JP2012112187A - 渡り通路用目地装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は左右の建物が地震等によって不等沈下しても、目地部側の端部の床躯体によって目地プレートを上方へ押し上げ、危険になったりするのを効率よく防止するとともに、目地プレートの両側部を手摺で覆い、かつ目地プレートの先端部が上方へ回動しても、損傷することなく、スムーズに目地プレートを回動させることができる渡り通路用目地装置を得るにある。
【解決手段】 目地部を介して設けられた左右の建物の一方の建物の通路の目地部側床躯体に設けられた目地プレート支持部と、この目地プレート支持部に後端部が枢支され、先端部が前記他方の建物の通路の床面上をスライド移動できるように設けられた中央部が上方へ湾曲する弧状の目地プレートと、この目地プレートの両側部に該目地プレートの先端部が上方へ回動しても一方の建物の躯体と衝突しないように取付けられた一対の側部手摺とで渡り通路用目地装置を構成している。
【選択図】 図2

Description

本発明は目地部を介して設けられた左右の建物を接続する渡り通路用目地装置に関する。
従来、この種の渡り通路用目地装置は、一方の建物の目地部側の床躯体に形成した目地プレート支持部に後端部を枢支し、先端部を他方の建物の目地部側の通路に形成した反目地部側が傾斜面の目地プレートスライド凹部にスライド移動でき、かつ上方へ回動できる板状の目地プレートを用いている。
このため、地震で左右の手者の目地部が狭くなったり、広くなるような揺れ動きは目地プレートの先端部が他方の建物の目地プレートスライド凹部や目地部側の通路の上面をスライド移動して、その揺れ動きを吸収することができるが、左右の建物が不等沈下した場合、目地プレートの底面に他方の建物の目地プレートスライド凹部の目地部側端部が衝突し、目地プレートの先端部を通路の床面より上方へ突出させ、危険な状態になるという欠点があった。
特許第3880480号公報
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、左右の建物が地震等によって不等沈下しても、目地部側の端部の床躯体によって目地プレートを上方へ押し上げ、危険になったりするのを効率よく防止するとともに、目地プレートの両側部を手摺で覆い、かつ目地プレートの先端部が上方へ回動しても、損傷することなく、スムーズに目地プレートを回動させることができる渡り通路用目地装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は目地部を介して設けられた左右の建物の一方の建物の通路の目地部側床躯体に設けられた目地プレート支持部と、この目地プレート支持部に後端部が枢支され、先端部が前記他方の建物の通路の床面上をスライド移動できるように設けられた中央部が上方へ湾曲する弧状の目地プレートと、この目地プレートの両側部に該目地プレートの先端部が上方へ回動しても一方の建物の躯体と衝突しないように取付けられた一対の側部手摺とで渡り通路用目地装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1により、地震等で左右の建物が不等沈下した場合、他方の建物の目地プレートを支持している目地部側の端部で目地プレートを押し上げるのを、中央部が上方へ湾曲する弧状の目地プレートで防止することができる。
したがって、従来のように目地プレートの先端部が他方の建物の通路の床面より上方へ突出して危険になるのを防止できるとともに、目地プレート上に人がいても安全である。
(2)前記(1)により、地震により目地プレートの先端部が上方へ押し上げられても、一対の側部手摺が一方の建物の躯体と衝突しないので、目地プレートをスムーズに回動させることができ、損傷を効率よく阻止することができる。
(3)前記(1)により、目地プレートを弧状に形成したものを用いるとともに、一対の側部手摺を一方の建物の躯体と目地プレートの先端部が上方へ回動した時に衝突しないように目地プレートに取付けているので、構造が簡単で、容易に設置することができる。
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、左右の建物が前後方向に揺れ動いても、左右の手摺によって、目地部に開口することなく安全に使用することができる。
(5)請求項3も前記(1)〜(3と同様な効果が得られるとともに、目地プレートに左右の手摺を容易に取付けることができる。
