JP2010007287A - 床用目地装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】左右の床躯体が揺れ動いた場合に、目地プレートの中央部が目地部の中央部に位置することができるように目地プレートを支持し、損傷しずらい床用目地装置を提供する。
【解決手段】目地部2を介した左右の床躯体に、反目地部側に傾斜面が形成された左右の目地プレート支持凹部と、この左右の目地プレート支持凹部を覆うように並列された複数個の目地プレート6と、左右の床躯体にほぼ水平状態で固定された少なくとも一対のガイドレール14、このガイドレールに両端部がスライド移動可能に取付けられ、中央部が枢支された少なくとも2個以上のX字状の支持リンク、この支持リンクの中央枢支部に枢支ピンで枢支された中央維持バー、複数個の目地プレートのほぼ中央部の両側寄りの部位にそれぞれ固定され、中央維持バーに形成されたピン挿入孔へスライド移動可能に挿入される係合ピンとからなる目地プレート中央維持機構7とで床用目地装置を構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は目地部を介して設けられた左右の床躯体間を車両等の走行ができるように覆う床用目地装置に関する。
従来、目地部を介して設けられた左右の床躯体間を接続するために、目地部側の左右の床躯体に反目地部側が傾斜面に形成された左右の目地プレート支持凹部を形成し、該左右の目地プレート支持凹部を覆う浅皿部材にコンクリートやモルタルが充填された目地プレートを設け、この目地プレートの中央部を常時目地部の中央部に位置させるため、一端部を一方の目地部側床躯体に枢支され、他端が他方の目地部側床躯体にほぼ水平方向に固定されたガイドレールを移動することができる、ほぼ45度傾斜配置された少なくとも2本以上のバー部材と、このバー部材の中央部に枢支ピンで枢支された支持バーと、この支持バーに前記目地プレートに固定した少なくとも2個以上の支持杆で支持させている。
このため、目地部が狭くなったり広くなったりする左右方向の揺れ動きが生じた場合、目地プレートや支持バーが前後方向に移動するという欠点があるため、その移動ができるように設置しなければならないという欠点があった。
特開2002−47740
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、目地部が狭くなったり、広くなったりする左右方向に左右の床躯体が揺れ動いた場合に、目地プレートの中央部が目地部の中央部に位置させることができるように目地プレートを支持し、従来のように目地プレートを前後方向に移動させる力が不要な目地プレート中央維持機構が使用でき、損傷しずらい床用目地装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は目地部を介した左右の床躯体に、該目地部の幅寸法のほぼ半分の寸法で反目地部側に傾斜面が形成された左右の目地プレート支持凹部と、この左右の目地プレート支持凹部を覆うように並列された複数個の目地プレートと、前記左右の目地プレート支持凹部の下部位置の目地部側の前記左右の床躯体にほぼ水平状態で固定された少なくとも一対のガイドレール、この少なくとも一対のガイドレールに両端部がスライド移動可能に取付けられ、中央部が枢支された少なくとも2個以上のX字状の支持リンク、この少なくとも2個以上のX字状の支持リンクの中央枢支部に枢支ピンで枢支された中央維持バー、前記複数個の目地プレートのほぼ中央部の両側寄りの部位にそれぞれ固定された、前記中央維持バーに形成されたピン挿入孔へスライド移動可能に挿入される目地プレートを移動させる係合ピンとからなる目地プレート中央維持機構とで床用目地装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)左右の床躯体が異なる左右方向へ揺れ動いた場合、目地プレート中央維持機構のX字状の支持リンクの開閉によって、目地プレートの中央部を目地部の中央部に位置させることができる。
したがって、従来のように目地プレートを異なる前後方向へ移動させることがないので、強度や剛性の低い目地プレート中央維持機構でも損傷するのを防止して、確実に作動させることができる。
(2)前記(1)によって、目地プレートの中央部を目地部の中央部に常時位置させることができ、安全に使用することができる。
(3)前記(1)によって、X字状の支持リンクを用いているので、目地部の中央部が容易に設定でき、中央維持バーを容易に取付けることができる。
