JP2010126981A - 通路用壁目地装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】目地部が狭くなると可動壁目地プレートが通路側へ平行移動して突出を防止して、安全に使用することができる通路用壁目地装置を提供する。
【解決手段】他方の通路に固定された先端部が傾斜面で一方の建物側へ突出する固定壁目地プレート8と、一方の建物の外壁面にスライド移動できるように取付けられたスライドフレーム13に固定され先端部が固定壁目地プレートの先端部と当接し、目地部が狭くなると該固定壁目地プレートに乗り上げるような傾斜面に形成された可動壁目地プレート15と、この可動壁目地プレートと固定壁目地プレートの背面を覆う隙間防止プレート16と、この隙間防止プレートを中央部で枢支し、一端部を他方の建物に枢支し、他端部を前記スライドフレームに枢支された少なくとも一対以上の中央維持装置20と、可動壁目地プレートを常時隙間防止プレートに当接する付勢スプリング21とで通路用壁目地装置を構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は目地部を介して設けられた左右の建物を連通する渡り通路や外側渡り通路に設けられる通路用壁目地装置に関する。
この種の通路用壁目地装置は、通常状態で壁面が段差になるものや、通常状態は平面状態であるが、目地部が狭くなると通路側へ先端部が突出して、その揺れ動きを吸収するものが考えられ、使用されている。
しかしながら、前者の壁面に段差が生じるものは、美観が損なわれるという欠点があり、後者の通路側へ先端部が突出するものは危険であるという欠点があった。
特許第3694657号 特許第3691777号
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、通常状態では平面状態で美観を損なうことがなく、目地部が狭くなると可動壁目地プレートが通路側へ平行移動して危険な状態での突出を防止して、安全に使用することができる通路用壁目地装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は目地部を介して設けられた左右の建物の一方の建物の目地部側に開口するように形成された一方の通路と、この一方の通路と対応する他方の建物の目地部側に設けられた渡り通路あるいは他方の通路と、この渡り通路あるいは他方の通路の側壁の躯体に固定された先端部が傾斜面で、前記一方の建物側へ突出する固定壁目地プレートと、前記一方の通路が形成された一方の建物の目地部側の外壁面に固定されたガイドレールと、このガイドレールに沿ってスライド移動できるように取付けられたスライドフレームと、このスライドフレームに後端部が固定された先端部が前記固定壁目地プレートの先端部と当接し、目地部が狭くなると該固定壁目地プレートに乗り上げるような傾斜面に形成された可動壁目地プレートと、この可動壁目地プレートと前記固定壁目地プレートの背面を覆う隙間防止プレートと、この隙間防止プレートを中央部で枢支し、一端部を前記他方の建物の渡り通路あるいは他方の通路の側壁に枢支し、他端部を前記スライドフレームに、該スライドフレームのスライド方向と同方向に可動壁目地プレートの厚さ寸法だけスライド移動可能に枢支された少なくとも一対以上の中央維持装置と、前記可動壁目地プレートを常時前記隙間防止プレートに当接するように付勢する付勢スプリングとで通路用壁目地装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)渡り通路あるいは他方の通路の側壁の躯体に固定された先端部が傾斜面で、一方の建物側へ突出する固定壁目地プレートと、一方の通路が形成された一方の建物の目地部側の外壁面に固定されたガイドレールと、このガイドレールに沿ってスライド移動できるように取付けられたスライドフレームと、このスライドフレームに後端部が固定された先端部が固定壁目地プレートの先端部と当接し、目地部が狭くなると該固定壁目地プレートに乗り上げるような傾斜面に形成された可動壁目地プレートと、この可動壁目地プレートと固定壁目地プレートの背面を覆う隙間防止プレートと、この隙間防止プレートを中央部で枢支し、一端部を他方の建物の渡り通路あるいは他方の通路の側壁に枢支し、他端部を前記スライドフレームに、該スライドフレームのスライド方向と同方向に可動壁目地プレートの厚さ寸法だけスライド移動可能に枢支された少なくとも一対以上の中央維持装置と、可動壁目地プレートを常時前記隙間防止プレートに当接するように付勢する付勢スプリングとで構成されているので、通常時には目地部を固定壁目地プレートと可動壁目地プレートを平面状態に位置させることができる。
