JP2012031713A - 通路用目地装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】地震で左右の建物が異なる前後左右方向に揺れ動いても、その揺れ動きを吸収できる通路用目地装置を提供する。
【解決手段】一方の建物2の一方の通路3の開口端部4と目地部5を介して配置される他方の建物6の他方の通路7の目地部側の床面に形成されたスライド支持凹部8と、一端部が開口端部4の床躯体に枢支され、他端部がスライド支持凹部8にスライド移動可能に位置するプレート支持バー13と、支持バー11を左右方向にスライド移動させるガイド手段16と、プレート支持バー13上を覆うように枢支されかつ両側部にスライド移動して伸縮することができる目地プレート21と、スライド支持凹部8上に位置する複数個の目地プレート21およびスライド支持凹部8を覆うカバープレート22と、他方の通路7の側壁に一端部が枢支され、他端部が一方の通路3の側壁に枢支された一対の壁用目地装置23,24とで通路用目地装置1を構成している。
【選択図】図3

Description

本発明は目地部を介して設けられた左右の建物の通路を接続する通路用目地装置に関する。
従来、一方の建物の通路の壁に形成された開口部と、他方の建物より突出する目地部を介して設けられた渡り通路との間を接続するには、一方の建物と他方の建物とが地震時の異なる前後方向の揺れ動きを吸収するために、渡り通路の側壁よりも外側に突出させた袖壁を設けて、逃げ代を設けていた。
このため、接続部分の寸法が大きくなり、コスト高になるとともに、一方の建物の通路の開口部の床躯体に前後方向にスライド移動可能に床目地プレートを設けるため、左右の建物が地震で異なる前後方向に揺れ動くと、床面に三角形状の隙間ができ、危険になるという欠点があった。
特開2005−207127号公報
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、接続部の寸法を大きくすることなく地震で左右の建物が異なる前後左右方向に揺れ動いても、その揺れ動きを吸収することができるとともに、揺れ時に床に隙間が生じて危険になったりすることなく、安全に使用することができる通路用目地装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は一方の建物の一方の通路の開口端部と目地部を介して配置される他方の建物の他方の通路の目地部側の床面に、該目地部の幅寸法の約2倍の幅寸法で形成されたスライド支持凹部と、一端部が前記一方の通路の開口端部の床躯体に所定間隔で枢支され、他端部が前記スライド支持凹部のほぼ中央部にスライド移動可能に位置する支持バーに所定間隔で枢支された複数本のプレート支持バーと、前記支持バーを前記スライド支持凹部のほぼ中央部を支持した状態で左右方向にスライド移動させるガイド手段と、前記複数本のプレート支持バー上を覆うように所定間隔で枢支され、かつ両側部にスライド移動して伸縮することができる、通常時には収縮用の隙間を有するように係合する係合片と係合凹部が形成された複数個の目地プレートと、前記スライド支持凹部上に位置する複数個の目地プレートおよび、該スライド支持凹部を覆うように前記他方の通路の床躯体に取付けられたカバープレートと、前記支持バーの位置している所まで形成された前記他方の通路の側壁に一端部が枢支され、他端部が一方の通路の側壁に枢支された一対の壁用目地装置とで通路用目地装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1により、一方の建物と他方の建物とが地震で異なる前後方向に揺れ動くと、複数本のプレート支持バーの両端部が枢支されているため、回動し、該複数本のプレート支持バーに枢支されている複数個の目地プレートが前後方向にスライド移動して、その揺れ動きを吸収することができる。
この時、支持バーの位置している所まで形成された他方の通路の側壁に一端部が枢支され、他端部が一方の通路側壁に枢支された一対の壁用目地装置が傾斜面になり、床面部分に隙間が生じるのを防止することができ、安全に使用することができる。
(2)前記(1)のように異なる前後方向の揺れ動き時に、異なる左右方向の揺れ動きが重なった場合には、複数個の目地プレートの係合片と係合凹部との係合
部の隙間が大きくなったり、小さくなったりして、その揺れ動きを吸収することができる。
(3)前記(1)によって、異なる左右方向の揺れ動き時には、複数本のプレート支持バーおよび複数個の目地プレートの先端部が他方の建物の他方の通路方向へスライド移動して、その揺れ動きを吸収することができる。
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、複数個の目地プレートを支持する複数本のプレート支持バーの先端部を、スムーズにスライド支持凹部をスライド移動させることができる。
