JP3662172B2 - 床用目地装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は目地部を介して設置された左右の建物等の躯体の床面間を覆う床用目地装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の床用目地装置は目地部側の床面上に両側部が位置する目地プレートと、この目地プレートの中央部を目地部の中央部に位置させる両側部が左右の躯体に取付けられた中央維持リンク機構とで構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の床用目地装置は目地部の幅寸法が小さく、軽量の目地プレートの場合には中央維持リンク機構を損傷なく作動させることができるが、免震ビル等のように大きな目地部の幅寸法があり、大きく重い目地プレートを使用しなければならない場合には、中央維持リンク機構を損傷なく作動させることができないという欠点があった。
【0004】
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、大きくて重い目地プレートをスムーズに移動させて、地震等によって左右の建物等の躯体が異なる左右方向に揺れ動いても、スムーズに追従させて損傷するのを効率よく阻止できる床用目地装置を提供することを目的としている。
【0005】
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明はクランク状の目地部を介して設置された左右の建物等の躯体の床面を覆うことができる目地部側の床面上に両側部が位置する目地プレートと、この目地プレートの中央部に上端部が固定され、下端部が前記目地部の床面に車輪やローラー等の移動体を介して支持された少なくとも2個以上の支柱、この少なくとも2個以上の支柱を前記床面側の目地部の中央部にそれぞれ常時位置するように中央枢支部に枢支あるいは中央枢支部に枢支されたバー部材に枢支する両端部が床面側の左右の躯体に取付けられた中央維持リンク機構とからなる中央維持装置とで床用目地装置を構成している。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図面に示す実施の形態により、本発明を詳細に説明する。
【0008】
図1ないし図7に示す本発明の第1の実施の形態において、1はクランク状の目地部2を介して設置された左右の建物等の躯体3、3、本発明の実施の形態では免震ビルの建物の躯体3とよう壁の躯体3の床面4、4を覆うことができる本発明の床用目地装置で、この床用目地装置1は前記床面4、4の目地部側の床面上に両側部が位置する目地プレート5と、この目地プレート5の中央部に上端部が固定され、下端部が前記目地部の床面6に車輪やローラー等の移動体7を介して支持された少なくとも2個以上の支柱8、8、この少なくとも2個以上の支柱8、8を前記床面側の目地部2aの中央部にそれぞれ常時位置するように中央枢支部9、9に枢支する両端部が床面側の左右の躯体3、3に取付けられた中央維持リンク機構10、10とからなる中央維持装置11とで構成されている。
【0009】
前記目地プレート5は図4に示すように、前記床面側の目地部2aの幅寸法のほぼ2倍の寸法に形成され、両側部に傾斜面12、12が形成されたアルミ、ステンレス等の金属材で形成されたものが使用されている。
【0010】
前記中央維持装置11の中央維持リンク機構10、10は、図5に示すように四角枠形状に形成されたリンク13と、このリンク13の対向するバー部材13a、13aのほぼ中央部に両端部を枢支ピン14、14で枢支した中央部に中央枢支部9が形成された中央バー部材15と、前記リンク13の両端部の枢支ピン16、16に枢支された取付け金具17、17とで構成されている。
【0011】
上記構成の床用目地装置1は地震等によって左右の躯体3、3が目地部2が狭くなるように揺れ動いた場合、図6に示すように中央維持装置11の中央維持リンク機構10、10が収縮し、支柱8、8が狭くなった目地部2の中央部へ移動させる。
この時、支柱8、8の下部は目地部の床面6に移動体7、7が設けられているため、目地部2の中央部に目地プレート5の中央部が位置するようにスムーズに移動して、その揺れ動きを吸収する。
【0012】
目地部2が広くなるように揺れ動いた場合、図7に示すように中央維持装置11の中央維持リンク機構10、10が伸長し、支柱8、8を広くなった目地部2の中央部へ前述と同様に目地部の中央部に目地プレート5の中央部が位置するようにスムーズに移動させて、その揺れ動きを吸収する。
【0013】
【発明の異なる実施の形態】
次に、図8ないし図24に示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
【0014】
図8ないし図10に示す本発明の第2の実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点は、四角形状が2個形成されるパンタグラフ形状の中央維持リンク機構10A、10Aを使用した中央維持装置11Aを用いた点で、このような中央維持装置11Aを用いて構成した床用目地装置1Aにしても前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0015】