したがって、美観の向上を図ることができる。
(2)前記(1)によって、目地部が狭くなるように揺れ動くと、固定壁目地プレートに重なり合うように可動壁目地プレートが位置し、従来のように可動壁目地プレートの先端部が通路側へ突出して危険になるのを効率よく防止することができる。
(3)前記(1)によって、異なる前後方向に揺れ動いた場合、可動壁目地プレートとスライドフレームが前後方向にスライド移動して、その揺れ動きを吸収することができる。
したがって、従来のように可動壁目地プレートの動きによって、床目地部に隙間が生じたりする不具合を確実に阻止することができる。
(4)前記(1) により、隙間防止プレートによって固定壁目地プレートの先端部と可動壁目地プレートの先端部間に生じる隙間を覆うことができ、安全に使用することができる。
(5)前記(1)によって、中央維持装置と付勢スプリングによって、固定壁目地プレートと平面状態に可動壁目地プレートを位置させるとともに、揺れ動きが停止すると元の状態へ自動的に戻すことができる。
(6)請求項2も前記(1)〜(5)と同様な効果が得られるとともに、目地部の幅寸法のほぼ半分の寸法の揺れ動きを吸収することができる。
(7)請求項3も前記(1)〜(5)と同様な効果が得られるとともに、渡り通路の両側に壁躯体が位置する部分にも設置することができる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図9に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は目地部2を介して設けられた左右の建物3、3を接続する渡り通路4に設置される本発明の通路用壁目地装置で、この通路用壁目地装置1は前記左右の建物3、3の一方の建物3の目地部2側に開口するように形成された一方の通路用開口部5と、この一方の通路用開口部5と対応する他方の建物3の目地部側に突出するように設けられた少なくとも両側壁躯体4a、4aを有する渡り通路4と、この渡り通路4の両側壁躯体4a、4aにアングル材の取付金具6で固定された先端部が傾斜面7で、前記一方の建物3側へ突出する内壁面8aがほぼ該側壁躯体4a、4aの内壁面と同一面となる目地部2の幅寸法の半分の幅寸法の一対の固定壁目地プレート8、8と、前記一方の通路用開口部5の両側部の外壁面3aに固定された該一方の通路用開口部5側が開口するコ字状の一対のガイドレール9、9と、この一対のガイドレール9、9に沿ってスライド移動できるように取付けられた、下部に複数個のローラー10を有する格子枠のフレーム11にカバー板12を固定した一対のスライドフレーム13、13と、この一対のスライドフレーム13、13の前記一方の通路用開口部5側の端部に後端部が固定され、ほぼ直角状態に配置される前端部が前記一対の固定壁目地プレート8、8の先端部と当接し、目地部2が狭くなると該一対の固定壁目地プレート8、8に乗り上げるような傾斜面14、14に形成された固定壁目地プレート8、8とほぼ同じ幅寸法の一対の可動壁目地プレート15、15と、この一対の可動壁目地プレート15、15と前記一対の固定壁目地プレート8、8の背面を覆う、該固定壁目地プレート8、8と同じ幅寸法の一対の隙間防止プレート16、16と、この一対の隙間防止プレート16、16の中央部を中央枢支ピン17、17で枢支し、一端部を前記一対の固定壁目地プレート8、8を固定している取付金具6、6に枢支ピン18、18で枢支し、他端部を前記一対のスライドフレーム13、13の前記一方の通路用開口部5側に前記一対の可動壁目地プレート15、15の厚さ寸法分だけスライド移動できるように、チャンネル状の枢支ピン19、19で枢支された少なくとも一対以上の中央維持装置20、20と、前記一対の可動壁目地プレート15、15を常時前記一対の隙間防止プレート16、16に当接するように付勢する一端部が一対の可動壁目地プレート15、15に取付けられ、他端部が前記一対のガイドレール9、9の後端部に取付けられた複数対の付勢スプリング21、21とで構成されている。
なお、22は床用目地装置で、この床用目地装置22は前記一方の通路用開口部5の目地部側の外壁面に前記一対のガイドレール9、9の下部ガイドレール9a、9aと接続する床支持レール23が設けられ、該床支持レール23に複数個のローラー24を介してスライド移動可能な床目地プレート25が前記渡り通路4の目地部側床面に左右方向の移動が可能で、前後方向の移動が不能に取付けられている。
