JP3797610B2 - 渡り通路用床目地装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は渡り通路用床目地装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、渡り通路用目地装置は一方の渡り通路の目地部寄りの部位の床躯体に、凹部を形成して固定された下地レ−ルのほぼ中央部に先端部が位置し、後端部が他方の渡り通路の目地部寄りの床躯体に固定された目地プレ−トと、この目地プレ−トの先端部および前記下地レ−ルの上部を覆うように、該下地レ−ルに固定されたカバ−プレ−トとで構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の渡り通路用目地装置は地震等によって、左右の建物が異なる前後左右方向の揺れ動きを吸収することはできるが、前後方向に揺れ動いた場合、目地プレ−トが他方の建物と一体になって前後方向に移動するため、一方の建物側の前後端部に目地プレ−トのない隙間が生じ、危険になるという欠点があった。
【0004】
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、左右の建物が異なる前後左右方向に揺れ動いても、その揺れ動きを吸収することができるとともに、目地部に隙間が生じて危険になるのを確実に防止でき、かつ全体を異なる前後方向に回動させて、安全に使用することができる渡り通路用床目地装置を提供することを目的としている。
【0005】
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は目地部を介して連通できるように左右の建物に形成された左右の渡り通路の目地部側の床躯体に、反目地部側の中央部が枢支ピンで枢支された回動可能な左右の支持台と、この左右の支持台に支持され、中央部の中央維持片が前記左右の建物が異なる左右方向に揺れ動いても、前記目地部のほぼ中央部に位置する両端部が前記枢支ピンあるいは前記左右の支持台の中央部に取付けられた枢支ピンに枢支された中央維持機構と、前記左右の支持台のほぼ中央部に両端部が位置するように支持された、前記中央維持機構の前後部位を支持する前後部支持体と、この前後部支持体および該前後部支持体の位置している前記中央維持機構部分の上部を覆うように、該前後部支持体に固定された目地プレ−トと、この目地プレ−トの前記左右の支持台上に位置している部分および、該左右の支持台の回動を阻止しないように、前記左右の渡り通路の床躯体上を回動可能に前記左右の支持台に固定された左右のカバ−プレ−トとで渡り通路用床目地装置を構成している。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図面に示す実施の形態により、本発明を詳細に説明する。
【0008】
図1ないし図12に示す本発明の第1の実施の形態において、1は左右の建物2、2より目地部3を介して、対向するように設けられた左右の渡り通路4、4を連通する本発明の渡り通路用床目地装置で、この渡り通路用床目地装置1は前記左右の渡り通路4、4の目地部3側の床躯体4a、4aに形成された凹部5、5に、反目地部側の中央部が枢支ピン6、6で枢支された回動可能な左右の支持台7、7と、この左右の支持台7、7に支持され、中央部の中央維持片8が前記左右の建物2、2が異なる左右方向へ揺れ動いても、前記目地部3のほぼ中央部に位置する両端部が前記枢支ピン6、6に枢支された中央維持機構9と、前記左右の支持台7、7のほぼ中央部に両端部が位置するように支持された前記中央維持機構9の前後部位を支持する前後部支持体10、10と、この前後部支持体10、10および前後部支持体10、10の位置している、前記中央維持機構9部分の上部を覆うように、該前後部支持体10、10に複数本の皿ビス11等によって固定された目地プレ−ト12と、この目地プレート12の前記左右の支持台7、7上に位置している部分および該左右の支持台7、7の回動を阻止しないように前記凹部5、5近傍の床躯体4a、4a上を回動可能に、前記左右の支持台7、7に複数本の皿ビス11等によって固定された左右のカバープレート13、13と、この左右のカバープレート13、13の前後端部に溶接あるいは複数本のビス等によって固定された2対の固定手摺14、14、14、14、この2対の固定手摺14、14、14、14にスライド可能に取付けられた一対のスライド手摺15、15からなる手摺16、16とで構成されている。
