JP3820187B2 - 渡り通路用床目地装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は渡り通路用床目地装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、渡り通路用床目地装置は一方の渡り通路の目地部寄りの部位の床躯体に凹部を形成して固定された下地レ−ルと、この下地レ−ルのほぼ中央部に先端部が位置し、後端部が他方の渡り通路の目地部寄りの床躯体に固定された目地プレ−トと、この目地プレ−トの先端部および前記下地レ−ルの上部を覆うように、該下地レ−ルに固定されたカバ−プレ−トとで構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の渡り通路用床目地装置は、地震等によって左右の建物の異なる前後左右方向の揺れ動きを吸収することができるが、前後方向に揺れ動いた場合、目地プレ−トが他方の建物と一体になって前後方向に移動するため、一方の建物側の前後端部に目地プレ−トのない隙間が生じ、危険になるという欠点があった。
【0004】
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、左右の建物が異なる前後左右方向に揺れ動いても、その揺れ動きを吸収することができるとともに、目地部に隙間が生じても危険になるのを確実に防止でき、かつ固定的な手摺の設置ができ、全体を異なる前後方向に回動させて安全に使用することができる渡り通路用床目地装置を提供することを目的としている。
【0005】
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は目地部を介して連通できるように左右の建物に形成された左右の渡り通路の目地部側の床躯体上に固定された左右の滑りプレ−トと、この左右の滑りプレ−トに支持され、中央部の中央維持片が前記左右の建物が異なる左右方向に揺れ動いても、前記目地部のほぼ中央部に位置する両端部が該左右の滑りプレ−トの反目地部側のほぼ中央部に取付けられた枢支ピンに枢支された中央維持機構と、この中央維持機構の中央維持片に取付けられた両端部が前記左右の滑りプレ−トにスライド可能に支持された、該中央維持機構の前後部を支持する前後部支持体と、この前後部支持体および前記中央維持機構を覆うように、該前後部支持体に取付けられた左右端部が前記左右の滑りプレ−トあるいは前記左右の渡り通路の床躯体上に位置する目地プレ−トとで渡り通路用床目地装置を構成している。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図面に示す実施の形態により、本発明を詳細に説明する。
【0008】
図1ないし図10に示す本発明の第1の実施の形態において、1は左右の建物2、2より目地部3を介して対向するように設けられた左右の渡り通路4、4を連通する本発明の渡り通路用床目地装置で、この渡り通路用床目地装置1は前記左右の渡り通路4、4の目地部3側の床躯体4a、4a上に固定されたステンレス、ステンレス合金、アルミ合金等の金属材製の左右の滑りプレ−ト5、5と、この左右の滑りプレ−ト5、5に支持され、中央部の中央維持片6が前記左右の建物2、2が異なる左右方向に揺れ動いても、前記目地部3のほぼ中央部に位置する両端部が、該左右の滑りプレ−ト5、5の反目地部側のほぼ中央部に取付けられた枢支ピン7、7に枢支された中央維持機構8と、この中央維持機構8の中央維持片6に取付けられた両端部が前記左右の滑りプレ−ト5、5にスライド可能に支持された、該中央維持機構8の前後部を支持する前後部支持体9、9と、この前後部支持体9、9に複数本の皿ビス10等によって取付けられた左右端部が前記左右の滑りプレ−ト5、5上に位置する目地プレ−ト11と、この目地プレ−ト11の前後端部に固定的に取付けられた手摺12、12とで構成されている。
【0009】
前記左右の滑りプレ−ト5、5は図4に示すように、前記左右の渡り通路4、4の目地部3側の床躯体4a、4aを覆う板状の滑りプレ−ト本体13と、この滑りプレ−ト本体13の両端部より下方へ突出するように一体形成され、複数本のビス14等によって床躯体4aに固定される係止片15、15とで構成されている。
【0010】
前記中央維持機構8は図5に示すように、対向する先端部側にラック16、16が形成され、後端部に枢支ピン挿入孔17、17が形成された一対の作動杆18、18と、この一対の作動杆18、18のラック16、16の中央部に噛み合うピニオン19と、このピニオン19の軸20に取付けられた前記一対の作動杆18、18がスライド移動可能で、該ピニオン19との噛み合いが外れるのを防止する中央維持片6と、この中央維持片6の下端部より外方に突出して複数本のビス21等によって前記前後部支持体9、9を支持する支持片22、22とで構成されている。
【0011】
前記前後部支持体9、9は図6に示すように、所定間隔に配置された複数本、本発明の実施の形態では3本の金属材で角パイプ状に形成されたバ−部材23、23、23と、このバ−部材23、23、23の両端部に溶接等によって固定された支持バ−24、24とで構成されている。