前記中央維持装置20は図5に示すように、四角枠形状のリンク26と、このリンク26の一方の対向するアーム26a、26aのほぼ中央部に両端部が枢支ピン27、27で枢支された中央に中央枢支ピン挿入孔28が形成された中央アーム29と、前記リンク26の両端部の枢支部30、30に枢支された枢支ピン18およびチャンネル状の枢支ピン19とで構成されている。
上記構成の通路用壁目地装置1は、通常状態では図1に示すように一方の通路用開口部5の側壁5a、5aと渡り通路4の両側壁4a、4aとが同一平面となるように一対の固定壁目地プレート8、 8と一対の可動壁目地プレート15、15とで渡り通路となる側壁を覆っている。この状態では中央維持装置20、20によって一対の隙間防止プレート16、16を一対の固定壁目地プレート8、8に当接するように取付けられているため、一対の可動壁目地プレート15、15は付勢スプリング21、21の付勢力で一対の隙間防止プレート16、16に押し圧された状態となっている。
地震によって左右の建物3、3が、目地部2が広くなるように左右方向に揺れ動いた場合、図6に示すように床用目地プレート25の先端部が渡り通路4の床面をスライド移動するとともに、一対の固定壁目地プレート8、8と一対の可動壁目地プレート15、15が離れるように移動するが、この離れて生じる隙間が目地部2の中央部に位置される中央維持装置20、20で支持される隙間防止プレート16、16で覆われているため、隙間が生じるのが防止される。
目地部2が狭くなるように左右方向に揺れ動いた場合、図7に示すように床用目地プレート25の先端部が渡り通路4の床面をスライド移動するとともに、一対の固定壁目地プレート8、8の先端部の傾斜面7、7によって、一対の可動壁目地プレート15、15を付勢スプリング21、21の付勢力に抗してチャンネル状の枢支ピン19、19に沿って渡り通路4内へ全体が内側へ平行移動するようにスライド移動して、その揺れ動きを吸収する。
なお、揺れ動きが停止すると、図1に示すように自動的に元の状態へ戻る。
地震により左右の建物3、3が異なる前後方向に揺れ動いた場合、図8および図9に示すように一対の可動壁目地プレート15、15は一対の固定壁目地プレート8、8と一対の隙間防止プレート16、16によって、一対のガイドレール9、9に一対のスライドフレーム13、13を介して、前後方向にスライド移動して、その揺れ動きを吸収することができる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図10ないし図18に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図10ないし図12に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、左右の建物3、3の外側に手摺31、31が設けられた外側通路32部分の一方の建物3の目地部側外壁面3aにガイドレール9、スライドフレーム13および可動壁目地プレート15を設けるとともに、他方の建物3の外側通路32の目地部側外壁面3aに固定壁目地プレート8を固定した点で、このように構成した通路用壁目地装置1Aにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図13ないし図15に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、左右の建物3、3の対向する部位に通路用開口部5、5が形成された部位に取付けた点で、このように構成した通路用壁目地装置1Bにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図16ないし図18に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための第3の形態と主に異なる点は、リンク26、26の他端部を可動壁目地プレート15、15の後端部に固定された、該リンク26、26の他端部を可動壁目地プレート15、15の厚さ寸法分だけスライド移動させることができる頭部33、33を有する枢支ピン34、34を使用した中央維持装置20A、20Aを用いた点で、このような中央維持装置20A、20Aを用いて構成した通路用壁目地装置1Cにしても、前記本発明を実施するための第3の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、本発明を実施するための各形態では渡り通路4や外側通路32の上面が開口しているものについて説明したが、本発明はこれに限らず、渡り通路4や外側通路32の上面に天井や天井カバーが設けられたものにでも同様に設置することができる。
