JP5931476B2 - 境界線用目地装置 - Google Patents

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本発明は境界線までに十分な寸法がない所に設置する境界線用目地装置に関する。
従来の目地装置は左右の躯体間を目地プレートで覆う目地部の幅寸法の2倍以上の目地プレートの先端部を支持する寸法がないと、左右の躯体が異なる方向に地震で揺れ動くと、目地プレートの先端部が目地部に脱落したり、外方へ突出してしまうという不具合が生じるため、設置することができないという欠点があった。
特許第4099478号公報
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、境界線までの寸法が小さい所にでも目地部の幅寸法分の伸縮が安全にできる境界線用目地装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は境界線側ヘ突出する突起部を有する一方の躯体と、この一方の躯体と目地部を介して設置された、該一方の躯体の突起部が地震で目地部が狭くなると侵入することができる突起部侵入凹部および、前記一方の躯体の突起部の端部と前記突起部侵入凹部との間の幅寸法よりも小さな幅寸法で、前記境界線までに形成された目地プレート支持躯体とからなる他方の躯体と、この他方の躯体の前記突起部侵入凹部側の目地プレート支持躯体に形成された前記突起部侵入凹部と反対側が傾斜面に形成された目地プレートの先端部を支持する目地プレート先端支持部と、前記他方の躯体に伸縮可能に取付けられた先端部が、前記突起部侵入凹部のほぼ中央部に位置する、該突起部侵入凹部の床面を移動するプレート支持体と、このプレート支持体の上部に支承プレート取付具を介して上方へ移動可能に後端部が取付けられ、先端部が前記目地プレート先端支持部に支持された支承プレートと、前記目地プレート先端支持部に支持されている支承プレートに先端部が支持され、後端部が前記一方の躯体の突起部の先端部に上方へ移動可能に取付けられた目地プレートとからなり、前記支承プレート取付具は、前記プレート支持体に所定間隔で取付けられた上部が開口する支持筒と、この支持筒内に上下移動可能に取付けられた可動筒と、この可動筒と前記支持筒との間に収納された、該可動筒を上方へ付勢する付勢スプリングとで境界線用目地装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1により、支承プレートによって目地部が広くなるように左右の躯体が揺れ動いても、目地プレートが目地部へ脱落するのを確実に防止することができる。
(2)前記(1)によって、地震により目地部が狭くなるように左右の躯体が揺れ動いても、目地プレートの先端部が境界線を越えて、外方へ突出するのを防止することができる。
(3)前記(1)により、目地プレートを境界線までの寸法分だけ目地部が狭くなったり、広くなったりする左右の躯体の揺れ動きを吸収することができ、境界線までの寸法が小さい場所にでも設置することができる。
(4)前記(1)によって、目地部や突起部侵入凹部を形成し、プレート支持体で支承プレートを設置するだけでよく、構造が簡単で、容易に設置することができる。
(5)請求項2も前記(1)〜(4)と同様な効果が得られるとともに、プレート支持体で目地プレートが撓んだりするのを効率よく防止することができる。
本発明を実施するための第1の形態の平面図。 図1の2−2線に沿う断面図。 図1の3−3線に沿う断面図。 本発明を実施するための第1の形態のプレート支持体の説明図。 本発明を実施するための第1の形態の目地部が狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための第1の形態の目地部が最大に狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための第1の形態の目地部が広くなった動作説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図8の9−9線に沿う断面図。 図8の10−10線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図11の12−12線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態のプレート支持体の説明図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図7に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は境界線2までに十分な寸法がない所に設置することができる本発明の境界線用目地装置で、この境界線用目地装置1は境界線2側へ突出する突起部3を有する一方の躯体4