【0009】
前記左右の支持台7、7は図4に示すように、ホームベース形状の支持台本体17と、この支持台本体17の直線状の先端部を除く外周部より上方に逆L字状に突出形成した支持片18と、前記支持台本体17の後端部のほぼ中央部に形成された枢支ピン挿入孔19とで構成されている。
【0010】
前記中央維持機構9は図5に示すように、対向する先端部側にラック20、20が形成され、後端部に枢支ピン挿入孔21、21が形成された一対の作動杆22、22と、この一対の作動杆22、22のラック20、20の中央部に噛み合うピニオン23と、このピニオン23の軸24に取付けられた前記一対の作動杆22、22がスライド移動可能で、該ピニオン23との噛み合いが外れるのを防止する中央維持片8と、この中央維持片8の下端部より外方に突出して、複数本のビス25等によって前記前後部支持体10、10を支持する支持片26、26とで構成されている。
【0011】
前記前後部支持体10、10は図6に示すように、所定間隔に配置された複数本、本発明の実施の形態では3本のバ−部材27、27、27と、このバ−部材27、27、27の両端部に溶接等によって固定された支持バ−28、28とで構成されている。
なお、本発明の実施の形態では前後部支持体10、10の軽量化を図るために複数本のバ−部材27、27、27を用いたものについて説明したが、本発明はこれに限らず、鋼板あるいは波型鋼板を用いてもよい。
【0012】
前記目地プレ−ト12は図7に示すように、板状にステンレス、ステンレス合金、アルミ合金等の金属材で形成された目地プレ−ト本体29と、この目地プレ−ト29の前後端部より下方へ突出するように一体形成されたカバ−片30、30とで構成されている。
【0013】
前記左右のカバ−プレ−ト13、13は図8に示すように板状にステンレス、ステンレス合金、アルミ合金等の金属材で形成され、前後端部寄りの部位で複数本の皿ビス11等によって前記左右の支持台7、7の支持片18、18に固定されるカバ−プレ−ト本体31と、このカバ−プレ−ト本体31の床躯体4a側を除く前後端部より下方へ突出するように一体形成されたカバ−片32、32とで構成されている。
【0014】
前記2対の固定手摺14、14、14、14は図9に示すように、長方形状の筒状に形成され、前記左右のカバ−プレ−ト13、13の前後端部に溶接あるいは複数本のビス等によって固定された固定手摺本体33と、この固定手摺本体33の後端部を閉塞する閉塞板34とで構成されている。
【0015】
前記一対のスライド手摺15、15は図9に示すように、前記2対の固定手摺14、14、14、14内に両端部が挿入されたスライド移動可能なスライド手摺本体35と、このスライド手摺本体35の中央部に中央部の枢支部36が枢支ピン37で枢支され、両端部が前記固定手摺14、14、14、14の後端部あるいは閉塞板34、34に枢支ピン38、38で枢支されたパンタグラフ形状の中央維持リンク39とで構成されている。
【0016】
上記構成の渡り通路用床目地装置1は地震等によって、左右の渡り通路4、4の目地部3が広くなるように揺れ動いた場合には、図10に示すように左右の支持台7、7が左右の渡り通路4、4と一体になって左右方向に移動し、該左右の支持台7、7に支持されている前後部支持体10、10および目地プレ−ト12は中央維持機構9によって、目地部3の中央部に中央部が位置するように支持されているため、前後部支持体10、10の左右端部が左右の支持台7、7上をスライド移動して、その揺れ動きを吸収する。
また、図11に示すように目地部3が狭くなるように揺れ動いた場合にも、同様に前後部支持体10、10の左右端部が左右の支持台7、7上をスライド移動して、その揺れ動きを吸収する。
【0017】
左右の渡り通路4、4が異なる前後方向に揺れ動いた場合には、図12に示すように枢支ピン6、6を支点に左右の支持台7、7、中央維持機構9、前後部支持体10、10、目地プレ−ト12および左右のカバ−プレ−ト13、13が一体状態となって、その揺れ動きを吸収する。
また、異なる前後方向の揺れ動きで、目地部3が広くなったり、狭くなった場合には前述の動作が複合して、その揺れ動きを吸収する。
【0018】
【本発明の異なる実施の形態】
次に、図13ないし図21に示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
【0019】
