JP4475589B2 - 床用目地装置 - Google Patents

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本発明は目地部を突出床躯体で覆うことができる部位の床用目地装置に関する。
従来、この種の目地装置は目地部を介して設けられた一方の躯体の上面よりも上部に位置する部位の、他方の躯体の外壁面に形成された目地部を覆う突出躯体と、前記一方の躯体の目地部側の上部に先端部が下方へ回動可能に取付けられたステップ板と、このステップ板を常時ほぼ水平状態に保持でき、前記目地部が狭くなると該ステップ板の先端部を下方へ回動可能に支持するステップ板支持機構と、このステップ板支持機構のステップ板をほぼ水平状態に保持する状態をロックするとともに、前記目地部が狭くなると前記他方の目地部側の躯体とステップ板が当接する前に当接するセンサーレバーの作動により、前記ロック状態を解除するロック機構とで構成されていた。
このため、地震等で目地部が広くなった場合に、目地部が開口するのを防止することができるが、構造が複雑で、コスト高になるという欠点があるとともに、収納状態ではステップ板、ステップ板支持機構、ロック機構が他方の目地部側の躯体に当接するような収納状態とはならず、目地部の幅寸法に近い移動量を吸収することができないという欠点があった。
特許第3587374号
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、目地部が広くなった場合に、目地部が開口するのを確実に防止することができるとともに、構造が簡単で、低コストで設置することができるとともに、一方の躯体と他方の床躯体との先端部との間に目地部が狭くなる移動時の移動のじゃまになるのを最小限にして、最大の移動量を確保することができる床用目地装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は目地部を介して設けられた一方の躯体より他方の躯体側へ突出された一方の床躯体と、この一方の床躯体の先端部の下部に先端部が位置するように、前記他方の躯体より突出された他方の床躯体と、前記一方の床躯体の底面に所定間隔で取付けられた前記他方の躯体方向へガイドする複数個のガイドレールと、この複数個のガイドレールにスライド移動可能に取付けられた、前記他方の床躯体の先端部上に先端部が位置する目地プレートと、この目地プレートを前記目地部が広くなるように両方の床躯体が揺れ動いた場合には、他方の床躯体の先端部と該目地プレートの先端部との間に隙間が生じることなく突出するようにスライド移動させ、目地部が狭くなる場合には他方の床躯体の先端部と目地プレートの先端部との重なり幅が大きくなるような移動を可能とする目地プレート移動手段とで床用目地装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)目地部を介して設けられた一方の躯体より他方の躯体側へ突出された一方の床躯体と、この一方の床躯体の先端部の下部に先端部が位置するように、前記他方の躯体より突出された他方の床躯体と、前記一方の床躯体の底面に所定間隔で取付けられた前記他方の躯体方向へガイドする複数個のガイドレールと、この複数個のガイドレールにスライド移動可能に取付けられた、前記他方の床躯体の先端部上に先端部が位置する目地プレートと、この目地プレートを前記目地部が広くなるように両方の床躯体が揺れ動いた場合には、他方の床躯体の先端部と該目地プレートの先端部との間に隙間が生じることなく突出するようにスライド移動させ、目地部が狭くなる場合には他方の床躯体の先端部と目地プレートの先端部との重なり幅が大きくなるような移動を可能とする目地プレート移動手段とで構成されているので、目地プレートを一方の床躯体の底面に所定間隔で取付けられた複数個のガイドレールで、他方の躯体方向へ突出するようにスライド移動可能に支持することができる。
したがって、支持構造が簡単で、容易に設置することができる。
(2)前記(1)によって、目地プレート移動手段によって、目地部が広くなっても目地プレートを他方の躯体側へ突出させて、隙間が生じるのを確実に防止することができる。
したがって、安全に使用することができる。
(3)前記(1)によって、構造が簡単で、一方の躯体と他方の床躯体の先端部との間に、目地部が狭くなる場合の移動を阻止する部材を配置しなくてもよく、最大の移動量の確保ができる。
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られる。
(5)請求項3も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、目地プレートを常時収納状態に位置させることができる。
したがって、美観の向上を図ることができる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図8に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は目地部2を介して設けられた躯体3、3間の床目地部2を覆う本発明の床用目地装置で、この床用目地装置1は前記一方の躯体3より他方の躯体3側へ、前記目地部2のほぼ中央部まで突出された一方の床躯体4と、この一方の床躯体4の先端部の下部に先端部が位置するように、前記他方の躯体3より突出された他方の床躯体5と、前記一方の床躯体4の底面に所定間隔で固定された前記他方の躯体3方向へガイドする複数個のガイドレール6と、この複数個のガイドレール6にスライド移動可能に取付けられた、前記他方の床躯体5の先端部上に先端部が位置する目地プレート7と、この目地プレート7を目地部が広くなると突出する方向へスライド移動させ、目地部が狭くなるとその移動を阻止することのない目地プレート移動手段8とで構成されている。