本発明を実施するための第1の形態の平面図。 本発明を実施するための第1の形態の正面図。 図1の3−3線に沿う断面図。 図2の4−4線に沿う断面図。 本発明を実施するための第1の形態の他方の通路の目地部側を示す説明図。 本発明を実施するための第1の形態の複数本のプレート支持バーの取付け状態の説明図。 本発明を実施するための第1の形態の目地プレートの説明図。 本発明を実施するための第1の形態の建物が異なる前後方向に揺れ動いた状態の説明図。 本発明を実施するための第1の形態の目地部が狭くなって建物が異なる前後方向に揺れ動いた状態の説明図。 本発明を実施するための第1の形態の建物が異なる左右方向に揺れ動いた状態の説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図11の12−12線に沿う断面図。 図12の13−13線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図14の15−15線に沿う断面図。 図15の16−16線に沿う断面図。 本発明を実施するための第4の形態の平面図。 図17の18−18線に沿う断面図。 図18の19−19線に沿う断面図。 本発明を実施するための第5の形態の平面図。 図20の21−21線に沿う断面図。 図21の22−22線に沿う断面図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図10に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は一方の建物2の一方の通路3の開口端部4と目地部5を介して配置される他方の建物6の渡り通路と称される他方の通路7とを接続する本発明の通路用目地装置で、この通路用目地装置1は前記他方の通路7の目地部5側の床躯体7aの床面に、該目地部5の幅寸法Lの約2倍の幅寸法で形成されたスライド支持凹部8と、一端が前記一方の通路3の開口部4の床躯体3aに所定間隔で取付けられた取付金具9に枢支ピン10で枢支され、他端部が前記スライド支持凹部8のほぼ中央部にスライド移動可能に位置する支持バー11に所定間隔で枢支ピン12で枢支された複数本のプレート支持バー13と、前記支持バー11を前記スライド支持凹部8のほぼ中央部を保持した状態で左右方向にスライド移動させる、該スライド支持凹部8の中央部に形成された左右方向のガイド溝14、このガイド溝14に沿ってスライド移動する前記支持バー11に固定された係合ピン15とからなるガイド手段16と、前記複数本のプレート支持バー13上を覆うように所定間隔で枢支ピン17、17で枢支され、かつ両側部にスライド移動して伸縮することができる、通常時には収縮用の隙間18を有するように係合する係合片19と係合凹部20が形成された複数個の目地プレート21と、前記スライド支持凹部8上に位置する複数個の目地プレート21および、該スライド支持凹部8を覆うように前記他方の通路7の床躯体7aに取付けられたカバープレート22と、前記支持バー11の位置している所まで形成された前記他方の通路7の側壁7b、7bに一端部が枢支され、他端部が一方の通路3の側壁3b、3bに枢支された2対の内・外壁用目地装置23、23、24、24とで構成されている。
前記スライド支持凹部8には必要に応じて金属材製の下地材25を設置してもよい。
前記支持バー11は前記複数本のプレート支持バー13の先端部の取付片13aが挿入される金属材製のコ字状の支持バー本体26と、この支持バー本体26に所定間隔で形成された枢支ピン挿入孔27と、前記支持バー本体26の底面に取付けられた前記スライド支持凹部8あるいは下地材25上をスムーズにスライド移動する複数個のローラ28、28とで構成されている。
前記目地プレート21は図7に示すように、板状の目地プレート本体29と、この目地プレート本体29の両端部に形成された相欠状の係合片19と係合凹部20と、この係合片19の先端部側に形成された、前記プレート支持バー13に枢支ピン17で枢支される皿状の枢支ピン挿入孔30、30とで構成されている。
前記2対の内・外壁用目地装置23、23、24、24は伸縮するとともに、前後方向に揺れ動いても追従できるように移動できる、従来から使用されている構成のものであれば、特許第3662173号、特許第3420061号、特許第3413813号、特許第3390362号、特許第3388717号、特許第3354119号等の構造のものを用いてもよい。
上記構成の通路用目地装置1は、通常時には図3に示すように一方の通路3と他方の通路7とをカバープレート24、複数個の目地プレート21でほぼ同一面となるように覆われた状態となっており、安全に走行することができる。
地震により一方の建物2と他方の建物6とが異なる前後方向に揺れ動いた場合、図8に示すように複数本のプレート支持バー13が傾斜状態となるため、該複数本のプレート支持バー13に枢支された複数個の目地プレート21が、隙間18が小さくなるように前後方向にスライド移動した状態になるとともに、2対の内・外壁用目地装置23、23、24、24も複数本のプレート支持バー13と同じような傾斜状態となるため、床面に隙間が生じたりすることなく、安全に使用することができる。
また、このような状態で目地部5の幅寸法が小さくなるように揺れ動くと、図9に示すように複数本のプレート支持バー13の先端部の支持バー11が反一方の建物2側へガイド手段16でスライド移動して、その揺れ動きを吸収するが、この時の移動を確実に吸収するために、支持バー11側の複数個の目地プレート21の寸法を複数本のプレート支持バー13が回動して前後方向にずれても他方の通路7の側壁7b、7bに当接しないように短く形成したものを使用する。
