に形成したことを特徴とする床用目地装置。
  2. 一方の床躯体よりも他方の床躯体が高くなっていることを特徴とする請求項1記載の床用目地装置。
  3. 他方の床躯体の目地部側の床躯体には目地プレートの係止片が目地プレート支持突片より外れるのを阻止するストッパー機構が設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2いずれかに記載の床用目地装置。
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