本発明は通路用壁目地装置を製造する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の平面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の正面図。 図1の3−3線に沿う断面図。 図1の4−4線に沿う断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の中央維持装置の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地部が広くなった動作説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地部が狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の異なる前後方向の一方の動作説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の異なる前後方向の他方の動作説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 本発明を実施するための第2の形態の正面図。 図10の12−12線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 本発明を実施するための第3の形態の正面図。 図13の15−15線に沿う断面図。 本発明を実施するための第4の形態の平面図。 本発明を実施するための第4の形態の正面図。 本発明を実施するための第4の形態の中央維持装置の説明図。
符号の説明
1、1A、1B、1C:通路用壁目地装置、
2:目地部、 3:建物、
4:渡り通路、 5:一方の通路用開口部、
6:取付金具、 7:傾斜面、
8:固定壁目地プレート、 9:ガイドレール、
10:ローラー、 11:フレーム、
12:カバー板、 13:スライドフレーム、
14:傾斜面、 15:可動壁目地プレート、
16:隙間防止プレート、 17:中央枢支ピン、
18:枢支ピン、 19:枢支ピン、
20、20A:中央維持装置、 21:付勢スプリング、
22:床用目地装置、 23:床支持レール、
24:ローラー、 25:床目地プレート、
26:リンク、 27:枢支ピン、
28:中央枢支ピン挿入孔、 29:中央アーム、
30:枢支部、 31:手摺、
32:外側通路、 33:頭部、
34:枢支ピン。

Claims (3)

  1. 目地部を介して設けられた左右の建物の一方の建物の目地部側に開口するように形成された一方の通路と、この一方の通路と対応する他方の建物の目地部側に設けられた渡り通路あるいは他方の通路と、この渡り通路あるいは他方の通路の側壁の躯体に固定された先端部が傾斜面で、前記一方の建物側へ突出する固定壁目地プレートと、前記一方の通路が形成された一方の建物の目地部側の外壁面に固定されたガイドレールと、このガイドレールに沿ってスライド移動できるように取付けられたスライドフレームと、このスライドフレームに後端部が固定された先端部が前記固定壁目地プレートの先端部と当接し、目地部が狭くなると該固定壁目地プレートに乗り上げるような傾斜面に形成された可動壁目地プレートと、この可動壁目地プレートと前記固定壁目地プレートの背面を覆う隙間防止プレートと、この隙間防止プレートを中央部で枢支し、一端部を前記他方の建物の渡り通路あるいは他方の通路の側壁に枢支し、他端部を前記スライドフレームに、該スライドフレームのスライド方向と同方向に可動壁目地プレートの厚さ寸法だけスライド移動可能に枢支された少なくとも一対以上の中央維持装置と、前記可動壁目地プレートを常時前記隙間防止プレートに当接するように付勢する付勢スプリングとで構成されていることを特徴とする通路用壁目地装置。
  2. 固定壁目地プレート、可動壁目地プレートおよび隙間防止プレートの幅寸法は目地部の幅寸法の半分に形成されていることを特徴とする請求項1記載の通路用壁目地装置。
  3. 一方の建物に設けられた一方の通路と、他方の建物に設けられた渡り通路あるいは他方の通路の両側部の壁躯体に固定壁目地プレート、可動壁目地プレート、隙間防止プレートが設けられていることを特徴とする請求項1記載の通路用壁目地装置。
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