図13ないし図15に示す本発明の第2の実施の形態おいて、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点は、左右の支持台7、7の中央部に中央維持機構9Aの一対の作動杆22A、22Aの後端部を枢支ピン40、40で枢支するとともに、板状の目地プレ−ト12Aと板状の左右のカバ−プレ−ト13A、13Aとを用いた点で、このように構成した渡り通路用床目地装置1Aにしても、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0020】
図16ないし図18に示す本発明の第3の実施の形態おいて、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点は、凹部のない左右の渡り通路4、4の目地部側の床躯体4a、4aに、左右の支持台7、7を枢支ピン6、6で枢支するとともに、先端部に左右の渡り通路4、4の床躯体にスライド可能に支持される傾斜面41、41を形成した左右のカバ−プレ−ト13B、13Bを用いた点で、このように構成した渡り通路用床目地装置1Bにしても、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0021】
図19ないし図21示す本発明の第4の実施の形態おいて、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点は、前後部支持体10A、10Aのほぼ中央部に左右方向にスライド移動可能で、先端部が左右の支持台7、7の床目地部側に枢支ピン42、42、42、42で枢支される目地プレ−ト補強カバ−43、43、43、43を取付けた点で、このように構成した渡り通路用床目地装置1Cにしても、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0022】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0023】
(1)目地部を介して連通できるように左右の建物に形成された左右の渡り通路の目地部側の床躯体に、反目地部側の中央部が枢支ピンで枢支された回動可能な左右の支持台と、この左右の支持台に支持され、中央部の中央維持片が前記左右の建物が異なる左右方向に揺れ動いても、前記目地部のほぼ中央部に位置する両端部が前記枢支ピンあるいは前記左右の支持台の中央部に取付けられた枢支ピンに枢支された中央維持機構と、前記左右の支持台のほぼ中央部に両端部が位置するように支持された、前記中央維持機構の前後部位を支持する前後部支持体と、この前後部支持体および該前後部支持体の位置している前記中央維持機構部分の上部を覆うように、該前後部支持体に固定された目地プレ−トと、この目地プレ−トの前記左右の支持台上に位置している部分および、該左右の支持台の回動を阻止しないように、前記左右の渡り通路の床躯体上を回動可能に前記左右の支持台に固定された左右のカバ−プレ−トとで構成されているので、左右の支持台を枢支している枢支ピンを支点にして、該左右の支持台、中央維持機構、前後部支持体、目地プレ−トおよび左右のカバ−プレ−トを一体状態で回動させることができる。
したがって、地震等によって、異なる前後方向に左右の渡り通路が揺れ動いても、目地部に隙間が生じることなく覆った状態を保ち、安全に使用することができる。
【0024】
(2)前記(1)によって、異なる左右方向に揺れ動いた場合には、中央維持機構によって前後部支持体および目地プレ−トの中央部が目地部の中央部に位置した状態で、左右端部が左右の支持台上をスライド移動して、その揺れ動きを吸収することができる。
したがって、最大の移動量を確実に設定することができるとともに、前後部支持体および目地プレ−トの左右方向の寸法を最小寸法に設定することができる。
【0025】
(3)前記(1)によって、構造が簡単で容易に設置することができる。
【0026】
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、左右方向にスライド移動するだけのスライド手摺を用いた簡単な構造の手摺を設置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の平面図。
【図2】本発明の第1の実施の形態の正面図。
【図3】図1の3−3線に沿う拡大断面図。
【図4】本発明の第1の実施の形態の左右の支持台の説明図。
