JP4110134B2 - 床用目地装置 - Google Patents

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Description

本発明は目地部を介して設けられた左右の躯体の内、一方の躯体にほぼ目地部の幅寸法分の所に、境界線や壁面を有する所に使用される床用目地装置に関する。
従来の床用目地装置は、目地プレートの後端部を他方の目地部側床躯体に取付け、先端部を一方の目地部側床躯体にスライド移動可能に支持させている。
このため、目地プレートを目地部の幅寸法分の揺れ動きを吸収しようとすると一方の目地部側床躯体の幅寸法が境界線や壁面までに2倍の目地部の幅寸法が必要となり、十分にスペースがある所にしか使用することができなかったり、あるいは目地部の幅寸法よりも小さな揺れ動きを吸収することができない目地プレートしか設置できないという欠点があった。
特になし
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、境界線や壁面までにほぼ目地部の幅寸法分のスペースがあれば、目地部の幅寸法分の伸縮に対する揺れ動きを吸収することができ、安全に使用することができる床用目地装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は目地部を介して設けられた左右の躯体の、該目地部の幅寸法とほぼ同じ幅寸法が目地部の端部より境界線や壁面までにある一方の床躯体に先端部が目地部内へ常時突出するように付勢されたスライド移動可能な支持部材を備える他方の目地プレートを支持する目地プレート支持機構と、この目地プレート支持機構の上部に上下方向へ移動可能に取付けられた、前記目地部の幅寸法とほぼ同じ幅寸法で、目地部側が傾斜面に形成された一方の目地プレートと、前記左右の躯体の他方の床躯体に後端部が取付けられた先端部が前記目地プレート支持機構に支持されるとともに、前記一方の目地プレートを押し上げることができるように傾斜面に形成された他方の目地プレートとで床用目地装置を構成している。
以下の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)目地部を介して設けられた左右の躯体の、該目地部の幅寸法とほぼ同じ幅寸法が目地部の端部より境界線や壁面までにある一方の床躯体に先端部が目地部内へ常時突出するように付勢されたスライド移動可能な支持部材を備える他方の目地プレートを支持する目地プレート支持機構と、この目地プレート支持機構の上部に上下方向へ移動可能に取付けられた、前記目地部の幅寸法とほぼ同じ幅寸法で、目地部側が傾斜面に形成された一方の目地プレートと、前記左右の躯体の他方の床躯体に後端部が取付けられた先端部が前記目地プレート支持機構に支持されるとともに、前記一方の目地プレートを押し上げることができるように傾斜面に形成された他方の目地プレートとで構成されているので、目地プレート支持機構の支持部材の伸縮によって他方の目地プレートの先端部を、目地部の幅寸法のほぼ2倍を移動させることができる。
したがって、目地部の幅寸法分のスペースが一方の床躯体にあれば、最大の伸縮の揺れ動きを吸収することができる。
(2)前記(1)によって、目地部が広くなるように揺れ動いた場合には、他方の目地プレートの先端部が、目地部へ突出している目地プレート支持機構の支持部材に支持されているため、安全に使用することができる。
(3)前記(1)によって、構造が簡単で、容易に設置することができる。
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、さらに構造が簡単で、安価に設置することができる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図8に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は目地部2を介して設けられた左右の躯体3、3の床躯体3a、3aの内の一方の床躯体3aが、目地部から境界線や壁面4までの寸法が目地部2の幅寸法とほぼ同じ、あるいはわずかに大きい寸法である部位の床目地部2を覆う本発明の床用目地装置で、この床用目地装置1は一方の床躯体3aに形成された凹部5に取付けられた先端部が目地部内へ常時突出するように付勢された、スライド移動可能な支持部材6を備える他方の目地プレートを支持する目地プレート支持機構7と、この目地プレート支持機構7の上部に上下方向へ移動可能に取付けられた、前記目地部の幅寸法とほぼ同じ幅寸法の一方の目地プレート8と、前記左右の躯体3、3の他方の目地部側の床躯体3aに形成された凹部9に後端部が取付けられた先端部が前記目地プレート支持機構7の支持部材6に支持されるとともに、前記一方の目地プレート8を押し上げることができる他方の目地プレート10とで構成されている。
前記目地プレート支持機構7は前記一方の床躯体3aに形成された凹部5の左右方向全体にわたって、所定間隔で左右方向に固定された複数個の角パイプ材製のガイド筒11と、この複数個のガイド筒11の上部に皿ビス12等によって固定された底板13と、前記複数個のガイド筒11内をスライド移動する、支持部材6の一部を構成する複数個の突出杆14と、この複数個の突出杆14を常時突出する方向に付勢する、前記ガイド筒11内にそれぞれ収納された付勢スプリング15と、前記複数個の突出杆14が所定量以上突出するのを阻止するチェ−ン等のストッパー16とで構成されている。