(4)請求項2、3も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図9に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は本発明の床用目地装置で、この床用目地装置1は目地部2を介して設けられた左右の床躯体3、3の目地部側の左右の床躯体3、3に、該目地部2の幅寸法Lのほぼ半分の寸法で、反目地部側に傾斜面4、4が形成された左右の目地プレート支持凹部5、5と、この左右の目地プレート支持凹部5、5を覆うように並列された車両等の走行が可能な複数個の目地プレート6と、この複数個の目地プレート6の中央部を前記目地部2の中央部に常時位置させる目地プレート中央維持機構7とで構成されている。
前記複数個の目地プレート6は図4に示すように、浅皿状の金属材製の目地プレート本体8と、この目地プレート本体8内に充填されたコンクリートやモルタル9と、このコンクリートやモルタル9の上面に敷設されたタイル等の床化粧板10と、前記目地プレート本体8の両端部にヒンジ部材11、11を介して取付けられたウイング12、12とで構成されている。
前記目地プレート中央維持機構7は図5に示すように、前記左右の目地プレート支持凹部5、5の下部位置の目地部側の前記左右の躯体3、3に、ほぼ水平状態で固定された二対のガイドレール13、13、14、14と、この二対のガイドレール13、13、14、14にローラー15、15、15、15を備える両端部がスライド移動可能に取付けられた少なくとも2個以上のX字状の支持リンク16、16と、この少なくとも2個以上のX字状の支持リンク16、16の中央枢支部17、17に枢支ピン18、18で枢支された目地部の中央部に位置する中央維持バー19と、前記複数個の目地プレート6のほぼ中央部の両側部寄りの部位にそれぞれ固定された、前記中央維持バー19に形成されたピン挿入孔20、20へスライド移動可能に挿入される、前記目地プレートを移動させる係合ピン21、21とで構成されている。
なお、中央維持バー19に形成されたピン挿入孔20、20は、前記枢支ピン18が取付けられていない位置となるように設定するとともに、係合ピン21、21は目地プレート6の両端部が左右の床躯体3、3上へのり上げた状態でも、中央維持バー19に形成されたピン挿入孔20、20と係合状態を保てる長さのものが使用されている。
上記構成の床用目地装置1は、通常時には目地部2は図1および図2に示すように複数個の目地プレート6で覆われ、車両等の走行ができる。
地震等で目地部2が広くなると、図6および図7に示すように複数個の目地プレート6は目地プレート中央維持機構7のX字状の支持リンク16、16の両端部が狭くなる移動によって、目地プレート6の中央部が目地部2の中央部に維持されるため、左右の目地プレート支持凹部5、5内にウイング12、12の先端部がほぼ同じ寸法だけ入り込んだ状態(左右均等)で、その揺れ動きを吸収する。
目地部2が狭くなると図8および図9に示すように、複数個の目地プレート6は目地プレート中央維持機構7のX字状の支持リンク16、16の両端部が広くなる移動によって、目地プレート6の中央部が目地部2の中央部に維持されるため、目地プレート6の両端部は左右の目地プレート支持凹部5、5の傾斜面4、4上をスライド移動し、左右の床躯体3、3上へのり上がって、その揺れ動きを吸収する。
なお、地震により異なる前後方向に左右の床躯体が揺れ動いた場合には、目地プレート中央維持機構7のX字状の支持リンク16、16が二対のガイドレール13、13、14、14に沿ってスライド移動することにより、その揺れ動きを吸収できる。
必要以上の目地プレート6の前後方向の移動を阻止するために、中央維持バー19の端部に、該中央維持バー19を左右方向にスライド移動可能に支持する支持バーを一方の床躯体3に固定することにより可能となる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図10ないし図16に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図10ないし図13に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、左右の目地プレート支持凹部5、5の下部位置の目地部側の左右の床躯体3、3にほぼ水平状態で固定した一対のガイドレール13、13と、このガイドレール13、13に両端部がスライド移動可能に取付けられた両端部に折り曲げ部22、22、23、23を形成してローラー15、15、15、15を取付けた少なくとも2個以上のX字状の支持リンク16A、16Aを用いた目地プレート中央維持機構7Aを使用した点で、このような目地プレート中央維持機構7Aを使用した床用目地装置1Aにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図14ないし図16に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、両端部に左右の目地プレート支持凹部5、5の傾斜面4、4と面接触する傾斜面24、24を形成した目地プレート6Aを用いるとともに、一方の床躯体3の端部に左右方向にスライド移動可能で中央維持バー19の端部を先端部に固定する目地プレート移動規制バー25を用いた点で、このように構成された床用目地装置1Bにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、異なる前後方向に左右の床躯体3、3が揺れ動いても、目地プレート移動規制バー25によって、必要以上に目地プレート6Aが前後方向に移動するのを阻止することができる。
