JP6302959B2 - 躯体間連絡通路の目地装置 - Google Patents

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本発明は、躯体間連絡通路の目地装置、詳しくは、間隙を介して隣接する躯体間を連絡する通路に適用され、地震などより躯体が前後左右方向に揺れ動いても通路の床面や壁面に隙間が生じるのを防止して通路機能が維持されるようにした躯体間連絡通路の目地装置に関する。
従来、間隙を介して前後に隣接する躯体間を連絡する通路の目地装置については、間隙を覆う床パネルと床パネルの両側に側壁パネルを設け、床パネルの一端部を一方の躯体の通路の床面に沿って設けられ躯体の外壁面まで延びる床スライドレールに移動可能に支持して、床パネルの一端部まで延び袖パネルを一方の躯体の躯体側面と近接するよう設けた側壁パネルと共に一方の躯体の外壁面と平行に左右方向に移動可能とし、側壁パネルを前後に伸縮可能に形成して、地震などにより前後に隣接する躯体が互いに接近したり離れたりする方向(以下、前後方向)や左右にずれ動く方向(以下、左右方向)に揺れ動いても、通路の床面や壁面に隙間が生じるのを防止して、通路機能が維持されるよう構成した躯体間連絡通路の目地装置が提案されている。
このような目地装置においては、地震などにより前後左右方向に大きく揺れ動くような非常時に、床パネルや側壁パネルが円滑に可動して、連絡通路からの緊急脱出を迅速且つ安全に行わせるようにすることが重要であり、前後方向の揺れ、左右方向の揺れあるいはさらに複雑な方向の揺れに対しても通路の床面や壁面に隙間が生じるのを防止し、通路機能を維持して危険な状態をつくりだすのを避けなければならない。
特開2010−242311号公報
本発明は、上記従来の構造による躯体間連絡通路の目地装置における床パネル、側壁パネルの可動性についてさらに試験、検討を行った結果としてなされたものであり、その目的は、上記従来の構造による目地装置をさらに改良し、地震時などにおいて躯体が前後左右方向や複雑な方向に揺れ動いても、床パネル、側壁パネルがガタ付くなどの支障を生じることなく円滑にスライド移動して通路の床面や壁面に隙間が生じるのを確実に防止し、通路機能が維持されることを可能とする躯体間連絡通路の目地装置を提供することにある。
上記の目的を達成するための請求項1による躯体間連絡通路の目地装置は、間隙を介して隣接する躯体間を連絡する通路の目地装置であり、間隙を覆う床パネルと床パネルの両側に袖パネルを付設した伸縮可能な側壁パネルを有するものにおいて、床パネルは伸縮可能に形成され、床パネルの一端部は一方の躯体の通路の床面に沿って設けられ躯体外壁面まで延びる床スライドレールに移動可能に支持されるとともに他端部側は他方の躯体に取り付けられ、側壁パネルの一端部は前記床パネルの一端部まで延び、側壁パネルの一端部には袖パネルが一方の躯体の躯体外壁面と近接するよう設けられ、該袖パネルを付設した側壁パネルは他方の躯体に取り付けられ、さらに、一方の躯体の通路の天井面に沿って躯体外壁面まで延びる天井スライドレールを設け、天井スライドレールに前記袖パネルを付設した側壁パネルの一端部を吊下げ支持し、床パネルと袖パネルを付設した側壁パネルとが一体となって天井スライドレールおよび床スライドレールに沿って一方の躯体の躯体外壁面と平行に移動可能に支持されるとともに、天井スライドレールが側壁パネルの一端部を吊下げ支持する部位に天井スライドレールと直交させて側壁パネル用天井スライドレールを設け、前記袖パネルを付設した側壁パネルの一端部以外の個所を吊下げ支持してなり、側壁パネルの移動、さらには床パネルの移動を円滑に行うことを可能とすることにより、躯体が前後左右方向に揺れ動いても通路の床面や壁面に隙間が生じるのを防止して通路機能が維持されるよう構成したことを特徴とする。
