JP2007046431A - 目地装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は目地部が広くなった場合に目地部が開口するのを確実に防止することができるとともに、構造が簡単で、低コストで設置することができるとともに、ほぼステップ板の厚さ寸法分を除く目地部の幅寸法分だけ、左右の躯体の移動が可能な目地装置を得るにある。
【解決手段】 一方の躯体の上面よりも上部に位置する部位の他方の躯体の外壁面に形成された目地部を覆う突出躯体と、一方の躯体の目地部側の上部に先端部が上方へ回動可能に取付けられたステップ板と、このステップ板を常時ほぼ水平状態で開口部を覆うように支持することができるとともに目地部が狭くなると該ステップ板の先端部を上方へ回動させることができ目地部が広くなるとステップ板をほぼ水平にできるステップ板支持機構と、目地部が狭くなるとステップ板の先端部を上方へ回動させる一端部が該ステップ板の先端部寄りの部位に取付けられ他端部が突出躯体の先端部寄りの部位に取付けられた引上げ紐とで目地装置を構成している。
【選択図】 図2

Description

本発明は目地部を突出躯体で覆うことができる部位の目地装置に関する。
従来、この種の目地装置は目地部を介して設けられた一方の躯体の上面よりも上部に位置する部位の、他方の躯体の外壁面に形成された目地部を覆う突出躯体と、前記一方の躯体の目地部側の上部に先端部が下方へ回動可能に取付けられたステップ板と、このステップ板を常時ほぼ水平状態に保持でき、前記目地部が狭くなると該ステップ板の先端部を下方へ回動可能に支持するステップ板支持機構と、このステップ板支持機構のステップ板をほぼ水平状態に保持する状態をロックするとともに、前記目地部が狭くなると前記他方の目地部側の躯体とステップ板が当接する前に当接するセンサーレバーの作動により前記ロック状態を解除するロック機構とで構成されていた。
このため、地震等で目地部が広くなった場合に、目地部が開口するのを防止することができるが、構造が複雑で、コスト高になるという欠点があるとともに、収納状態ではステップ板、ステップ板支持機構、ロック機構が他方の目地部側の躯体に当接するような収納状態とはならず、目地部の幅寸法に近い移動量を吸収することができないという欠点があった。
特許第3587374号
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、目地部が広くなった場合に、目地部が開口するのを確実に防止することができるとともに、構造が簡単で、低コストで設置することができるとともに、ほぼステップ板の厚さ寸法分を除く目地部の幅寸法分だけ、左右の躯体の移動が可能な目地装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は目地部を介して設けられた一方の躯体の上面よりも上部に位置する部位の、他方の躯体の外壁面に形成された目地部を覆う突出躯体と、前記一方の躯体の目地部側の上部に、先端部が上方へ回動可能に取付けられたステップ板と、このステップ板を常時ほぼ水平状態、あるいは前記目地部の開口部を覆うように支持することができるとともに、前記目地部が狭くなると該ステップ板の先端部を上方へ回動させることができ、目地部が広くなるとステップ板をほぼ水平にできるステップ板支持機構と、前記目地部が狭くなると前記ステップ板の先端部を上方へ回動させる一端部が該ステップ板の先端部寄りの部位に取付けられ、他端部が前記突出躯体の先端部寄りの部位に取付けられたワイヤー、チエーン、コイルスプリングが介装されたワイヤー、コイルスプリング等の引上げ紐とで目地装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)一方の躯体の上面よりも上部に位置する部位の、他方の躯体の外壁面に形成された目地部を覆う突出躯体と、前記一方の躯体の目地部側の上部に、先端部が上方へ回動可能に取付けられたステップ板と、このステップ板を常時ほぼ水平状態、あるいは前記目地部の開口部を覆うように支持することができるとともに、前記目地部が狭くなると該ステップ板の先端部を上方へ回動させることができ、目地部が広くなるとステップ板をほぼ水平にできるステップ板支持機構と、前記目地部が狭くなると前記ステップ板の先端部を上方へ回動させる一端部が該ステップ板の先端部寄りの部位に取付けられ、他端部が前記突出躯体の先端部寄りの部位に取付けられたワイヤー、チエーン、コイルスプリングが介装されたワイヤー、コイルスプリング等の引上げ紐とで構成されているので、目地部が広くなっても、ステップ板で目地部を覆うことができ、目地部内へ転落したりする事故を防止することができる。