本発明を実施するための第1の形態の平面図。 図1の2−2線に沿う断面図。 本発明を実施するための第1の形態のスライド部材の説明図。 本発明を実施するための第1の形態の目地プレートの平面図。 本発明を実施するための第1の形態の目地プレートの正面図。 本発明を実施するための第1の形態の目地プレートの底面図。 本発明を実施するための第1の形態の目地部が狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための第1の形態の目地部が広くなった動作説明図。 本発明を実施するための第1の形態の左右の建物が不等沈下した一方の動作説明図。 本発明を実施するための第1の形態の左右の建物が不等沈下した他方の動作説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図11の12−12線に沿う断面図。 本発明を実施するための第2の形態の目地プレートの説明図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図14の15−15線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態の目地プレート支持部の説明図。 本発明を実施するための第4の形態の平面図。 図17の18−18線に沿う断面図。 本発明を実施するための第4の形態の渡り通路の説明図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図10に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は目地部2を介して設けられた左右の建物3、3を接続する本発明の渡り通路用目地装置で、この渡り通路用目地装置1は一方の建物3の通路4の目地部側床躯体5に設けられた目地プレート支持部6と、この目地プレート支持部6に後端部が枢支され、先端部が前記左右の建物3、3の他方の建物3より突出する渡り通路7の床面7a上をスライド移動できるように設けられた中央部が上方へ湾曲する弧状で、かつ前記目地部2の幅寸法の約2倍の幅寸法の目地プレート8と、この目地プレート8の両側部に、該目地プレート8の先端部が上方へ回動しても、他の部材と衝突しないように取付けられた、前記一方の建物3側の上部が離れるような傾斜面9に形成された一対の側部手摺10、10と、この一対の側部手摺10、10を前記渡り通路7の側壁7b、7bにスライド移動可能に支持するコ字状の支持部材11、11とで構成されている。
前記目地プレート支持部6は前記一方の建物3の通路4の目地部側の床躯体5にほぼ水平で、該通路4の両端部より両側部へ突出するように固定された金属材製のガイドレール12と、このガイドレール12にスライド移動可能に取付けられた底面に複数個のローラー13が取付けられた金属材製のスライド部材本体14、このスライド部材本体14の前記通路4と対応する部位の上面に所定間隔で溶接等で固定されたピン挿入孔15が形成された複数個の取付金具16とからなるスライド部材17とで構成されている。
前記スライド部材17の目地プレート8が取付けられる部位の両端部位には左右の手摺18、18が固定され、該左右の手摺18、18の上部位置の外壁面には左右の手摺18、18の前後方向のスライド移動を可能に支持する支持部材19、19が取付けられている。
前記目地プレート8は後端部が前記スライド部材17の取付金具16、16、16に枢支ピン20、20、20で枢支され、先端部のローラー21、21、21が取付けられた弧状の補強バー22、22、22と、この弧状の補強バー22、22、22の上面を覆うように、該弧状の補強バー22、22、22に溶接等で固定された目地カバー23と、この目地カバー23の先端部にヒンジ部材24を介して取付けられたカバープレート25とで構成されている。
上記構成の渡り通路用目地装置1は、通常時には目地部2を目地プレート8、目地プレート8の両側部に取付けられた一対の側部手摺10、10で覆われているため、安全に走行することができる。
地震で左右の建物3、3が揺れ動き目地部2が狭くなると、図7に示すように目地プレート8の先端部が他方の建物3より突出する渡り通路7の床面7a上をスライド移動し、その揺れ動きを吸収する。
この時、目地プレート8の両側部に取付けられた一対の側部手摺10、10も同様に移動するが、支持部材11、11によって上部がスライド移動可能に支持されているため、大きな力が加わっても損傷したり、曲がったりするのを防止できる。
また、地震で左右の建物3、3が揺れ動き目地部2が広くなると、図8に示すように、目地プレート8の先端部が他方の建物3より突出する渡り通路7の床面7a上をスライド移動し、その揺れ動きを吸収する。
この時、目地プレート8の両側部に取付けられた一対の側部手摺10、10も同様に移動するが、この移動は支持部材11、11に支持されたスライド移動となる。
さらに、地震等で左右の建物3、3が不等沈下した場合、図9に示すように目地プレート8の弧状の凹部26部位に他方の建物3の渡り通路7の目地部側端部が入り込み、押し上げることがなく目地プレート8の先端部は渡り通路7の床面7aに当接した状態を保ち、危険になることなく安全に使用することができる。