なお、本発明の実施の形態ではストッパー16として、チェ−ンを図示したが、ワイヤ、リンク、パンタ、ストッパー片等前記複数個の突出杆14が所定量以上突出するのを阻止できるものであれば、どんな形状構造のものであっても良い。
前記一方の目地プレート8は、先端部の上部が前方へ突出する傾斜面17に形成された浅皿状の金属材製の一方の目地プレート本体18と、この一方の目地プレート本体18の後端部の両側部寄りの部位の底面に固定された下方へ突出し、前記凹部5の反目地部側の床躯体3aに固定されたガイド筒19、19と遊び嵌合するガイドピン20、20と、前記一方の目地プレート本体18内に充填されたモルタルあるいはコンクリート21と、このモルタルあるいはコンクリート21の上面に設けられたタイル等の床化粧板22とで構成されている。
前記他方の目地プレート10は先端部の下部が前方へ突出する傾斜面23に形成された浅皿状の金属材製の他方の目地プレート本体24と、この他方の目地プレート本体24の後端部の両側部寄りの部位に形成された他方の床躯体3aに固定するピン25、25のピン挿入孔26、26と、前記他方の目地プレート本体24内に充填されたモルタルあるいはコンクリート21と、このモルタルあるいはコンクリート21の上面に設けられたタイル等の床化粧板22とで構成されている。
上記構成の床用目地装置1は、通常時には図1ないし図3に示すように床目地部2と境界線や壁面4までの一方の床躯体3aの上部を他方の目地プレート10と、一方の目地プレート8とでほぼ隙間なく平坦状態で覆っている。
地震等によって目地部2が狭くなるように揺れ動いた場合、図7に示すように他方の目地プレート10の先端部で一方の目地プレート8を押し上げて移動するとともに、目地プレート支持機構7の支持部材6を付勢スプリング15の付勢力に抗して、他方の目地部側床躯体3aで押し圧して、ほぼ目地部2の幅寸法がなくなる、あるいは他方の目地プレート10の先端部が境界線あるいは壁面4近傍へ位置するまで移動し、揺れ動きが停止すると自動的に元の状態へ戻る。
地震等によって目地部2が広くなるように揺れ動いた場合、図8に示すように他方の目地プレート10の先端部が一方の目地プレート8の先端部より離れるように移動し、一方の床躯体3aより離れても目地プレート支持機構7の支持部材6で支持された状態を目地部2の幅寸法がほぼ2倍になるまで保ち、揺れ動きが停止すると自動的に元の状態へ戻る。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図9ないし図26に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図9ないし図12に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、一方の床躯体3aの凹部5を形成する底面に複数個のガイド筒11を埋設するとともに、この複数個のガイド筒11より突出する複数個の突出杆14の先端部に、目地部2が広くなった場合の目地部の隙間を覆う底板13Aを取付けた点で、このように構成した床用目地装置1Aにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図13ないし図15に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第2の形態と主に異なる点は、一方の目地プレート8の先端部にヒンジ部材27を介してフラップ28を取付けた点で、このように構成した床用目地装置1Bにしても、前記本発明を実施するための第2の形態と同様な作用効果が得られる。
図16ないし図18に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための第3の形態と主に異なる点は、目地部側の他方の床躯体3aにほぼ水平状態でレール29を固定するとともに、該レール29上を走行できるように他方の目地プレート10の後端部に複数個のローラ30、30を取付けた点で、このように構成した床用目地装置1Cにしても、前記本発明を実施するための第3の形態と同様な作用効果が得られるとともに、前後方向の揺れ動き時には他方の目地プレート10がレール29上を前後方向に移動して、その揺れ動きを吸収することができる。
図19ないし図21に示す本発明を実施するための第5の形態において、前記本発明を実施するための第3の形態と主に異なる点は複数個のガイド筒11と、この複数個のガイド筒11にスライド移動可能に取付けられた突出杆14と、前記ガイド筒11間に設けられたスプリング収納筒31と、このスプリング収納筒31にスライド移動可能に取付けられた押し出し杆32と、この押し出し杆32を常時突出方向に押し出す、前記スプリング収納筒31内に収納された付勢スプリング15と、前記押し出し杆32および複数個の突出杆14の先端部に取付けられた底板13Aとからなる支持部材6Aを用いた目地プレート支持機構7Aを用いた点で、このように構成された目地プレート支持機構7Aを用いて構成された床用目地装置1Dにしても、前記本発明を実施するための第3の形態と同様な作用効果が得られる。