(2)前記(1)によって、目地部が狭くなった場合、ステップ板を引上げ紐で自動的に上方へ回動し、一方の躯体の目地部側の壁面に当接させるように収納することができる。
したがって、目地部内にはステップ板の厚さ寸法分だけが残り、それ以上の寸法の移動が可能となり、左右の躯体の移動量を十分に確保することができる。
(3)前記(1)によって、構造が簡単で、容易に設置することができ、低コスト化を図ることができる。
(4)請求項2、3も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態より、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図5に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は本発明の目地装置で、この目地装置1は目地部2を介して設けられた床躯体等の一方の躯体3の上面よりも上部に位置する部位の、免震ビル等の他方の躯体4の外壁面4aに形成された目地部2を覆う先端部が下方へ突出する突出部5aを有する突出躯体5と、前記一方の躯体3の目地部側の上部にヒンジ部材6を介して先端部が上方へ回動可能に取付けられたステップ板7と、このステップ板7を常時ほぼ水平状態に支持することができ、前記目地部2が狭くなると該ステップ板7の先端部を上方へ回動させることができる一端部がステップ板7の先端部寄りの底面に枢支ピン8で枢支され、他端部がステップ板7の下方の一方の躯体3に垂直方向にガイドできるように取付けられたガイドレール9にスライド移動可能なスライダー10を介して取付けられたアーム11とからなる、少なくとも1個以上、好ましくは複数個のステップ板支持機構12、12と、前記目地部2が地震等によって揺れ動いて狭くなると、前記ステップ板7の先端部を上方へ回動させる一端部が、該ステップ板7の先端部寄りの部位に取付けられ、他端部が前記突出躯体5の先端部寄りの突出部5a内の部位に取付けられたワイヤー、チエーン、コイルスプリングが介装されたワイヤー、コイルスプリング等、少なくとも1個以上、好ましくは複数個の引上げ紐13、13とで構成されている。
上記構成の目地装置1は平時には図1および図2に示すように、目地部2は突出躯体5によって覆われている。
地震等によって左右の躯体3、4が異なる方向に揺れ動いて目地部2が広くなった場合には、図4に示すように左右の躯体3、4が離れる方向に移動するが、ステップ板7はステップ板支持機構12、12のアーム11、11の下端部のスライダー10、10がガイドレール9、9の下端部のストッパー部14、14と当接しているため、ほぼ水平状態を保っているため、人が乗っても目地部2内へ転落する事故を確実に防止することができる。
また、目地部2が狭くなった場合、図5に示すように左右の躯体3、4が近づく方向に移動するため、引上げ紐13、13によってステップ板7を上方へ回動し、最大でステップ板7が垂直状態で、該ステップ板7の厚さとステップ板支持機構12もほぼ垂直状態となり、この厚さ寸法分を足した寸法が目地部内に位置するだけとなり、目地部の寸法から少しだけ差し引いた分だけ移動可能となる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図6ないし図25に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図6ないし図8に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、アーム11の一端部をステップ板7の下方の一方の躯体3に枢支ピン8で枢支し、他端部をステップ板7の先端部寄りの底面に固定されたガイドレール9にスライド移動可能に取付けた複数個のステップ板支持機構12A、12Aを用いた点で、このように構成した目地装置1Aにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図9ないし図13に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、ステップ板7を常時は突出躯体5と一方の躯体3との間の隙間15を覆えるようにガイドレール9とスライダー10との間に付勢スプリング16を介装したステップ板支持機構12B、12Bを用いた点で、このようなステップ板支持機構12B、12Bは通常時には付勢スプリング16の付勢力でステップ板7を上方へ回動位置させて隙間15を覆うとともに、目地部2が広くなった場合には突出躯体5によってステップ板7がほぼ水平方向となるように押し付けられ、該ステップ板7に人が乗っても目地部2内へ落下するのを防止できる目地装置1Bにできる。
