JP2004346502A - 床用目地装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】左右の床躯体が異なる前後方向に揺れ動いても、スライド移動する目地プレートの両側部に三角形状の隙間が生じるのを確実に防止し、異なる左右方向の揺れも吸収し、揺れ動きが停止すると元の位置に自動的に戻すことができる床用目地装置を得る。
【解決手段】一方の目地部側の床躯体3にほぼ水平方向に設けられたガイドレール5と、一端部の底面に取付けられた複数個のローラあるいは滑材が前後方向にスライド移動可能に支持され他端部が他方の目地部側の床面3aに左右方向にスライド移動可能に取付けられた目地プート7と、他方の目地部側の床躯体側の両側部位を支点に左右の床躯体が異なる前後方向に揺れ動いた場合に一方の床躯体の両側部側に生じる隙間8を塞ぐように回動可能な扇状の一対の補助プレート9と、この外側遊端部を常時一方の目地部側の床躯体の両側壁10側に位置させる一対の補助プレート位置決め機構とで床用目地装置1を構成している。
【選択図】 図8

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は目地部を介して設けられた左右の床躯体間の目地部を覆う床用目地装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の床用目地装置は一方の目地部側の床躯体にほぼ水平方向に設けられたガイドレールと、このガイドレールに一端部の底面に取付けられた複数個のローラが前後方向にスライド移動可能に支持され、他端部が前記左右の床躯体の他方の目地部側の床面に左右方向にスライド移動可能に取付けられた目地プレートとで構成されている。
【0003】
[特許文献] 特開平11−100907
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来のこの種の床用目地装置は、左右の床躯体が異なる前後方向に揺れ動いた場合に、目地プレートの一端部側の両側部の一方に三角形状の隙間が生じて危険になるか、目地プレートの一端部側と一方の床躯体とが衝突して損傷するかのいずれかが生じるという欠点があった。
【0005】
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、左右の床躯体が異なる前後方向に揺れ動いても、前後方向にスライド移動する目地プレートの一端部側の両側部に三角形状の隙間が生じるのを確実に防止することができるとともに、目地プレートや左右の床躯体の損傷も防止でき、かつ異なる左右方向の揺れ動きも吸収し、揺れ動きが停止すると元の位置に自動的に戻すことができる床用目地装置を提供することを目的としている。
【0006】
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は目地部を介して設けられた左右の床躯体の、一方の目地部側の床躯体にほぼ水平方向に設けられたガイドレールと、このガイドレールに一端部の底面に取付けられた複数個のローラあるいは滑材が前後方向にスライド移動可能に支持され、他端部が前記左右の床躯体の他方の目地部側の床面に左右方向にスライド移動可能に取付けられた目地プレートと、この目地プレートの他方の目地部側の床躯体側の両側部位を支点に、前記左右の床躯体が異なる前後方向に揺れ動いた場合に、一方の床躯体の両側部側に生じる隙間を塞ぐように回動可能な扇状の一対の補助プレートと、この一対の補助プレートの外側遊端部を常時一方の目地部側の床躯体の両側壁側に位置させる一対の補助プレート位置決め機構とで床用目地装置を構成している。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図面に示す実施の形態により、本発明を詳細に説明する。
【0009】
図1ないし図8に示す本発明の第1の実施の形態において、1は目地部2を介して設けられた渡り通路等の左右の床躯体3、3間の床目地部を覆う本発明の床用目地装置で、この床用目地装置1は前記左右の床躯体3、3の一方の目地部側の床躯体3にほぼ水平方向に複数本のビス4等によって固定状態に設けられたガイドレール5と、このガイドレール5に一端部の底面に取付けられた滑材あるいは複数個のローラ6が前後方向にスライド移動可能に支持され、他端部が前記左右の床躯体3、3の他方の床躯体3の目地部側の床面3aに左右方向にスライド移動可能に取付けられた、前記目地部2の広さの約2倍の寸法の目地プレート7と、この目地プレート7の他方の目地部側の床躯体3側の両側部位を支点に、前記左右の床躯体3、3が異なる前後方向に揺れ動いた場合に、一方の床躯体3の両側部位に生じる隙間8、8を塞ぐように回動可能な扇状の一対の補助プレート9、9と、この一対の補助プレート9、9の外側遊端部を常時一方の目地部側の床躯体3の両側壁10、10側に位置させる一対の補助プレート位置決め機構11、11と、前記目地プレート7の一端部の上部を覆うように一方の目地部側床躯体3の床面3aに複数本のビス12等によって固定されたカバープレート13とで構成されている。
【0010】
前記目地プレート7は図4に示すように、中央縦バー14、この中央縦バー14の両端部に中央部が溶接等によって固定された端部バー15、15、前記中央縦バー14の中央部に中央部が位置するように溶接等によって固定された中央横バー16、この中央横バー16の両端部と他方の端部バー15の両端部とに両端部が溶接等によって固定される両側バー17、17とからなる補強フレーム18と、この補強フレーム18を上下部から覆うように溶接あるいは複数本の皿ビス19等によって固定された上・下部目地カバー20、21と、この上部目地カバー20の他端部に形成された先端部が床面3aに当接するように傾斜面に曲げ加工された先端カバー片22とで構成されている。