前記複数個のガイドレール6は図3に示すように、ハット形鋼形状のガイドレール本体9と、このガイドレール本体9の両端部より上方へ突出された突出片10、10により形成したレール部11、11と、前記ガイドレール本体9のほぼ中央部に形成された、該ガイドレール本体9を前記一方の床躯体4に複数本のアンカーボルト等のボルト12、12で固定するためのボルト挿入孔13、13とで構成されている。
前記目地プレート7は図4に示すように、前記ガイドレール6、6間をスライド移動可能に覆うことができる目地プレート本体14と、この目地プレート本体14の両側部に形成された前記ガイドレール6、6のレール部11、11に係止され、該レール部11、11上をスライド移動する係止片15、15とで構成されている。
前記目地プレート移動手段8は図5に示すように、前記目地プレート7の先端部の底面に取付けられた、前記他方の床躯体5上を転動するローラ16と、前記目地プレート7の後端部の底面に下方へ突出するように形成された一対のアーム17、17、この一対のアーム17、17の下端部寄りの部位に両端部が固定された丸パイプ、丸棒等のバー部材18とからなる支持体19と、この支持体19のバー部材18に移動可能な丸環20を介して一端部が取付けられ、他端部が前記他方の床躯体5の先端部に通常時には遊びのない状態で固定されたワイヤー、ロープ、可撓性バー等の牽引部材21と、前記目地プレート7を常時収納方向に付勢する一端部が目地プレート7の底面に固定され、他端部が該一端部の固定部と対応する部位の、前記一方の躯体3に取付けられたガイドローラ22、23を介して、該一方の躯体3に固定されたワイヤー24に、コイルスプリング25を取付けた付勢手段26とで構成されている。
上記構成の床用目地装置1は通常時には図1および図2に示すように、一方の床躯体4の下部に目地プレート7が収納された状態で他方の床躯体5とで目地部2を覆っている。
地震等によって目地部2が広くなるように揺れ動いた場合には、図6に示すように付勢手段26の付勢力に抗して、牽引部材21によって目地プレート7を一方の床躯体4より引き出し、目地部2に隙間が生じるのを阻止し、目地部2が元の状態に戻ると目地プレート7を付勢手段26によって一方の床躯体4の下部へ収納する。
また、目地部2が狭くなるように揺れ動いた場合には、図7に示すように牽引部材21が撓む状態となり、他方の床躯体5の一方の躯体3側への移動を阻止するのを防止して、最大の移動量を確保することができる。
さらに、一方の躯体3と他方の躯体3が前後方向に揺れ動いた場合には、図8に示すように支持体19のバー部材18に沿って牽引部材21の丸環20が前後方向に移動して、その揺れ動きを吸収することができる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図9ないし図23に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図9ないし図13に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、他方の床躯体5の先端部に上方へ突出する上部が円弧形状の突起27と、この突起27と目地部2が広くなる場合に係止される目地プレート7の先端部に下方へ突出する係止片28とを備える目地プレート移動手段8Aを用いた点で、このような目地プレート移動手段8Aを用いて構成した床用目地装置1Aにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図14ないし図16に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、ワイヤー24をガイドローラ22、23、29を介して重り30を取付けた付勢手段26Aを用いた点で、このような付勢手段26Aを用いて構成した床用目地装置1Bにしても前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図17ないし図20示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、T字状のガイドレール本体9Aと、このガイドレール本体9Aの下端部の両側にレール部11、11が形成されるように一体成型されたチャンネル状の支持部31と、この支持部31のレール部11、11の底面に取付けられた目地プレート7の係止片15、15をスムーズにスライド移動させる多数個のローラ32、32とからなるガイドレール6Aを用いた点で、このようなガイドレール6Aを用いて構成した床用目地装置1Cにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、目地プレート本体14、14間の隙間が小さくでき、かつ目地プレート7をよりスムーズに移動させることができる。
図21ないし図23に示す本発明を実施するための第5の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、目地プレート7の後端部寄りの底面に牽引部材21の一端部を固定し、他端部を他方の床躯体5の先端部に取付けられたガイドレール33に沿ってスライド移動できるスライダー34に取付けた目地プレート移動手段8Bを用いた点で、このような目地プレート移動手段8Bを用いて構成した床用目地装置1Dにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、前記本発明を実施する各形態の目地プレート7の係止片15、15の下部に多数個のローラ32、32を取付けても、同様にレール部11、11をスムーズにスライド移動させることができる。