【図5】本発明の第1の実施の形態の中央維持機構の説明図。
【図6】本発明の第1の実施の形態の前後部支持体の説明図。
【図7】本発明の第1の実施の形態の目地プレ−トの説明図。
【図8】本発明の第1の実施の形態の左右のカバ−プレ−トの説明図。
【図9】本発明の第1の実施の形態の手摺の説明図。
【図10】本発明の第1の実施の形態の目地部が広くなった動作説明図。
【図11】本発明の第1の実施の形態の目地部が狭くなった動作説明図。
【図12】本発明の第1の実施の形態の異なる前後方向の動作説明図。
【図13】本発明の第2の実施の形態の平面図。
【図14】図13の14−14線に沿う拡大断面図。
【図15】本発明の第2の実施の形態の中央維持機構の取付け状態の説明図。
【図16】本発明の第3の実施の形態の平面図。
【図17】本発明の第3の実施の形態の正面図。
【図18】図16の18−18線に沿う拡大断面図。
【図19】本発明の第4の実施の形態の平面図。
【図20】図19の20−20線に沿う拡大断面図。
【図21】本発明の第4の実施の形態の前後部支持体の説明図。
【符号の説明】
1、1A、1B、1C:渡り通路用床目地装置、
2:建物、 3:目地部、
4:渡り通路、 4a:床躯体、
5:凹部、 6:枢支ピン、
7:左右の支持台、 8:中央維持片、
9、9A:中央維持機構、10、10A:前後部支持体、
11:皿ビス、 12、12A:目地プレ−ト、
13、13A、13B:左右のカバ−プレ−ト、
14:固定手摺、 15:スライド手摺、
16:手摺、 17:支持台本体、
18:支持片、 19:枢支ピン挿入孔、
20:ラック、 21:枢支ピン挿入孔、
22、22A:作動杆、 23:ピニオン、
24:軸、 25:ビス、
26:支持片、 27:バ−部材、
28:支持バ−、 29:目地プレ−ト本体、
30:カバ−片、 31:カバ−プレ−ト本体、
32:カバ−片、 33:固定手摺本体、
34:閉塞板、 35:スライド手摺本体、
36:中央部の枢支部、 37:枢支ピン、
38:枢支ピン、 39:中央維持リンク、
40:枢支ピン、 41:傾斜面、
42:枢支ピン、 43:目地プレ−ト補強バ−。

Claims (2)

  1. 目地部を介して連通できるように左右の建物に形成された左右の渡り通路の目地部側の床躯体に、反目地部側の中央部が枢支ピンで枢支された回動可能な左右の支持台と、この左右の支持台に支持され、中央部の中央維持片が前記左右の建物が異なる左右方向に揺れ動いても、前記目地部のほぼ中央部に位置する両端部が前記枢支ピンあるいは前記左右の支持台の中央部に取付けられた枢支ピンに枢支された中央維持機構と、前記左右の支持台のほぼ中央部に両端部が位置するように支持された、前記中央維持機構の前後部位を支持する前後部支持体と、この前後部支持体および該前後部支持体の位置している前記中央維持機構部分の上部を覆うように、該前後部支持体に固定された目地プレ−トと、この目地プレ−トの前記左右の支持台上に位置している部分および、該左右の支持台の回動を阻止しないように、前記左右の渡り通路の床躯体上を回動可能に前記左右の支持台に固定された左右のカバ−プレ−トとからなることを特徴とする渡り通路用床目地装置。
  2. 目地部を介して連通できるように左右の建物に形成された左右の渡り通路の目地部側の凹部が形成された床躯体に、反目地部側の中央部が枢支ピンで枢支された回動可能な左右の支持台と、この左右の支持台に支持され、中央部の中央維持片が前記左右の建物が異なる左右方向に揺れ動いても、前記目地部のほぼ中央部に位置する両端部が前記枢支ピンあるいは前記左右の支持台の中央部に取付けられた枢支ピンに枢支された中央維持機構と、前記左右の支持台のほぼ中央部に両端部が位置するように支持された前記中央維持機構の前後部位を支持する前後部支持体と、この前後部支持体および該前後部支持体の位置している前記中央維持機構部分の上部を覆うように、該前後部支持体に固定された目地プレ−トと、この目地プレ−トの前記左右の支持台上に位置している部分および、該左右の支持台の回動を阻止しないように、前記左右の渡り通路の凹部近傍の床躯体上を回動可能に前記左右の支持台に固定された左右のカバ−プレ−トと、この左右のカバ−プレ−トの前後端部に固定された2対の固定手摺に、スライド可能に取付けられた一対のスライド手摺とからなることを特徴とする渡り通路用床目地装置。
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