【0011】
前記一対の補助プレート9、9は図5に示すように、前記目地プレート7の一端部側の上・下部目地カバー20、21内に回動可能に挿入される三角形状の補助プレート本体23と、この補助プレート本体23の後端部に形成された枢支ピン24によって前記目地プレート7に枢支される枢支ピン挿入孔25とで構成されている。
【0012】
前記一対の補助プレート位置決め機構11、11は図6に示すように、前記一対の補助プレート9、9の遊端部側の外側部に下方へ突出するように固定されたローラ26を備える作動杆27と、この作動杆27のローラ26を左右方向に移動できる長孔28が形成された、前記目地プレート7のスライド移動を阻止しない前記一方の目地部側の床躯体3の両側壁10、10側に位置する部位に複数本のビス29等によって固定されるガイド部材30とで構成されている。
【0013】
上記構成の床用目地装置1は、通常時には左右の床躯体3、3間を目地プレート7で覆われるとともに、該左右の床躯体3、3の両側壁10、10間は壁用目地装置31、31によって覆われた状態となっている。
【0014】
地震等によって目地部2が狭くなったり、広くなったりするように、異なる左右方向に揺れ動いた場合、図7に示すように目地プレート7の他端部が他方の床躯体3の目地部側の床面3aを左右方向にスライド移動して、その揺れ動きを吸収する。
【0015】
また、異なる前後方向に揺れ動いた場合には図8に示すように、他方の床躯体3の両側壁10、10によって目地プレート7が一体となって前後方向に移動するため、目地プレート7の一端部は一方の床躯体3に設けられたガイドレール5に沿って前後方向にスライド移動する。
この一方の床躯体3に対して目地プレート7の一端部が前後方向にスライド移動すると、壁用目地装置31、31との間に三角形状の隙間32、32が生じるが、一対の補助プレート位置決め機構11、11によって前記隙間32、32を覆うように一対の補助プレート9、9を回動させて、隙間32、32が生じるのを阻止する。
揺れ動きが停止すると、一対の補助プレート9、9は一対の補助プレート位置決め機構11、11によって自動的に元の状態に戻り、安全に使用できる。
【0016】
【発明の異なる実施の形態】
次に、図9ないし図20に示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
【0017】
図9ないし図11に示す本発明の第2の実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点は、内側壁10A、10Aと外側壁10B、10Bを有する左右の床躯体3A、3Aの内側壁10A、10A間の左右の床躯体3A、3A間の目地部2を覆うように設置した点で、このような部位に設置した床用目地装置1Aも前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0018】
図12ないし図14に示す本発明の第3の実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点は、一端部側の両側部を三角形状にカットした一対の逃げ部33、33を形成した目地プレート7Aと、この目地プレート7Aの一対の逃げ部33、33および前後方向に揺れ動いた場合に生じる隙間32、32を覆うことができる、該一対の逃げ部33、33の2倍以上の幅寸法の一対の補助プレート9A、9Aを用いた点で、このように構成した床用目地装置1Bにしても前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られるとともに、目地プレート7Aの前後方向の移動量が躯体や壁用目地装置で制限を受ける部位にも設置することができる。
【0019】
図15ないし図17に示す本発明の第4の実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点は、一対の補助プレート9、9を常時収納方向に付勢するスプリング34、34と、異なる前後方向の揺れ動き時に一対の補助プレート9、9の遊端部を外方へ突出させるワイヤー35、35とを用いた一対の補助プレート位置決め機構11A、11Aを用いた点で、このような一対の補助プレート位置決め機構11A、11Aを用いて構成した床用目地装置1Cにしても、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0020】
図18ないし図20に示す本発明の第5の実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点は、壁用目地装置31の外側面下部に作動杆27を左右方向にスライド移動可能な両端部がL字状の取付片36、36が形成されたガイド部材37を使用した一対の補助プレート位置決め機構11B、11Bを用いた点で、このような一対の補助プレート位置決め機構11B、11Bを用いて構成した床用目地装置1Dにしても、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0021】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0022】
