JP2009299310A - 床用目地装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は左右の床躯体が地震で揺れ動き、停止した場合に、残留変位が生じて目地プレートの両端部あるいは先端部が床面より上方へ突出する状態になっても、簡単に目地プレートの上面と左右の床躯体の床面とをほぼ同一面に位置調整して、バリアフリー状態にすることができたり、自動的にほぼ同一面のバリアフリー状態にすることができる床用目地装置を得るにある。
【解決手段】 両端部あるいは一方の端部を左右の床躯体の両方あるいは一方に形成した目地プレートスライド支持凹部をスライド移動できるように傾斜面に形成された、該左右の床躯体の床面と上面がほぼ同一面となるように設定されたウイングを設けた目地プレートを用いた床用目地装置において、目地プレートの両端部のウイングの先端部と床躯体間あるいは一方の端部部位のウイングの先端部と床躯体間に地震の揺れ動きで生ずる残留変位を吸収することができる残留変位防止機構とで床用目地装置を構成している。
【選択図】 図7

Description

本発明は車両等の走行が可能なバリアフリーな床用目地装置に関する。
従来、この種の床用目地装置は目地部を覆う目地プレートの両端部を左右方向にスライド移動可能に支持する、左右の床躯体の床面に設けられた一対の支持具とで構成されたり、一方の目地部側床躯体に後端部を係止し、他方の目地部側床躯体に先端部をスライド移動でき、かつ上方へ回動可能な目地プレートを用いて構成されている。
このため、地震で左右の床躯体が揺れ動き、その揺れ動きが停止しても元の状態に戻らない残留変位が生じた場合(特に免震建物の場合には残留変位が生じやすい)
、目地プレートの両端部あるいは目地プレートの先端部が、床躯体の上面より上方へ突出してバリアフリーとならず、危険な状態となるという欠点があった。
特許第3328199号
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、左右の床躯体が地震で揺れ動き、停止した場合に、残留変位が生じて目地プレートの両端部あるいは先端部が床面より上方へ突出する状態になっても、簡単に目地プレートの上面と左右の床躯体の床面とをほぼ同一面に位置調整して、バリアフリー状態にすることができたり、自動的にほぼ同一面のバリアフリー状態にすることができる床用目地装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は両端部あるいは一方の端部を左右の床躯体の両方あるいは一方に形成した目地プレートスライド支持凹部をスライド移動できるように傾斜面に形成された、該左右の床躯体の床面と上面がほぼ同一面となるように設定されたウイングを設けた目地プレートを用いた床用目地装置において、目地プレートの両端部のウイングの先端部と床躯体間あるいは一方の端部部位のウイングの先端部と床躯体間に地震の揺れ動きで生ずる残留変位を吸収することができる残留変位防止機構とで床用目地装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)両端部あるいは一方の端部を左右の床躯体の両方あるいは一方に形成した目地プレートスライド支持凹部をスライド移動できるように傾斜面に形成された、該左右の床躯体の床面と上面がほぼ同一面となるように設定されたウイングを設けた目地プレートを用いた床用目地装置において、目地プレートの両端部のウイングの先端部と床躯体間あるいは一方の端部部位のウイングの先端部と床躯体間に地震の揺れ動きで生ずる残留変位を吸収することができる残留変位防止機構とで構成されているので、地震で左右の床躯体が揺れ動き、停止して残留変位が生じても、残留変位防止機構で左右の床躯体の床面および目地プレートの上面とをほぼ同一面にすることができる。
したがって、安全に使用することができるとともに、従来のように目地プレートの設置しなおし等の大変な作業を行なわなくてもよく、経済的に使用することができる。
(2)請求項2も前記(1)と同様な効果が得られるとともに、残留変位が生じても、自動的に残留変位を残留変位防止機構で吸収することができる。
(3)請求項3、4も前記(1)と同様な効果が得られる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図7に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は本発明の床用目地装置で、この床用目地装置1は免震構造の左右の床躯体2、2の一方の目地部側の床躯体2に形成された目地プレート支持凹部3を覆うカバープレート4と、前記左右の床躯体2の他方の目地部側の床躯体2に反目地部側が傾斜面5に形成された目地プレートスライド支持凹部6を覆うスライドカバープレート7と、この目地プレートスライド支持凹部6のスライドカバープレート7に傾斜面8が形成された先端部が支持され、前記目地プレート支持凹部3のカバープレート4に後端部が支持された、上面が前記左右の床躯体2、2の床面とほぼ同一面となる目地プレート本体9、この目地プレート本体9の先端部にヒンジ部材10を介して取付けられた、他方の床躯体2のスライドカバープレート7に形成されたウイング支持凹部11に上面が平坦となるように支持されるウイング12、前記目地プレート本体9の後端部の両端部寄りの部位に形成された係止ピン挿入ボックス13、13とからなる目地プレート14と、この目地プレート14の係止ピン挿入ボックス13、13に、該目地プレート14の先端部を上方へ回動できるように係止される前記目地プレート支持凹部3のカバープレート4に固定された係止ピン15、15と、前記ウイング12の先端部に設けられた、地震で左右の床躯体2、2が揺れ動き、停止しても残留変位が生じた場合の残留変位防止機構16とで構成されている。