本発明の躯体間連絡通路の目地装置によれば、地震時などにおいて躯体が前後左右方向や複雑な方向に揺れ動いても、床パネル、側壁パネルがガタ付くなどの支障を生じることなく円滑にスライド移動して通路の床面や壁面に隙間が生じるのを確実に防止し、通路機能が維持されることができる。
通常状態における本願発明の目地装置を示すものであり、(A−1)は一方の躯体の通路を正面からみた図、(B―1)は間隙を覆う床パネルの一方の躯体側における平面図である。 図1に示す通常状態における本願発明の目地装置について、一方の躯体が左方向(矢印で示す)に揺れ動いた場合における作動形態を示すものであり、(A−2)は一方の躯体の通路を正面からみた図、(B―2)は間隙を覆う床パネルの一方の躯体側における平面図である。 図1に示す通常状態における本願発明の目地装置について、一方の躯体が右方向(矢印で示す)に揺れ動いた場合における作動形態を示すものであり、(A−3)は一方の躯体の通路を正面からみた図、(B―3)は間隙を覆う床パネルの一方の躯体側における平面図である。 通常状態における本願発明の目地装置の床パネルと側壁パネルを示すものであり、(A−1)は床パネルの両側に設けられる袖パネルを付設した側壁パネルの一方のみを示す斜視図、(B―1)は躯体間の間隙を覆う床パネルの斜視図である。 図4に示す通常状態における本願発明の目地装置の床パネルと側壁パネルについて、躯体が互いに離れる方向(矢印で示す)に揺れ動いた場合における作動形態を示すものであり、(A−2)は床パネルの両側に設けられる袖パネルを付設した側壁パネルの一方のみを示す斜視図、(B―2)は躯体間の間隙を覆う床パネルの斜視図である。 図4に示す通常状態における本願発明の目地装置の床パネルと側壁パネルについて、躯体が互いに接近する方向(矢印で示す)に揺れ動いた場合における作動形態を示すものであり、(A−3)は床パネルの両側に設けられる袖パネルを付設した側壁パネルの一方のみを示す斜視図、(B―3)は躯体間の間隙を覆う床パネルの斜視図である。
以下、図面により本発明に係る躯体間連絡通路の目地装置について説明する。本発明に係る躯体間連絡通路の目地装置は、間隙を介して隣接する躯体間を連絡する通路の目地装置であり、図1(A―1)、(B―1)に示すように、目地装置1は、躯体2A、2Bの間隙を覆う床パネル3と床パネル3の両側に袖パネル5、5を付設した伸縮可能な側壁パネル4、4を有する。
床パネル3は後述するように伸縮可能に形成されており、床パネル3の一端部3Aは一方の躯体2Aの通路7の床面に沿って設けられ躯体2Aの外壁面8まで延びる床スライドレール9に沿って移動可能に支持され、床パネル3の他端部3Bは他方の躯体2Bに取り付けられている。側壁パネル4、4の一端部4A、4Aは床パネル3の一端部3Aまで延び、側壁パネル4、4の一端部4A、4Aには袖パネル5、5が一方の躯体2Aの外壁面8と近接するよう設けられ、袖パネル5、5の下端部5Aは床スライドレール9に沿って移動可能に支持されており、袖パネル5、5を付設した側壁パネル4、4の他端部側4B、4Bは他方の躯体2Bに取り付けられている。
床パネル3の一端部3Aおよび袖パネル5、5の下端部5Aを床スライドレールに移動可能に支持する手法としては、例えば、図示するように、床パネル3の一端部3Aと袖パネル5、5の下端部5Aを、床スライドレールにローラを介してスライド移動可能に設けた移動根太6に固定するなどの公知の手法が適用される。また、袖パネル5、5のスライド移動をより円滑に行わせるために、袖パネル5、5の下端部5Aを床スライドレールに沿って移動させるだけでなく、特に図示しないが、一方の躯体2Aの外壁面にも袖パネル用スライドレールを配設し、袖パネル用スライドレールに対応する袖パネルの部位を袖パネル用スライドレールに嵌合してスライド移動できるよう構成して、袖パネル5、5を床スライドレールおよび袖パネル用スライドレール(図示せず)に沿ってスライド移動させるようにしてもよい。