図11ないし図14に示す本発明の第3の実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点は、左右の躯体3、3の目地部側の床面4、4に目地部に開口し、反目地部側が傾斜面18、18に形成された一対の凹部19、19と、この一対の凹部19、19を覆い両側部に前記傾斜面18、18に沿って上方へ移動する傾斜面20、20が形成された金属材で浅皿状に形成された目地プレート本体21、この目地プレート本体21内にモルタルあるいはコンクリート22を介して固定されたタイルあるいは床化粧板23とからなる目地プレート5Aとを用い、中央維持リンク機構10、10の中央枢支部9、9に支柱8、8を上下移動可能に取付けた点で、このように構成した床用目地装置1Bにしても、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0016】
図15ないし図18に示す本発明の第4の実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点は、左右の躯体3、3の目地部側の床面4、4に目地部に開口する一対の凹部19A、19Aを形成し、該一対の凹部19A、19Aに複数本のビス24等によって、下地レール25、25を固定するとともに、該下地レール25、25のほぼ中央部に両側部が位置する両側部に複数個の車輪やローラー等の移動体26、26を備える目地プレート5Bの両側部の上部で下地レール25、25を覆うように、該下地レール25、25に複数本のビス27等によって固定された一対のカバープレート28、28とを用いた点で、このように構成した床用目地装置1Cにしても、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0017】
図19ないし図21に示す本発明の第5の実施の形態において、前記本発明の第4の実施の形態と主に異なる点は、中央維持リンク機構10、10の中央枢支部9、9に枢支ピン29、29でバー部材30を取付けた中央維持装置11Bと、この中央維持装置11Bのバー部材30に所定間隔で支柱8、8、8を取り付けた点で、このように構成した床用目地装置1Dにしても、前記本発明の第4の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、本発明の実施の形態では中央維持装置11Bの中央維持リンク機構10、10の中央枢支部9、9に支柱8、8を取り付けてもよい。
【0018】
図22ないし図24に示す本発明の第6の実施の形態において、前記本発明の第5の実施の形態と主に異なる点は、バー部材30を常時目地部のほぼ中央部に支持できるように他方の床面側の躯体3に前後方向に取付けられたガイドレール31と、このガイドレール31に先端部がスライド移動可能に支持された一方の床面側の躯体3に所定間隔で固定された取り付け金具32に枢支ピン33で回動可能に取付けられた複数個、本発明の実施の形態では2個の支持バー34、34とからなる中央維持リンク機構10Bを使用した中央維持装置11Cを用いた点で、このような中央維持装置11Cを用いて構成した床用目地装置1Eにしても、前記本発明の第5の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0019】
なお、中央維持リンク機構は対向する2本のラックバーと、この2本のラックバーと目地部の中央部で噛み合うピニオンを該2本のラックバーにスライド可能に支持されるスライド支持体で支持する中央維持リンク機構等前記本発明の各実施の形態で説明した中央維持リンク機構10、10A、10B以外の機構を使用してもよい。
【0020】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0021】
(1)クランク状の目地部を介して設置された左右の建物等の躯体の床面を覆うことができる目地部側の床面上に両側部が位置する目地プレートと、この目地プレートの中央部に上端部が固定され、下端部が前記目地部の床面に車輪やローラー等の移動体を介して支持された少なくとも2個以上の支柱、この少なくとも2個以上の支柱を前記床面側の目地部の中央部にそれぞれ常時位置するように中央枢支部に枢支あるいは中央枢支部に枢支されたバー部材に枢支する両端部が床面側の左右の躯体に取付けられた中央維持リンク機構とからなる中央維持装置とで構成されているので、目地プレートの中央部を中央維持装置の少なくとも2個以上の支柱によって支持することができる。
したがって、目地プレートの中央部に重量が加わっても撓んだりするのを効率よく阻止することができる。
【0022】
(2)前記(1)によって、支柱の下部に車輪やローラー等の移動体を設け、目地部の床面上を移動できるようにしているので、支柱や目地プレートをスムーズに移動させて、地震時の揺れ動きを吸収することができる。
【0023】
(3)前記(1)によって、大きくて重い目地プレートでも、目地プレートの中央部を移動体でスムーズに移動する支柱で支持するので、スムーズに目地プレートを移動させることができる。