なお、前記本発明を実施するための各形態では、左右の目地プレート支持凹部5、5にそのまま目地プレート6、6Aを支持させるものについて説明したが、本発明はこれに限らず、左右の目地プレート支持凹部を金属材製のカバー板で覆って、目地プレートをスムーズに移動できるようにしてもよい。
本発明は左右の床躯体間の目地部を覆う床用目地装置を製造する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の平面図。 図1の2−2線に沿う断面図。 図1の3−3線に沿う断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地プレートの説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地プレート中央維持機構の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地部が広くなった状態の平面図。 図6の7−7線に沿う断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地部が狭くなった状態の平面図。 図8の9−9線に沿う断面図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図10の11−11線に沿う断面図。 図10の12−12線に沿う断面図。 本発明を実施するための第2の形態の目地プレート中央維持機構の説明図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図14の15−15線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態の目地プレート移動規制バーの説明図。
符号の説明
1、1A、1B:床用目地装置、2:目地部、
3:床躯体、 4:傾斜面、
5:目地プレート支持凹部、 6、6A:目地プレート、
7、7A:目地プレート中央維持機構、
8:目地プレート本体、 9:コンクリートやモルタル、
10:床化粧板、 11:ヒンジ部材、
12:ウイング、 13、14:ガイドレール、
15:ローラー、
16、16A:X字状の支持リンク、
17:中央枢支部、 18:枢支ピン、
19:中央維持バー、 20:ピン挿入孔、
21:係合ピン、 22、23:折り曲げ部、
24:傾斜面、
25:目地プレート移動規制バー。

Claims (3)

  1. 目地部を介した左右の床躯体に、該目地部の幅寸法のほぼ半分の寸法で反目地部側に傾斜面が形成された左右の目地プレート支持凹部と、この左右の目地プレート支持凹部を覆うように並列された複数個の目地プレートと、前記左右の目地プレート支持凹部の下部位置の目地部側の前記左右の床躯体にほぼ水平状態で固定された少なくとも一対のガイドレール、この少なくとも一対のガイドレールに両端部がスライド移動可能に取付けられ、中央部が枢支された少なくとも2個以上のX字状の支持リンク、この少なくとも2個以上のX字状の支持リンクの中央枢支部に枢支ピンで枢支された中央維持バー、前記複数個の目地プレートのほぼ中央部の両側寄りの部位にそれぞれ固定された、前記中央維持バーに形成されたピン挿入孔へスライド移動可能に挿入される目地プレートを移動させる係合ピンとからなる目地プレート中央維持機構とを備えることを特徴とする床用目地装置。
  2. 左右の目地プレート支持凹部の下部位置の目地部側の左右の床躯体にはほぼ水平状態で上下に固定された二対のガイドレールが設けられ、X字状の支持リンクの上部バーの両端部は上部の一対のガイドレールにスライド移動可能に支持され、下部バーの両端部は下部の一対のガイドレールにスライド移動可能に支持される目地プレート中央維持機構を用いたことを特徴とする請求項1記載の床用目地装置。
  3. 左右の目地プレート支持凹部の下部位置の目地部側の左右の床躯体にはほぼ水平状態で固定された一対のガイドレールが設けられ、X字状の支持リンクの上下バーの両端部は前記一対のガイドレールにスライド移動可能に支持されるように上下方向に曲げられたものを用いた目地プレート中央維持機構を用いたことを特徴とする請求項1記載の床用目地装置。
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