また、目地プレート7が他方の床躯体5上に先端部が突出した状態になっていても問題にならない場合には、付勢手段26、26Aを用いない床用目地装置にしてもよい。
本発明は床用目地装置を製造する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の平面図。 図1の2−2線に沿う拡大断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態のガイドレールの説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地プレートの説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地プレート移動手段の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地部が広くなった動作説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地部が狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の前後方向の動作説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図9の10−10線に沿う拡大断面図。 図10の11−11線に沿う断面図。 本発明を実施するための第2の形態の目地部が広くなった動作説明図。 本発明を実施するための第2の形態の目地部が狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図14の15−15線に沿う拡大断面図。 図15の16−16線に沿う断面図。 本発明を実施するための第4の形態の平面図。 図17の18−18線に沿う拡大断面図。 図17の19−19線に沿う拡大断面図。 本発明を実施するための第4の形態のガイドレールの説明図。 本発明を実施するための第5の形態の平面図。 図21の22−22線に沿う拡大断面図。 本発明を実施するための第5の形態のガイドレールの説明図。
符号の説明
1、1A、1B、1C、1D:床用目地装置、
2:目地部、 3:躯体、
4:一方の床躯体、 5:他方の床躯体、
6、6A:ガイドレール、 7:目地プレート、
8、8A、8B:目地プレート移動手段、
9、9A:ガイドレール本体、 10:突出片、
11:レール部、 12:ボルト、
13:ボルト挿入孔、 14:目地プレート本体、
15:係止片、 16:ローラ、
17:アーム、 18:バー部材、
19:支持体、 20:丸環、
21:牽引部材、 22、23:ガイドローラ、
24:ワイヤー、 25:コイルスプリング、
26、26A:付勢手段、 27:突起、
28:係止片、 29:ガイドローラ、
30:重り、 31:支持部、
32:ローラ、 33:ガイドレール、
34:スライダー。

Claims (3)

  1. 目地部を介して設けられた一方の躯体より他方の躯体側へ突出された一方の床躯体と、この一方の床躯体の先端部の下部に先端部が位置するように、前記他方の躯体より突出された他方の床躯体と、前記一方の床躯体の底面に所定間隔で取付けられた前記他方の躯体方向へガイドする複数個のガイドレールと、この複数個のガイドレールにスライド移動可能に取付けられた、前記他方の床躯体の先端部上に先端部が位置する目地プレートと、この目地プレートを前記目地部が広くなるように両方の床躯体が揺れ動いた場合には、他方の床躯体の先端部と該目地プレートの先端部との間に隙間が生じることなく突出するようにスライド移動させ、目地部が狭くなる場合には他方の床躯体の先端部と目地プレートの先端部との重なり幅が大きくなるような移動を可能とする目地プレート移動手段とからなることを特徴とする床用目地装置。
  2. 目地部を介して設けられた一方の躯体より他方の躯体側へ突出された一方の床躯体と、この一方の床躯体の先端部の下部に先端部が位置するように、前記他方の躯体より突出された他方の床躯体と、前記一方の床躯体の底面に所定間隔で取付けられた前記他方の躯体方向へガイドする複数個のガイドレールと、この複数個のガイドレールにスライド移動可能に取付けられた、前記他方の床躯体の先端部上に先端部が位置する目地プレートと、この目地プレートを前記目地部が広くなると該目地プレートの先端部と他方の床躯体の先端部とが重なり合う状態で引き出し、目地部が狭くなると撓む状態となって他方の床躯体の先端部が一方の床躯体の反先端部側への移動を可能にする一端部が前後方向にスライド移動可能なワイヤー、ロープ、可撓性バー等の牽引部材を用いた目地プレート移動手段とからなることを特徴とする床用目地装置。
  3. 目地部を介して設けられた一方の躯体より他方の躯体側へ突出された一方の床躯体と、この一方の床躯体の先端部の下部に先端部が位置するように、前記他方の躯体より突出された他方の床躯体と、前記一方の床躯体の底面に所定間隔で取付けられた前記他方の躯体方向へガイドする複数個のガイドレールと、この複数個のガイドレールにスライド移動可能に取付けられた、前記他方の床躯体の先端部上に先端部が位置する目地プレートと、この目地プレートを前記目地部が広くなると該目地プレートの先端部と他方の床躯体の先端部とが重なり合う状態で引き出し、目地部が狭くなると撓む状態となって他方の床躯体の先端部が一方の床躯体の反先端部側への移動を可能にする一端部が前後方向にスライド移動可能なワイヤー、ロープ、可撓性バー等の牽引部材および前記目地プレートを、常時収納方向に付勢する付勢手段とを用いた目地プレート移動手段とからなることを特徴とする床用目地装置。
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