前記残留変位防止機構16は前記ウイング12の先端部と対応する部位のスライドカバープレート7にウイング支持凹部11内に開口17するように形成された残留変位防止片挿入溝18と、この残留変位防止片挿入溝18内に開口17より出没可能に収納された残留変位防止片19と、この残留変位防止片19の先端部が前記ウイング12の先端部と当接する状態で、前記残留変位防止片19を残留変位防止片挿入溝18に固定する複数個の皿ビス20とで構成されている。
前記目地プレート本体9は金属材で形成された浅皿21と、この浅皿21内に充填されたモルタルやコンクリート22と、このモルタルやコンクリート22の上面に敷設されたタイル等の床化粧板23とで構成されている。
上記構成の床用目地装置1は、通常時には図2に示すように左右の床躯体2、2の床面とほぼ同一面となるように残留変位防止機構16の残留変位防止片19、ウイング12および目地プレート本体9が位置して、バリアフリーの状態となっている。
地震で左右の床躯体2、2が揺れ動いた場合、目地プレート14の先端部が図4および図5に示すように目地プレートスライド支持凹部6のスライドカバープレート7上をスライド移動して、その揺れ動きを吸収する。
揺れ動きが停止した状態で残留変位が生じて、図6に示すように残留変位防止片19上にウイング12の先端部が乗り上げた状態になると、残留変位防止機構16の複数個の皿ビス20を取り外し、残留変位防止片19の先端部が、ウイング12がほぼ水平状態となって、その先端部が当接するように図7に示すように残留変位防止片挿入溝18内へ押し込み、複数個の皿ビス20で残留変位防止片19を固定することにより、左右の床躯体2、2の床面、残留変位防止片19、ウイング12、目地プレート本体9がほぼ同一面で、隙間なく配置されたバリアフリー状態となり、ウイング12が上方へ突出した危険な状態を、短時間に簡単な作業で解消することができる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図8ないし図27に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図8ないし図10に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、残留変位防止片挿入溝18内に複数個の付勢スプリング24、24を設けて、常時ウイング12方向へ残留変位防止片19をストッパー片25、25で所定量だけ突出できるようにした残留変位防止機構16Aを用いた点で、このような残留変位防止機構16Aを用いて構成した床用目地装置1Aにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、ストッパー片25、25は残留変位防止片挿入溝18を構成する上部カバー板26の内壁面に固定され、残留変位防止片19の上面には前記ストッパー片25、25が入り込み、所定量ウイング12方向へ突出できるストッパー片挿入溝27、27が形成されている。
残留変位防止片19の突出量はウイング12の先端部の傾斜面位置の幅寸法で設定することにより、残留変位が生じても、該幅寸法であると自動的に元の状態へ戻すことができる。
図11ないし図13に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、両端部にウイング12、12を設けた目地プレート本体9Aの中央部を、常時目地部28の中央部に位置できる既存の複数個の中央維持機構29、29を用いた点で、このような複数個の中央維持機構29、29を用いて構成した床用目地装置1Bにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図14ないし図16に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、先端部より残留変位防止片19を出没調整できる残留変位防止機構16を備えたウイング12Aを用いた点で、このようなウイング12Aを用いて構成した床用目地装置1Cにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図17ないし図19に示す本発明を実施するための第5の形態において、前記本発明を実施するための第4の形態と主に異なる点は、残留変位防止片19を常時突出するように付勢スプリング24、24で付勢した残留変位防止機構16Aを用いたウイング12Bを使用した点で、このようなウイング12Bを用いて構成した床用目地装置1Dにしても、前記本発明を実施するための第4の形態と同様な作用効果が得られる。
図20ないし図22に示す本発明を実施するための第6の形態において、前記本発明を実施するための第4の形態と主に異なる点は、両端部にウイング12A、12Aを設けた目地プレート本体9Aの中央部を、常時目地部28の中央部に位置できる既存の複数個の中央維持機構29、29を用いた点で、このような複数個の中央維持機構29、29を用いて構成した床用目地装置1Eにしても、前記本発明を実施するための第4の形態と同様な作用効果が得られる。
図23ないし図27に示す本発明を実施するための第7の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、ウイング12の先端部の床躯体2にクランク状の支持金具30を用いて形成された残留変位防止機構収納凹部31と、この残留変位防止機構収納凹部31内をスライド移動するウイング12の先端部と当接する断面三角形状のセリ上げレール32と、このセリ上げレール32を前後方向にスライド移動させる、前記支持金具30の垂直部材30aに少なくとも2個以上形成された透孔33、33を貫通する、該セリ上げレール32に先端部が取付けられたスライド軸34、34と、このスライド軸34、34が貫通する、前記セリ上げレール32と垂直部材30aとの間に介装された複数個の間隔保持バー35、35と、この間隔保持バー35、35、前記垂直部材30aおよびセリ上げレール32との間に介装された、該間隔保持バー35、35を所定間隔を維持するように付勢された付勢スプリング36、36、36、36、36、36とで構成した残留変位防止機構16Bを用いた点で、このような残留変位防止機構16Bを用いて構成した床用目地装置1Fにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