したがって、免震ビル等の大きな目地部の寸法を有する所にも使用することができる。
【0024】
(4)前記(1)によって、構造が簡単であるので、容易に設置することができる。
【0025】
(5)請求項2、3も前記(1)〜(4)と同様な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の使用状態の説明図。
【図2】図1の2−2線に沿う拡大断面図。
【図3】本発明の第1の実施の形態の中央維持装置の取付け状態の説明図。
【図4】本発明の第1の実施の形態の目地プレートの説明図。
【図5】本発明の第1の実施の形態の中央維持装置の説明図。
【図6】本発明の第1の実施の形態の目地部が狭くなった場合の動作説明図。
【図7】本発明の第1の実施の形態の目地部が広くなった場合の動作説明図。
【図8】本発明の第2の実施の形態の使用状態の説明図。
【図9】図8の9−9線に沿う拡大断面図。
【図10】本発明の第2の実施の形態の中央維持装置の説明図。
【図11】本発明の第3の実施の形態の使用状態の説明図。
【図12】図11の12−12線に沿う拡大断面図。
【図13】本発明の第3の実施の形態の目地プレートの説明図。
【図14】本発明の第3の実施の形態の目地部が狭くなった場合の動作説明図。
【図15】本発明の第4の実施の形態の使用状態の説明図。
【図16】図15の16−16線に沿う拡大断面図。
【図17】本発明の第4の実施の形態の目地プレートの説明図。
【図18】本発明の第4の実施の形態の目地部が狭くなった場合の動作説明図。
【図19】本発明の第5の実施の形態の使用状態の説明図。
【図20】図19の20−20線に沿う拡大断面図。
【図21】本発明の第5の実施の形態の中央維持装置の取付け状態の説明図。
【図22】本発明の第6の実施の形態の使用状態の説明図。
【図23】図22の23−23線に沿う拡大断面図。
【図24】本発明の第6の実施の形態の中央維持装置の取付け状態の説明図。
【符号の説明】
1、1A〜1E:床用目地装置、
2:クランク状の目地部、3:左右の躯体、
4:床面、
5、5A、5B:目地プレート、
6:目地部の床面、 7:移動体、
8:支柱、 9:中央枢支部、
10、10A、10B:中央維持リンク機構、
11、11A〜11C:中央維持装置、
12:傾斜面、 13:リンク、
14:枢支ピン、 15:中央バー部材、
16:枢支ピン、 17:取付け金具、
18:傾斜面、 19、19A:凹部、
20:傾斜面、 21:目地プレート本体、
22:モルタルあるいはコンクリート、
23:タイルあるいは床化粧板、
24:ビス、 25:下地レール、
26:移動体、 27:ビス、
28:カバープレート、 29:枢支ピン、
30:バー部材、 31:ガイドレール、
32:取り付け金具、 33:枢支ピン、
34:支持バー。

Claims (3)

  1. クランク状の目地部を介して設置された左右の建物等の躯体の床面を覆うことができる目地部側の床面上に両側部が位置する目地プレートと、この目地プレートの中央部に上端部が固定され、下端部が前記目地部の床面に車輪やローラー等の移動体を介して支持された少なくとも2個以上の支柱、この少なくとも2個以上の支柱を前記床面側の目地部の中央部にそれぞれ常時位置するように中央枢支部に枢支あるいは中央枢支部に枢支されたバー部材に枢支する両端部が床面側の左右の躯体に取付けられた中央維持リンク機構とからなる中央維持装置とからなることを特徴とする床用目地装置。
  2. クランク状の目地部を介して設置された左右の建物等の躯体の目地部側の床面に形成された目地部に開口し、反目地部側が傾斜面に形成された一対の凹部と、この一対の凹部および前記目地部を覆う両側部が前記一対の凹部の傾斜面に沿って上方へ突出する傾斜面が形成された目地プレートと、この目地プレートの中央部に上端部が固定され、下端部が前記目地部の床面に車輪やローラー等の移動体を介して支持された少なくとも2個以上の支柱、この少なくとも2個以上の支柱を前記床面側の目地部の中央部にそれぞれ常時位置するように中央枢支部に上下移動可能に枢支あるいは中央枢支部に枢支されたバー部材に上下移動可能に枢支する両端部が床面側の左右の躯体に取付けられた中央維持リンク機構とからなる中央維持装置とからなることを特徴とする床用目地装置。
  3. クランク状の目地部を介して設置された左右の建物等の躯体の目地部側の床面に形成された目地部に開口する一対の凹部と、この一対の凹部のほぼ中央部に両側部が位置して前記目地部を覆う目地プレートと、この目地プレートの両側部の上部に前記一対の凹部を覆うように取付けられた一対のカバープレートと、前記目地プレートの中央部に上端部が固定され、下端部が前記目地部の床面に車輪やローラー等の移動体を介して支持された少なくとも2個以上の支柱、この少なくとも2個以上の支柱と前記床面側の目地部の中央部にそれぞれ常時位置するように中央枢支部に枢支あるいは中央枢支部に枢支されたバー部材に枢支する両端部が床面側の左右の躯体に取付けられた中央維持リンク機構とからなる中央維持装置とからなることを特徴とする床用目地装置。
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