すなわち、ステップ板7がほぼ水平状態でアーム11がガイドレール9のストッパー部14に当接あるいは付勢スプリング16が移動不能に設定することにより、ステップ板7のほぼ水平状態を保つことができる。
また、ストッパー17によって目地部が狭くなった時のステップ板7の前方への回動を阻止できる。
図14ないし図22に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、一方の躯体3の目地部側の上部に所定間隔で取り付けられた先端部が該一方の躯体3の上部に位置する複数個のガイドローラー18と、この複数個のガイドローラー18とそれぞれ係合する左右方向のガイドレール19が底面に設けられた一方の躯体3上をスライド移動可能なステップ板7Aと、このステップ板7Aの後端部の底面に開口するように形成された前後方向のガイドレール20と、この前後方向のガイドレール20に先端部の係合片21が係合するとともに、ステップ板7Aを支持する一方の躯体3の目地部側の上部に所定間隔で水平方向に回動可能に取り付けられた複数個の支持部材22と、ステップ板7Aを常時収納状態にするため前記突出躯体5の後端部方向に付勢する付勢機構23とを備え、前記複数個のガイドローラー18は一方の躯体3に固定されたアングル状の取付金具24、この取付金具24に上下方向にスライド移動可能な支持軸25、この支持軸25の上部の左右に取り付けられたローラー26、26、前記支持軸25を常時下方に付勢する付勢スプリング27とで構成され、前記複数個の支持部材22は先端部の底面が順次小幅寸法に形成された支持部材本体28、この支持部材本体28の先端部より上方に突出形成された先端部にローラー29が取り付けられた係合片21とで構成され、前記付勢機構23は一端部がステップ板7Aあるいは支持部材22の先端部、本実施例ではステップ板7Aに固定され、他端部が該固定部と対応する部位の他方の躯体4に固定されたガイドローラー30、30を介して他方の躯体4に固定されたワイヤー31とコイルスプリング32とからなる牽引部材33とで構成されている。
このように、構成された目地装置1Cにしても前記前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図23ないし図25に示す本発明を実施するための第5の形態において、前記本発明を実施するための第4の形態と主に異なる点は、先端部に他方の躯体4にと当接して転動するローラー34を取り付けた複数個の支持部材22Aと、支持軸25の上部に水平方向に回転するように取り付けられたローラー26Aを用いた複数個のガイドローラー18Aと、ガイドローラー30、30、30を介してワイヤー31の他端部に重り35を用いた付勢機構23Aとを用いた点で、このように構成した目地装置1Dにしても、前記本発明を実施するための第4の形態と同様な作用効果が得られる。
本発明は目地装置を製造する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の設置状態の説明図。 図1の2−2線に沿う拡大断面図。 図1の3−3線に沿う断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地部が広くなった動作説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地部が狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための第2の形態の設置状態の説明図。 図6の7−7線に沿う拡大断面図。 図6の8−8線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態の設置状態の説明図。 図9の10−10線に沿う拡大断面図。 本発明を実施するための第3の形態のステップ板支持機構の説明図。 