本発明はバリアフリーの、車両等が走行可能な床用目地装置を製造する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の平面図。 図1の2−2線に沿う断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の要部拡大断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地部が広くなった動作説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地部が狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の残留変位が生じた状態の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の残留変位防止片の調整状態を示す説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図8の9−9線に沿う断面図。 本発明を実施するための第2の形態の要部拡大断面図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図11の12−12線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態の要部拡大断面図。 本発明を実施するための第4の形態の平面図。 図14の15−15線に沿う断面図。 本発明を実施するための第4の形態の要部拡大断面図。 本発明を実施するための第5の形態の平面図。 図17の18−18線に沿う断面図。 本発明を実施するための第5の形態の要部拡大断面図。 本発明を実施するための第6の形態の平面図。 図20の21−21線に沿う断面図。 本発明を実施するための第6の形態の要部拡大断面図。 本発明を実施するための第7の形態の平面図。 図23の24−24線に沿う断面図。 本発明を実施するための第7の形態の要部拡大断面図。 本発明を実施するための第7の形態の目地部が広くなった動作説明図。 本発明を実施するための第7の形態の目地部が狭くなった動作説明図。
符号の説明
1、1A、1B、1C、1D、1E、1F:床用目地装置、
2:床躯体、 3:目地プレート支持凹部、
4:カバープレート、 5:傾斜面、
6:目地プレートスライド支持凹部、
7:スライドカバープレート、 8:傾斜面、
9、9A:目地プレート本体、 10:ヒンジ部材、
11:ウイング支持凹部、 12、12A、12B:ウイング、
13:係止ピン挿入ボックス、 14:目地プレート、
15:係止ピン、
16、16A、16B:残留変位防止機構、
17:開口、 18:残留変位防止片挿入溝、
19:残留変位防止片、 20:皿ビス、
21:浅皿、 22:モルタルやコンクリート、
23:床化粧板、 24:付勢スプリング、
25:ストッパー片、 26:上部カバー板、
27:ストッパー片挿入溝、 28:目地部、
29:中央維持機構、 30:支持金具、
31:残留変位防止機構収納凹部、
32:セリ上げレール 33:透孔、
34:スライド軸、 35:間隔保持バー、
36:付勢スプリング。

Claims (4)

  1. 両端部あるいは一方の端部を左右の床躯体の両方あるいは一方に形成した目地プレートスライド支持凹部をスライド移動できるように傾斜面に形成された、該左右の床躯体の床面と上面がほぼ同一面となるように設定されたウイングを設けた目地プレートを用いた床用目地装置において、目地プレートの両端部のウイングの先端部と床躯体間あるいは一方の端部部位のウイングの先端部と床躯体間に地震の揺れ動きで生ずる残留変位を吸収することができる残留変位防止機構を設けたことを特徴とする床用目地装置。
  2. 残留変位防止機構は目地プレートの端部側床躯体に固定された、該目地プレート側が開口するケース体と、このケース体にスライド移動可能で先端部が目地プレートの端部あるいは目地プレートの端部に取付けられたウイングの先端部と当接させることができるように位置調整可能に固定あるいは付勢スプリングで付勢された残留変位防止片とで構成されていることを特徴とする請求項1記載の床用目地装置。
  3. 残留変位防止機構は目地プレートの端部あるいは目地プレートの端部に取付けられたウイングに形成された、該端部側床躯体方向が開口する残留変位防止片挿入溝と、この残留変位防止片挿入溝内にスライド移動可能で、先端部が床躯体と当接させることができるように位置調整可能に固定あるいは付勢スプリングで付勢された残留変位防止片とで構成されていることを特徴とする請求項1記載の床用目地装置。
  4. 残留変位防止機構は目地プレートの端部側床躯体に、常時目地プレートの端部あるいは目地プレートの端部に取付けられたウイングの先端部に押し圧されるように取付けられたセリ上げレールと、このセリ上げレールを押し圧する複数個の付勢スプリングと、前記セリ上げレールと前記目地プレートの端部側床躯体との間に所定間隔で配置した複数個の間隔保持バーとで構成されていることを特徴とする請求項1記載の床用目地装置。
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