図22ないし図24に示す本発明を実施するための第6の形態において、前記本発明を実施するための第5の形態と主に異なる点は、一方の床躯体3aの凹部5の両端部寄りの部位にストッパーケース33、33を固定するとともに、該ストッパーケース33、33に先端部が底板13Aに固定されたストッパー片34、34を該ストッパーケース33、33の先端部まで後端部がスライド移動可能に取付けた点で、このように構成した床用目地装置1Eにしても、前記本発明を実施するための第5の形態と同様な作用効果が得られる。
図25および図26に示す本発明を実施するための第7の形態において、前記本発明を実施するための第2の形態と主に異なる点は、一方の目地プレートを使用しないで構成した点で、このように構成した床用目地装置1Fにしてもよい。
本発明は床用目地装置を製造する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の平面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の底面図。 図1の3−3線に沿う断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地プレート支持機構の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の一方の目地プレートの説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の他方の目地プレートの説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地部が狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地部が広くなった動作説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 本発明を実施するための第2の形態の底面図。 図9の11−11線に沿う断面図。 本発明を実施するための第2の形態の目地部が広くなった動作説明図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図13の14−14線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態の目地部が狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための第4の形態の平面図。 本発明を実施するための第4の形態の底面図。 図16の18−18線に沿う断面図。 本発明を実施するための第5の形態の平面図。 図19の20−20線に沿う断面図。 本発明を実施するための第5の形態の目地プレート支持機構の説明図。 本発明を実施するための第6の形態の平面図。 図22の23−23線に沿う断面図。 本発明を実施するための第6の形態の目地部が狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための第7の形態の平面図。 図25の26−26線に沿う断面図。
符号の説明
1、1A、1B、1C、1D、1E、1F:床用目地装置、
2:目地部、 3:躯体、
3a:床躯体、 4:境界線や壁面、
5:凹部、 6、6A:支持部材、
7、7A:目地プレート支持機構、 8:一方の目地プレート、
9:凹部、 10:他方の目地プレート、
11:ガイド筒、 12:皿ビス、
13、13A:底板、 14:突出杆、
15:付勢スプリング、 16:ストッパー、
17:傾斜面、 18:一方の目地プレート本体、
19:ガイド筒、 20:ガイドピン、
21:モルタルあるいはコンクリート、22:床化粧板、
23:傾斜面、 24:他方の目地プレート本体、
25:ピン、 26:ピン挿入孔、
27:ヒンジ部材、 28:フラップ、
29:レール、 30:ローラ、
31:スプリング収納筒、 32:押し出し杆、
33:ストッパーケース、 34:ストッパー片。

Claims (2)

  1. 目地部を介して設けられた左右の躯体の、該目地部の幅寸法とほぼ同じ幅寸法が目地部の端部より境界線や壁面までにある一方の床躯体に先端部が目地部内へ常時突出するように付勢されたスライド移動可能な支持部材を備える他方の目地プレートを支持する目地プレート支持機構と、この目地プレート支持機構の上部に上下方向へ移動可能に取付けられた、前記目地部の幅寸法とほぼ同じ幅寸法で、目地部側が傾斜面に形成された一方の目地プレートと、前記左右の躯体の他方の床躯体に後端部が取付けられた先端部が前記目地プレート支持機構に支持されるとともに、前記一方の目地プレートを押し上げることができるように傾斜面に形成された他方の目地プレートとを備えることを特徴とする床用目地装置。
  2. 目地部を介して設けられた左右の躯体の、該目地部の幅寸法とほぼ同じ幅寸法が目地部の端部より境界線や壁面までにある一方の床躯体に先端部が目地部方向へ常時突出するように付勢されたスライド移動可能な支持部材を備える目地プレート支持機構と、前記左右の躯体の他方の床躯体に後端部が取付けられ、先端部が前記目地部を覆うように前記目地プレート支持機構に支持される目地プレートとを備えることを特徴とする床用目地装置。
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