と、この一方の躯体4と目地部5を介して配置された、該一方の躯体4の突起部3が、地震で目地部5が狭くなると侵入することができる突起部侵入凹部6および、前記一方の躯体4の突起部3の端部と前記突起部侵入凹部6との間の幅寸法Lよりも小さな幅寸法で、前記境界線2までに形成された目地プレート支持躯体7とからなる他方の躯体8と、この他方の躯体8の前記突起部侵入凹部6側の目地プレート支持躯体7に形成された反突起部侵入凹部6側が傾斜面9に形成された目地プレートの先端部を支持する目地プレート先端支持部10と、前記他方の躯体8に伸縮可能に取付けられた先端部が、常時前記突起部侵入凹部6のほぼ中央部に位置する、該突起部侵入凹部6の床面6aを移動するプレート支持体11と、このプレート支持体11の上部に上方へ移動することができる支承プレート取付具12を介して後端部が取付けられ、先端部が前記目地プレート先端支持部10に支持された金属板製の支承プレート13と、前記目地プレート先端支持部10に支持されている支承プレート13に先端部が支持され、後端部が前記一方の躯体4の突起部3の先端部に上方へ移動させることができる移動支持機構14を介して取付けられた目地プレート15とで構成されている。
前記プレート支持体11は前記目地プレート支持躯体7に突起部侵入凹部6内に開口するようにほぼ水平で、並列するように埋設された複数個のさや管16と、この複数個のさや管16にそれぞれ出没可能に取付けられたスライド杆17と、この複数個のスライド杆17の先端部に固定されたバー部材18と、このバー部材18に少なくとも2個以上取付けられた、前記突起部侵入凹部6の床面6aを移動するローラ19を備えた支持体20と、前記複数個のスライド杆17の先端部が前記突起部侵入凹部6のほぼ中央部以上突出しないように阻止する一端部が前記他方の躯体8の目地部側の壁面8aに取付けられ、他端部が前記支持体20に取付けられたロープやワイヤー等のストッパー21と、前記スライド杆17をそれぞれ常時突出方向に付勢する前記さや管16に収納された付勢スプリング22と、前記バー部材18に所定間隔で取付けられた上部が開口する支持筒23、この支持筒23内に上下移動可能に取付けられた可動筒24、この可動筒24と前記支持筒23との間に収納された、該可動筒24を上方へ付勢する付勢スプリング25とからなる支承プレート取付具12とで構成されている。
前記目地プレート15は金属材製の四角形の浅皿状の目地プレート本体26と、この目地プレート本体26の先端部にヒンジ部材27を介して、先端部が上下方向に回動する金属板製のカバープレート28と、前記目地プレート本体26内に充填されたモルタルやコンクリート29と、このモルタルやコンクリート29の上面に必要に応じて敷設された化粧タイルやレンガ等の床化粧体30とで構成されている。
前記移動支持機構14は前記目地プレート15の後部両側部の底面に下方へ突出し、回動できるように取付けられた一対の支持ピン31、31と、この一対の支持ピン31、31が遊挿される前記目地プレート15の後端部を支持する、前記一方の躯体4の突起部3の先端部に形成された目地プレート支持凹部32に形成された一対の支持ピン遊挿筒33、33とで構成されている。
上記構成の境界線用目地装置1は、通常時には図1および図2に示すように一方の躯体4の突起部3と他方の躯体8の目地プレート支持躯体7との間の突起部侵入凹部6は、目地プレート支持凹部32と目地プレート15で、上面がほぼ平坦面となるように覆われている。
地震で一方の躯体4と他方の躯体8とが揺れ動き、目地部5が狭くなると、図5に示すように突起部侵入凹部6内に一方の躯体4の突起部3が侵入し、目地プレート15の先端部を傾斜面9に沿って境界線2側へ押し付けた状態となり、他方の躯体8の目地プレート支持躯体7上へ乗り上げた状態となる。
さらに、目地プレート15の先端部が目地プレート支持躯体7上へ乗り上げると、図6に示すように目地プレート15の重量バランスによって、移動支持機構14、14で支持された後端部が上方へ移動して水平状態となるとともに、先端部は境界線2を越えない位置で、最大の移動位置となる。
この時、プレート支持体11は一方の躯体4の突起部3の先端部によって押され、境界線2方向へ移動するため、支承プレート13の先端部は傾斜面9に沿って移動し、目地プレート15と目地プレート支持躯体7との間に侵入するとともに、後端部は支承プレート取付具12によって上方へ移動し、目地プレート15の底面と当接する状態となる。
次に、地震で一方の躯体4と他方の躯体8とが揺れ動き、目地部5が広くなると、図7に示すように他方の躯体8の突起部侵入凹部6より一方の躯体4の突起部3が離間する方向に移動するため、目地プレート15の先端部は目地プレート先端支持部10より支承プレート13上へ移動し、該支承プレート13上をスライド移動して、その揺れ動きを吸収する。