本発明を実施するための第3の形態の目地部が広くなった動作説明図。 本発明を実施するための第3の形態の目地部が狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための第4の形態の設置状態の説明図。 図14の15−15線に沿う拡大断面図。 図14の16−16線に沿う拡大断面図。 本発明を実施するための第4の形態のステップ板の説明図。 本発明を実施するための第4の形態の支持部材の説明図。 本発明を実施するための第4の形態の目地部が広くなった動作断面図。 本発明を実施するための第4の形態の目地部が広くなった動作平面図。 本発明を実施するための第4の形態の目地部が狭くなった動作断面図。 本発明を実施するための第4の形態の目地部が狭くなった動作平面図。 本発明を実施するための第5の形態の設置状態の説明図。 図23の24−24線に沿う拡大断面図。 図23の25−25線に沿う拡大断面図。
符号の説明
1、1A、1B、1C、1D:目地装置、
2、 2:目地部、
3:一方の躯体、 4:他方の躯体、
5:突出躯体、 6:ヒンジ部材、
7、7A:ステップ板、 8:枢支ピン、
9:ガイドレール、 10:スライダー、
11:アーム、
12、12A、12B:ステップ板支持機構、
13:引上げ紐、 14:ストッパー部、
15:隙間、 16:付勢スプリング、
17:ストッパー、 18、18A:ガイドローラー、
19:左右方向のガイドレール、20:前後方向のガイドレール、
21:係合片、 22、22A:支持部材、
23、23A:付勢機構、 24:取付金具、
25:支持軸、 26、26A:ローラー、
27:付勢スプリング、 28:支持部材本体、
29:ローラー、 30:ガイドローラー、
31:ワイヤー、 32:コイルスプリング、
33:牽引部材、 34:ローラー、
35:重り。

Claims (4)

  1. 目地部を介して設けられた一方の躯体の上面よりも上部に位置する部位の、他方の躯体の外壁面に形成された目地部を覆う突出躯体と、前記一方の躯体の目地部側の上部に、先端部が上方へ回動可能に取付けられたステップ板と、このステップ板を常時ほぼ水平状態、あるいは前記目地部の開口部を覆うように支持することができるとともに、前記目地部が狭くなると該ステップ板の先端部を上方へ回動させることができ、目地部が広くなるとステップ板をほぼ水平にできるステップ板支持機構と、前記目地部が狭くなると前記ステップ板の先端部を上方へ回動させる一端部が該ステップ板の先端部寄りの部位に取付けられ、他端部が前記突出躯体の先端部寄りの部位に取付けられたワイヤー、チエーン、コイルスプリングが介装されたワイヤー、コイルスプリング等の引上げ紐とからなることを特徴とする目地装置。
  2. 目地部を介して設けられた一方の躯体の上面よりも上部に位置する部位の、他方の躯体の外壁面に形成された目地部を覆う突出躯体と、前記一方の躯体の目地部側の上部に、先端部が回動可能に取付けられたステップ板と、このステップ板を常時ほぼ上方へ回動位置させて、前記突出躯体と前記一方の躯体との間の隙間を覆うとともに、目地部が広くなると前記突出躯体の移動によってほぼ水平方向へ回動してほぼ水平状態で停止される付勢スプリングを用いたステップ板支持機構とからなることを特徴とする目地装置。
  3. 目地部を介して設けられた一方の躯体の上面よりも上部に位置する部位の、他方の躯体の外壁面に形成された目地部を覆う突出躯体と、前記一方の躯体の目地部側の上部に所定間隔で取り付けられた先端部が該一方の躯体の上部に位置する複数個のガイドローラーと、この複数個のガイドローラーとそれぞれ係合する左右方向のガイドレールが底面に設けられた前記一方の躯体上をスライド移動可能なステップ板と、このステップ板の後端部の底面に開口するように形成された前後方向のガイドレールと、この前後方向のガイドレールに先端部の係合片が係合するとともに、前記ステップ板を支持する前記一方の躯体の目地部側の上部に所定間隔で水平方向に回動可能に取り付けられた複数個の支持部材と、前記ステップ板を常時収納状態にするため前記突出躯体の後端部方向に付勢する付勢機構とからなることを特徴とする目地装置。
  4. 複数個の支持部材はステップ板の収納状態で左右方向に対して所定の傾斜状態になるように設定されていることを特徴とする請求項3記載の目地装置。




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