さらに、一方の躯体2Aの通路7の天井面に沿って躯体2Aの外壁面8まで延びる天井スライドレール10を設け、天井スライドレール10に袖パネル5、5を付設した側壁パネル4、4の一端部4A、4Aの上端部4Hを吊下げ装置11、11により吊下げ支持し、袖パネル5、5を付設した側壁パネル4、4が天井スライドレール10に沿って移動できるようにする。吊下げ装置11としてはローラ方式、スライド方式など適宜の方式を採用することができる。図1〜図6において、12は天井吊下げ部を指し示すものである。
上記のように構成された本発明の目地装置1は、躯体2A、2Bが地震などで左右方向に揺れ動いた場合、躯体2Aが矢印で示す左方向に動いた時は、図2(A―2)、(B―2)に示すように、床パネル3と袖パネル5、5を付設した側壁パネル4、4とが一体となって天井スライドレール10および床スライドレール9に沿って躯体2Aの外壁面8と平行に相対的に右方向に移動して揺れを吸収する。
躯体2Aが矢印で示す右方向に動いた時は、図3(A―3)、(B―3)に示すように、床パネル3と袖パネル5、5を付設した側壁パネル4、4とが一体となって天井スライドレール10および床スライドレール9に沿って躯体2Aの外壁面8と平行に相対的に左方向に移動して揺れを吸収する。
左右方向への揺れによって、躯体2A、2B間を連絡する通路と床パネル3にずれが生じるため、通路6に隙間が生じるが、図2(A―2)、(B―2)、図3(A―3)、(B―3)に示すように、袖パネル5、5を付設した側壁パネル4、4が天井スライドレール10および床スライドレール9に沿って躯体2Aの外壁面8と平行に移動して、袖パネル5が通路の隙間を閉鎖するので、安全な通路機能が維持される。
本発明においては、床パネル3と袖パネル5、5を付設した側壁パネル4、4が床スライドレールに支持されてスライド移動するだけでなく、天井スライドレール10に袖パネル5、5を付設した側壁パネル4、4の一端部4A、4Aの上端部を吊下げ装置11、11により吊下げ支持し、袖パネル5、5を付設した側壁パネル4、4が天井スライドレール10に沿って移動できるよう構成したので、床スライドレール9にかかる負荷を分散、軽減することができ、袖パネル5、5を付設した側壁パネル4、4の移動、さらには床パネル3の移動をガタ付くなどの支障を生じることなく円滑に行うことが可能となる。一方の躯体2Aの外壁面に袖パネル用スライドレールを配設し、袖パネル5、5を床スライドレールおよび袖パネル用スライドレールに沿ってスライド移動させるよう構成した場合には、袖パネル用スライドレールにかかる負荷を分散、軽減することもでき、袖パネル5、5を付設した側壁パネル4、4の移動をさらに円滑に行うことができる。
図4〜6は、前後に隣接する躯体2A、2Bが互いに接近したり離れたりする前後方向に揺れた場合における本願発明の目地装置1の床パネル3と側壁パネル4の作動形態を示すものであり、側壁パネル4は片側のみを示す。
側壁パネル4は、図4(A−1)、図5(A−2)、図6(A−3)に示すように、躯体2Bに固定された固定側壁パネル4Mと可動側壁パネル4Fからなり、可動側壁パネル4Fは固定側壁パネル4Mに沿ってスライド移動できるよう構成されている。側壁パネル4の一端部4Aには袖パネル5が付設され、側壁パネル4の一端部4Aの上端部4Hは天井吊下げ部12において吊下げ装置11により吊下げ支持される。
ル5、5を付設した側壁パネル4、4の移動をさらに円滑に行うことができる。
床パネル3は、図4(B―1)、図5(B―2)、図6(B―2)に示すように、躯体2Bに固定された固定床パネル3Mと可動床パネル3Fからなり、可動床パネル3Fは固定床パネル3Mに沿ってスライド移動できるよう構成されている。床パネル3の一端部3Aは、前記のように、床スライドレール9に移動可能に支持されている。