なお、本発明の実施の形態では前後部支持体9、9の軽量化を図るために、複数本のバ−部材23、23、23を用いたものについて説明したが、本発明はこれに限らず、チャンネル状の鋼板あるいは波板鋼板を用いてもよい。
【0012】
前記目地プレ−ト11は図7に示すように、前記前後部支持体9、9および前記中央維持機構8の上部を覆う板状のステンレス、ステンレス合金、アルミ合金等の金属材で形成された目地プレ−ト本体25と、この目地プレ−ト本体25の前後端部より下方へ突出するように一体形成された、前記前後部支持体9、9に複数本の皿ビス10等によって固定される前後部カバ−26、26と、前記目地プレ−ト本体25の左右端部より順次下方へ傾斜するように一体形成成された左右端カバ−27、27とで構成されている。
【0013】
上記構成の渡り通路用床目地装置1は地震等によって、左右の渡り通路4、4の目地部3が広くなるように揺れ動いた場合には、図8に示すように左右の滑りプレ−ト5、5が左右の渡り通路4、4と一体になって左右方向に移動するため、該左右の滑りプレ−ト5、5に支持されている前後部支持体9、9および目地プレ−ト11は中央維持機構8の中央維持片6によって、目地部3の中央部に中央部が位置するように支持されているため、前後部支持体9、9の左右端部が左右の滑りプレ−ト5、5上をスライド移動して、その揺れ動きを吸収する。
また、目地部3が狭くなるように揺れ動いた場合にも、同様に図9に示すように前後部支持体9、9の左右端部が左右の滑りプレ−ト5、5上をスライド移動して、その揺れ動きを吸収する。
【0014】
左右の渡り通路4、4が異なる前後方向に揺れ動いた場合には、図10に示すように枢支ピン7、7を支点に中央維持機構8、前後部支持体9、9および目地プレ−ト11が一体状態となって回動して、その揺れ動きを吸収する。
また、異なる前後方向の揺れ動きで目地部3が広くなったり、狭くなったりした場合には、前述の動作が複合して、その揺れ動きを吸収する。
【0015】
【発明の異なる実施の形態】
次に、図11ないし図18に示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、これらの発明の異なる実施の形態の説明に当って、前記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
【0016】
図11ないし図13に示す本発明の第2の実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点は、左右の滑りプレ−ト5、5を覆うことができるとともに、ほぼ直角に折り曲げられた左右端カバ−27A、27Aを形成した目地プレ−ト11Aを用いた点で、このように形成された目地プレ−ト11Aを用いて構成した渡り通路用床目地装置1Aにしても、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0017】
図14ないし図16に示す本発明の第3の実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点は、左右端部寄りの底面によりスム−ズにスライド移動できるように複数個のロ−ラ28、28、28、28を取付けた前後部支持体9A、9Aを用いた点で、このような前後部支持体9A、9Aを用いて構成した渡り通路用床目地装置1Bにしても、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、前後部支持体9A、9Aのロ−ラ28、28、28、28は一般的なロ−ラは勿論、キャスタ−や車輪をロ−ラとして使用してもよい。
【0018】
図17および図18に示す本発明の第4の実施の形態において、前記本発明の第3の実施の形態と主に異なる点は、枢支ピン7、7を左右の渡り通路4、4の目地部側の床躯体4a、4aの中央部に固定して、左右の滑りプレ−トを使用しないで構成した点で、このように構成した渡り通路用床目地装置1Cにしても、前後部支持体9A、9Aの左右端部寄りの複数個のロ−ラ28、28、28、28が床躯体4a、4a上を回転して移動するため、前記本発明の第3の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0019】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0020】
(1)目地部を介して連通できるように左右の建物に形成された左右の渡り通路の目地部側の床躯体上に固定された左右の滑りプレ−トと、この左右の滑りプレ−トに支持され、中央部の中央維持片が前記左右の建物が異なる左右方向に揺れ動いても、前記目地部のほぼ中央部に位置する両端部が該左右の滑りプレ−トの反目地部側のほぼ中央部に取付けられた枢支ピンに枢支された中央維持機構と、この中央維持機構の中央維持片に取付けられた両端部が前記左右の滑りプレ−トにスライド可能に支持された、該中央維持機構の前後部を支持する前後部支持体と、この前後部支持体および前記中央維持機構を覆うように、該前後部支持体に取付けられた左右端部が前記左右の滑りプレ−トあるいは前記左右の渡り通路の床躯体上に位置する目地プレ−トとで構成されているので、左右の滑りプレ−トに取付けられた枢支ピンを支点に中央維持機構、前後部支持体および目地プレ−トを一体状態で回動させることができる。