また、渡り通路7側が下方へ沈下した場合には、図10に示すように目地プレート8の先端部が渡り通路7の床面7aに当接した状態で下方へ回動するため、目地プレート8の先端部が床面7aより離れることがなく、安全である。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図11ないし図19に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図11ないし図13に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、厚手の弧状に形成した目地プレート本体27、この目地プレート本体27の後端部の底面に固定されたスライド部材17の取付金具16、16、16と係合するピン挿入孔15が形成された支持金具28、28、28と、前記目地プレート本体27の先端部の底面に取付けられた複数個のローラー21とからなる目地プレート8Aを用いるとともに、目地プレート8Aの両側部に取付けられる一対の側部手摺10A、10Aをスライド部材17に取付けられた左右の手摺18、18の内側端部と衝突しない内側部位に位置するように取付けた点で、このように構成した渡り通路用目地装置1Aにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図14ないし図16に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、一方の建物3の通路4の目地部側床躯体5に目地プレート8の後端部を支持する凹部状の目地プレート支持部6Aを形成し、該目地プレート支持部6Aに目地プレート8の後端部を先端部が上下方向に回動するように取付けた点で、このように構成した渡り通路用目地装置1Bにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様に左右の建物3、3が不等沈下しても、目地プレート8を他方の建物3の目地部側の端部で押し上げるのを効率よく阻止することができる。
図17ないし図19に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、目地プレート8の先端部のローラー21が移動する範囲全体の床面7aにスベリ材を設けたり、あるいはローラー21が移動する範囲にスベリ材29を配置し、それ以外の部位はモルタル30を配置した床面7aにした点で、このように構成した渡り通路用目地装置1Cにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、前記本発明を実施するための各形態では目地プレート8、8Aの先端部の底面にローラー21を設置するものについて説明したが、本発明はこれに限らず、半円弧状の突起を形成したり、目地プレート8、8Aの先端部の底面を平坦面に形成し、床面にスベリ材を配置したものであっても、同様な作用効果が得られる。
本発明は目地部を介して設けられた左右の建物を接続する所に使用される渡り通路用目地装置を製造する産業で利用される。
1、1A、1B、1C:渡り通路用目地装置、
2:目地部、 3:建物、
4:通路、 5:目地部側床躯体、
6、6A:目地プレート支持部、 7:渡り通路、
7a:床面、 8、8A:目地プレート、
9:傾斜面、 10:側部手摺、
11:支持部材、 12:ガイドレール、
13:ローラー、 14:スライド部材本体、
15:ピン挿入孔、 16:取付金具、
17:スライド部材、 18:左右の手摺、
19:支持部材、 20:枢支ピン、
21:ローラー、 22:弧状の補強バー、
23:目地カバー、 24:ヒンジ部材、
25:カバープレート、 26:弧状の凹部、
27:目地プレート本体、 28:支持金具、
29:スベリ材、 30:モルタル。

Claims (3)

  1. 目地部を介して設けられた左右の建物の一方の建物の通路の目地部側床躯体に設けられた目地プレート支持部と、この目地プレート支持部に後端部が枢支され、先端部が前記他方の建物の通路の床面上をスライド移動できるように設けられた中央部が上方へ湾曲する弧状の目地プレートと、この目地プレートの両側部に該目地プレートの先端部が上方へ回動しても一方の建物の躯体と衝突しないように取付けられた一対の側部手摺とからなることを特徴とする渡り通路用目地装置。
  2. 目地プレート支持部は一方の建物の通路の目地部側の床躯体にほぼ水平で、該通路の両端部より両側部へ突出するように固定されたガイドレールと、このガイドレールにスライド移動可能に取付けられた目地プレートの後端部が枢支され、かつ該目地プレートの両側部に左右の手摺が取付けられるスライド部材とで構成されていることを特徴とする請求項1記載の渡り通路用目地装置。
  3. 一対の側部手摺は、一方の建物側の端部は目地プレートの先端部が上方へ回動した場合に、一方の建物の外壁面あるいは左右の手摺と衝突しないように上端部が該一方の建物の外壁面あるいは左右の手摺より順次離れるような傾斜面に形成されていることを特徴とする請求項1、2いずれかに記載の渡り通路用目地装置。
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