ル5、5を付設した側壁パネル4、4の移動をさらに円滑に行うことができる。
前後に隣接する躯体2A、2Bが地震などで前後方向に揺れ動いた場合、躯体2A、2Bが互いに離れる方向に動いた時は、図5(A―2)に示すように、可動側壁パネル4Fが矢印方向にスライド移動することにより側壁パネル3が伸長するとともに、図5(B―2)に示すように、可動床パネル3Fが矢印方向にスライド移動することにより床パネル3が伸長し、揺れを吸収して躯体間の拡張する隙間をカバーする。
躯体2A、2Bが互いに接近する方向に動いた時は、図6(A―3)に示すように、可動側壁パネル4Fが矢印方向にスライド移動することにより側壁パネルが短縮し、また、可動床パネル3Fが図5(B―2)に示す矢印方向にスライド移動することにより図6(B―3)に示すように可動床パネル3Fが固定床パネル3Mに収納され、床パネル3が短縮して揺れを吸収し、狭くなった躯体間の隙間に対応する。
本願発明の目地装置においては、特に図示しないが、天井スライドレール10、10が側壁パネル4、4の一端部4A、4Aの上端部4H、4Hを吊下げ支持する部位に天井スライドレール10、10と直交させて側壁パネル用天井スライドレールを設け、袖パネルを付設した側壁パネル4、4の上端部4H、4H以外の個所も吊下げ支持するよう構成すれば、固定側壁パネル4Mに対する可動側壁パネル4Fのスライド移動をさらに円滑に行うことができる。
1 本発明に係る躯体間通路の目地装置
2A、2B 躯体
3 床パネル
3A 床パネルの一端部
3B 床パネルの他端部
3F 可動床パネル
3M 固定床パネル
4 側壁パネル
4A 側壁パネルの一端部
4B 側壁パネルの他端部側の固定部
4F 可動側壁パネル
4M 固定側壁パネル
4H 側壁パネルの一端部の上端部
5 袖パネル
5A 袖パネルの下端部
6 移動根太
7 一方の躯体2Aの通路
8 一方の躯体2Aの外壁面
9 床スライドレール
10 天井スライドレール
11 吊下げ装置
12 天井吊下げ部

Claims (1)

  1. 間隙を介して隣接する躯体間を連絡する通路の目地装置であり、間隙を覆う床パネルと床パネルの両側に袖パネルを付設した伸縮可能な側壁パネルを有するものにおいて、床パネルは伸縮可能に形成され、床パネルの一端部は一方の躯体の通路の床面に沿って設けられ躯体外壁面まで延びる床スライドレールに移動可能に支持されるとともに他端部側は他方の躯体に取り付けられ、側壁パネルの一端部は前記床パネルの一端部まで延び、側壁パネルの一端部には袖パネルが一方の躯体の躯体外壁面と近接するよう設けられ、該袖パネルを付設した側壁パネルは他方の躯体に取り付けられ、さらに、一方の躯体の通路の天井面に沿って躯体外壁面まで延びる天井スライドレールを設け、天井スライドレールに前記袖パネルを付設した側壁パネルの一端部を吊下げ支持し、床パネルと袖パネルを付設した側壁パネルとが一体となって天井スライドレールおよび床スライドレールに沿って一方の躯体の躯体外壁面と平行に移動可能に支持されるとともに、天井スライドレールが側壁パネルの一端部を吊下げ支持する部位に天井スライドレールと直交させて側壁パネル用天井スライドレールを設け、前記袖パネルを付設した側壁パネルの一端部以外の個所を吊下げ支持してなり、側壁パネルの移動、さらには床パネルの移動を円滑に行うことを可能とすることにより、躯体が前後左右方向に揺れ動いても通路の床面や壁面に隙間が生じるのを防止して通路機能が維持されるよう構成したことを特徴とする躯体間連絡通路の目地装置。
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