次に、一方の建物2と他方の建物6とが異なる左右方向に揺れ動いた場合、図10に示すように他方の建物6のスライド支持凹部8内を支持バー11が前後方向にスライド移動するとともに、2対の内・外壁用目地装置23、23、24、24も伸縮移動し、その揺れ動きを吸収することができる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図11ないし図22に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図11ないし図13に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、複数本のプレート支持バー13に中央部に複数個の皿状の枢支ピン挿入孔30Aを形成した複数個の目地プレート21Aを用いて、該皿状の枢支ピン挿入孔30Aを用いて目地プレート21Aを複数本のプレート支持バー13に枢支するとともに、スライド支持凹部8に所定間隔でローラ31を設置した下地材25Aを用いた点で、このように構成した通路用目地装置1Aにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図14ないし図16に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、他方の通路7の目地部側の側壁7b、7bの内壁面に内側へ突出する袖壁32、32を設け、該袖壁32、32の先端部に内壁用目地装置23A、23Aを取付けた点で、このように構成した通路用目地装置1Bにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、地震で目地部が狭くなり、かつ異なる前後方向に揺れ動いても、隙間が生じることなく、複数個の目地プレート21がスライド移動できる寸法に設定することができる。
図17ないし図19に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、複数本のプレート支持バー13の上部の左右端部側に小さい幅寸法の目地プレート21、21,21を枢支ピン17、17で枢支するとともに、これらの小さい幅寸法の目地プレート21、2間に大きい幅寸法の目地プレート21Bを枢支ピン17、17で枢支した点で、このように構成した通路用目地装置1Cにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、カバープレート22の先端部と一方の建物2側に設けたカバープレート33の間に大きな幅の地プレート21Bを位置させ、係合片19と係合凹部20殿間の隙間をカバープレート22とカバープレート33とで隠すことができる。
図20ないし図22に示す本発明を実施するための第5の形態において、前記本発明を実施するための第4の形態と主に異なる点は、係合片19、係合凹部20ができるように幅寸法の異なる2枚の板を重ね合わせた小さい幅寸法の目地プレート21C、21C、21Cと、係合片19、係合凹部20ができるように幅寸法の異なる2枚の板を重ね合わせた大きい幅寸法の目地プレート21Dを使用した点で、このように構成した通路用目地装置1Dにしても、前記本発明を実施するための第4の形態と同様な作用効果が得られるとともに、小さい幅寸法の目地プレート21C、大きい幅寸法の目地プレート21Dの製造が容易で、低コストで作ることができる。
本発明は目地部を介して設けられた通路を接続する通路用目地装置を製造する産業で利用される。
1、1A、1B、1C、1D:通路用目地装置、
2:一方の建物、 3:一方の通路、
4:開口部、 5:目地部、
6:他方の建物、 7:他方の通路、
L:目地部の幅寸法、 8:スライド支持凹部、
9:取付金具、 10:枢支ピン、
11:支持バー、 12:枢支ピン、
13:プレート支持バー、 14:ガイド溝、
15:係合ピン、 16:ガイド手段、
17:枢支ピン、 18:隙間、
19:係合片、 20:係合凹部、
21、21A、21B、21C、21D:目地プレート、
22:カバープレート、 23:内壁用目地装置、
24:外壁用目地装置、 25、25A:下地材、
26:支持バー本体、 27:枢支ピン挿入孔、
28:ローラ、 29:目地プレート本体、
30:枢支ピン挿入孔、 31:ローラ、
32:袖壁、 33:カバープレート。

Claims (2)

  1. 一方の建物の一方の通路の開口端部と目地部を介して配置される他方の建物の他方の通路の目地部側の床面に、該目地部の幅寸法の約2倍の幅寸法で形成されたスライド支持凹部と、一端部が前記一方の通路の開口端部の床躯体に所定間隔で枢支され、他端部が前記スライド支持凹部のほぼ中央部にスライド移動可能に位置する支持バーに所定間隔で枢支された複数本のプレート支持バーと、前記支持バーを前記スライド支持凹部のほぼ中央部を支持した状態で左右方向にスライド移動させるガイド手段と、前記複数本のプレート支持バー上を覆うように枢支され、かつ両側部にスライド移動して伸縮することができる、通常時には収縮用の隙間を有するように係合する係合片と係合凹部が形成された複数個の目地プレートと、前記スライド支持凹部上に位置する前記複数個の目地プレートおよび、該スライド支持凹部を覆うように前記他方の通路の床躯体に取付けられたカバープレートと、前記支持バーの位置している所まで形成された前記他方の通路の側壁に一端部が枢支され、他端部が一方の通路の側壁に枢支された一対の壁用目地装置とからなることを特徴とする通路用目地装置。
  2. 支持バーは複数本のプレート支持バーの先端部を枢支ピンで枢支することができる支持バー本体と、この支持バー本体の底面にスライド支持凹部をスムーズにスライド移動できるように取付けられた複数個のローラとで構成されていることを特徴とする請求項1記載の通路用目地装置。
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