(1)目地部を介して設けられた左右の床躯体の、一方の目地部側の床躯体にほぼ水平方向に設けられたガイドレールと、このガイドレールに一端部の底面に取付けられた複数個のローラあるいは滑材が前後方向にスライド移動可能に支持され、他端部が前記左右の床躯体の他方の目地部側の床面に左右方向にスライド移動可能に取付けられた目地プレートと、この目地プレートの他方の目地部側の床躯体側の両側部位を支点に、前記左右の床躯体が異なる前後方向に揺れ動いた場合に、一方の床躯体の両側部側に生じる隙間を塞ぐように回動可能な扇状の一対の補助プレートと、この一対の補助プレートの外側遊端部を常時一方の目地部側の床躯体の両側壁側に位置させる一対の補助プレート位置決め機構とで構成されているので、左右の床躯体が異なる前後方向に揺れ動いた場合には、目地プレートの一端部側の両側部に三角形状の隙間ができるが、該隙間を一対の補助プレートが一対の補助プレート位置決め機構によって塞ぐことができる。
したがって、隙間を一対の補助プレートで塞ぐため、安全に使用することができる。
【0023】
(2)前記(1)によって、左右の床躯体が異なる左右方向に揺れ動いた場合には、目地プレートの他端部が他方の床躯体の底面をスライド移動して、その揺れ動きを吸収することができる。
したがって、目地プレート等が損傷するのを確実に防止できる。
【0024】
(3)前記(1)によって、構造が簡単で、容易に設置することができる。
【0025】
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、目地プレートの一端部の前後方向に移動量に制限がある場所でも、目地プレートの前後方向の移動量を大きく設定することができる。
したがって、このような条件のある場所にでも使用することができる。
【0026】
(5)請求項3、4も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の平面図。
【図2】図1の2−2線に沿う断面図。
【図3】図1の3−3線に沿う断面図。
【図4】本発明の第1の実施の形態の目地プレートの説明図。
【図5】本発明の第1の実施の形態の補助プレートの説明図。
【図6】本発明の第1の実施の形態の補助プレート位置決め機構の説明図。
【図7】本発明の第1の実施の形態の異なる左右方向の動作説明図。
【図8】本発明の第1の実施の形態の異なる前後方向の動作説明図。
【図9】本発明の第2の実施の形態の平面図。
【図10】図9の10−10線に沿う断面図。
【図11】図9の11−11線に沿う断面図。
【図12】本発明の第3の実施の形態の平面図。
【図13】図12の13−13線に沿う断面図。
【図14】本発明の第3の実施の形態の目地プレートの説明図。
【図15】本発明の第4の実施の形態の平面図。
【図16】図15の16−16線に沿う断面図。
【図17】本発明の第4の実施の形態の補助プレート位置決め機構の説明図。
【図18】本発明の第5の実施の形態の平面図。
【図19】図18の19−19線に沿う断面図。
【図20】本発明の第5の実施の形態の補助プレート位置決め機構の説明図。
【符号の説明】
1、1A、1B、1C、1D:床用目地装置、
2:目地部、 3、3A:床躯体、
4:ビス、 5:ガイドレール、
6:ローラ、 7、7A:目地プレート、
8:隙間、 9、9A:補助プレート、
10:側壁、
11、11A、11B:補助プレート位置決め機構、
12:ビス、 13:カバープレート、
14:中央縦バー、 15:端部バー、
16:中央横バー、 17:両側バー、
18:補強フレーム、 19:皿ビス、
20:上部目地カバー、 21:下部目地カバー、
22:先端カバー片、 23:補助プレート本体、
24:枢支ピン、 25:枢支ピン挿入孔、
26:ローラ、 27:作動杆、
28:長孔、 29:ビス、
30:ガイド部材、 31:壁用目地装置、
32:隙間、 33:逃げ部、
34:スプリング、 35:ワイヤー、
36:取付片、 37:ガイド部材。

Claims (4)

  1. 目地部を介して設けられた左右の床躯体の、一方の目地部側の床躯体にほぼ水平方向に設けられたガイドレールと、このガイドレールに一端部の底面に取付けられた複数個のローラあるいは滑材が前後方向にスライド移動可能に支持され、他端部が前記左右の床躯体の他方の目地部側の床面に左右方向にスライド移動可能に取付けられた目地プレートと、この目地プレートの他方の目地部側の床躯体側の両側部位を支点に、前記左右の床躯体が異なる前後方向に揺れ動いた場合に、一方の床躯体の両側部側に生じる隙間を塞ぐように回動可能な扇状の一対の補助プレートと、この一対の補助プレートの外側遊端部を常時一方の目地部側の床躯体の両側壁側に位置させる一対の補助プレート位置決め機構とからなることを特徴とする床用目地装置。
  2. 目地部を介して設けられた左右の床躯体の、一方の目地部側の床躯体にほぼ水平方向に設けられたガイドレールと、このガイドレールに一端部の底面に取付けられた複数個のローラあるいは滑材が前後方向にスライド移動可能に支持され、他端部が前記左右の床躯体の他方の目地部側の床面に左右方向にスライド移動可能に取付けられた一端部側の両側部を三角形状にカットされた一対の逃げ部を形成した目地プレートと、この目地プレートの一対の逃げ部を覆うように一端部が該目地プレートの両側中央部寄りの部位に枢支された、該逃げ部の2倍以上の幅寸法の一対の補助プレートと、この一対の補助プレートの外側遊端部を常時一方の目地部側の床躯体の両側壁側に位置させる一対の補助プレート位置決め機構とからなることを特徴とする床用目地装置。
  3. 一対の補助プレートは目地プレートにスライド移動可能に収納されていることを特徴とする請求項1、2いずれかに記載の床用目地装置。
  4. 一対の補助プレート位置決め機構は一方の目地部側の床躯体の両側壁部位より他方の床躯体方向に突出するガイド片と、このガイド片にスライド移動可能に係止される一対の補助プレートの外側遊端部に取付けられた係止片とで構成されていることを特徴とする請求項1、2、3いずれかに記載の床用目地装置。
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