したがって、地震等によって、異なる前後方向に左右の渡り通路が揺れ動いても、目地部に隙間が生じることなく覆った状態を保ち、安全に使用することができる。
【0021】
(2)前記(1)によって、異なる左右方向に揺れ動いた場合には中央維持機構によって、前後部支持体および目地プレ−トのほぼ中央部が目地部のほぼ中央部に位置した状態で左右端部が左右の滑りプレ−ト上をスライド移動して、その揺れ動きを吸収することができる。
したがって、最大の移動量を確実に設定することができるとともに、前後部支持体および目地プレ−トの左右方向の寸法を最小寸法に設定することができる。
【0022】
(3)前記(2)によって、目地部を1枚の目地プレ−トで覆うことができる。 したがって、目地プレ−トの前後部に構造が簡単で、安価な固定状態の手摺を取付けることができる。
【0023】
(4)前記(1)によって、左右の渡り通路の目地部側の床躯体に凹部等の加工をしなくても設置することができる。
したがって、容易に短時間に設置することができる。
【0024】
(5)請求項2、3も前記(1)〜(4)と同様な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の平面図。
【図2】本発明の第1の実施の形態の正面図。
【図3】図1の3−3線に沿う拡大断面図。
【図4】本発明の第1の実施の形態の左右の滑りプレ−トの説明図。
【図5】本発明の第1の実施の形態の中央維持機構の説明図。
【図6】本発明の第1の実施の形態の前後部支持体の説明図。
【図7】本発明の第1の実施の形態の目地プレ−トの説明図。
【図8】本発明の第1の実施の形態の目地部が広くなった動作説明図。
【図9】本発明の第1の実施の形態の目地部が狭くなった動作説明図。
【図10】本発明の第1の実施の形態の異なる前後方向の動作説明図。
【図11】本発明の第2の実施の形態の平面図。
【図12】図11の12−12線に沿う拡大断面図。
【図13】本発明の第2の実施の形態の目地プレ−トの説明図。
【図14】本発明の第3の実施の形態の平面図。
【図15】図14の15−15線に沿う拡大断面図。
【図16】本発明の第3の実施の形態の前後部支持体の説明図。
【図17】本発明の第4の実施の形態の平面図。
【図18】図17の18−18線に沿う拡大断面図。
【符号の説明】
1、1A、1B、1C:渡り通路用床目地装置、
2:建物、
3:目地部、
4:渡り通路、 4a:床躯体、
5:左右の滑りプレ−ト、6:中央維持片、
7:枢支ピン、 8:中央維持機構、
9、9A:前後部支持体、10:皿ビス、
11、11A:目地プレ−ト、
12:手摺、 13:滑りプレ−ト本体、
14:ビス、 15:係止片、
16:ラック、 17:枢支ピン挿入孔、
18:作動杆、 19:ピニオン、
20:軸、
21:ビス、
22:支持片、 23:バ−部材、
24:支持バ−、 25:目地プレ−ト本体、
26:前後部カバ−、
27、27A:左右端カバ−、
28:ロ−ラ。

Claims (3)

  1. 目地部を介して連通できるように左右の建物に形成された左右の渡り通路の目地部側の床躯体上に固定された左右の滑りプレ−トと、この左右の滑りプレ−トに支持され、中央部の中央維持片が前記左右の建物が異なる左右方向に揺れ動いても、前記目地部のほぼ中央部に位置する両端部が該左右の滑りプレ−トの反目地部側のほぼ中央部に取付けられた枢支ピンに枢支された中央維持機構と、この中央維持機構の中央維持片に取付けられた両端部が前記左右の滑りプレ−トにスライド可能に支持された、該中央維持機構の前後部を支持する前後部支持体と、この前後部支持体および前記中央維持機構を覆うように、該前後部支持体に取付けられた左右端部が前記左右の滑りプレ−トあるいは前記左右の渡り通路の床躯体上に位置する目地プレ−トとからなることを特徴とする渡り通路用床目地装置。
  2. 目地部を介して連通できるように左右の建物に形成された左右の渡り通路の目地部側の床躯体の中央部に、両端部が枢支ピンで枢支された中央部の中央維持片が前記左右の建物が異なる左右方向に揺れ動いても、前記目地部のほぼ中央部に位置する中央維持機構と、この中央維持機構の中央維持片に取付けられた両端部が前記目地部側の床躯体上をスライド移動できるようにロ−ラが取付けられた、該中央維持機構の前後部を支持する前後部支持体と、この前後部支持体および前記中央維持機構を覆うように、該前後部支持体に取付けられた左右端部が前記左右の渡り通路の床躯体上に位置する目地プレ−トとからなることを特徴とする渡り通路用床目地装置。
  3. 左右端部が傾斜面に形成されている目地プレ−トを用いたことを特徴とする請求項1又は2記載の渡り通路用床目地装置。
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