この時、ストッパー21で、その移動が阻止されている支承プレート13の後端部の位置まで目地プレート15の先端部の移動ができる。
なお、地震の揺れ動きが停止すると、自動的に元の状態へ戻る。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図8ないし図13に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図8ないし図10に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、他方の躯体8の突起部侵入凹部6の底面6aに一方の躯体4の突起部3の先端部と突起部侵入凹部6の壁面6aとの中間部に支持体20の一方の躯体4側への移動を阻止する突片状のストッパー21Aを設けた点で、このように構成した境界線用目地装置1Aにしても前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図11ないし図13に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、複数個のスライド杆17の先端部に固定されたバー部材18に支承プレート取付具12を上部に設けた複数個の支持体20Aの支持筒23を固定したプレート支持体11Aを用いた点で、このように構成されたプレート支持体11Aを用いて構成した境界線用目地装置1Bにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
本発明は境界線までに十分な寸法を取ることができない場所で主に試用される境界線用目地装置を製造する産業で利用される。
1、1A、1B:境界線用目地装置、
2:境界線、 3:突起部、
4:一方の躯体、 5:目地部、
6:突起部侵入凹部、 L:寸法、
7:目地プレート支持躯体、 8:他方の躯体、
9:傾斜面、 10:目地プレート先端支持部、
11、11A:プレート支持体、 12:支承プレート取付具、
13:支承プレート、 14:移動支持機構、
15:目地プレート、 16:さや管、
17:スライド杆、 18:バー部材、
19:ローラ、 20、20A:支持体、
21、21A:ストッパー、 22:付勢スプリング、
23:支持筒、 24:可動筒、
25:付勢スプリング、 26:目地プレート本体、
27:ヒンジ部材、 28:カバープレート、
29:モルタルやコンクリート、30:床化粧体、
31:支持ピン、 32:目地プレート支持凹部、
33:支持ピン遊挿筒。

Claims (2)

  1. 境界線側ヘ突出する突起部を有する一方の躯体と、この一方の躯体と目地部を介して設置された、該一方の躯体の突起部が地震で目地部が狭くなると侵入することができる突起部侵入凹部および、前記一方の躯体の突起部の端部と前記突起部侵入凹部との間の幅寸法よりも小さな幅寸法で、前記境界線までに形成された目地プレート支持躯体とからなる他方の躯体と、この他方の躯体の前記突起部侵入凹部側の目地プレート支持躯体に形成された前記突起部侵入凹部と反対側が傾斜面に形成された目地プレートの先端部を支持する目地プレート先端支持部と、前記他方の躯体に伸縮可能に取付けられた先端部が、前記突起部侵入凹部のほぼ中央部に位置する、該突起部侵入凹部の床面を移動するプレート支持体と、このプレート支持体の上部に支承プレート取付具を介して上方へ移動可能に後端部が取付けられ、先端部が前記目地プレート先端支持部に支持された支承プレートと、前記目地プレート先端支持部に支持されている支承プレートに先端部が支持され、後端部が前記一方の躯体の突起部の先端部に上方へ移動可能に取付けられた目地プレートとからなり、前記支承プレート取付具は、前記プレート支持体に所定間隔で取付けられた上部が開口する支持筒と、この支持筒内に上下移動可能に取付けられた可動筒と、この可動筒と前記支持筒との間に収納された、該可動筒を上方へ付勢する付勢スプリングとからなることを特徴とする境界線用目地装置。
  2. プレート支持体は目地プレート支持躯体に突起部侵入凹部内へ開口するようにほぼ水平で、並列するように、目地プレート支持躯体に埋設された複数個のさや管と、この複数個のさや管にそれぞれ出没可能に取付けられたスライド杆と、この複数個のスライド杆の先端部に固定されたバー部材に少なくとも2個以上取付けられた突起部侵入凹部の床面を移動するローラを備えた支持体と、前記複数個のスライド杆の先端部が前記突起部侵入凹部のほぼ中央部以上突出しないように阻止するストッパーと、前記支持体あるいは前記バー部材に所定間隔で上方へ移動できるように支承プレートの後端部を支持するように取付けられた支承プレート取付具と、前記複数個のスライド杆を常時突出するように付勢する付勢スプリングとで構成されていることを特徴とする請求項1記載の境界線用目地装置。
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